>>554
たき火邪団からすれば、夏のボーナス、ボーナス時期の返済の
ための企画が、デタラメ密教切り売り詐欺だったのでしょう。

桐爺は、病的な思い込みの激しい人間だったので、
インチキの念力の護摩も、繰り返し成就したと言っているうちに
本当に成就者になってしまう、特殊妄想詐欺師でした。

念力の護摩を成就し、求悶寺聡明桐法で、本当に天才になったと
妄想し、平気で宣伝する。ある意味 新鮮だったわけですが、
多くの人がこれに引っ掛かった。

すると、その憧憬心というのか、超能力志向の人々は、
ありもしない「法」なるものを信じる。もうそうなったら
詐欺師の思うまま、家畜化です。
後からすれば、実にバカバカしいことですが……。

桐山靖雄さんがお陀仏になって、
ここの論客の深山さんが、これから教団の狂走をみることになる
という意味のことを書かれていましたが、
(正確ではないかもしれませんが)
まさに今そうなっています。

銭の集金に追われ、とうとう「念力の護摩」を冠した
たき火 骨まつり 銭集め団に成り下がってしまいました。
伝法詐欺ビジネスも、桐山靖雄がいればこそ
というところだったのです。もうその引き寄せパンダちゃんは
この世にはいませんw