釈迦は真理は言葉で表せないと説いた
これ重要
昔の書物は、その時代に合わせて作られた書物
経典や十牛図等昔の書物は賞味期限切れ
釈迦が説く様に全ては移ろう
言葉の意味も移ろい変化してる
仏教は宗派が分かれたりして、ああ言えばこう言う状態になった
もはや日本に仏教的視座など無い
昔の言葉、書物は混乱するだけ

昔の言葉で語りたいならサンスクリット語で語れになる
しかし、そのサンスクリットも不完全な言語だ

悟ってこそ本質が見える
経典は惑わすものと知る
破ってしまえなわけで

このスレで気付く筈だ
賞味期限切れの古き書物を引用して語ったり、質問を質問で返す不毛の議論になりながら悟れない人がどんなに多いか
共通してるのは昔の書物にこだわる人

世の中を動かしてる人達は経典を知らない人だらけ
現在の日本、昔の様に山奥で住むなど俗世に無縁な生き方は出来ない
寺でさえもだ
日本の仏教で悟れる事は無い