「日本列島を覆う、怨みつらみを恨源とする霊障を全て解消させようと、神軍が動きつつあ
るのです。そうしなければ、日本の未来はないからです。(中略)

いずれにしろヤマト人は、九州やその付近という南方より、中国・近畿を抜けて、北方の関東・東北
へと勢力を拡大していき、エゾ、エミシは北ヘ北へと逃れていきます。その中では戦もありました。(中略)

その中で敗れていった工ミシとエゾの怨念たるや、大変なものでしょう(中略)」
(『アゴンマガジン』102号、37〜38頁、2019年)

この法話を斜め読みすると、ご神託や自動書記は「阿含宗信徒」とあるだけで、
誰がしているのか、わかりません。
いずれにしろ、たぶん一人の信者です。
斜め読みですから、読み違いしているかもしれませんが、和田中僧正様の
ご法話をまともに読んでいると、あまりの「悪臭」に気持ち悪くなって
くるので、勘弁してください。
食事中の方にはたいへん申し訳ないと思っています。