>>763
来月9月8日に会津で阿含宗の柴燈護摩かなんかの護摩法要があるのですか?
白虎隊など幕末の動乱での犠牲者 の供養と称して。
ならば8月25日の今日に行って9月8日はそちらに行く予定は全くない私には最初から縁のなかった話ですね。
例祭の際に流したビデオの内容が素晴らしかったとのこと 。
それが映像ヤマトの制作か或いは阿含宗の誰かの制作かは分からないし、見ていないから何とも言えないけれども、
こういう幕末の動乱というのは歴史事実の記録がはっきりと残っているわけだから、これを分かりやすく生々しく 伝えるというのはそれはできますよ。
やはり世の中というものは事実真実というものが人を動かすのです 。
だからそれは阿含宗の信者だからといってあるいは映像ヤマトだからといってできないことはありません。
面白いものでも 心に響くものでも作るでしょう 。
ただ大事なのはその後ですよね 。
護摩を焚いて彼らの怨念だの怨恨だのそういったものから救うということなんだが、こちらの方が想像の域を出ておらず、
成仏しただのしないだの説得力のない話です。
阿含宗の信者だけが自己満足する 世界から抜けきらないのではないですか?
だからその素晴らしいという映画のように阿含宗の活動が説得力を持っているというのならば、
当日会津地方の市民を大勢集めてみなさいよ。関係者だけではだめですよ。
会津には昨年の4月にも行っており、その時に初めて行ったのですが、会津若松城も飯盛山も訪ねています。
飯盛山の白虎隊の墓も訪れています。
だから彼らに哀悼の気持ちを示そうという人たちは多くの宗教者たちでも他にいるでしょう。
阿含宗もその中の一つというだけの話です 。
阿含宗だけが特別な力を持っているなるとは 会津市民だって認識していないでしょう。