自動書記をしている信者に伝えているのが鶴千代姫という戦国時代の
武将の孫だという設定です。
荒恵比寿→鶴千代姫→阿含宗信徒
という流れのようですが、無意味なので、細かい追及はやめておきます。
おそらく自動書記をしている信者がこの武士の末裔だというような
ことを自慢しているのでしょう。

阿含宗の護摩で成仏した戦国の武将が、神軍を作り、周囲の霊的な
武将たちに声をかけて、参加を呼び掛けているという・・・。
日本に怨敵がいて、その「邪軍」が日本を襲っているから、
日本の神々や武将が神軍を結成して、阿含宗とともに戦うのだ、という・・・熱が出そう。
善と悪の戦いという、脳味噌が単細胞で出来ている人たちが考える対立構図です。
自動書記をしている信者はハリウッドのアクション映画の観すぎです。