南無妙法蓮華經を国教にすべき
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多分そう来ると思いました。
一つの言葉には 複数の意味がありますから 言葉の不完全性ということで 問題が生じることがあります。
この場合 私が行っているのは 世間で一般的に言う折伏 せんべいなどが行う脅迫による教化です。
これは非常に問題になっています。
あなたの言う折伏は いろんな意味があるのでしょうけれども そのような個人的な主観は 話していません。
しゃくぶく
衆生教化(しゅじょうきょうけ)の一方法。悪人・悪法を、威力をもってくじいて仏法に従わせること。>>30 >>31
言葉の意味はひとつだけですよ。言葉の意味は不変ですよね。複数の意味があると口にしたら必ずそこから争いの原因となります。
複数持っていると我が全ての考えだ認識する必要もありません。もし複数あるなら個人の境地によって様々な使い方を知っているのであろうと思います。
故に心を乱せば、言葉を複数の境地から、現に持ちえてしかいない言葉の中から引用し無意識に乱用するに至ります。
結果、双方の言葉同士が互いが不変であるひとつの意味を持った言葉であると理解するに至るまで争いは続きます。
怨恨だけを残す会話がそれです。我が儘に言葉を押しつけ、乱用する感情論は退転した言葉として見ることも出来ます。
さらにこれを逆観視すれば争いを避ける事も出来ます。俗に言うこちらから降りるという振るまいが出来ますよね?
具足として必ず正法で慈悲の心です。
これもひとつの言葉であり、相手からしたら腰抜けと謗られたりするのも、その人の言葉であり、これもまた逆観視したら、やがて十如是があることに気づきます。巡って原因を考えるように至ります。
なので、もし言葉を乱用するような人がいたら貴方が正しい知識(善知識)と正しい言葉を持って注意してあげればよいと思いますよ。
自我の妄執でないか?己の境地は何処にあるのか?身口意から出る言葉に慈悲が具足しているか?を逆観視すれば、やがて自行化他による慈悲のある言葉が出生していくのに繋がるのだと思います。
法華七喩の三木二草がありますが、少しずつ言葉を授持していけば法華経が広く高く疑う事の無い唯一無二の大慈悲の実相実体の教義であり、異体同心
も実に理解する事が出来ると思います。 なので、宗教の話をするときは必ず教義を持った寺院に参り、お話を聞いて会話をすることをお薦めします。
私も匿名掲示板で宗教を語るつもりはございません。私の方から宗教を押しつけるつもりもありません。他宗を攻撃したりすることもありません。
自分の幸せと相手の幸せを願い、そこから出生する自行化他の行を学ぶ教えが日蓮大聖人様の教えであり、血脈相承として受け継がれているのが日蓮正宗だからです。
教えは方便としてあるものや、現証を示唆したりと、菩提に至る為の智恵を授かるものとしてあります。
決して相手を討つ自我の為の刀ではありません。
結局はなんだかんだで、ほんの自身の身近な生活に留まるはずなのです。
人の上に菩薩がいるのです。菩薩は人を知り尽くし仏縁良縁だけを教えてくれます。これを弘通と言います。猊下様も、まずは私達に良き縁として出逢える事を切に願っています。
そもそも私は料理等の娯楽を見にきて、正宗の方もいるのかな?と思ってこちらもきてみたら、たまたま顕正会の方がいたので。
立正安国論とはひとりひとりの末法衆生に向けられた戒めの御言葉であるから、正しく理解して欲しいです。 >>23
>>7
自分が言い出した事の証明から逃げるなよ 不正宗 >>24
折伏するな、という折伏を自身がしてる
矛盾に気がつかないのか >>25
なにが不正なのか?
>>26
ただの迷信
>>27
なに言ってるのか、意味不明
>>28,29
念仏無間地獄 >>30
折伏は、正宗だけの特権というわけでも無いと思う
外道がより外道を折伏する、内道が外道を折伏する
実教が権教を折伏する…これは教育方針のひとつ
もちろん下種仏法から一切を折伏できるのは正宗の立場から
だけだろうけれども、折伏という語義だけ取れば
それは世間一般でも、何気ない会話の中でも
普通に行われていることだろうと思う
例えば、「今日は土曜日だっけ?」という問いかけに
「いや、今日は火曜日だよ」と返すのも、大袈裟に言えば折伏 >>30
正法誹謗の罪の捉え方が違うよ
折伏にしたって法華経より後から生まれた密教の明王が直々に行うもので仏教徒が直接やるべしなんて経典は無い
インド仏教の発展の流れから見ても密教を法華経の下に位置づける発想から根本から間違ってるんだよ
だから日蓮は仏教界から大バッシングを受けたし 日蓮宗は改心して仏教徒らしく接受のみになったけど正宗系の間違った仏教の流布は通らないよ
https://j-theravada.net/world/study/pali-sutta2-1/
悟りの偽物を出して騙すことは、人々が正しく悟りを目指す道を誤らせる、最悪の罪・誹謗正法の行為です。
釈尊は、ご自分が個人的に中傷されても心も動きませんし、放っておきましたが、仏陀の教え、特に「悟り」に対する騙し・ウソ偽りには、決して黙っていませんでした。人々が悟りに向かう道を邪魔することは、それほど重大な過ちだったのです。
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世界大百科事典 第2版の解説
みょうおう【明王】
明呪(みようしゆ)の中の王(最も優れているもの)との意味で,真言(しんごん)の別称として用いられるが,一般には仏像を大別したとき如来・菩薩の次に来る分類名として使われることが多い。
明王とは,仏(如来)が通常の姿でいては教化し難い衆生を,屈伏させて教化するために忿怒(ふんぬ)の姿に変身したものに特に命名したもので,密教特有の尊像である。
単独に信仰された明王としては不動明王,愛染明王,大元帥(たいげんすい)明王,孔雀明王,烏枢渋摩(うすしま)明王(烏蒭沙摩(うすさま)明王)などがあり,数尊を一組として考えられたものとしては五大明王,八大明王がある。 >>33
晃は法華講員
そして立正安国論は
日本全体に説いた説法 >>40
×立正安国論は日本全体に説いた説法
〇立正安国論は日蓮の外れ予言書 >>35
明王部直々に行うもので無ければ折伏として成立しない
お前のは単に自分達の主観と異なる他の仏教を貶す事で自分達の教えを正統なものだと主張するだけの虚しい行い
本当に正しければ御仏の計らいに依って世界に流通する筈だが 現実にはごく一部の発狂者に支持されてるだけ
原始仏教が瞬く間に弘まったのに対して日蓮正宗は常に一部の仏教知らずだけ
法華経以前のオリジナル仏教も学ばず 法華経以後の華厳や密教も法華経よりも前だという偽りを信じ込んで検証しようとすらしない
法華経は釈迦仏教の経典でも無ければ 仏教最後の経典でも無い >>41
以下の宗門の信徒数をそれぞれ記入して答えなさい
全部で500万人という事実に反する虚偽は認められない
古義真言宗系
教王護国寺 - 東寺真言宗総本山
金剛峯寺 - 高野山真言宗総本山
善通寺 - 真言宗善通寺派総本山
随心院 - 真言宗善通寺派大本山
醍醐寺 - 真言宗醍醐派総本山
仁和寺 - 真言宗御室派総本山
大覚寺 - 真言宗大覚寺派大本山
泉涌寺 - 真言宗泉涌寺派総本山
勧修寺 - 真言宗山階派大本山
朝護孫子寺 - 信貴山真言宗総本山
中山寺 - 真言宗中山寺派大本山
清澄寺 - 真言三宝宗大本山
須磨寺 - 真言宗須磨寺派大本山
新義真言宗系
智積院 - 真言宗智山派総本山
長谷寺 - 真言宗豊山派総本山
根来寺 - 新義真言宗総本山
上記に加えて真言律宗もだ
お前が正直に全部答えるまで追求するからな >>42
これまでにも日本国は亡んで来なかったし 神仏分離令が為された現代で「真言亡国」は絶対に成立不能
神仏分離令以降で国を危うくしたのは国家神道と日蓮主義
具体的な事実に依って真言亡国ではなく日蓮亡国だとハッキリしてる
戦前は日蓮主義 戦後は折伏大行進
国家の損害にしかなっていない
日蓮亡国だよ >>37
それは折伏とは言いません。また違った意味として摂受といいます。
火曜日を火曜日と正しく理解したのなら、それは摂受の関係です。火曜日をやれ違う曜日だと邪心を持ち相手の善行や正法を誹謗した際に、正邪の分別がここにあると説法した結果、折伏となりえます。
折伏に折伏という言葉の意味を持ち初めて折伏となりえますから。
本来あるべき、そのような正しい事を相手に伝え、やはり正しいと双方が正しく理解し合えることを摂受の関係であると伝えてあげることも大事ですね。
また折伏という言葉そのものを教える際にも摂受となるか、折伏となるかです。
相手を始めから貶したり陥れたりするのも謗法であり、逆にそれで説法を受けたりすることもあります。
故に慈悲の心を必ず持って、相手にも功徳があるかないかの分別を持って接する事が何よりも大事とされているんです。 >>45
全体の真言系で5,359,761人という事実 >>47
折伏は「AじゃなくてB」とAを否定してBのみを認める論法
摂受は「AもいいけどBもいいよね」とAを認めつつBに誘引する論法 >>46
真言宗が覇権を握らなくなったお陰で
亡国にならないだけで、もし真言で再び安国を祈祷すれば
平安時代の終焉や、承久の乱の二の舞になるだけ
戦時中は天皇中心の国家神道をしてたために
滅びかけたのも謗法が原因にある
その後、戦後で高度経済成長を遂げたのは
創価学会の折伏大行進によるところが大きい >>49
在家の俗人が教令輪身の真似事をする方がよほど法に反する >>50
その数値は高野山真言宗と豊山派だけで満たして非常に疑わしいから各宗門個別の数字を出せと言っている
拒否するのは自分の隠蔽工作が明るみに出て都合が悪いからだ >>55
ホームレスが説こうが真理は真理
それが依法不依人
誰か特別な人じゃないと言うことを聞かない
というのは違う >>52
未だかつて真言宗が覇権を握った事実は無い
朝廷では四宗兼学で有り 天台 真言は同格だったのだから途方も無い言いがかり
明治に入って真言宗も含めた仏教と神道の分離が行われた事で密教の加護を失ったから日蓮主義だの法華神道だのの紛い物が軍部を掌握して備蓄も無いのに無謀な戦局拡大へと邁進して兵士も含めた多くの死者を出した
仏教の不殺生戒を持たない邪道だから出来る悪魔の所業
日蓮主義者は法華経の通りに懺悔滅罪すべき >>59
平安後期は真言密教が盛んだったし
真言宗に傾倒した戦国武将は数多くいるし
もちろん真言亡国ゆえに覇権を握る前に
その信仰者が滅んで続かないのが真言系の特徴だが
ろくでもない宗教なことは確か >>57
折伏は密教の明王部に依って行なわれるもので有って在家の俗人のするものではない
法華経に折伏の文字が有るなら経典から出して見ろ それと戦時中の日蓮主義というのは
国家神道に謗法与同してる時点で日蓮主義とは言えない
まず国家神道という体制を折伏してこその日蓮仏法であるため >>58
その文化庁の宗教年鑑に有る十八本山の信徒数を全て答えろよ
高野山真言宗と豊山派の合計しか出して無いのに嘘を吐くな嘘を >>61
逆に明王しか折伏を行わないという文証は?
法華経には義において常不軽菩薩の振る舞いが折伏と言われる >>60
真言宗は皇族貴族の篤信から弘まった
戦国武将が続かなかったからと言って全体の信心が廃れたなら千二百年以上も続く訳が無い
自分達の信徒が致命的に少ないからって嫉妬に狂って下らん事を言うな
その理屈なら信徒が続かずに亡びかかってるのは正宗系だろうに
正宗系で最も多い学会ですら天台宗の山門派と寺門派の合計を下回る実数しかいないんだから正宗系が一番続いてないんだよ(笑) >>62
> それと戦時中の日主義というのは
> 国家神道に謗法与同してる時点で日主義とは言えない
> まず国家神道という体制を折伏してこその日仏法であるため
日蓮主義という造語を生み出した田中智学が率先して行なった事だからそれに逆らうお前が日蓮主義からはみ出してるんだよ(笑) >>64
お前らが勘違いしてやってるのは不動明王の安っぽい真似事だよ
「不動」の尊名は、8世紀前半、菩提流志(ぼだいるし)が漢訳した「不空羂索神変真言経」巻9に「不動使者」として現れるのが最初である。
『大日経』では大日如来の使者として「不動如来使」の名が見え、『大日経疏』では「不動明王」の語が使われている。大日如来の脇侍として置かれる事も多い。
密教では三輪身といって、一つの「ほとけ」が「自性輪身」(じしょうりんじん)、「正法輪身」(しょうぼうりんじん)、「教令輪身」(きょうりょうりんじん)という3つの姿で現れるとする。
「自性輪身」(如来)は、宇宙の真理、悟りの境地そのものを体現した姿を指し、「正法輪身」(菩薩)は、宇宙の真理、悟りの境地をそのまま平易に説く姿を指す。
これらに対し「教令輪身」は、仏法に従わない者を恐ろしげな姿で脅し教え諭し、仏法に敵対する事を力ずくで止めさせる、外道に進もうとする者はとらえて内道に戻すなど、極めて積極的な介入を行う姿である。
不動明王は大日如来の教令輪身とされる。煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。 >>65
言い出したお前に証明する責任が有る
逃げは認めない >>66,69
真言系は日蓮系よりも勢力がないことは明らかなのに
まだ認めないのか >>67
田中智学は反戦主義者だし
まず国家神道に迎合してる時点で
日蓮の思想とは異なる >>68
それは明王しか行わないという文証にはならんけど
やはり依法不依人の法四依の観点からすると
そちらの言い分には無理がある
なんなら、そちら様も、明王でもないのに
人に仏法上の言いがかりをつけるな、ということになるが
自分自身は、不動明王かそれ以上の存在とでも言うのだろうか? >>70
日蓮宗は教義統一のされてない集合体 正宗系は自ら独立して法縁を切ってるのだから日蓮宗側が認めていない
対する真言宗は十八本山全て統一教義で次第も共通 総数はお前が言った500万人を上回り日蓮宗連合よりはやや少ないが宗門全体の総数としては第三位だ
潰れかけの弱小団体は他宗派の事より自分達の欠陥を改めないと生き残れないぞ?(笑) >>71
田中智学に系統した石原完爾は関東軍の参謀として蛮勇を奮い 東京裁判の時には戦犯逃れまでしてるじゃないか? >>72
日蓮正宗では大日経も含めて全て釈迦が説いたという解釈だろ?
なら法じゃないか?(笑)
大日経よりも法華経が上だと明記して有る経典は無いんだから 大日経の不動明王の仕事を人間が行なっていい根拠にはならん
真言宗に言いがかりを付けたのは日蓮だからお前らは言われて当然
こんなのは折伏でも何でもない
本物の不動明王なら身を焦がされる程の熱さを感じるし 恐ろしくて口も利けなくなるけど そこまでされないと判らないのなら その調子で頑張れ
憑依されただけで瞬時に体温が上がるから それが印しだ >>73
南無妙法蓮華經を宗旨にしてる時点で統一されている >>48
>立正安国論は正論
誤論。
国家は滅んでいない。 >>76
統一されてるなら教義分裂する必要無いじゃないか?(笑)
一体何を言ってるんだよ?(爆) >>77
日蓮主義の産みの親は寧ろ国家神道を積極的に後押ししたんだよ >>78
成立年代が全く違うのであり得ない
子供でも判るような嘘を抜け抜けと(笑) >>84
法華経が経王と法華経にある
これを無視するのは邪義 >>85
日蓮以前から滅んでいない
法華経成立以前も滅んでいない
ブッダが生まれる前から滅んでいない
国教を廃した現在も滅んでいない
結論として国家の存亡と宗教に因果関係は認められない
真言亡国と日蓮が本当に言ったかどうかは別にして 言った奴は確実に無明で仏教を全く理解していない >>86
ご都合主義
日蓮宗の加持力はある程度の定評が有るが お前の唱題には何の威力も無い事を証明し続けてる
両者は異なる本尊と異なる教義見解を持つ全く別の宗教だ
経典に存在しない者を本仏に立てる時点で自ら邪義を立てた邪教で有り 仏教を逸脱したと見なされる >>87
田中は日蓮宗の元僧侶だから三寶毀誉の罪だな?(笑) >>92
田中智学はまだ良いが
国柱会は時代に迎合していた >>88
その後に出来た華厳経にも華厳経が王経と有るから代位されてる 大日経も金剛頂経もその更に後の成立だから法華経の束縛を受けない
過去の経典に於ける過去の王経というだけだ >>91
チベット仏教もチベット人も亡んでいない上に信徒数も日本仏教の総計を遥かに上回る >>93
確かにその外れ確定のダメ予言よりはマシだな(笑) >>94
それだと田中智学の指導力に問題が有ったとなるが?
少なくとも大衆煽動に関しては親鸞以上の天才だよ
彼が日蓮正宗じゃなくて本当によかった >>95
已今当の中で法華経が最も難信難解であると、ある
過去も現在も未来も全て通して、法華経が第一の証明 >>98
彼は彼で評価できる
国立戒壇の義は日蓮正宗に受け継がれる >>85
法華経を中心にしなくても国家は滅んでいない。
立正安国論は間違ってる。 >>103
邪教が流行れば滅ぶし流行らなければ滅ばない
今はどちらかというと無宗教が多いからマシな時代 >>99
その難信難解を衆生に解るように説法出来なければブッダじゃないじゃないか?(笑)
最も仏法の真髄はお前らが思うような教学や唱題だけで判る様な安易なものじゃ無いがな
そんなのはただの頭でっかちの盲信に過ぎん
一休さんなら小便引っ掻けておしまい
法華経よりも更に難解なのが華厳経とその後の密教経典だよ
例え出家して阿闍梨になってもゴールじゃない
捲っても捲っても次の難問が出て来る仕掛けだからな >>100
亡命政府はインドの庇護下に有る 支那がインドと全面戦争する事はあり得ないからチベットでも真言亡国は成立しない
弱り目に祟り目よろしくお前が他人の弱味に漬け込んでるだけ >>101
ナンミョーはウマシカの格言を擁護しない >>102
という事はそれ以前には国立戒檀構想は無かったって事だろ?(笑)
末法無戒と大いに矛盾するからな
持戒しない者に定は得られない 定が得られない者に慧は訪れない 慧が訪れない者に開悟はあり得ない
つまり日蓮正宗から本物のブッダは決して出ない >>104
明確に宗教が原因で国が滅んだのってエジプトとイースター島ぐらいだぞ?(笑)
巨石を運ぶのに無くなる迄木々の伐採をしてるからな
後は戦争の勝ち負けを勝手に神や仏のせいにしてるだけ
人間が起こした戦争に積極的に加担するなら それは神仏じゃなくて日蓮正宗みたいな悪魔じゃね?( ̄ー ̄) >>110
法華経を下敷きに華厳経が編纂され 華厳経を下敷きに大日 金剛頂経が編纂されたという事実は誰にも否めない
現実を受け入れろ >>111
支那のチベット侵攻の口実は戦前の日本と同盟関係に有った事 日本軍を操っていたのは日蓮主義者だから日蓮亡国が正しいとなる
そうやって自分達の悪い所を他者に責任転嫁するから不人気宗派の第一位を独走するんだよ(笑) >>112
お前には隠された意味を理解して力を引き出す事が出来ない
ナンミョーがインドの一部で流行してるのは彼等が題目の響きをサンスクリット語として正しく理解してるからだ
お前らは一周回って時代遅れだよ(笑) >>113
七百年も実証出来てないのにアホか?(爆) >>116
だから国家神道を折伏しない日蓮主義など
日蓮主義とは言えないと何度言えば分かる >>117
月が西から東に移動するように仏教は日本に渡り
太陽が東から西に移動するように題目はインドに渡る >>120
法華経が爾前の経を否定してる限りはならない
何故なら華厳経 大日経 金剛頂経は法華経から見て爾後の経典に当たるからだ
華厳経以降の尊格が法華経に登場しないのは法華経の普及当時に存在しなかったからだし上座部の原始経典に大乗経典の尊格が登場して来ない理由も同じ
後から生まれた未来の経典なんて知る訳が無いからだ
つまりゴータマは法華経も含めた大乗経典を一切説いていなかったし 存在も知らなかった
但し将来そうした経典が出て来る事も予測していて 例え釈迦の言葉でも本当かどうか確めよと言い残してたのが原始経典に明記されている >>121
日蓮主義を生み出した田中智学が国家神道に協力したと何度聞かせれば理解出来る?
お前の勝手なイメージで田中の日蓮主義思想を否定する事は出来ないんだよ(笑) >>125
滅茶苦茶な理論
大日経も仏説ではないと言うなら
真言宗にこだわる必要もあるまい >>122
そして凍結されていた題目の真言としての意味が解凍されて鳩摩羅什の隠された真意が明るみに出た
お前らはサンスクリット語とその価値が全く解っていない
だから日蓮正宗よりもインドのナンミョーの方が将来確実に上になる
だが それでも密教の優位性は覆せない
大乗経典が密教化される迄の過程の経典で有る事はインドの宗教に精通した者には一目瞭然だからな
日蓮正宗には仏教の全体像も構造も見えていない
法華経も般若経も密教に至る手前のターニング・ポイントなんだよ >>123
不可
近代国家の頂点が特定宗教に染まる事は有り得ない
宗教色を消した方がどの国とも平等に付き合えて外交に寄与するからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています