>>109八雲

昔から桐山さんは誇大妄想で、小田師から如意宝珠法の伝授を
受けたというが、あれはどうみても講義の一種でしょう。
八雲さんの真言密教からの数々のご指摘が、それを見事に物語っている。
小田師は密教が広く伝わるならという好意で協力したが、
それを桐山さんから逆手に取られ利用された。
師が気付いた後の態度は、「係うな」だそうで後は黙して語らず。
多分、小田師は宗教者として騙され利用されたことに己の不徳として
恥じ入ったのでしょう。
桐山さんの他人を利用し用が無くなればポイ捨てのホウは生涯変容しなかったしね。
また小田師が亡くなられてから、あたかも死人に口なしの如く、
好き勝手に利用し都合よく言い出したのです。

そのくせ、とても小心者で自教団内のトラブルも初期消火すらできないほど、
ガバナンスのセンスがゼロに近いほどその統治力を発揮できない男でした。
よい例がE川さん問題で、初期消火どころか裁判にまで持ち込まれて、
手痛い致命傷を受けてしまった、情けない男ですね。
そんな人が、広大なモンゴル地域の火災を消し止めるなんてお笑いでしかない。
念力は化学手品で誤魔化せても、北海道程の広い地域に雨を降らせるなんて、、、
精々できても別院の屋上から放尿するくらいの芸しか、無理でしょう。
師が過去に行った念力の護摩は、燃力(化学事象)の方法だったのですよ。
だいいち降雨の法も知らずにカルマを切るジョウブツ法で行った?
煩悩滅と雨乞いの関係などありません。
桐山さんのお得意は、嘘とハッタリ、捏造、剽窃と祭りの啖呵売くらいなものです。