批判側は他人に支配された人生なんだ。
君らの話はいつも桐山さんがどうしたのW田さんがどうしたのというそんな話ばかり。
いつも○○さんが心の中にある。
自分が自分の支配者になっていない。
信者は教団に依存していて、教団をやめた自分等は違うと思い込んでいるようだが、実際は未だに教団の支配から逃れられないのが現実のようだ。
だから一年中桐山さんW田さんと連呼している訳さ。
君等を見ていると桐山さんという親に必死になって反抗している中学生という印象だなwww
元々依頼心が強いから宗教に入ったのだろうが
批判側の連中は教団をやめた今でも現役信者よりその傾向が強い。
いわば宗教の負のエリート達と言える。
逆に擁護側は桐山さんからはとっくに独立しているよ。
自分の身体でつかんだものを信じればいいのであって他人はどうでもいいのだ。
信じられるのは自分だけ。
自分でつかんだものが無いから他人が気になるのだろう。
そういう奴は一生桐山さん桐山さんと喚いていなさいwww