>>233
五社の奥さんね。
そりゃあ直接的に何度も逸話を聞いてます。
おもしろい話もあるんですが、それを述べると阿含宗の
基地害信者が喜ぶので、今ここではレスしません。

食事を作ったり、お茶を出してくれたり、これは本当。
他の人でもお茶など行者小屋に置いておいてくれた。
たき火もしておいてくれた。

すでに30〜40前には、桐山さんが盛んにやっていた
光景とは違っていたのです。ここ20年25年では全然違う。
桐山爺の滝は、Nさんも凄いものだったが、それよりも
凄かった、それは五社の奥さん H◯さんがはっきり述べたこと。
1990年前後頃に亡くなっています。

インチキ宗教 デタラメ密教でも、何か不思議なことは
あるのだと思いますよ。お経唱えたり 真言念じるんですから。
ですが、それが悟りにつながってゆくというのが難しいのだと
理解しています。
まあ桐山爺も後半生 晩年は まったく行者のようなところは
消えて俗人になってましたが。
娘(長女)が言ってましたよ、桐山爺は山にこもる時に、
片眉剃るんだと。そうするとはえてくるまで下山できないでしょう。
ある時緊急で呼び出したら、片眉無かったと。
「お父さんが 時々帰ってきたと思ったら、片眉がなくて」
とか回顧してこぼしていました。