【初心者】キリスト教@談話室760【歓迎♪】
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. キリスト教に興味がある人の談話室です。 楽しく雑談、馴れ合い、つらい悩み事、 キリスト教についての簡単な質問など何でもどうぞ。 前スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1555586546/ 輪廻の弊害てものすごいよ カトリックでもプロテスタントでもない 忌憚なく言わせてもらえば統一協会か新宗教だね >>127 いないの ピッピさんはGLAの人だから難しいことは分からないのはしょうがない >>129 ピッピさんに昔、同じことを説明したけど再送するね(恥) 190 名前:神も仏も名無しさん :2018/08/21(火) 23:35:08.89 ID:OnHXbIxh >>183 輪廻があるかないか、は受け入れる/受け入れない人の勝手ですが、宗教史的には古代エジプトやピタゴラス教団、オルフェウス教、プラトン主義、グノーシス主義、ヒンズー教、仏教、ジャイナ教などなど、生死感の伝統ですね 個人としては輪廻は受け止め方によっては執着や怠惰、妄想や空想をアフォードする側面も人によってはあると思うので強調しなくてもいいと思ってます どの道、やることは一緒ですからね ピッピさんは以前と比べて随分変わったと思います ポチ袋に夢中になってる頃が懐かしいすw 異端のくせに、キリスト教のピッピに上からアドバイスの河童教。 もう救いようがないとしか 輪廻と復活は明らかに矛盾するのに、輪廻もイイね!している河童は頭悪いだろ。 それなのに、ピッピさんには難しいことはわからないからと言ってる本物アホ。 >>126 賛同いたします。 >>127 また、そのような変な事を言って、イチャモンをつけてはいけないと 思います。 輪廻の質問に返答されているのですから、まずそれにレスするという 順が良いと思います。 サティさんもピッピさんが>>117 で正直に矛盾なく分かっているのでないけれど、 と納得できない事を言われているのですから、 どうせレスするなら、馬鹿にしたような事を言わないで、 こうこうこうではないかと、ピッピさんの話に内容のある返答すれば、 意味のない応酬にならないと、思います。 バプテスマのヨハネがエリヤの生まれ変わりだとしたらタボル山に現れたエリヤは誰なの? ルカ 9:28これらのことを話された後、八日ほどたってから、 イエスはペテロ、ヨハネ、ヤコブを連れて、祈るために山に登られた。 9:29祈っておられる間に、み顔の様が変り、み衣がまばゆいほどに白く輝いた。 9:30すると見よ、ふたりの人がイエスと語り合っていた。 それはモーセとエリヤであったが、 9:31栄光の中に現れて、イエスがエルサレムで遂げようとする最後のことについて 話していたのである。 9:32ペテロとその仲間の者たちとは熟睡していたが、目をさますと、 イエスの栄光の姿と、共に立っているふたりの人とを見た。 9:33このふたりがイエスを離れ去ろうとしたとき、 ペテロは自分が何を言っているのかわからないで、イエスに言った、 「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。 それで、わたしたちは小屋を三つ建てましょう。 一つはあなたのために、一つはモーセのために、一つはエリヤのために」。 9:34彼がこう言っている間に、雲がわき起って彼らをおおいはじめた。 そしてその雲に囲まれたとき、彼らは恐れた。 9:35すると雲の中から声があった、 「これはわたしの子、わたしの選んだ者である。これに聞け」。 9:36そして声が止んだとき、イエスがひとりだけになっておられた。 弟子たちは沈黙を守って、自分たちが見たことについては、 そのころだれにも話さなかった。 ↑ 寝惚けていたのでは? 人が、あるいはサティさんが説明している内容にに対して、レスするのであって、 読まずに、幸福の科学だとか、でレスするのであれば、 説明は徒労であり、質問すること自体が失礼であり、 わきまえがないと思います。 ピッピは何もわかっていない 肉には肉の体、霊には霊の体があるのですよ。 体は入れ物にすぎませんよ 入れ物にとらわれすぎ。俗物は外側を気にするものです。 中身が大事でしょ。 霊の体は肉の体よりも優れた物質でできていますよ。 物質は肉やモノだけではありません。 霊には霊の物質があるの。 キリストが復活した時、肉体に復活したのではありませんよ。 肉身がさらに優れた霊の体へと復活したのです。 生贄になった百鬼丸=キリスト 生贄したダイゴカゲミツ=キリストの父 ダイゴの国=カナン 鬼神=カナンの神々 ダイゴの国を襲う天災=十の災い なにも知らずに鬼神(カナンの神々)を倒して国(イスラエル)を 豊かにした英雄と領主(おかみ=お神)を賛美するダイゴの民= お前ら全人類 ここまで言ってこれからどんな報いを自分達が受けるわからんか ダイゴの民よ すでに鬼神との約状は次々にやぶられておる ゆえに十の災い(天災)がふたたびダイゴの国を滅びに至らしめる 贄で買った偽りの過ぎ越しの報いを受ける時がきたのぞ ダイゴ(イスラエル)の民よ 「安かれ〜」とノックせずドアをすり抜けて入ってきたイエスは霊です イエス・キリストは人身御供の生贄 ようするに人柱。 大昔、人柱はダムなどの治水で行われた。 つまり人柱であるイエスがなくなると災いという水を 堰き止めていたダムが崩れる。 そう。大洪水が起こる。ノアの大洪水が起こる。 ようするにイエスは大洪水を起こすための装置のひとつに すぎないということである >>154 あれはエホバの解釈であり正規の解釈ではありません。 霊と肉って分ける考え方が二元論です 霊肉一致が一元論 だからバハムードとミルナとサティは二元論なの 聖書の考え方とは全く違います キリストが復活した時、もとの肉身に復活したのではありませんよ。 主の肉身はさらに優れた霊の体へと復活したのです パウロの書き残した啓示は正しいのです。 ピッピが阿呆なだけ。 アセイストさんが一番わかっていらっしゃるのは皮肉ですわ カトリック教会のカテキズム1017 http://www.scborromeo.org/ccc/para/1017.htm 1017 "We believe in the true resurrection of this flesh that we now possess" (Council of Lyons II: DS 854). We sow a corruptible body in the tomb, but he raises up an incorruptible body, a "spiritual body" (cf. 1 Cor 15:42-44). 1017 「私たちは今持っているこの肉身が真に蘇ることを信じます」 (第二回リヨン公会議。デンツィンガー854) 私たちは朽ちる体を墓に蒔くが、主は、不朽の体、霊の体をよみがえらせてくださいます。 (参照Tコリント15:42‐44) 十の災いとは水 生贄とはその水をためておくための水栓トイレのタンク さあ全国水栓便所人類補完計画の始まりだ すべてはトート(TOTO)の書に書かれたシナリオ通り 神は万能だと信じる私にとって、壁抜けの理由が霊とか肉とかは全く意味がない 腐乱した体が健康な体となり、見えない目、聞こえない耳、重い皮膚病、曲がらない脚が正常になり、切り取られた耳は切り取られる前の状態に戻る このことを科学的なもので説明できるように求める人にとって、霊と肉または生と死はただの躓きとなる 神にはそれをなさる意思となさらない意思とがあるだけ キリストの誕生秘話によると聖母の産道からではなく腹から光を通すようにお生まれになっている 死んだ後、霊となられたから壁抜けできたという理由は、受胎の段階で激しく却下されている えのき茸を麺の代わりにできます そうめんみたいなもの 茹で蒸したえのき茸とコーンとパセリを塩胡椒して柑橘系を搾るだけです 塩分控えめ、糖質オフ、おすすめの一品なので是非どうぞ >>162 >キリストの誕生秘話によると聖母の産道からではなく >腹から光を通すようにお生まれになっている どこからの話か知りませんし、そうだったのかもしれませんが、 聖書には産気づいて、とありますから・・・そしてやむなくヨセフは、 家畜小屋(ほんとうは洞窟だとも)を見つけて男の子を出産というのも なんだかですね。産気づくと言うのは、母体の出産時の身体症状ですし。 >死んだ後、霊となられたから壁抜けできたという理由は、 >受胎の段階で激しく却下されている そうなりますと、受胎も出産も母体というマリアも関係なく、 天から支持されて、宇宙交信、ピポパピポのように 「マリアとヨセフに、わけありで、宇宙から神の赤ちゃんを送り出現させますので そこんとこ、うまくよろしくお願いします」 ツーツーツー♪ ガチャ(笑 みたいなことに、なりませんか。 霊体についてほとんどの人は何も知らないと思う ただ想像しているだけ。 霊の体は希薄な空気、霧のようなものだと思っていませんか。 亡霊や幽霊を思い出すからね。 違いますよ。キリストの復活したお体こそ、まことの霊の体です。 ぴっぴのキレキャラとエロ傾向はいただけないが・・・・。 普通の話ではぴっぴ寄りだなあ、俺は。 イエスは、処刑以前、復活以前から変幻自在です。 弟子にだけは、その自在をお見せになりますが、 風貌も違ったりしていますよね。 でも、ユダヤ人の一般生活者には奇跡はされましても、 そこまでの姿は隠しておられます。 成し遂げるまでは、人間として生活を共にし、 愛のないこの世で、神に助けを求める人々の代弁者として、 貫かなければならない役目を負っておられたからではないかと思えます。 はじめから、風貌も変わる変幻自在の栄光体であり、 成し遂げてから、その姿をはっきりとしらしめることができ、 イエス自身も役目から解き放たれたのではないかしらね。 そして、復活というのは、お手本であり、わたしを手本にし 言った事を守ると、わたしのような栄光体になれるんだよ。 イエスは、はじめから変幻自在の栄光体だったと考えれば、 辻褄が合うように思います。 現スレの信仰正統度合、参照 ぴっぴ>なるみ>まちこ>いとぴょん>ねくざ>サティ>暇人>糞魔女>潮>ばはむーと 深海(神界)に落ちてるお気に入りの石(セツ)を見つけて 仲間内で見せびらかしあうことが社会ステータスの しょうもないアニマルについてみなさんはどう思いますか? めちゃくちゃというよりも、聖書が難しいからだと思います。 無神論者のアセさんが、>>103 >>105 で言っておらますが、 霊的な事柄の具体が説明されていないので、各人のイメージのなかでの 解釈が生じるのです。 わたしは、三位一体もひとつのイメージ解釈論争が続いているのだと 考えます。 >>169 は、聖書を読めばわかりますが、聖書から外れた内容ではありません。 しかし、自分で読むのでなく、言われた事が先に念頭に付着していれば、 偏見なく聖書を読むことができなくなり、 それもまた、現代においては、どうなんだろう、という問題を感じます。 アセさんが、よく理解していると言うのは、無神論者であるからという パラドックスからきています。 >>174 聖書は簡単だよw よけいな事考察するからややこしくなる。。。。 >>156 ピッピさんにとってのキリストって…二元論なん? これ以上、変なプライドと極端な性格と攻撃性で自分の傷を広げないほうがええですぜ ぶり返しが大きくなるので 自分達が十の災い(天災、天罰)を生き残るために 子羊(こども)を生贄にしてヘラヘラしているクソ野郎共の集まり そうそれがあなた方である。 実にシンプルだ。 >>175 https://www.bible.or.jp/online/manga.html あんたにはこの聖書を勧めるよ。ニコラオ派の聖書だ。残った一万円で買うといいよ。 五つ星の聖書だからw 五冊ある。一冊千円だ。 >>174 メタさんと同じ意味でないかもしれませんが、私も簡潔な教えだと思っている側です。 しかし、こうも混乱が生じるのは、よけいな事を考えたい人にとっては、 混乱の中に吸引されていくのだと、そこに聖書の難しさを感じます。 キリストは肉と霊、地と天、悪と善について聖書の全体を通じて語っている ピッピさんはこれを二元論と言うが、キリスト教のキリスト教たる所以の一元論について分かってない 昔投稿したレスを再掲する 297 名前:神も仏も名無しさん :2018/05/10(木) 19:55:28.61 ID:LySLtSDt キリスト教は如何なる意味でも一元論だと思ってるけど、グノーシス系のキリスト教の流れだと二元論だし、善と悪、天国と地獄、霊と肉、みたいな感じで二元論的な解釈の仕方も「あり得る」とは思われる しかしそれらは並置されたものではなく、キリスト教ではやっぱり一元論なんすよね 例えば悪は善の不在である、みたいな感じで世界は善だけで出来ている、という考え方 例えば霊(神性)と肉(人性)が異なりながらも共存しつつ一つの存在である、という考え方 陰府降下で地獄を征服する正教会やカトリックで描かれるキリストの御技 そもそも全ては霊である父なる神から全てが生まれたので目に見えるもの全ては霊に原因がある キリスト教は一元論にしかならないし、それが一般的な解釈で差し支えないと思われ 301 名前:神も仏も名無しさん :2018/05/10(木) 20:01:15.51 ID:LySLtSDt キリストの美しいところは、人類が神から離れてもはや知覚ではなく予感すら出来なるなるまで堕落した時に、そんな人類でも観察できる形態で現れた、というところにある 霊と肉の二元論の一元論的現れこそキリストである、と言える そしてその三位一体の子なる神のキリストこそ神の愛の現れ 個人としては霊の一元論と表現するのではなく、愛の一元論と表現したい 聖書は元をただせば「目には目を、歯には歯を・・・」の世の中であってそれを義に即した円滑化人間社会 を形成するためにはどうしたらよいかという指針が書かれている書物なんですよ。 >>181 訂正 >円滑化人間社会 円滑化した人間社会 十の災いは生贄を捧げることで過ぎ越せる が結局それは生贄という賄賂を神という憲兵の懐に 握らせてやり過ごしているにすぎない。 天罰はそれでごまかせよう? では賄賂が通じぬ釈迦の仏罰はどうやり過ごされるおつもりか? 辺境の憲兵が賄賂に腐敗した役たたずなれば 大本営自らが兵を動かすは世の道理。 その程度の道理もわからぬものに世の終わりなんぞわかるまいよ 生贄という賄賂で買った糞のような延命時間で 成した偉業なんぞ所詮はすべては偽物 釈迦よりみればすべては悪行の産物にすぎず 汝らの文明とは所詮はその程度の悪行である 羊1匹の生命に釣り合うほどのくらぬ世界がこれらである という皮肉すら最後まで理解できなんだか ちなみに肉と霊については、例えば肉の欲と御霊の実という分け方で明確に語られている また、肉や地に属するものは朽ちるもので霊や天に属するものは永続するものとされている 肉と霊のからだについてのキリスト教的な一元論的ニュアンスは「からだ」において成される 肉の身体は地に属する実質から出来ているが、栄光のからだは天に属する実質から出来ている 一切の地に属するものは天に入ることはできない 栄化されたからだしか天には入れないだろう さらにマクロな一元論的なニュアンスはからだが個別性としてキリスト教では機能していることだろう この個別性のからだより上位の原因が霊=我 四つの福音書が全員一致するのは、 マグダラのマリアがイエスの死後その墓を見に行き、墓の入り口を閉めていた石が 誰かによって動かされていたのを見た、ということだけです。 その他の部分は報告が全然一致しません。 マグダラのマリアしかいないもの、他に誰かと一緒に行ったとあるもの、 もし、同伴者がいたとしても、それが誰と誰であったのか、 墓の中に入ったのかどうか、マダグラのマリアは一度だけ墓に行ったのか それとも二度行ったのか、 そこで天使や若者に出会ったとあるもの、その記述が無いもの、 もし、出会ったとしても、墓の中だったというもの墓の外だったというもの、 その人数は一人だったのか二人だったのか、その人物(たち)が何を言ったのか、 遺体が無いことを知らされる前に、遺体が無いことを自分で見たのか、 それとも遺体が無いことを天使(若者)から告げられ、 遺体が無いことを確認したのか、 それとも、石が取り除かれているのを見ただけで 遺体が盗まれたと思い込んだだけなのか、 復活したイエスに出会ったのかどうか、 もし、出会ったとしたら帰り道で出会ったのか、それとも墓の外で出あったのか、 また、これらのことを弟子たちに報告したとあるもの無いもの。 これらのことについて、福音書は一致した回答を与えてくれません。 生贄ってーのは人間社会で特定の罪を犯した人(天使達)が罪を払いきれない場合に用いる方法です。 出エジプトの時から生贄の賄賂で買った延命時間で 君達は良き者になれたかね? 誰もならなかった。 証拠にもなくイエスという生贄でまた民の余命時間を買おうとしている 私はその行いに大変激怒している もう取り合うことはないなら 座して滅びの沙汰を待たれよ ですが私は罪を払いきれないからと言って生贄を用いるのは反対です。 罪を犯した本人に罰を与えるべきなんです。 罪の対価は死ですからね。 殺すしかないのでしょうね。何かしらの方法で。 >>176 私は霊肉一致 霊と肉に分けているのが バハムード、サティ、ミルナ、その他異端 >>192 かなりの上から目線なんで、貴方はあらゆる宗教とは馴染めませんね。 堕落のお手本。 >>194 この発言、保存しますた 聖書を読んでください 以上 >>197 霊肉一致が聖書の考え方ですよ 聖書事典に書いてありました >>197 Japhkielは霊でもあり肉でもありますよ。 肉とはアダム、すなわち土あたりだろうが、 霊とは神。神経ですね。 >>199 受肉した、という意味ではイエス そして受肉したイエスは肉が朽ちるものであることを教え、霊は天に属することを教え、復活によって霊の肉への勝利を決定的に人類に示しました したがって復活は栄光のからだにおいてなので、その意味ではNO >>196 「わたしはある」というのは存在を表すのよ 人間は土の器である肉体と霊が結びついてその人なの 御名前によって祈るのもその方ご自身という意味で、単なる名前ということではないの 霊としてはすべての天使のことを言い、肉は物質の元である素粒子のことを指します。 現時点での素粒子の創造はJaphkiel(YHWH)です。 ここら辺もまったく分かってない >>202 >人間は土の器である肉体と霊が結びついてその人なの ここは肉体ではなく「からだ」が正しい >>195 塵を見下さぬことなんぞそれこそ塵にしかできぬ愚者の所業と知れ 汝らの主は汝らを見下さぬか? ならそれは汝らと同じ塵のともがらということ。 塵を主とほざくことはまことの創造主への許されざる冒涜と知れ >>202 なるほど。解りやすいね。 ありがとう( ・∀・)ノ すべての天使とは御使いであり、素粒子とはケイオス(カオス)です。 マグダラのマリアの報告やそれに対する弟子たちの反応と行動に関して、 福音書は一致した回答を与えてくれません。 果たしてマグダラのマリアにイエスは現れたのかどうか、 もし現れたのなら、何処で現れたのか、何時現れたのか、何をメッセージとして 与えたか、マリアは恐ろしくて誰にも言わなかったのか、 それとも喜んで報告に帰ったのか、 彼女の報告に、弟子たちはどのように反応したのか、 墓に戻って確かめたのか、誰かが墓に戻ったのか、墓の中に入ったのか、 ガリラヤにみんなで行ったのか、エルサレムに残ったのか、家の中に隠れていたのか 公然と神殿で神をほめたたえていたのか。 これらのことについて、福音書は一致した回答をあたえてくれません。 聖書を丸々信仰対象としてはいけません。 Jesus&Japhkielを信仰対象にしちゃうと復活したとしてもまたこの世で復活と言うことになっちゃいます。 これが一神教の矛盾しているところです。。。 一神教を信仰対象としている限り幸せや救いはありません。 >>211 福音の意味を知らないなら考えても無意味。 まあ君たちがこの世が天国だと言うなら聖書の救いは成就していますけどねw 私の考えや見立てではこの世は地獄の一部だとしか思いませんけど・・・ キリスト教は唯一神教です。 一神教はイスラム教です。 愛の調和の中にいる時は天国だけど、憎しみの不調和こ中にいる時は地獄でもあるんだろうな パリのノートルダム大聖堂再建支援募金募集開始します。 集めた募金は適切な団体に寄付致します。 あなた方は世の塵である ゆえに塵の天国とは掃除機の中である 掃除機の中に自主的に塵が入るならそれを拒む者がいようか? そんな者はいない。 掃除機の中を恐れ阻むもまた塵と知れ ですがこの世がないと地獄や天国という概念が形成出来ないのも事実です。 これはこの世を創造して人間(天使達)が成長し考え、データとして記憶するということが重要ということです。 自分は生きるに値するか・・・・というのがテーマではないでしょうか? >>222 あんたは明確に再利用出来ない粗大ゴミだね。 塵芥で結構。 >>220 天国と地獄を包括しているところがこの世ですね。w >>223 基本的には生を受けた以上、活きるべきでしょう。 黙示録は例外です。 >>225 蜜が甘すぎて、地獄に居ることを忘れてるのが現代。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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