>>543
>生木に念力で火

八雲さん、こんばんは。
まさにそこなんですよ。

日本密教根本なんたら時代、阿含宗桐山在世時代、
W蛇阿含宗の現在、昔から変わっていないフレーズが、
「生木に念力で火をつけた」なのです。

壇木と言われる、あの生木に念力で火をつけたと
言っている。果たしてそうでしょうか?
実際には、奉書という紙に、護符を朱墨で書いて
その一部である ラン字から火が出るんだと、そこからしか
出ないと やったご本人の桐山靖雄さんが述べている。

だが、桐山靖雄さんも、
「念力」という本などで、
「生木に念力で火をつけた」と平然と述べている。

いま現在のW蛇阿含宗のホームページでも
桐山靖雄さんが「念力の護摩」を成就し、弘法大師もやったといい
生木に念力で火をつけたことも明記している。

生木になんか火をつけていないクセに、
水をまいて紙から火を出したクセに(手品のネタです)
平気で、大嘘をつく。話をすり替える。
どこかのチンピラ半グレごみ屑と同じような
ロクデモナイやり口、言い分です。