>>532
実習なんてもんじゃなく、習った作法をほぼ間違いなく行うことが出来るかの審査
だったと思います。それも審査助手みたいな資格を熱心な信者にあたえて審査
させていたんじゃなかったかな?護摩法の一部だけ抜き出してやるだけだし
審査する側もしょせん信者の素人だし、こんなもん何の意味があったのやら?
護摩許し状が二万円、私のころは三万円でした。ただお金取るだけ
許し状もらったって道場で焚いて行などできませんでしたし(重要な修行ならやらせるべきですしその責任も教団にあるべきですよね)
真言や天台の護摩と違って、成仏法を体得させるための火の瞑想のための護摩とか
言いながら(ヨル馬鹿が火界定が護摩法だとかいいかげんなこと言っているのも、桐山管長がこんなこと言っていたからでしょう)、いい加減な伝法で金取られるだけでしたね。今は別の意味でワダさんとその配下が選んだ信者に焚かせているようですけど