>>234,>>236-238,>>241

片眉剃って山にこもるのは大山倍達さんのようで、時代的に
流行っていたのかな。
また、カークダグラスの映画はもはや廃盤というレアな年代物ですね。
目黒独鈷の滝かあ、懐かしいです。
桐山さんにもホンの少しは真実があったということですね。
なるほど、桐山さんはみられることを強く意識していた感はあります。
求道の人を演じるのは、実に上手だったと思います。
アゴン宗の信者は殆んどが宗教素人で仏教知らずだから、
桐山さんのような演技達者ならみんなそうか、って思うように騙されます。