>>355
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ既婚だけではなかったみたいだお

ウィキペディアより
>お歯黒に関する言及は『源氏物語』、『堤中納言物語』にもある。
平安時代の末期には、第二次性徴に達し元服・裳着を迎えるにあたって
女性のみならず男性貴族、平氏などの武士、大規模寺院における稚児も行った。
特に皇族や上級貴族は袴着を済ませた少年少女も化粧やお歯黒、引眉を行うようになり、皇室では幕末まで続いた[1]。