>>198八雲

ご解説を戴き、ありがとうございます。
小田師のその時のテープを聞いた記憶がありましたので。
時折、別院の道場で流していた。
一部だったかもしれませんが、その伝法には小田師の
ご子息が一緒だったと桐山さんは後述していたような。
しかしその内容は、一子相伝という大法・秘宝の伝授には
とてもほど遠くしか聞こえませんでした。
教授が、ゼミで講義し発表・発言している雰囲気でしたね。

桐山さんが権威付けしたかったのは、意の如く操ることができる
という法が加算され、アゴン護摩に投影できるという法力でしょう。
だから桐山さんの炊く焚火は霊力がある、という説得力を信者に
持たせるデバイスになったと思います。
インチキ詐欺というものは、どこまでも後付け作業が可能なわけです。
事実、ヨル公さんは、そのロジックにかぶれ信じ切っている振りを
装う事が出来ています。
ですから批判がどう言おうが、ああでもこうでもと反論だけは可能です。
しかしそこには何の客観性も根拠もなく、桐山さんがああ言ったこうしたの
繰り返し作業で終始し反論できたと思っているのでしょう。
詐欺という行為は本当に卑怯で姑息かつ難儀なだましの悪業です。