>>533
伝法会助手とか言ってましたね。
教団家畜を見極める手段なのかな、と今さら思っております。
二泊三日の伝法会で法をマスターなど出来ませんよね。
なので繰り返し反復練習をする必要があるのですが、桐山さんは分派を恐れて、
健在の時には他人に護摩をやらせなかった。
なので、護摩許し状など全く意味はありませんよね。

ヨル公君は念力護摩の根拠として、釈迦が火界定で念力護摩をやったと主張した
のですから、火界定が念力護摩である根拠を求めているのですが、明確な答えは
まだ出していません。

そして和田女史は桐山さんが隠した念力護摩を復活させると宣言した。
ならば、次第をなぞるだけのお粗末な初伝ではなく、きちんと生木に念力で
火をつけて下さい、と批判派は言っていますね。