>>812を我慢して読めば、同じ信者が同じパターンで書いているのがわかります。
文語と口語が混ざっている点から、知識も教養もないのに昔の人ならこんな
言葉を使っただろうと、単なる連想から書いているのがわかります。
藩主の奥方様の場合と同じです。
また、北海道や東北を「最果てのはるか北の大地」と
書いているように、おそらく関東から南の人間でしょう。
前に大臣が、東日本大震災が起きたのが「東北で良かった」と
述べたのと同じ発想です。

上から目線でお説教を垂れているのを見てもわかるように、
この信者は日常や自分の人生にかなり不満があり、
本当は自分はもっとエライはずなのに、誰も認めてくれないから、
自動書記という霊能力で一発逆転を狙った、自惚れが強烈な人だとわかります。
ここにも1.5来補さん、宝生創価さん、ペテン大作さんなど
自惚れだけは天井知らずの連中がいますから、阿含宗では標準的な信者です。
つまり、大和朝廷から迫害された少数民族と自分とを重ね合わせて、
自分がどれほどひどい思いをしているか、「我が言を聞け」と言っているのです。
つまり812は自動書記をしている信者自身の煩悩に満ちた腹の中です。

阿含宗の教義に沿ったことを自動書記すれば、自分を尊重してくれることに
うま味を得て、今後も続けるでしょう。
だが、あまり知性の高い人ではないから、自動書記は長いだけで、
同じような内容の繰り返しになります。