>>102
これに関しては、様々な意見が出るかも知れませんので、あくまでも私見として

桐山さんが仏陀から白銀のバイブレーションを受けた、思念の相承(ヨル公君談)
と和田さんが受けている霊諭は異なると考えます。
桐山さん在世中もご本尊様からの指導や指示の意味合いで御霊諭はありました。
どちらかと言うと、自身が仏陀になった、とする思念の相承よりも、
具体的な指示、指導の箔付けの意味合いで御霊諭なり御霊示は出されています。

少なくとも真偽はさておき、桐山さんは僧侶として、仏陀から思念の相承を
受けています。
しかし、和田女史の場合は、桐山さんの名を語り、イタコ芸を披露しているに
過ぎないと思います。

桐山さんは物書きでもあったし、ハッタリもかませた。
だから多くの人が魅了されてしまった。
和田さん作成の御霊諭は、その欠片も感じられない。
自身の事を指す一人称もブレブレ。
なおかつ僧侶でもない。

法脈以前の問題で、私はもう一人のイタコ芸をやる教祖と通じるものを感じます。