山下良道 アンチスレ Part.2
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>>261
曲げるんじゃないでしょ
二重構造という真理に目覚めてもらうんでしょ
がんばってアスペさん…! >>262
ここでコソコソやってるよりは無駄じゃないと思うから、一照さんとの直接対決も頑張って 私が一照さんに対して言ってることは長老に似てるけど違うんだな
「山下さんの言うジャンプをやってみたら面白い議論ができると思う」
「もしもそれが一照さんにとって新たな境地を開いたということになるなら
只管打坐に自然な形で反映出来るのでは?」
ということ
それに、トンレンだって安心して出来るようになるからwww
一照さんすぐにそうなるよね、坐禅経験長いんだし、思い込みが少ないんだからね
ガンジス河の砂の例え、無量の功徳の話もわかるようになるよ
一照さんは勘違いしてるって それと、スマナサーラさんが二重構造を言えていないのは、それに気づくことが出来ていないからということなんですね ある意味、一照さんもスマナサーラ長老と同じようなところがある
それは頑固というところ
一照さんは長老と違って実績ないのだから、ただの意固地親父なんだけど
>>266
なんでトンレンも出来ない一照にお金払って坐禅ごっこ教わらなきゃならないのかなw >>268
つまりスマナサーラさんは頑固じじいだから今さら真理に目覚めるのは不可能だという諦めみたいなものですか 確か以前アスペさんは、卓越した修行者なら「アップデートする仏教」を冷笑的に受け取らないだろうと主張してなかったか
スマナサーラさんが仏教3.0について語る機会があれば、そのへんがどうなのかについても明らかになるのでは マハシ式で悟って、そこから二重構造を発見した体で語れる人がいれば
スマナサーラ長老への反論になるかもしれないけどね
山下さんが言ってもまず「パオが間違い」とかいい出されたら
本題に入れないからねw
てか、そうなるよね >>269
彼は偉大な伝統を背負ってこの日本に伝導しに来ているのだからね >>270
> スマナサーラさんが仏教3.0について語る機会があれば、そのへんがどうなのかについても明らかになるのでは
あればね アスペさんにとっては仏教3.0の解釈が完全無欠の真理なのであって、スマナサーラさんは真理が見えていない間違った世界観の中にいるわけでしょう >>276
二重構造は想像上のただ信ずるだけのものではなくて、普遍的な真理なんでしょ
スマナサーラさんが二重構造を言っていないのみならず否定までしているのなら、それは真理に目覚めているとは言えないのでは >>278
別にID切り替えなくても良くない?
同じことしか言わないなら 再掲
マハシ式で悟って、そこから二重構造を発見した体で語れる人がいれば
スマナサーラ長老への反論になるかもしれないけどね
山下さんが言ってもまず「パオが間違い」とかいい出されたら
本題に入れないからねw
てか、そうなるよね >>280
移動したから勝手に変わっただけですよ
二重構造は想像上のただ信ずるだけのものではなくて、普遍的な真理なんでしょ
スマナサーラさんが二重構造を言っていないのみならず否定までしているのなら、それは真理に目覚めているとは言えないのでは >>281
妄想で議論をストップさせても意味がない
不断煩悩得涅槃こそが真理なんですよね >>284
君等は自分の考えを述べてないのだから、議論にもなってないんだけど?
何言ってるのかな >>285
テーラワーダとアスペさんのどちらが真理を語っているのかに興味があるんですよ >>287
アスペさんvsスマナサーラ長老の公開討論会が見たいな〜 それと、私の言うことをスマナサーラ長老の言うことと同格に並べることは出来ないでしょう
そこがおかしいよね君たち スマナサーラ長老を普遍的な真理である二重構造に目覚めさせてください 山下が二重構造を言い出したのは、仏教鼎談で一照さんの「心の二相論」を聴いてから。
時系列的にこれは、端的な事実。 >>291
その前には発想もなかった、ということ? >>291
> 山下が二重構造を言い出したのは、仏教鼎談で一照さんの「心の二相論」を聴いてから。
これは「青空としてのわたし」よりも前のこと? >>272
つまりスマナサーラさんは頑固じじいだから今さら真理に目覚めるのは不可能だという諦めみたいなものですか >>293
青空と雲はアップデートする仏教で作り上げたもの。
それ以前はエックハルト新しい地球一色。
時系列的にこれは、端的な事実。 >>295
なるほど、ありがとう
「このあたりを説明するのに、わたしは青空と雲の例をしばしば使います」
既に使ってる話だと言ってるよ 作り上げたと言うか既にそう云う考えが有り、一照さんに説明する形で話してるけどな そして、こう言ってる
「なぜわたしが、一気に「わたしは青空なんだ」ということを、ビルマの修行の最終段階になって
言い切れちゃったのかというと、それはまさにそのことを三十年前からわたしはたたき込まれていたからなんですよ。
道元禅師も最初から「お前は青空だぞ」と言われてますね。
略
そういうことを繰り返し言われていても全然ピンとこなかったんですよね。
ところが、ようやくビルマでの修行の最後のどん詰まりまで来て、初めてそれが腑に落ちたんです。
本当にピンときた。
その道元禅師の世界観がわたしの中にすでにあったから、青空の世界に出会っても
一切混乱に陥らずに、一気にそこをくぐり抜けて「わたし=青空」の世界に出ることが出来たと思うんです。」 ちなみに、この話は不断煩悩得涅槃そのものだよね
6年後の今「これって面白くてぇ」なんて話ではない
そこにジャンプがあるというのも既に了解済みの話としてなければ
話の土俵に立ててない
そこでワーディングがーとかそんなこと言っても意味ないんだ
だから、一照さんは不断煩悩得涅槃のところで慌ててトボけてみせた
なら、宗教としての話、つまり生死の問題に関わることはどうなんだ
というところでまた一照さんは逃げちゃったんだよね
だからアリキックだと言ってるの
わかりますかね
これは「二重構造が真理かどうか」とは全く関係のない話だ
他の仏教に関係ない話題だったとしても同じ
一照みたいな立ち回り方は全く感心しないものだよ
しかし、そのことと同時に、彼の立たされてる位置と、彼自身の境地のでかいギャップに
一番苦しんでいるのも一照さん本人だろうな
だからジャンプするしかないんじゃないの?と言ってる あ、ビルとか駅のホームからJUMPしたら駄目だよw
念の為 朝から晩までこのスレに書き込む暇があったらもっと瞑想すればいいのに
ホント頭でっかちのバカだなww ちなみに、昨日も言ったけど朝から昼、飛んで晩ですんで
そこよろしく(^_^) また話を理解できないアスペさんがアスペっぷりを発揮してた 幾度となく繰り返したけど
じゃあどういう話なのか言ってみてね
コロ助くんw アップデートする仏教対談以前に山下は、第五図二重構造はおろか、青空もマインドフルネスも一切口にしていない。
時系列的にこれは、端的な事実。 >>298
そこ良道さんは嘘ついてるよな
ニー仏さんとの討論の時に、パオでは最後まで行ったけど、そこでは体験への説明が自分の中でつかなくて苦しんだというようなことを言っていたし >>298は青空だということにピンときたと言ってるだけ
そこまで「辿り着いた」か「元からあった」かの違いは言ってない
つまり、直ちに「凡夫が二重構造である」という概念整理をした
ということを言ってない
言ってないことを読み取って嘘吐き呼ばわりしてはいけないね >>310
それも嘘だ
298ではビルマの最終段階で「わたしは青空なんだ」と言い切れたと言っている
だが実際にはパオのところでは青空のところに行っただけで、それが自分だというところには辿り着いていない
ビルマでは青空をダイレクトに見ただけ
それで苦しんだ 俺は良道さんは本物なんだろうなと思ってるけど
アスペさんは完全にニセモノだと思ってる >>311
「パオの涅槃の時点で二重構造と見抜いたとは言ってない」はいいのかな?
涅槃になっただけでなく、パオセヤドーに涅槃を見ている「心処を観察しろ」
と言われたんでしょ?
で、観られたという
だから、テーラワーダの世界観だとそれおかしくね?ということになって混乱した
ということは言ってるね
日本戻ってきてから頭が整理できてきて、大乗の世界観だと説明がつくという結論になった
よく思い返してみれば、道元禅師の言葉がたたき込まれていたからこそ
涅槃になるところでさほど混乱せずにすんだのだろうと回想している
ということでしょう カッコ訂正
「涅槃を観ている心処を観察しろ」と言われた 二重構造以前の問題だ
青空は自分だというところにも辿り着いていないんだから
>>298は、何でそんなハッタリかけるかなと思うような言葉でしかない 何だろう、山下は嘘吐きという結論に引っ張られて読んでませんかね?
物凄く決めつけてる感じがしますけど
>>313
心処ではなかった、チッタと言っていたから心ですね >>312と>>315で言ってること違うね
複数ID使ってるのかな?かな? ハッタリをかけたから修行者としてニセモノだということはない
ただ明らかにアスペさんはニセモノだ >>315は事実、認識を飛ばして評価してるだけ
わたしが言ってるのは、>>298で山下さんは「青空は観たと言ってる」という事実
これは涅槃をみたというところまで
しかし、「その時点で既に二重構造に気づいたとは言ってない」という事実
まずここいいのかな?
そして、涅槃を観ているチッタを観ろと言われ混乱したと言ってるのは
魚川さんとの対談などで何度も言ってるが、それと>>298は事実関係として矛盾していない
というのが>>309への反論ね
落ち着いて読んでくれないかな >>318
いいえ?君は山下さんを嘘吐き呼ばわりしてるのですよ
それは君の嘘なのです
>>319に書いた通り
>>309
> そこ良道さんは嘘ついてるよな 仏教3.0への流れ
2001 ビルマへ出発
2005 ビルマ滞在終了 解決せず 行き詰まり
2ヶ月間アメリカでパオ・セヤドーのアシスタント
通訳として東京で2週間
その後どう過ごしていいかわからずスリランカへ行き半年すごす
2006 1月インドからネパールへ
日本へ帰国
パオメソッドの指導を期待されたが瞑想会は長続きせず
2007 3月韓国へ 華厳経を見てこれだと思う
わずかに未来へつながる兆しをやっと感じる
少しだけ頭の整理がつき始める
5月 ゾンザール・ケンツェ・リンポチェ来日 高野山で二週間ディスカッション
ようやく頭の整理がつき始める
7月 一法庵で坐禅会開始
だが、完全に整理がついたのは、さらに六、七年を要した(2013〜2014?) なぜわたしが、一気に「わたしは青空なんだ」ということを、ビルマの修行の最終段階になって言い切れちゃったのか
↑
ビルマの修行の最終段階でそんな言い切りは出来ていない
道元禅師の世界観がわたしの中にすでにあったから、青空の世界に出会っても
一切混乱に陥らずに、一気にそこをくぐり抜けて「わたし=青空」の世界に出ることが出来たと思うんです。
↑
混乱がおさまらず、やっと解決したのは2013年あたり 頭の整理付けるのは相当難しいよやっぱり
ティク・ナット・ハン師だって大乗だし当然のこと般若心経肯定してるし
色即是空空即是色もちろん肯定だけど
二重構造なんだとはハッキリ言ってなくない?
言ってる?(詳しくないから言ってたらおしえて) >>324
298では「観た」じゃなくて「わたしは青空なんだ」とビルマの最終段階で言い切ったと言ってるじゃないか 二重構造というのは真理と呼べるようなものではなく、思想としての人工的構造体に過ぎないのか?
それならスマナサーラさんには当てはまらないというのは理解できる >>325
涅槃=青空なんでしょ
だから良いんじゃない?
けど、涅槃を観てるチッタを観ろと言われたから混乱したんでしょ 体験に対して、思想としての構造体にそれを当て嵌めていくかたち あー自分がアスペってよく言われちゃうもんだから
ネットで人にアスペ連呼しちゃうんだろ?
仮にそうだとして、アスペなんかみんなあるんだから気にするなよ
>>326
おちつけよw 連呼くんはマジで話しを取り違えてただけなんじゃん
深呼吸して、落ち着いてよく読んでみてね >>329
何を言ってるんだ
結局、二重構造は真理なのか
思想として作り上げたものなのか
どっちなんだ >>327
ビルマの最終段階では、自分は青空だと言い切るなんてことは出来ていなかったんだよ
まだ「青空としてのわたし」ではなかった
青空は対象でしかなかった 2019/07/10 連呼くんとアスペくんは二重構造なのか >>335
二重構造は真理なのか
思想として作り上げたものなのか
どっちなの >>339
>>298で良道さんが言っているのは
>「わたしは青空なんだ」ということ>を、ビルマの修行の最終段階になって
>言い切れちゃった
ということ
観たで止まってる話しではない
「観た」と「わたしは青空」では大きく違う
ここは仏教3.0の根幹に関わる問題だ >>341
また話がわかってない
落ち着いてから読んで >>342
「わたしは青空なんだ」ということを、ビルマの修行の最終段階になって言い切れちゃった
と良道さんが発言していることからアスペさんが逃げたがってるだけじゃん 最終段階 涅槃 青空
最終の最終 涅槃を観てるチッタ 山下「え?あ、観えた、、、どゆこと?」
だから全然矛盾してない >>343
君がよく読んでないだけ、人の話聞いてないだけ
嘘吐き呼ばわりしたり、アスペ連呼する前によく読みなさい >>344
ビルマで教えてるのは、形のない世界をダイレクトに観ること
でも、自分とは形のないものだということは教わらない
そこで良道さんはわからなくなった
見えたことに苦悩したわけではない >>347
その前に
これは間違ってたの?間違ってなかったの?
> 343 神も仏も名無しさん sage 2019/07/11(木) 00:13:06.86 ID:SA+FJI3Y
> >>342
>
> 「わたしは青空なんだ」ということを、ビルマの修行の最終段階になって言い切れちゃった
>
> と良道さんが発言していることからアスペさんが逃げたがってるだけじゃん >>347
> 見えたことに苦悩したわけではない
何が見えた? ビルマの修行での最終段階で、「わたしは青空だ」なんて言い切ってないだろう 自分の誤解で簡単に人を、それも「本物」としてる人を
嘘吐き呼ばわりしてしまうのが連呼くんだからねぇ…
>>354
「なぜわたしが、一気に「わたしは青空なんだ」ということを、ビルマの修行の最終段階になって
言い切れちゃったのかというと、それはまさにそのことを三十年前からわたしはたたき込まれていたからなんですよ。
道元禅師も最初から「お前は青空だぞ」と言われてますね。
略
そういうことを繰り返し言われていても全然ピンとこなかったんですよね。
ところが、ようやくビルマでの修行の最後のどん詰まりまで来て、初めてそれが腑に落ちたんです。
本当にピンときた。
その道元禅師の世界観がわたしの中にすでにあったから、青空の世界に出会っても
一切混乱に陥らずに、一気にそこをくぐり抜けて「わたし=青空」の世界に出ることが出来たと思うんです。」 >>355
じゃあ答は「涅槃を見たことに苦悩したわけではない」なのな
君が>>347で言ってることは
だからそういう話じゃないって言ってるんだが何故わからないかな?
落ち着いて明日にでも考えてくれないか? ホンモノのアスペというのはこういうものだろうね
明日回答してくれ
寝るよ >>357
「わたしは青空だ」と言い切れていたら苦しんだりしなかっただろう
そのことについてパオ・セヤドーに疑問をぶつけても理解されなかったんだよ >>340
お前が落ち着け
尻尾ふって嬉ションしてんじゃねーよ やっぱりわかってないから、よく考えてね
最終段階 涅槃 青空だった
最終の最終 涅槃を観てるチッタを観ろ 山下「えっ?涅槃を対象にするの?あ、見えちゃった(混乱)」
だから全然矛盾してない 青空というからには雲の存在も想定されてるよな
んで
パオで一緒に修行して青空を見た(涅槃の体験)はずなのに「わたし=青空」という世界が開けない人がいた
だが良道さんは「わたし=青空」だと言い切れてしまったという
それは三十年間そういう世界で叩きこまれてきたからだろう、というのが『アップデートする仏教』で言われていること
でも実際にはビルマの最終段階では「わたし=青空」なんて言い切れる状態ではなかったよな
パオの最終段階で涅槃を体験したあと悩んだ話というのはキャスなんかでは出て来ているけど『アップデートする仏教』の中には無いのでは?
それを、パオの最終段階時点で一切混乱に陥らず「わたし=青空」と言い切れてしまったとしてしまうのは『アップデートする仏教』の嘘の部分だ
『青空としてのわたし』なんかではもっと誠実に語られているのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています