2019年6月11日付 北海道本部ブログより引用

2月2・3日の両日、北海道本部にて「神仏現形 阿含のお護摩」
が奉修され、両日で一般を含む561人の参拝者が北海道本部へ集った。
なお、3日の模様は旭川・函館・釧路・帯広の各道場にも中継され、102人が参拝した。

2日は正午から凖胝尊護摩堂で護摩導師による「凖胝尊神仏両界解脱宝生護摩修法」
が、午後2時からは本堂にて、宗務局課長・権少僧都を導師に、
北海道安穏繁栄・運気増強・災難消滅を祈念する
「北海道鎮護不動明王護摩修法と法話」が営まれた。

また、3日は正午から凖胝尊護摩堂で、護摩導師による
「凖胝尊神仏両界解脱宝生護摩修法」が、午後1時30分から本堂にて、
権少僧都を導師に、「星まつり節分走り大黒天縁起護摩修法と法話」が営まれた。

準提尊神仏両界解脱宝生護摩修法って(笑)
星まつりでは、神界の神として須佐之雄、
仏界の最高本尊として真正仏舎利を祀る、と言うのが建前だったはず。
いつの間にやら、準提尊が神仏両界を統べるみたいな雰囲気になってるな。

せっかく桐山さんが偽りであれ、それらしい教義と体制を整えたのに、
和田女史の金儲け主義により、ことごとく打ち砕かれてる。
各道場に桐山骨を祀る基金を出させ、仏様も切り売り。
桐山教ですらないような気がするのは私だけでしょうか?