ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニューエルサレム△☆💎YHWH 80
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☆イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。
神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。
しかし、神の都には、人の罪をすべて清めなければ入れません。
イエス・キリストは、あなたの罪汚れを清め
あなたの罪の責任を背負ってくださり、神の子として、あなたを
無罪として、天国に迎える権力を持っておられます。
1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪ある状態では、天国に受け入れてくださいません。
2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、
このままでは地獄の滅びに向かう。
3. あなたは救いを必要としている。
4. あなたを救うために、イエス・キリストは
あなたの罪の身代わりになって
十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
5. そして3日目によみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の責任をとり、
償いの代価を父なる神にすべて支払ってくださったのです。
あなたの罪に対する父なる神の怒りはイエス様の
十字架の死によってなだめられ、収まりました。
あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。
神の義が与えられ、裁かれることはありません。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、
ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として
受け入れるかどうかにかかっています。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。 ですから、当面そちらの仕事が
わたしの収入源になるかと思います。
なかなか面白い仕事です。
わたしの才能を活かせる。
そのように導いてくださったヤハウェなる父、
そして、イエス様に感謝します。 取引先のレディーから、
手作りの黒マスクをもらいました。
最近、わたしに、
「マスクあげようか」って言う女性多い。
CHRISTIAN☆アフタヌーンってマスクしないじゃん。
心配してくれてんのかな。 ああ、ごめん、
モテてるわけじゃないから。（苦笑い） さて、話を最初に戻しましょうか。
世界情勢でしたね。 ヤハウェなる神の御国、
イエス・キリストの王国が到来する前に、
神に敵対する、偽キリスト、
悪魔の世界政府、サタンの王国が
誕生することは聖書預言から
おわかりでしょう。
黎明近ければ闇が深くなる。
ヤハウェなる神の王国の栄光が近ければ、
悪魔の世界統一政府による支配が先に来て、
世の中の闇が深くなるのです。 この地上で、経済が全世界中で
ストップし、人々の活動が、制限される。
なぜなのか。
それは、おそらく地上だけでなく、
ヤハウェなる父、そして、
御子イエスの座がある天において、
なにか動きがあったのだと思いますね。
どういうことが現在起きようとしているか、 たぶん、天のエルサレム、
すなわち、クリスチャンたちの永遠の住まい、
神の子供たちの住まいの建設が
最終段階、大詰めに来てるんじゃないか
って言うのが、わたしの考えです。
地上での出来事は、天の現象の影響によると。
身近なことを見れば、
例えば、日本、そして世界中のホテル建設、
これがストップしだしている。
世界中の経済がストップしたのは、
天のエルサレム建設が最終段階になり、
完成に近づいている。
天のエルサレム建設が完成すれば、
ひと休み、経済ストップで、
地上でもあらゆることがストップ、 これまで、世界中の経済は、
多くの人々が各国を行き来して、
日本でも製造、建設、農業、漁業、
あるいは、政治、娯楽、
エンターテインメントその他、
盛んに経済が動いてました。
それは、
天上で、イエス様が、
天のエルサレム建設で忙しく
働いてらっしゃった。
それに合わせて、地上でも人々は、
建設、製造、その他、
動いていたことになります。
それがコロナの影響で、
地上の経済がストップということは、
天のエルサレム建設が完成の域に来ている。
と、そうわたしは思っていますが、
どうでしょうか。 天のエルサレム建設が完成すれば、
地上の経済は、これ以上
拡大する必要はなくなるのかもしれないのです。
それは、ニューヨークダウ平均のチャートの
頭打ちを見れば、明らかで、
戦後レジームを超えた、もっと昔の
数千年の経済体系が、
崩壊しかねないのです。
そのために、
悪魔の世界統一政府を企てるサタンは、
マスク作戦に出て打った。
なぜなら、もし、世界中で
恐慌がおきれば、人々の表情は顔に出ますね。
経済に困窮すれば、顔に出る。
そこでマスクで顔を隠す。
コロナ菌など問題ではなく、
世界恐慌を人々の目から反らすために
マスクは
悪魔側にとって必要であると、
わたしは思っています。 もうひとつのわたしの推論は、
コロナの死者数が日本と世界で
食い違っていること。
どちらが正確なのか。
世界では、何万人も、死んでいます。
アメリカ、イタリアでも数万人の
死者が出ました。
日本は、極端に少ない。
どちらが正確なのか。
わたしは日本の発表数が正しいと
思っています。
つまりコロナでは死なないと。
では、なぜ世界のコロナ死者が多いのか。
それは、たぶん彼らは殺されている。
コロナを死因にすれば、報奨金がもらえ、
金儲けできるわけです。
だから、誰でも彼でも死因を
コロナにしてひともう儲け。
その犯人などわからないのです。
サタン側もそんな間抜けではありません。
日本では、明朗システムなので、それは、無理。
すなわち、外国は、悪魔の世界統一政府に
乗っとられているので、
コロナ殺人は可能なのです。
日本は、そこまで世界政府の
影響はないでしょう。 しかし、日本での死者が少ない。
そこでサタンはこう考えた。
「コロナ殺人事件は、アメリカ、イタリア可能でも
では日本では無理だ。」
では、どうするか。
「有名芸能人を何人かコロナの死因にしよう。」
そうすれば、コロナは危険と洗脳出来るわけです。
ではコロナで死んだ芸能人は
殺されたのか。
それは、わかりません。
その可能性はあると、
わたしはみています。
では犯人を捜そう。不可能でしょう。
サタンはそこまで下手はしません。 すでに、全世界は悪魔の
世界統一政府のもとに動いています。
コロナは国策なのです。
日本のこくさくではありません。
悪魔の世界統一政府という国策なのです。
ですから、全世界の人々が一斉に、
マスクで表情を隠し、
スーパーは透明アクリル板のもとで、
接客をし、隣人愛を崩壊させます。 イエス様を信じる我々は、
イエスの愛、隣人愛を教えられています。
神の掟です。
しかし、悲しいかな。
教会でさえ、マスクをして、
賛美歌を大きな声で歌うことさえ、
遠慮しなければならなくなる。
そんな悪魔の世界政府が、出来つつあります。
悲しい時代の幕開けですね。
ヤハウェなる父である神と、
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。 ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。
おはようございます。
「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、
神があなたがたに
求めておられることです。 」
(テサロニケ人への手紙) ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。
おはようございます。
「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、
神があなたがたに
求めておられることです。 」
(テサロニケ人への手紙) ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。 日本、そして世界中の経済が、
ストップして
どれくらい経過したでしょうか。
3ヶ月以上になるかと思われます。
昼間はともかく、夜は
「以前の街の賑わいはどうした?」と、
都市に住んでいる人ほど、
その変貌に唖然となる、あるいは、
冷静に「ここは様子見」ではないか。
または、「じゃーどうすればいい?」と。
そんな声が聞こえてきます。 わたしはいくつかの仕事の中のひとつ、
中国観光ビジネス、
インバウンドマーケティングに
しばらく恩恵を受けたこともあり、
2月末から3月と、新宿の街の変化に
比較的、早い段階で、
危機を感じとってたんですね。
冷静になり、待ち行く人々を分析。 わたしは、何日か、悩みました。
「これはヤバいな」と。
しかし、今回の世の中の変化は、
全世界中で起きており、
スケールが大き過ぎる。
東京だけではなく、ニューヨーク、ロス、
ミラノ、香港、上海、考えられる
世界中の全ての都市で
起きている現象だよ?
各都市の街の雰囲気が、もとにに戻るか
と言えば、すぐに不可能と判断し、
本来やりたくなかった仕事。
自分の才能だけで稼ぐビジネスを
やらざるを得なくなったんですね。 わたしの仕事の関係者の間でも、
対応は様々で、「様子見」の人もいれば、
飲食店の家賃に耐えられず、
閉店して、引き払った人もいます。
その人たちも、わたしも、
数年はこの経済下でも、
大丈夫ではありますが、都心部の
諸費用は、箱がデカい場合、
もたもたしていると、大変なことになる。
わたしの知人は、その箱が大きかった。 その人たちは、現在、巣ごもりですよ。
まだ、金銭的に余裕あるんでしょう。 その資金ショートしている人たちは、
いろんなパターンがあり、
その対処法として、1「国の特金」に頼る、
2「知人に借りる」
3「払いを待ってもらう」
財産捨てて
4「開き直る」と様々でして、
顔が、幸せそうなのは、
4の「開き直る」の人です。 わたし自身は、世界中で起きている
ことの重大さをみて、
先に述べた自分の
「才能で稼ぐ」を選びました。
まあ、ほんとはね、やりたくない。
でも、神の導きと信じています。
長年の経験もあるしね。
預金も減らしたくない。
ではなぜ、今現在の仕事をやりたくないか。
「楽ではない」から。
楽しい仕事で、稼げるが楽ではない。
これが以前のように、
ディナータイムに出て来れない理由です。 今後の世界どうなると思いますか。
わたしは、この経済の冷え込みをみて、
まず、世界経済は数十年、中国が
エンジンの役割を果たして来た。
それを前提に、その車で言えば、
中国の部品搭載で、
各国は発展していたのですよ。
ところが、コロナで、
そのエンジンが止まったので、
大勢で手押し車状態になってます。
そうすると、どうなりますか。
以前みたく、スピードが出ない。
街に人が戻っても、リヤカーのような
繁華街になります。
実際に、今、新宿を田舎のもんぺ姿で
歩いてごらんなさい。
誰も驚かないでしょう。
リヤカー経済なんですから。 世界経済が回復しないのは、
1、中国が槍玉にされている。
2、世界の人々がマスクをして、
コミニケーションが、保てないために、
夜の飲食街が沈没。
たとえば、極端な話、
マスクしている銀座のホステス、
目当てに、だれが行きますか。
だれがお金を落とそうと思いますか。
3、教会に問題がある
この教会の問題として、
ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美、礼拝する時に、
マスクをしているようでは、
以前のようなあらゆる祝福は、
教会は期待出来ない。
そのようなマスク姿の礼拝では、
神の御前に問題あり過ぎます。 中国観光ビジネスとは別の
今現在のわたしの仕事とは?
それは、詳しくは言えません。
ても、わたしの仕事に一日同行して
見れば、
「あなたに一生ついて行く」と
言う人、いるかもしれない。
実際、言われたことあるからね。
面白いよ。
よく言われます。「やり方教えてよ。」と。
でも、わたしこう言います。
「やめたほうがいい」。
それほど難しい。
ある業界のプロ集団がやっていて、
難解極まるので、お手上げしている
ビジネスをわたしが、
「だれもやらない」から
やってるまでですよ。 コロナの問題で言うの忘れましたが、
このことは中国は関係ないです。
アメリカは、中国を断罪してますが、
この謀略者は、アメリカ、中国でもなく、
他の国々でもなく、
世界を支配している、
闇の権力者であり、空中の諸霊であって、
人間力では、太刀打ち出来ない
サタンすなわち、
ヤハウェ神に逆らう
この世の神の策略と考えられます。
だから、犯人捜しは不可能と言ったのです。 コロナの死者が日本では少ない。
アメリカ、イタリアは何万人も
死んでいます。
では、こう言う人がいるでしょう。
「コロナでの死因に報奨金がもらえるなら、
まず、イタリアが異常に死者が多いので、
関わった医者の事情聴取をしろ」と。
ところが、関わった医者が
イタリア、アメリカで、何百人も
死んでいます。
報奨金もらったから証拠隠滅で、
殺されたのか、病死なのかわからない。
しかし、
医者からの事情聴取は不可能のようです。
日本では、医者はコロナで死にましたか。
あまり聞きませんね。
この謀略は闇が深いです。
悪魔の策略に対抗して立ちうるために、
神の武具で身を固めなさい。
わたしたちの戦いは、血肉に
対するものではなく、もろもろの支配と、
権威と、闇の世の主権者、
また天上にいる悪の霊に対する戦いです。
それだから、悪しき日にあたって、
よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、
堅く立ちうるために、
神の武具を身につけなさい。
すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、
正義の胸当を胸につけ、
平和の福音の備えを足にはき、その上に、
信仰のたてを手に取りなさい。
それをもって、悪しき者の放つ火の矢を
消すことができるでしょう。
また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、
すなわち、神の言葉を取りなさい。
絶えず祈と願いをし、どんな時でも
御霊によって祈り、
そのために目をさましてうむことがなく、
すべての聖徒のために祈りつづけなさい。
（エペソ人への手紙） ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。
おはようございます。
「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、
神があなたがたに
求めておられることです。 」
(テサロニケ人への手紙) ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ。 闇の中に、燦然と輝く光。
イエス・キリストは、この世の光であって、
イエス様を信じる人々も、光なのです。
世界中を闇が襲っています。
実は、この世は、お先真っ暗な可能性大です。 聖書には、こう書いてあります。
「あなたがた自身がよく知っているとおり、
ヤハウェの日は盗人が夜くるように来ます。
人々が平和だ、安全だと
言っているその矢先に、
ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、
突如として滅びが彼らをおそって来ます。
そして、それからのがれることは
決してできません。
しかし兄弟たちよ。
あなたがたは暗闇の中にいないのだから、
その日が、盗人のように
あなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、
昼の子なのです。
わたしたちは、
夜の者でも闇の者でもありません。
だから、ほかの人々のように眠っていないで、
目をさまして慎んでいよう。
眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのです。
しかし、わたしたちは昼の者なのだから、
信仰と愛との胸当を身につけ、
救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。
神は、わたしたちを怒りにあわせるように
定められたのではなく、
わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストによって救を得るように
定められたのです。 コロナの問題が解決すれば、
世界の人々は、
「平和だ、安全だ」と言うでしょう。
このこと（聖書預言）とコロナが時間的に
近いか、連続しているならば、
すぐに携挙預言から、黙示録時代ヘ、
この世は移行します。
コロナでこの世は暗くなり、
コロナ解決で、「平和だ、安全だ」と
人々が安心した矢先に、
罠のようにこの世は滅びに向かう。
だから、この世は、どちらに転んでも
お先真っ暗のようですよ。 栄光のイエス・キリストの王国、
輝かしいヤハウェの御国が到来する前に、
世界は、サタンの暗闇の世界政府が樹立します。
暗黒の世界政府が完成し、
偽キリストがエルサレム神殿にたつことは、
聖書預言から明らかであって、
これは避けられない。 テサロニケ預言を再度みてみよう。
「あなたがたは暗闇の中にいないのだから、
その日が、盗人のように
あなたがたを不意に襲うことはないでしょう。
あなたがたはみな光の子であり、
昼の子なのです。」 ただね、コロナがすぐに、解決して、
世界がすぐさま以前のような、
経済活動になる可能性も、
ないことはない。
来月からすぐに、ハッピーと。
でもほとんど期待出来ません。 イエス様を信じるのは、今だけ。
もしかしたら、時間が迫っていて、
イエス様が、
「もうすぐだよ。」
「神の愛を受け入れなかったら、
黙示録時代に遭遇して
大変なことになる」と
警告されているような気がします。
今の世界情勢は、ただごとじゃないって。 テサロニケ預言
さて兄弟たちよ。わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの来臨と、わたしたちが
みもとに集められることとについて、
あなたがたにお願いすることがある。
霊により、あるいは言葉により、
あるいはわたしたちから出たという
手紙によって、ヤハウェの日はすでにきたと
ふれまわる者があっても、すぐさま
心を動かされたり、あわてたりしてはいけない。
だれがどんな事をしても、
それにだまされてはならない。
まず背教のことが起り、不法の者、すなわち、
滅びの子が現れるにちがいない。
彼は、すべて神と呼ばれたり
拝まれたりするものに反抗して立ち上がり、
自ら神の神殿に座して、
自分は神だと宣言する。
わたしがまだあなたがたの所にいた時、
これらの事をくり返して言ったのを
思い出さないのか。
そして、あなたがたが知っているとおり、
彼が自分に定められた時になってから
現れるように、いま彼を阻止しているものがある。 不法の秘密の力が、すでに働いているのである。
ただそれは、いま阻止している者が
取り除かれる時までのことである。
その時になると、不法の者が現れる。
この者を、ヤハウェなるイエスは
口の息をもって殺し、
来臨の輝きによって滅ぼすであろう。
不法の者が来るのは、サタンの働きに
よるのであって、あらゆる偽りの力と、
しるしと、不思議と、 また、あらゆる
不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに
対して行うためである。
彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき
真理に対する愛を受けいれなかった報いである。
そこで神は、彼らが偽りを信じるように、
迷わす力を送り、
こうして、真理を信じないで不義を
喜んでいたすべての人を、さばくのである。 しかし、ヤハウェに愛されている
兄弟たちよ。
わたしたちはいつもあなたがたのことを、
神に感謝せずにはおられない。
それは、神があなたがたを初めから選んで、
御霊によるきよめと、真理に対する
信仰とによって、救を得させようとし、
そのために、わたしたちの福音により
あなたがたを召して、
わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの栄光にあずからせて
下さるからである。
そこで、兄弟たちよ。堅く立って、
わたしたちの言葉や手紙で教えられた言伝えを、
しっかりと守り続けなさい。
どうか、わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストご自身と、わたしたちを愛し、
恵みをもって永遠の慰めと確かな望みとを
賜わるわたしたちの父なる神とが、
あなたがたの心を励まし、
あなたがたを強めて、すべての良いわざを行い、
正しい言葉を語る者として下さるように。 最後に、兄弟たちよ。
わたしたちのために祈ってほしい。
どうかヤハウェの言葉が、あなたがたの所と
同じように、ここでも早く広まり、
また、あがめられるように。
また、どうか、わたしたちが不都合な
悪人から救われるように。
事実、すべての人が信仰を
持っているわけではない。
しかし、ヤハウェは真実なかたであるから、
あなたがたを強め、悪しき者から
守って下さるであろう。
わたしたちが命じる事を、あなたがたは
現に実行しており、また、実行するであろうと、
わたしたちは、ヤハウェにあって
確信している。
どうか、ヤハウェがあなたがたの心を導いて、
神の愛とキリストの忍耐とを
持たせて下さるように。 兄弟たちよ。
ヤハウェイエス・キリストの名によって
あなたがたに命じる。怠惰な生活をして、
わたしたちから受けた言伝えに従わない
すべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。
わたしたちに、どうならうべきであるかは、
あなたがた自身が知っているはずである。
あなたがたの所にいた時には、わたしたちは
怠惰な生活をしなかったし、
人からパンをもらって食べることもしなかった。
それどころか、あなたがたのだれにも
負担をかけまいと、日夜、労苦し
努力して働き続けた。
それは、わたしたちにその権利がない
からではなく、ただわたしたちに
あなたがたが見習うように、身をもって
模範を示したのである。 また、あなたがたの所にいた時に、
「働こうとしない者は、
食べることもしてはならない」
と命じておいた。
ところが、聞くところによると、
あなたがたのうちのある者は
怠惰な生活を送り、働かないで、
ただいたずらに
動きまわっているとのことである。
こうした人々に対しては、
静かに働いて自分で得たパンを食べるように、
ヤハウェなるイエス・キリストによって
命じまた勧める。 兄弟たちよ。
あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。
もしこの手紙にしるしたわたしたちの
言葉に聞き従わない人があれば、
そのような人には注意をして、
交際しないがよい。
彼が自ら恥じるようになるためである。
しかし、彼を敵のように思わないで、
兄弟として訓戒しなさい。 どうか、平和のヤハウェご自身が、
いついかなる場合にも、あなたがたに
平和を与えて下さるように。
ヤハウェがあなたがた一同と共に
おられるように。
ここでパウロ自身が、手ずから
あいさつを書く。
これは、わたしのどの手紙にも
書く印である。わたしは、このように書く。 どうか、わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの恵みが、
あなたがた一同と共にあるように。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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