2019年6月11日付 阿含宗関東別院ブログより引用

3月3日、関東別院にて「第18回 阿含のお護摩」が奉修された。
関東別院管轄全地区では、開祖眞身舎利をお迎えしようと
一丸となって精進中だが、4月7日でその活動が2年間の区切りを迎える。
そこで改めてその意義を学ぼうと、一般を含む約400人の参拝者が訪れた。

午後1時30分、まず法務部主任・少僧都を導師に、「開祖直伝 念力護摩 初伝」
次第によって護摩法要が奉修され、関東別院では初めてとなる本法要の御聖火
に、参拝者は開祖への御威光顕耀と法恩感謝、そして開祖眞身舎利ご奉安成就を
祈念した。

僧侶職員も念力護摩をやりはじめましたね。
和田女史も、他の僧侶が念力護摩初伝をやっているのに、来年の念力護摩を
まさか初伝でお茶を濁さないですよねぇ?