2019年4月15日付 関東別院ブログより引用

修法後、導師から挨拶があり、「開祖は敬神崇祖の考え方を重視されました。神を敬い、先祖を敬い、そして守っていただく。感謝の心をもって祈る時、どんな天災があっても必ず守ってくださいます。これからも感謝の心で日々を過ごすようにしてください」と説いた。

らしいが、実際に桐山さんがした事は、
神を敬い→伊勢神宮の遷宮奉祝柴燈護摩で伊勢神宮の祭神天照や月読に
追放された須佐之雄を祀って護摩を焚く

先祖を敬い→何か不幸があると、先祖が成仏していない、霊障を起こしている
と解脱供養や冥徳解脱供養のタネにした。

ですよね。都合の良いように先祖や神を語ってはいけません。