0988リドヴィナ
2019/09/26(木) 13:21:52.93ID:uvyEBje+ルター
「マリアの霊魂の受胎が原罪なく行われたというのは、甘美なる、敬虔なる信仰である。
すなわち、霊魂の受胎そのものにおいて、マリアもまた原罪を免れ、神の賜物に満たされ、神によって受胎する純なる霊魂を受け、こうして、生の最初の瞬間から、すべての罪を拭われていたという信仰である」
("On the Day of the Conception of the Mother of God," 1527).
ツウィングリ
「私は、神のおん母、永遠に純潔なる、原罪なき童貞マリアを篤く敬う。キリストはいとも清き童貞からお生まれになった」
(Stakemeier, E. in De Mariologia et Oecumenismo, Balic, K., ed., Rome,1962,p. 456.)