>>99

> >>69
> そして、桐山さんは伝法灌頂を行い、法を伝えることはしていません。
> だから、弟子と呼べる人が少ない。
> 桐山さんが弟子と呼んだのは、慈恵会当時の塚田さん、
> あとは話題のI川さんですね。

観音慈恵会時代ですと易とネンリキゴマでしょうから、正式にはiさんだけでしょうか。とすると、あの夜話題の御霊諭が桐山流?印信にあたるという意味ですねorz

それと、桐山さんが受けたといわれる仏陀のバイブレーションと同じように、開祖霊諭を受けられるW田さんだけが桐山さん独自の法脈である、となりませんか?

おたずねばかりで申し訳ありません。
確認するべきことのような気がして。

※八雲さん、
一昨年幕末の生薬処方箋資料をいただいたのですが…その一式に、文久紀元に傳燈大阿闍黎○○様がかかれた受明灌頂印信などと、おそらくそのお弟子さんの修行足跡(梵語・独語・大咒・お次第など)が偶然手元にあります。
スレ違いになるので詳しくは避けますが、素人ですが印信の重さを感じました。