携挙が近づきました
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携挙が近づきました。 それは人々が予想もしなかった出来事になります。 すべての人々が、好むと好まざるとによらず、 空中に降りて来たキリストを見ます。 始めに死んでいる信仰者たちが蘇り、キリストのもとに引き上げられます。 次に生きている信仰者たちが引き上げられます。 彼らはみな霊的な肉体に変容させられます。 宗教のキリスト教会に通う自称クリスチャンたち、牧師や神父たち、神学者たちの殆どは地に残されます。 キリスト教は本当のキリストを教えていないからです。 さて、携挙の前に地上でひとつの悲劇が起ります。 これには本当の信仰者たちも巻き込まれてしまいます。 この悲劇の起こされる理由は、多くの者が未だ神を知らないためです。 悲劇の後、多くの神を知る者たちが出て、彼らは携挙に間に合います。 携挙は人々が考えるより早く起ります。 地上から本当の信仰者が引き上げられると、直ぐに恐れの七年が始まります。 七年の前半、地上の半分の人が死滅します。 後半、サタンの化身である反キリストが神の座に座ります。 これを機に、地上は地獄と化します。 七年の終わりに、キリストが地上に降り、これらの狂気を終わらせます。 反キリストも完全に終わらされ、人間の支配する世は終わります。 期末試験だと、半分正解、半分誤りで50点です。 どうしてか、時間ある時に説明いたしましょう、本日は致しません。ではでは 【ニュース企画】奇跡体験に元警察官も…KING巨額詐欺事件の勧誘の“鍵”(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00010003-nbn-l23 投資会社テキシア・ジャパンの実質的経営者 銅子正人(41) 岡山県警の元警察官 三好輝尚(60) 指定暴力団六代目山口組弘道会傘下の幹部 中村外喜治(66) 反キリストが滅びた後、全人類もまたキリストの裁きを受けます。 それを逃れる者は一人もいません。 その後、キリストの支配する世界が地上に実現します。 その期間は千年と定められています。 神は世界を創られたとき、6日間働かれ、次の1日を休まれました。 そしてこの1日を聖なる日と定められました。 そのように、人間の世が6千年続いた後、神の1千年が来るのです。 この千年は神と人間にとって輝かしい平和の時代となります。 さて、七年の終わりに反キリストは滅びましたが、 その本体である、サタン(ルシファー)はどうなったでしょうか。 地下深くに幽閉され、キリストの支配する千年の間、 出てくることは許されなかったのです。 千年の終わるとき彼は再び地上に這い上がって来て、闇の軍隊を招集します。 しかし、天から火が下り、あっけなく地獄に落とされてしまいます。 また、死んでいた人間達も蘇らされ、キリストの白い御座の裁きによって、 サタンの後を追うように火の池に投げ入れられます。 6千年間、人間を苦しめ続けたサタンの力がとうとう消え去りました。 その後、残された人々は天から新しい都が降りて来るのを見ます。 人々のあこがれ続けた「天国」です。 そこで、人々はキリストと共に永遠の命を謳歌します。 >>1 おまえ毎年言ってない? 何十年も死ぬまで言い続けるんだろうねw もし人がキリストの国に入るなら、 それは七年の前の携挙の時に越したことはないのです。 七年のうちにもリバイバルは起りますが、 その時には救われるための代償は小さくないからです。 主は皆が携挙に間に合うことを強く強く願っておられます。 涙を流して、日々御父に嘆願しておられます。 私たちはキリストによって創られただけではなく、 キリストの息を受けて、キリストの一部で創られているのです。 私たちはもともとキリストと一体なのです。 ですので、キリストに帰らなければなりません。 誰一人失われてはなりません。 サタンは必死にそのことを覆い隠そうとします。 ありとあらゆることを用いてキリストから引き離そうとします。 決して騙されてはなりません。 ケーキョ来る来る詐欺。(笑) 二千年間柄、「もう来ます!すぐそこです!」の繰り返し。(笑) アホかと。(笑) 原罪アルアル詐欺。 どこにあるんだよ、目の前に出してみろや。(笑) 救済したした詐欺。(笑) してねーだろ。終末の裁きが有るんだろ?何も救ってねーだろ。(笑) (^。^)何にも本当の事は無いのに脅迫して恩に着せて、救ってやるとか。(笑) 朝鮮人でも考えつかないヒドイ話だ。(笑) >>1 携挙がいつかはいいとして、誰が携挙されるかは神様が決めることで、 君が云々言えることではないでしょう。 そういう君は携挙される自信があるの? あと何日とかいうキチガイレスを繰り返してるのってこいつ? >こいつ はあ?どいつよ? 携挙(けいきょ)英語ではラプチャー 携え挙げられる…または、引き上げられること 別名「空中再臨(くうちゅうさいりん)」 後に起こる「地上再臨(ちじょうさいりん)」と区別される為便宜上区別される。 >>14 あー そうかもなー 上げ荒らしでめちゃくちゃ迷惑 >>16 迷惑される程の良質なカキコしているのけ? 初穂として最初に携挙されるのはヤコブ(イスラエル)の血筋のある者 創造の始めから今まで生きて死んだ人類約140億の僅か一万分の一(144000人)のみ 貴方はその一万分の一に入っているだろうか? 自分はクリスチャンになったと思っている人が、 携挙される確信がないということの方が健全ではないのです。 本当にはまだクリスチャンになっていないか、 そうでなければ、聖書の言葉(第1テサロニケ4:16-17)を信じる信仰が足りないのです。 (1) 悔い改めたとき、神の視野を与えられて、 自分がどんなに罪深いかを「本当に」知りましたか? 自分自身で本当にそれを見ましたか? そのことから逃げずに、キリストにちゃんと告白しましたか? 赦されたとき喜びに満たされましたか? (2) 信じた時に聖霊を受けましたか? 聖霊は恐れ多くも神の第三位格です。 来られたのに、何も気が付かない、何の変化もない、、 そのようなことはあり得ません。 けれど、今その確信がなくても何も心配いりません。 「求めよ、そうすれば、、、天の父はなおさら求めて来る者に聖霊を下さらないことがあろうか。」(ルカ11:9-13)という強力な約束があるからです。 プライドを捨てて、求めれば良いだけです。 (3) 人は罪の世に生まれ出たので、神聖な神の国にもう一度生まれ直さなければならないのです。 本当に二度目の誕生をした確信がありますか? (4) 日々主と交わって、主の御心を教えられて生きていますか? そのことにお従いしていますか? 自分を一番下に置いて、人を自分より上に置いていますか? (自分など一番下で構わないのです。) そうすれば自分より人を重んじ、愛するようになります。 主は無限の自由と力を持って、いま働いておられます。 宗教団体の教義で制限されるような方ではありません。 人間の理解や知識こそ有限です。 神を、小さな型に嵌め、制限しようとしてはならないのです。 そのようなことを主は決して良しとされません。 宗教の教会ではなく、 自分の部屋で、主と二人きりで祈ってください。 >>17 活きた良スレが下がったり落ちたりするのが迷惑 「携挙される」とは、「キリストに救われる」ことと同じ意味です。 キリストに救われたなら、間違いなく携挙されます。 救われる段階が不確かなら、携挙の確信もないでしょう。 「神はその一人子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。 御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を持つためである。」(ヨハネ 3:16-17) 一人も残されず、携挙されるというのと同じ意味です。 神の御子を信じれば、罪を悔い改められるし、聖霊を受けます。 新生の確信も与えられ、生き方が一変します。 そうなったなら救われているのです。 間違いなく携挙されます。 そうなっていないなら、信じる段階に何か問題があります。 問題をごまかさず、直視してひたすら祈り求めてください。 プライドを完全に捨ててください。 主は驚くほど親密に歩み寄ってくださいますので、間違いなく与えられます。 キリスト者の信仰にキリストの再臨についての知識は不可欠だと、かの内村鑑三(明治・大正期に活躍したキリスト者)も説いておられる。キリスト再臨信仰はキリスト者を世俗化から守り、様々の誤った異端の罠から守ります。 ではキリストの再臨とは何でしょうか?聖書には再臨には二種あること、すなわち空中再臨(携挙)と地上再臨です。では一つ一つ学びましょう。先ず空中再臨から調べましょう。 昼過ぎにまた書き込みます。それまで新約聖書 テサロニケ第一4:13-18 そしてコリント第一15:50-57 予習しておいてください。詳しく説明いたします。 人は自分で自分を損なっている しかしそのことに気づいていない 神はそれを助けるのだという 拒否するのも受け入れるのも自由 そこで創造した当初の本来あるべき姿の見本として御子を遣わされた イエスと後に来るその者を通してでなければ誰一人王国には入れない この時にあって主を、生きた神を求めるものがどれだけいるだろうか そのことが携挙の難しさを物語っている 干し草の中から針を探すようなものだと絶望するには及ばない 神は居場所を記している 即ち小さきものに手を差し伸べよ その者は小さきものとして小さきものの中にいる 多くの者が神よ主よと言って供え物をしたり天を仰いだりする だが神はそこにはいない それでは、先ずテサロニケ第一の手紙、4章から引用いたします。 「…私たち生きていて主が来られるまで(地上に)残っている者は、(先に死んで)眠っている人びとに先んじることは決してありません。なぜなら、御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が号令とともに天から下って来られます。 「そして、キリストにあっての死者たちが最初によみがえり、次に、残って生きている私たちが、彼らと同時に、奪い取られるように雲の中に引き上げられ(携挙され)空中で主に会い、そしていつまでも主とともにいることになります。」 そのーとーき わがなーも の聖歌のやつだろ われらにともにたずさえ あげーられ そーらにて主にあーいまつらーん♪ 主イエスがラッパの響きとともに、死んでいる聖徒たちの霊を引き連れ 天から空中まで下って来られ死者が不死の栄光の姿(フィリピ3:21)に変えられ復活 地上にいる聖徒たちは生きたまま一瞬のうちに栄光体に変えられ 天に引き上げられ主にお会いする 続いてコリント第一15章からも読んで考察していきましょう。 「見なさい、私(パウロ)はあなた方に奥義を語ります。私たちの全てが(死の)眠りにつくのではありません。(私たちの)全てが変えられるのです。 最後のラッパの合図と共に、瞬く間に一瞬のうちにです。すなわち、ラッパが鳴らされます。すると死者たちが朽ちない姿によみがえらされます。そして私たちは変えられるのです。」 ヨハネ14章で「…わたしはお前たちの為に場所の備えに行こう。そして…わたしはお前たちのところに迎えるために、必ず再び来る(再臨する)。」 これが主の再臨の目的です。「わたしは盗人のように来る」「見よわたしはすぐに来る」「然りわたしはすぐに来る」 「…主イエス・キリストが(再び)来られることを熱心に待っています。」ピリピ3:20 「…偉大なる神であり、私たちの救い主であられるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望む…」テトス2:12-14 原始キリスト信者はイエスの栄光の現れ 再臨を熱心に待っていたのです。 >>33 聖歌623番「いつかは知らねど」でしょうか? @いつかは知らねど 主イエスの再びこの世に来たもう日ぞ待たるる、その時 聖徒は死よりよみがえり 我らも栄えの姿とならん D携え挙げられ主イエスに抱かる その日の歓びいかばかりぞ、備えは終われりイザ来たらたまえ 花婿なる主よ救い主よ アーメン さて2時になりますので此処までといたします。次回はまた不定期に来ます。使徒パウロは、主イエスの再臨を反キリストたちは苛立つと書いています。異端は主が肉体で地上に再び来ることを否定します。第一ヨハネ4:2 気をつけてください。ではまたお会いしましょう。 >>30-31 >>34-35 早く終わったので少し補足説明する。 さて、主イエスの再臨は誰にめわかりません。隠されているのです、奥義です。だからキリスト者たちは二千年間ひたすら主が地上にリターンすることを祈り続けています。但しマタイ24章にはっきり前兆が書かれています。 最初の前兆は、戦争の噂 地震 飢饉 政情不安です。先の二つの世界大戦辺りが前兆の始まりかも知れないが異端の方には残念ながら 1914年はまだ「世の終わり」ではありません。準備体操です。第6のラッパ 第2の災いの始まりです。「慌てる、また世の終わりではない」マタイ24:6 慌てなさんな 気をつけよ そういうことは起こるに決まっているが、まだ「世の終わり」ではない。…これらはすべて産みの苦しみの始まりである。 世界大戦の後に偽キリストが現れると預言されています、本物の再臨主は天からやって来られますので、地上で「わたしだ」と言う者は皆「偽キリスト」です。韓国の文鮮明や日本でも大本教の出口おに三郎、成長の家の谷口雅春など人びとを惑わしてきました! 良いですか、はっきり書きます、携挙は少なくとも二回から三回起こります。最初の携挙を初穂と呼び非常に少数が空中に引き上げられます。第一テサロニケ4:16-18 その後、間髪を入れず「世の終わり」別名「大患難」になります。マタイ24:15〜 破壊者 666の獣が出現し迫害期間に入ります。マタイ24:21 22 第一回目の初穂 144000人 イスラエルの血脈ある者たちの携挙が これから今日にも起こるかも知れない。それでは、第一回目だろうが空中再臨には何が起こりますか?まず、キリストにある死者がよみがえります。復活の体が与えられます。イエスと同じ不老不死の身体です。 分かりやすく言うと、例えば私が今死んだとします。私の霊体は天に行きます(未信者はヨミに行きます)肉体は地上に残され火葬場で焼かれます。つまり天国ですべてが終わりではなく、もっと先があるのです。つまり私は天国で世の終わりの完成(再臨)を待つのです。 「からだの贖(あがな)われること」ローマ8:23 霊は「救われ」ているが体はこれから。体は塵灰になりましたが 死んだ私に主イエスと同じからだが与えられます。これが第一の復活です この身体は全く自由です物質や引力に影響されないので空を飛翔し密室に容易に壁をスルーして入ってこられました。 決して老いることも死ぬこともないからだ、物質や引力に影響されない 空中を飛翔し 宇宙から超高速移動し 地上界ばかりか天国を行き来できる全く これまでなかった「新しい創造」の初穂なのです!ハレルヤ このような身体が私たちに約束されていたなんてビックリポンや! 次に何が起きますか?「次に生き残っている私たちが たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ空中で主とお愛しします。」 これを「携挙(けいきょ)」と言います、英語では「ラプチャー」もし今日主イエスが再臨されたら、クリスチャンである皆さんはこの場で一挙に栄光のボディーに変えられ 空中に引き上げられるのです、地上組は死を体験しないのです エノクのように 「終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。(第七の)ラッパが鳴ると 死者は朽ちないものによみがえり 私たちは変えられるのです。」第一コリント15:52 死者はよみがえります。しかし私たち地上組は「変えられる」のです。既に死んだクリスチャンは天国でからだの復活を待ち 今生きている私たちは挙げられます。もう恐いものはありません。無敵な全く自由な姿に進化するのです。 では地上はどうなりますか?主を否定していた者が残ります、大患難に突入です。その中から再びキリストに立ち返る人びとが起こされ二人の証人と共に「御国の良いたより」を宣べ伝えます。そして二回目の大群衆の携挙で「救われます」ゼカリヤ14:5 第一回目 初穂 144000人イスラエルの血脈ある者限定携挙 大患難 第2回目 本刈り取り 大群衆 人数無制限 非常に大規模な携挙 更に 落ち穂拾いのような最後の最後 主の憐れみで少数者の携挙の可能性があります。そしていよいよ主の地上再臨です。 ま、此処までにしますか 主イエスはオリブ山から昇天され 再びオリブ山に再来します。ゼカリヤの14章にイエスはオリブ山上空から聖徒たちと降臨とあります。それから、ハルマゲドン 千年王国 。この続きは次回に譲ることにしてひとまず終了致します。 自然界に見る携挙のヒント 芋虫から蝶に変体、タンポポの綿毛風に乗る、上昇気流で飛翔するタカ、猫の毛繕い、雨上がりの虹、富士の高嶺に降る雪 京都盆戸町に降る雪、流れ星のキラメキ、ブルームーン、等々 聖書に見る携挙のような出来事エピソード エノク死を視ず天へ、エリヤ肉体のまま空中へ、イザヤ 幻で主の栄光を見る、ヨハネも黙示録で肉体のまま天を見る、パウロ第三の天を垣間見る、何よりも我らが主イエス様が昇天された事実を見よ! これだな 世の終わりの喇叭鳴り渡る時 世は常世の朝となりー♪ 救われしものは四もの隅より すべて主の元によばれーん その時わが名も その時わが名も その時わが名も 呼ばれなば必ずあらん その時 眠れる聖徒 よみがえり 栄えのからだに変わり♪ われらも共に 携え挙げられ 空にて主に会いまつらーん その時わが名も その時わが名も その時わが名も 呼ばれなば必ずあらん 「人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。 すなわち、洪水の出る前、ノアが方舟に入る日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。 そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらっていくまで、彼らは気がつかなかった。 人の子の現れるのもそのようになるであろう。」(マタイ24:37-39) 今のとき、主は信仰者に多くの啓示を与えて、このことを教えられています。 私達には、じつは思っているほど時間が残されていないのです。 まだ救われていない人達、どうか目を覚ましてください。 ノアの時の方舟は、この時の携挙の予表だったのです。 ノアの訴えを退けた人達がどうなってしまったかを思い出してください。 早くキリストに立ち返って、この時の方舟、つまり携挙に備えてください。 あなたが間に合ったら、ご家族、愛する友人達のことを祈ってください。 救われている人達、どうか世界中に取り残されている大多数の人達のことを祈り続けてください。 一分も無駄にしないで祈りなさい、と主はいわれています。 この時、私たちはそれをするために生かされているのです。 どうか主の御思いとひとつになってください。 何時それはあるのだろうか?私が生きている間にそれはあるのだろうか? He is come back to return イマジン風に…目を閉じて想像してごらん、僕たちが新しい生命になることを、ロックやソルジャーブルーのように 宇宙を光速移動出来る姿を まさかロケットも要らない、車両や飛行機も不要な未来世界を 男でもない女でもない超人になった君を お金も武器も酒もDrugに右往左往することもない自由な世界 気が向けば、ロッキー山脈を越えて セントローレンス川で鯨と垂直跳びだって出来るだなんて 人間の想像を遥かに凌駕した神が用意した未来世界を「新しい天新しい地」と呼ぶなんて 新しい皮袋には新しいワインだろ、新しい創造のからだ その先駆者イエスの復活のからだ 空に垂直上昇して天へ 新しい週のはじめつまり8日目 創造の安息日7日は終わり 新しい創造体が完成 神は再び 創造の仕事に戻られたのだ! 新しい創造体は便利だ、死なないんだろ?年取らないなんて何て素敵なんだ お金なんか必要ない カバンには聖書と小さなナイフ それにチューイングガムがあればいいさ♪ 右のボッケにゃ夢がある、左のボッケにゃチューイングガム 黙示録スレ過去ログに書いてありました疑問点、患難3ヶ月前に>「それは起こる」当然、「それ」とは第一次携挙ですよね。なぜ、「それ」が起こると3ヶ月経過後に「大患難」になるのか?検索結果を発表します(間違っているかもしれませんのであくまでも仮説と云うことで) すなわち… 「天のしるし」、オリオン座 北半球から観て4つの星の内「左上」に輝く星が「ベテルギウス」。超新星爆発が起きた場合 約3ヶ月間 夜も太陽のように輝き昼間がなくなります。電磁波も凄いですが、人類が経験したことがない不安感が3ヶ月間拡がるそうです。 仮にある年の10月1日に「携挙」が起きた場合、間髪を入れず3ヶ月間 超新星爆発で夜がなくなる現象が起きます。電磁波の影響でライフラインが停止。将来に人類が不安な気持ちの時〜3ヶ月後 翌年元日に正常に戻ると現れるのが獣 大患難に入ってしまったのですよ。 実は我が国でも過去に超新星爆発が観測されていました、平安時代に安倍の晴明が観察しています「かに座爆発」夜も昼間のように約数ヶ月なったそうですが当時は精密機械がありませんでしたからライフライン停止ありませんでしたが 今回は違います。 欧州でもペストが流行り 不吉な印でした。 或る日突然、「それが起きます」するとほぼ同時に約3ヶ月間の天のしるしが現れ ライフラインが停止します。此れは死活問題ですよ、想像力を働かせてください。3ヶ月間電気ガス水道等は勿論のこと様々なインフラが停止した事態を… 病院医療は停止します。老人はバタバタ死んでいきます、自家発電など数日しか持ちません、電車 船舶 航空機も停止 自動車用の石油やガソリン備蓄も足りません。社会生活がパニックになります。不届き者が店や銀行で略奪はじめます、監視防犯装置が動かないからです。 東日本大震災の拡大版のような ATMが壊され、宝石店や貴金属店、様々な店舗 銀行がギャングたちに襲撃されるでしょう。自衛隊警察だけでは間に合いません、自警団が組織され僅か3ヶ月間とはいえ人々は治安維持の名で様々な暴虐を目にすることでしょう! >>1 恐ろしい現象や著しいしるしが天に現れる。 地上では海がどよめき荒れ狂うので 諸国民は なすすべを知らず不安に陥る。人々はこの世界に何が起こるのかと怯えきり、恐ろしさのあまり気を失うだろう、天体が揺り動かされるからである。 ルカ福音書21章より引用。 3ヶ月間約90日、長いですよ。人間四十から五十日飯を食わないと餓死する。個人差はあるが水を摂取しないと更に短期間に血液凝固で亡くなる。とされている。 90日 都市部では不可能な生存リスクも、山間部では水や食料供給されているならサバイバルできる。 シティサバイバルでの原則、一番恐ろしいのはパニックに巻き込まれた人間です。水や食料より何よりも安全策を講じてください。避難場所、自警団の恐ろしさ、拷問、殺害、収容所での超法規的な犯罪が起こるでしょう。ヒャッハー(アウトロー)アンタッチャブルたちとの対処法。 もしも…に備えるアクション! 「存在を消すテクニック」衣服やアクセサリーは実用的で目立たないものを選ぶ、美人ならわざと老け顔メーキャップ。体臭を消す3法〜@洗うA逆に香を加えるB臭い食品を避ける 緊急時の携帯常備セットを今から揃える etc… 護身のヒント「存在を消すテクニックA」 六無の法:無色、無形、無跡、無声(または無音)、無息、無臭(先ほど述べた) 基礎代謝の法:最初の最低でも24時間は断食する。油気と贅肉を絞り出し、無駄な糞尿を最低限にし非凡な警戒心が養われる つまり、キリスト教の唯一神とやらは、自分の気に入らん連中をそうして恐ろしがらせるクズだと、そーゆーお話なんですね。(笑) (^。^)気に入った連中さっさと選んで残りもさっさと滅ぼせば良いのに、飛んだゲスヤロウですな。(笑) こうしたゲスヤロウは信頼には値しないし、たいてい虚言癖。(笑) 聖書でもサツジンばっかしてるサイコパスだから、こんなのを崇めてると‥ (^。^)まぁ、そうなるわな。(笑) 主イエスが再臨される時、いきなりクリスチャン全員が携挙されるのではなく 最初は144000人限定なので当然ながら 地上に残される(レフトビハインド)者がいる。この人たちもクリスチャンですが、患難時代を通過しなければなりません。 患難前に起きる「初穂」の携挙に選ばれるか否かはひとえに神にかかっています。これは厳粛な話です。現在我が国だけでもクリスチャンを自称している者は約百万人。世界的には二十億はいます。しかし、引き上げられる第一部隊は僅か144000人です。 つまり、ほとんどは地上に残されます、マタイ24:41 42 主イエスは十人の乙女の喩え話で油を用意していた賢い乙女と 油を切らした愚かな乙女にマタイ25章で注意喚起しています。油ですよ、油が大事。聖霊です 携挙は信仰なのです! では私たちは携挙されるためには、どうしたらよいのでしょうか?選ばれるのは主ご自身です。二十億のクリスチャンの内 名ばかりのクリスチャンが大半です、「信仰によりエノクは…神に移され見えなくなりました。…彼は神に喜ばれていたからです。」ヘブル11:5 携挙は信仰です 神の約束を信じる信仰です。第一テサロニケ4:17 「そんな馬鹿らしいこと信じられない」と公言する者は 患難時代に残されるでしょう。もし選ばれたならラッキー 今回は駄目だとしても落胆しないでください。二回目の携挙迄に厳しい苦しみを経験しますが悔い改める者は奇跡的に守られます。第二便に乗り遅れるな です。 >>1 「あなたが、わたしの忍耐について言った言葉を守ったから私も地上に住む者たちを試みるために 全世界に来ようとしている試練のときには、あなたを守ろう。」黙示録3:10 「信仰によって」エノクは天に挙げられました。異端JWは携挙を否定します。彼らの教えではエノクは苦しむことなく安楽死に近い形で存在を抹消され(異端は人間が霊と肉からなることを否定します)「見えなくなりました」解釈。 正統的キリスト教も同じようなものです。世界に二十億なんて数字だけ。ドイツのように僅か2%しか礼拝しない国もあります。実質的なキリスト教人数はカトリックとプロテスタント(聖霊派.福音派.リベラル派)併せてせいぜい数億いるか疑問です。 「その(携挙の)時期と場合については、書き送る必要はない。 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。 そしてそれからのがれることは決して出来ない。」(1テサ5:1-3) 「だから、他の人々のように眠っていないで、目を覚まして謹んでいよう。」(同5:6) 携挙は、私達が「平和だ無事だ」と思っている時代に起ります。 (恐れの七年が始まれば、どんな人の口からも「平和だ、無事だ」などという言葉は消え去ってしまっているでしょう) また主は言われました。 「人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。」(マタイ24:38) この呑気な情景、、、 これは患難期の情景でしょうか? それとも、まさに今、私達の時代のことでしょうか? ですから、どんな方にもいいたいのです。 眠っていないで、私達は目を覚ましていましょう! テサロニケ第二2:3「…まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ主の日は来ない。」 今夜残りの時間はこの聖句の翻訳の問題による誤解をお話しします。 >>83 アーメン、同意します。 さて第二テサロニケ2:3をロイ・ヒックスはこのギリシャ語の「背教」と訳されているAPOSTASIAを二通り訳があると指摘します。一般には「背教」ですが、「出発」と訳せます。動詞を調べてみると 「遠くにいく」「出発する」「移動する」を意味するAPHISTEMIから来ています。 ノーマン・ロバートソンもテサロニケ第二のこの箇所の翻訳の誤訳を指摘します。つまり、「背教」よりむしろ文脈から「出発」「移動」と訳すべきなのです! 「まず去ることがあり」とは何でしょう。まさしく「携挙」です つまり第二テサロニケは「まず携挙があり、(大患難となって)反キリストが来て、それから主の日が来る」という意味になるのです! 「主は号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者がまず初めによみがえり、次に生き残っている私たちが たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ空中で主と会うのです。」 「天の身体、地上の身体、天の身体の栄光と地上の身体の栄光は異なっており 太陽 月 星の栄光もあります…死者の復活もこれと同じです。」第一コリント15:40-42 「地の塵の中に眠っている者の多くが目を醒ます。ある者は永遠のいのちに…思慮深い人々は大空の輝くのように輝き …星のようになる。」ダニエル12:2 .3 >>88 ハハハ、新しい復活体についてお話ししましょう。一番簡単な話 主イエスの復活体を調べれば 私たち携挙された際に与えられる永遠の身体の特性が判る次第(フィリピ3:21) 死からよみがえられたイエスの身体は異端が説明するような霊者が受肉したのではありません。イエスの身体は正真正銘実際のボディでした その体は触れることの出来る体です。(続く) 主イエスご自身が証言しています。「わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが…わたしにはそれがある」 つまり、エホ証が解釈する 霊者として再創造されたのではなく 全く新しい此れまで世界に存在しなかった新しい栄光の創造体に復活されたのです!創造の8日目がスタートしたのですよ 新しい週の初め8日目)イエスの復活体は実に驚くべきは 明らかに所有者の意志次第で 空間から現れたり隠れも出来る体でした。鍵のかかった戸を通過したり 有形であり無形でもある体 ですからあの墓石は主を出すためではなく 人々を中に入れ証とするため転がされたのです。 その体は物質や引力からも自由でした。ですから一つの場所から他の場所への迅速にJUMPできました。最後には空中へ浮き上がり垂直上昇し たぶん大空の遥か上空 雲に隠れ成層圏の上 宇宙の渚まで上り そこから別次元の天へワープしたのでしょう 新しい天地創造の先駆け それがイエスの復活体でした。復活は私たちキリスト者の希望であり根拠 保障です第一ペテロ1:3-4 私たちは今の卑しい身体が如何に儚く当惑するものかを覚えて生きてきました。今 肉体の限界と弱さに終止符が打たれる希望があります…パウロは身体の贖なわれることローマ8:23 を熱心に待ち望みました。ローマ8章 被造物が呻いている と さらに驚くべき話をしましょう。実にイエスの復活体は 今宇宙を構成する物質から成り立っていません、全く新しい創造の身体?元素エレメント つまりアップクォークとダウンクォークからなる中性子 さらに陽子 原子核と電子(素粒子)構成される原子 から成り立っていません! 第二ペテロ3:10 イエス死んでよみがえったように 今のすべての元素が一度 エネルギーに還元され すべての素粒子レベル核から組み合わせた神は すべてをバラバラにしてしまわれる、それから イエスの体と同じ新しい天新しい地を創造されるのです 黙示録21:1.5 ♪ 今夜はここまで キリスト教って奥深いでしょ。普段あまり教会では話さない内容を皆さんと分かち合いましたよ。しかも、携挙 復活 再臨 新天新地を一気に、仏教だと輪廻だ生まれ代わりだと 全く弱小なる教え 神さまの隠し玉は此ればかりではありません。その続きは次回に >>88 追加、宇宙:時間と空間 時空間世界すべてを意味確認はされていないが、別次元世界 いわゆる天界も広義には宇宙。(中空)の定義ユダヤ的な解釈では標高(ヘルモン山等)より高い空間。最近の解釈では宇宙ステーションのいる高度 別名宇宙の渚前後のこと (中空) つまり「中天」とは>宇宙の渚 人工衛星 宇宙ステーションが留まっている空域か >>93 イメージとしては、天空の城ラピュタが飛来していた高度 雲があり、酸素もある程度ある 高度ではないだろうか? 今旅客機の安定飛行高度が五千メートル 富士山の二倍弱 高高度飛行の偵察機が約一万メートル コズミック ショア 宇宙の渚は高度40万メートル(400キロ)。スーパーマンが地球を眺めている高度が同じぐらいだそうです。高所恐怖症はなくなり、客観的に世界を眺められる。地球は生命体だと理解したと毛利守さんが仰有っていました。 >>1 ラプチャーけいきょ はユダヤの3つの祭りの「仮庵(かりいお)の祭り」と関係しています、なぜなら〜 http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON& ;unm=hukuinn7&articleId=12320946444 遠い昔、幼い記憶の中にこの地上が(短期間とはいえ)獣や恐竜が闊歩する時代に必ずなると予想しておりました。 それは今から五十年ほど前大阪万博の太陽の塔内部を見た時にインスピレーション天啓を得た内容でした。エスカレーターを上がり屋上からの地上を眺めながら得た着想です! わたしが大人になった時、必ず地上は怪物たちに乗っ取られる…そこから逃れる道はただ一つ、空中に浮き上がり しばらく地上を離れて生活すること そんな着想です!それから、幼い頃から空を飛んで「獣の時代」をエスケープすることを私の「ライフスタイル」になりました。パーマンみたいに飛びたい、ロケットマンのアイデアは良いのですが僅か20秒しか浮遊出来ないのでは話になりません。 獣の時代 それから逃れる道 それは空中に浮き上がり数年間地上を離れること ラピュタのような浮遊島があれば良いのですが、飛行機はどんなに頑張っても浮遊時間は12時間 理屈では半永久に空中飛翔可能な飛行船のほうが可能性大でしょう フランスの作家ヴェルヌの気球の旅五週間をワクワクして読んだものです、 主人公たちがアフリカ大陸を気球で横断する物語です。 「なんてきれいなんだ、なにからなにまでが」「ウワォ、馬車なんて糞食らえだ!」「船なんて糞食らえだ!」「汽車なんて糞食らえだ!」 「素晴らしい眺めだ!見飽きない。うっとりする。ハンモックに乗って夢を見ているようだ」「年をとったら」ジョーが言った。「わたしは大空に引きこもりますよ」 気球や飛行船の有用性 19世紀後半から20世紀はじめにかけて流行った飛行船もサントスデュモンやツェッペリンの時代を最後に衰えました。 サントスデュモンの12機の気球の内 日本製シルクを使った贅沢な機体ブラジル号 重量は僅か20キロ 旅行カバンに入れて持ち歩いた噂まである小ささだ 携帯気球 彼は最愛の気球としてブラジル号を離さなかった。 >>104 >空を飛んで「獣の時代」をエスケープすること 素晴らしいインスピレーションですね。 それこそキリストを信じた者が与ることになっている状態です。 そして携挙はフィクションではなく現実です。 あなたに実現しますように! 「携挙」は恐怖ではなく、「希望」です。 「神は真実である。 あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、 試練と同時に、それに耐えられるように、逃れる道も備えてくださるのである。」 (1コリ10:13) すぐに来る試練の時代のために「逃れる道」を用意しておられるのです。 黙示録を信じるのであれば 黙示録の時代のキリスト教を信じなければならない >>111 宗教に救いはありません。キリスト教ではなく、個人的にナザレのイエスとのコイノニア交流 特に祈るのが大事です。聖歌254番たのしき祈りよ これ英語だと初めに「シアワセ、シアワセ…」って聴こえる。 >>109 ありがとー、もう還暦60近いです 楽しき祈りよ浮き世離れ御国に近づき神と語らしむ、悩みてありし日ここにて幾たび試むるものの罠より逃れし 楽しき祈りよ我が目は見渡す ピスガの峰より天なる御国を この身はまもなく肉の衣を脱ぎ 叫びつつ昇らん「さらばや浮き世」と アーメン >恐怖 残された者の悲しみと落胆は幾多のものでしょうか? 携挙は恵みです。信仰です。特別恩寵(おんちょう)です! ラプチャーに洩れた者には大艱難時代が待ち構えています。出来れば、そのような災いを回避して天に空中に緊急避難することが大事です。 デビルマンをご存知ですか?最終戦争前に地上は悪魔と人間の戦いになり、人間側が魔女狩りのように 仲間を悪魔と決めつけ捕らえ拷問し殺害します、生き地獄です。そのような獣と反キリストの世界が大艱難時代です。あらゆる災害が世界を襲います、 >>112 同意です。 聖書にはChristianという言葉はあっても、 Chiristianity(「キリスト教」)という言葉は一度も出て来ません。 またエクレシア(召された者達)の意味も、人間の宗教団体のことではなく、 キリストのからだ、天地を跨る霊的結びつきのことです。 神は「キリスト教」という宗教を提供したいのではなく、 「キリスト」を提供したいのです。 裏返せば、いくらキリスト教に繫がっていても、 キリストに繫がっていないなら何もなりません。 天使学をチョッピリ : 聖書に欠かせないのが天使(御使い)たちです。聖書に名が出ているのは、ミカエル、ガブリエル、ラファエルです。「ヱホバの使い」として現れる方は実はミカエルとは別の後に人間イエスと為られる方 すなわち御子なる神さまご自身でした。 >>115 一方、神に敵対する存在が悪魔(訴える者)ディアボロス 反対者サタン 元は御使いで一説にはミカエルと双子のルシフェールとされています。神の座を脅かし追放され堕天使たちの数はそれほど多くありません、一説には天使たちの数は三億百六十五万五千七百二十二です。 異説(タルムード伝承)では、天使たちの数は「天空の十二宮をわたしは造った。各宮に30の案内人、各案内人に30の軍団、各軍団に30の歩兵団、各歩兵団に30の中隊、各中隊に30の野営地、各野営地に365000個の無数の星をつけた」 この記述で星の数(天使の数)算出します。 全部で、「1064340000000000000」です。 御使いは九つの階級を形成し天使長ミカエルが統率しています。上級三隊 中級三隊 下級三隊に分かれています。それぞれ説明いたしましょう。 上級三隊 セラフィム…神と直接に関わり 愛の炎と共鳴する天使で ダニエル書6章には六つの翼があるとされています。 上級三隊 二番目はご存知ケルビム(智天使)エゼキエルの幻では神の玉座 戦車の引き手となる存在で姿形はセラフィムと似ています。時に4つの生き物の顔を持つこともあります。有名な契約の箱(アーク)の守護天使像はケルブ一対(ケルビム)です。 上級三隊 三番目がスローンズ(座天使)神の玉座の警備員 親衛隊です。神の乗る戦車の運転手でもあります。 次に中級三隊 主天使(ドミニオンズ)天国の行政一般を司ります。中間管理職 上級三隊が取締役なら 部課長クラスでしょうか? 中級三隊真ん中がヴァーチューズ(日本語訳では「力天使」)地上の奇跡を担当 弱き人に勇気を与えます。映画「素晴らしきかな人生」で主人公を助けたのは力天使でしたね♪ 中級三隊 中間管理職 軍隊なら将校クラス 悪魔軍との最前線に立って下級天使を指揮する天使 少尉から大尉クラスでしょうか? 中級三隊 中間管理職 軍隊なら将校クラス 悪魔軍との最前線に立って下級天使を指揮する天使 少尉から大尉クラスでしょうか? パワーズ(能天使) 下級天使三隊 パワーズに率いられて最前線の実働部隊 上官(軍曹クラスか)ビックモロー コンバット知らないか? プリンシバリティーズ(権天使)最前線に立ち国家の指導者たちを守護し 信仰者の擁護を司る天使です。 下級三隊 判りやすく言うと下から二番目 名称はアークエンジェンルス(大天使)おかしいでしょう 大将ミカエルを大天使 と呼びますが 厳密にはアークエンジェンルス(大天使)と区別する。巡査部長 と言ってもそんなにお偉いさんじゃないような感じ?天軍の活躍部隊。 九つに分かれます天使階級の底辺が「天使(エンジェルス)」つまりは歩兵 将棋の「歩」です。歩のない将棋は負け将棋 天使こそ床下の底力 人間の生活を監視し 特にクリスチャンを励ます天使 天界 地上界 宇宙の果てまで天使が活躍しています。以上 プチ天使学終わります。 >>121 補足、エホバの証人の教えでは悪霊は洪水前に御使いが女に発情して「化肉」し巨人を生ませたとしているが 当時の人口は十万いない 若い女が二万として 常識的に堕天使も同数 つまり悪霊の総数は二万ぐらい ※聖書の記述と矛盾 つまり悪霊起源の説明は破綻 × ※万の万倍以上いる天使の三割が堕天使とある 泡ガエルの交尾一匹のメスに何十匹のオスガエルが群がるように 一人の美女に堕落し※化肉?した天使が何十も群がるとは思えないので 悪魔の総数二万ぐらいとするエホバの証人堕落天使化肉セックスして悪霊になる説明は破綻 間違えです。 ※そもそも天使は化肉するか甚だ疑問 人間に見えても 人間のような生殖器を付けて子どもを生ませる能力があるのだろうか それよりも天で反乱を起こして神に悪霊とされたが正解だろう 数も数千万はいないと論理的におかしい。 >>131 神の子(アダム)が地上の女に入ってネフィリムを産ませた 天使ではないな 一般的神学では、神の子らとは正統的血脈を持つセツ(セト)の子孫のこと。 逃亡したカインの子孫が絶世の美女を産み、セツの子孫が美女と交流 地が暴虐に満ちたとの説だ。 ロシア(旧ソ連)は1973年頃から異次元生命体(宇宙生命=宇宙人?)御使いや天使、悪霊についてかなりな研究に投資していたと云う。 http://blog.m.livedoor.jp/wisdomkeeper/article/52037802?guid=ON 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない 世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ という口実で毎月多額のカネ集めもしない 信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと 日本に原爆が投下されるだの 北朝鮮が攻めてくるだの 未曾有の地震や災害が日本が襲うだの 洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇〇宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない 裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無 災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ 災害が起きても 「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」 などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ あるいは 「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」 と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない そんな宗教団体があるならば是非紹介してください! 「私は地に嗣子を送ろう」と主が御使いにおっしゃった時、彼らは 「あなたは地上に堕落をもたらす者を送り、人の血を流させるのですか」と言った。 「我々が天であなたを賛美し、神聖さをあがめていますのに」主は答えた。 「あなた方はわかっていない。私は知っている」 (コーラン雌牛章) アダムは人類の血を流し、戦争をもたらし、堕落をもたらす者であるとコーランには書かれている 目をさませ!今、世界に起こっていることは超自然の動きである。決して元へ戻ることはない。主と共にいない者は生き残ることができない。神なき者、自己中心に生きる者には未来は恐怖があるばかりだ、絶望があるばかりだ。 聖書によると終末時代に人類は苦難や試練を経験します。イエス様はこの時代を「産みの苦しみ」いわば陣痛の時代とマタイ24章で説いておられ、「終末時代前兆期」です。今私たちは終末時代前兆期にいるのです、やがて苦しみは本格的になる「患難時代」に移行します。 聖書のあらすじプロット: アダムとエヴァ→ノアの洪水、バベルの塔、アブラハム、イサク、ヤコブ(族長時代)約四百年 出エジプト モーセ、ヨシュア 約束の地 士師時代 サムエル ダビデ ソロモン イスラエルとユダに分裂 それぞれ アッシリアとバビロニアに滅ぼされる。 エルサレム再建命令→69週目 イエス十字架 復活 →70年第2のエルサレム滅亡 イスラム教 ミレニアム 十字軍 教会分裂から宗教改革約150年 第5のラッパ(第一の災い)イナゴ 大航海時代 産業革命 フランス革命→ 第一次大戦1914-1918第二次大戦1939-1945 この約30年期間が第六のラッパ(第2の災い) →其れから約30年 比較的穏やかな平和(冷戦)1973年(1974年)終末の準備期間始まる 1980 1987 1994 2001 2008 2015 2022 7つの雷 第七のラッパ 携挙 大患難に突入 イスラム教弾圧 エルサレム第三神殿 獣 自らを全能の神宣言 バチカン滅ぼす、その他の宗教 大いなるバビロン倒れる、二人の証人死と復活 第2の携挙 20・・年 イエスと144000人の地上再臨 7つの鉢の災い ハルマゲドン 千年王国〜審判 新天新地 → では黙示録8章の第一から第四のラッパについて説明いたします。 「子羊が第七の封印を解いた時 半時間ばかり天に静けさがあった。それからわたしは、神のみまえに立っている7人の御使いを見た 7つのラッパが彼らに与えられた。」 半時間の静けさ、 それは主の涙でした。とうとう7つの封印が解かれ 7つのラッパ 災いを降す段階で主は泣いたのです。ヨハネ11:35 七つのラッパは必ずしも時系列ではありません、後半の第5(第一の災い)第6(第二の災い)第7(第三の災い)は時系列ですが 前半は時系列でなく 各々一度だけ吹き鳴らされたのでもありません。第一から第四のラッパは複数吹かれました。今は継続中です。 ずばり 第一のラッパは「空爆」です! 黙示録8章7節 「第一の御使いがラッパを吹き鳴らした すると血の混じった雹と火が現れ地上に降った。」「空爆」「空襲」は飛行機による1911年紅の豚で有名な イタリア軍がトルコ軍を爆撃しました。その後第一次第二次大戦 と今も継続中です! 第二のラッパは海での爆発です!近代における海戦もそうですが、ビキニ環礁での水爆実験 最近では天津の爆発も範疇に入ります。 第一のラッパは空爆 第二のラッパは海の破壊です!それでも将来起こる鉢の災いでは海は完全に無くなりますのでまだラッパの災いは序の口警告段階です。 「第三の御使いがラッパを吹き鳴らした 松明のように燃える大きな星が空から落ちてきた …星の名は「苦(にが)よもぎ」 これは放射能汚染のことです!チェルノブイリもフクシマもそうです。原発事故により水源河川海が汚染され 多くの人たちに被害が及びます。 第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると太陽…月…星の三分の一が打たれ暗くなった。 これは大気汚染です!広義には大気の人工的変化(ケムトレイル)や火山噴火 中国韓国の大気汚染も含まれる また宇宙での衛星戦争 神の杖 レーザー兵器 様々な活動も含まれる。 つまり第一のラッパで地上が 第二のラッパで海が 第三のラッパは放射能汚染で人が 第四のラッパで大気や宇宙まで損なわれる預言だったのです! 驚くべしラッパの災いは ほとんどすべてが人為的なものでした。7つの鉢の災いは天変地異ですがラッパの災いは人間の傲慢 エゴイズムそのものだったのです!地を海を 大気を 破壊し放射能による大災害を起こしました。エゼキエル18:30 第5のラッパは異色です 中世キリスト教会に生じた事象だからです。5ヶ月間のイナゴの災い 。紀元1世紀に使徒たちにより広められた福音は厳しい迫害にも関わらず世界中に広がりました。ところがキリスト教がローマの国教に勝利のように思えた中に 罠が隠されていました。 5ヶ月=150年 1378年 教会分裂 ローマとアヴィニョンに二人教皇がいる異常事態。→(150年)1529年ルター派諸侯が神聖ローマ帝国皇帝カール五世に宗教改革を求める「抗議書プロテスタティオ」を送り終了。イナゴの災いはプロテスタント教会誕生。暗黒時代 それがイナゴの災いでした。 相当省略して書き込みしています、鉄の胸当て 戦車の響きは十字軍の遠征を意味するとか… 「第一の災いは過ぎ去った。見よこの後、なお二つの災いが来る。」 第5のラッパは第一の災いとも呼ばれます。そして第6のラッパは第二の災い これも既に過去のものです、続けましょう。 第6の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると…「大ユウフラテ川の畔に繋がれている四人の御使いを解放せよ」 すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使いが人間の三分の一を殺す為解放された。騎兵隊の数は二億であった。 ズバリ、第6のラッパ(第二の災い)は過去の二つの世界大戦でした。 第一次大戦は1914年6月28日 オーストリア皇太子がサラエボで暗殺がきっかけで宣戦布告 第二次大戦は1939年9月1日、ドイツ軍がポーランド侵攻がきっかけで宣戦布告しています。いずれも 「その時、その日、その月、その年」がはっきりしています。 第一次世界大戦に動員された兵力は、6399万人です。(資料:Wikipedia.Erster Weltkrieg) 第二次世界大戦に動員された兵力は 1億4034万人と推定。(資料:www.2-weltkrieg.info) 両方を足すと、 63990000人 + 140340000人 = 204330000人 2億とび433万人です。 「騎兵隊の数は二億であった。」 神はあらかじめご存知だったのです! 両方の戦争の合計の動員数ですね。 「馬の頭は獅子のよう その口から火と煙と硫黄が出ていた。…その尾は蛇に似ていて、頭があり人に害を加える。」 火とは爆撃による火災 煙とは毒ガス 硫黄とは砲弾のことです。また蛇のような尻尾とは 銃や大砲を意味します。1世紀のヨハネには9世紀に発明された銃砲をそのように表現したのです。 皆さん 既に六つのラッパが吹き鳴らされました。(7つの封印の解明は別機会にお話しします) 第6のラッパが吹き鳴らされ既に七十年以上経過 まもなく第七のラッパ(第三の災い)が吹き鳴らされこの世界は大患難時代に突入します。締め切りが定められています。私たちは崖っぷちに立っているのがおわかり戴けましたか?おやすみなさいませ。 >>136 >「1973年」について興味深い報告がある。それ以前は日本では東京オリンピック、大阪万博と高度経済成長期真っ只中 突然オイルショック。以前はホンワカムードが一転。オカルト、超能力 ノストラダムス 日本沈没 世の終わりと舞台が変わったよね。 ユリ・ゲラーの来日でスプーン曲げとか、小松左京の日本沈没、ノストラダムスの1999年7の月世界は終わる、とか…他にも創価学会の新人間革命 エホバの証人の1975年ハルマゲドン、ラエリアンやデニケンの円盤飛来オカルト教団とか 俄に終末の様相の呈をなしたよね 1973年を境にして… 「1973年」が新たな変わり目だと説教された方々がおられました、ディビッド・ウィルカーソンの「幻」、メル・ボンドの「携挙」、バジリア・シュリンク「マリア姉妹会報」、そしてメルキオ・タリの「インドネシア宣教報告」で 神から新たな時代に入ったと伝えています。 >>156 国際聖書研究者協会IBSAは全く頓珍漢な仕方で「1914年」に気をつけるように宣教、彼らは異邦人の時が終了した年と定めた訳だが、真実は「第6のラッパ」が吹かれたことになる。たとえ間違えでも彼らもまた「神に用いられた器なのかもしれない」(ロマ11:33) 久保有政氏も月刊レムナント最新号4月No.290 5頁の中でこう書いています。「私は、およそ百年前、第一次世界大戦が始まった1914年以後の世界は、いわゆる『前兆期』の時代に入っているとみています。』 久保氏はエホバの証人とは全く無関係な牧師です。つまり改めて私たちは 終わりの時の前兆期が1914年第6のラッパ第2の災いから始まったことを再認識します。異端とは関係なく 終末時代(マタイ24章)前兆期は今から約百年前に起こり、二つの世界大戦が起こり、やがて冷戦を経て 1973年に準備期間第二幕 第七の雷の時代 7*7 49 ヨベルの時代に入り新たな様相を呈し 今年2019年 あと僅かな時を残しまもなくキリストは再臨する?黙示録10章参照 黙示録6章より 「子羊(イエス)がその(巻物の)七つの封印の一つを解いた時、わたし(ヨハネ)が見ていると、4つの生き物の一つが雷のような声で『来たれ』と呼ぶのを聞いた。 「そして見ていると、見よ 白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようてして出かけた。 最初の4つの封印を子羊が解くと その度に4つの生き物の一つが「来たれ」と言い その都に馬と騎士が現れます。いわゆる有名な「黙示録の四騎士」ですね。今夜は7つの封印の内4つの封印の四騎士についてじっくりと考察してまいりましょう。 先ずは真っ白な馬と騎士。この騎士については様々な解釈がされていました。山岸登牧師はこの白い馬に乗っている者は偽キリストと解釈しています。また奥山実牧師は主イエスと関係あるとし キリスト教会が世界に拡大し福音が広まったとしています。 黙示録の四騎士のアウトラインを探ります。ヨハネが幻を見たのは西暦90年前後でした。私たちは現在西暦2019年に生きています。 第一から第六の封印は西暦90年頃から現在を越えてキリスト再臨迄の期間です。 最新の解釈によりますと、白い馬に乗っている者は キリストではありません、さりとて反キリストでもありません。では何者か?『地上の覇者(はしゃ)』を意味します。 白い馬に乗っている者は征服の為出ていき勝利をおさめ さらに征服します。冠を与えられて、とありますので神がそれを許しておられます。 詳しくは後半で話します。ちなみに異端は1914年に天で統治を開始された王国の王 キリストと解釈するようですが はっきり言って デタラメです。 第二の封印が解かれると、「赤い馬が出てきた。そしてそれに乗っている者は、人々が互いに殺しあうようになるために地上から平和を奪い取ることを許され、また大きな剣を与えられた。」 赤い馬に乗っている者は明らかに「戦争」を意味します。後半詳しく説明するが実は「限定的局地的な戦争」で 最初の白い馬の弓矢より 範囲は狭い戦いです。 次に、第三の封印が解かれると、 「黒い馬が出てきた。それに乗っている者は秤(はかり)を手に持っていた…『小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを損なうな』」 黒い馬に乗っている者は 「欠乏」を意味します。「食糧不足、飢饉、経済的欠乏」です。ちなみに一デナリとは一日の平均労金 約一万円ぐらいか? 1日の労働賃金約一万円で小麦一ます 大麦三ますしか買えない 物凄いインフレです。物価の高騰 不作 しかしオリブ油とぶどう酒は必需品 ということは必需品がなくならない 後の青い馬の複合災害の「飢餓」よりましギリギリ生きられます。マタイ24章参照 そして第四の封印が解かれると、「青白い馬が出てきた。そしてそれに乗っている者の名は『死』それに黄泉(よみ)が従っていた。彼ら(『死』と『黄泉』)には地の四分の一を支配する権威 および剣と飢饉と死と地の獣によって人間を殺す権威が与えられた。」 青白い馬に乗る者は「死」という者です。絵画的には骸骨にケープ 鎌を持った姿です。こちらは只のインフレではなくもっと深刻な飢饉です。さらに剣の死 獣の死 疫病まで揃った複合的「死」です そういう訳で 白い馬は「覇者」。赤い馬は「戦争」。黒い馬は「欠乏」。青白い馬(まだらの馬)は「死」。 それぞれの四騎士が象徴するものは何かわかりましたが これらの意味がわかりません。ゼカリヤ6章1 〜8節と比較しますと白い馬は西へ、黒い馬は北へ、まだらの馬は南へ出て行きました。黙示録の馬とゼカリヤの馬はパラレルです。 そうした内容を考慮して解釈すると驚くべき意味が浮かび上がってきます! 白い馬は地上の覇者ですよね 西に勝利します。イスラエルから見て西 ヨーロッパ そしてアメリカです。過去二千年の世界史を調べるとわかります。神聖ローマ帝国 十字軍 大航海時代 帝国主義 植民地政策 世界大戦 遠くへ武力を拡げ 〜弓を手にする象徴です。 第二の赤い馬は「戦争」ゼカリヤでは出ていきません イスラエル周辺に留まります。剣は遠くの敵には使われません。白兵戦 目の前の敵に使う武器 赤い馬の騎士は中東限定で暴れました 一触即発 火薬庫に引用するなら赤い馬の戦争は今も大活躍。 黒い馬は「欠乏」北へ出て行きました。イスラエルの北は黒海 カスピ海 さらにロシア周辺です。二千年の世界史でこの地域は絶えず裕福な人と貧しい農民の格差の矛盾が長く続きます、ロシア文学の物価の高騰 インフレ 不作 差別がテーマになるほどです。 青白い馬は南へ出て行きました 剣と飢饉と野獣による死疫病。果たしてアフリカに餓えた人々がいなかったときがあったのでしょうか? 部族紛争 野獣や害虫 風土病 飢饉のなかった日はありません。「地の四分の一を支配する権威」アフリカ大陸は地球全陸地の22%です。 以上、黙示録の四騎士は西へ(ヨーロッパ)北へ(ロシア)南へ(アフリカ)そして中東周辺で暴れました、では東は平和だったか?必ずしもそうではないですね 。覇者 戦争 欠乏 死 ダブルミーニングでは更に深い意味がありますが今回は此処までにしましょう。 ロシア文学のテーマが「貧困と欠乏」まさに、黙示録の黒い馬と騎手が北の大地を駆け巡った結果なのですね。 カラマゾーフの兄弟、戦争と平和、復活 ロシアと我が国は隣国です。なぜロシア人が格差社会に苦悩していたか根本的原因は神の為せる業だったとは… アフリカ大陸の暗黒性もやはり神さまだったのですね、 >>175 なんかさ、アフリカ大陸だけエレェ苦労しょいこんじゃった感じ§二千年前までは、まだ比較的穏やかな土地だったとエチオピア教会史にあったらしい。まさか「黒い馬」が戦いと疫病と獣や様々な害を引き連れ暗黒大陸にするとは… 西に進んだ白馬 欧州からイギリス、アメリカに行った訳か、スペイン領のフィリピンを最新鋭艦で撃破し 次いでにハワイ島太平洋の島々を植民地支配したアメリカもさしもの我が国の 征服されざる人びとに矛先が鈍った。まさか亜細亜にこのような聡明な民族がいたとは… ある意味でアジアにいながら我が国はアメリカ欧州の同盟国 つまり白馬の覇者の国なんですね。だからお隣の韓国や中国と違い 知恵と聡明 礼儀正しく 結局勝利者になるのですね 予言通りか 黙示録6章の四頭の馬と騎手を神さまは各地へ送られたと学びました。つまり歴史とは神によって編み出されているのです。地上における個人的な試練や圧迫 ゆさぶりも神さまが仕掛けているのがわかります。宇宙論争なんてチャチな考え方はオミットです。 神さまはいつも「本物」を探しておられるのがわかります。勝利を得る者を… 「あなたはそれでも、わたしに信頼するか?あなたはそれでも、わたしを愛するか」と 理不尽が目の前にある それでも私は神に従えるか 宇宙論争なんて異端の教えなんか糞喰らえです。ありとあらゆる試練が究極 理由は神さまが「真剣に」「いのちがけで」私たちを愛しておられるからです! 神さまはずっと探しておられるのです、純金は火を通さないと得られない。はじめて神さまに対する本音が明らかになります。神さまは私たちを愛するゆえに地上に来られ十字架で血を流し 命を捨てる真剣勝負をしてくださった方です。 人生薔薇色では命がけの愛は見分けがつかない。だから神は敢えて地上を「神を愛しにくい世界」にされました。迫害が常にあり理不尽があるのはそのためです。その地上舞台にあって それでも神を愛する者こそ本物だからです。携挙にふさわしい選ばれた者 まさに狭き門なのです。 確かに大局として南のアフリカ 北の大地は耐え難い試練を住民に与えました。西に進んだ覇者 欧州 アメリカも絶えずゆさぶりがあります。比較的穏やかな東のアジア諸国も蹂躙されました。黙示録6章の四騎手の情報から此処まで読み解き 考察できました。 黙示録6章9〜11節 「子羊(イエス)が第五の封印を解いた…殺された人びとの霊が祭壇の下にいるのをわたし(ヨハネ)は見た。 「聖なる、真の主よ、いつまで…私たちの血の報復をなさらないのか 「すると彼ら一人一人に白い衣が与えられ、『彼らと同じく殺されようとする仲間たちの数が満ちるまでもうしばらく休むよう』言い渡された。 第五の封印により殉教者の霊が現れました。「勝利を得る者」すべてが文字通り殉教しなければならない訳ではありませんが 世は常に何らかの意味で「殺す」ものです。「そしり」「中傷」「拒絶」かもしれません。ヘブライ11:33-38 黙示録6章12〜14節 「子羊が第六の封印を解いた…大地震が起こり、太陽は毛織のように黒くなり、月は全面血のようになり、天の星は無花果のまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように地に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移された。 これは、後に起こる7つの鉢の裁きのハルマゲドンの時に起こることの予告編の幻です。 つまり、第五と第六の封印から ハルマゲドンが起こるのは「流血の罪」への神の報復であることを告知されたのです。イザヤ13:9-13 参照 私たちはノアの子孫です。神はノアと家族子孫たちへ 流血の罪を犯すなら必ず報復すると警告なされました。創世記9章5節 「汝らの生命の血を流すをば我必ず討(ただ)さん…人の血を流す者は人その血を流さん其は神のかたちの如く人を造り給ひたればなり 6章15〜17節 「地の王たち、高官、…富める者、勇者、奴隷、自由人らは皆、ほら穴や山の岩かげに身を隠した。…『さあ、我々を覆って…子羊の怒りから匿ってくれ 御怒りの大いなる日が既に来たのだ。誰がその前に立つことができようか』」 子羊の怒り 神の御怒りの大いなる日 イザヤ2:19にも同じ表現があります。普段はお優しい子羊イエス様が 大魔神のように顔面を怒りの形相に変えて恐ろしい裁きの鉄槌を人びとに下すのです。以上が第五と第六の封印でした。そして8章1節で第7の封印が解かれ 以前お話ししました7つのラッパが吹かれるのでした。 携挙けいきょ、英語でラプチャー 地上から肉体ごと引き上げられること 昇天ではない。最初は『エノク』の『365才で居なくなった』こと。洪水前の平均年齢は900才前後(今の十倍以上)エノクは異色例外な短命?『神が取られた』とある表現から最初の携挙と推定される。 エノクに続く二人目の携挙者は預言者エリヤだ。旧約の場面で、突然火の戦車が降りてきて預言者を拐って天空へ引き上げたと書いてある。単なる空中飛翔して再び地上に戻ったのであるなら携挙ではない。 お、エノク書信じるか? キリスト教は明らかにエノク書の予言成就の形をとってるよな つまり死海文書グループとも関係する >>201 エノク書は正典ではありません、あくまでも参照資料です。ユダ書がエノク書を引用したのは、牧師が世間によく知られた『桃太郎』を引用してメッセージに取り上げたようなもの 信じる対象ではありません。 『エノクは神と共に歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。』創世記5:24 この聖句は信じます、正典だからです。 エノクは『大洪水の前に』挙げられました。携挙は恵みの中の恵みです。大艱難前にエノクのように死を体験せずに一瞬にして主と同じ栄光の御姿に『変えられて』(第一コリント15:52)携え上げられるのです。(第一テサロニケ4:17) しかしキリスト教の「人の子」ってのはエノク書からでしょ 4大天使もエノク書から ミカエルガブリエルはあってもラファエル、ファヌエルは聖典にはない 初期キリスト教はファヌエルを4人の一人としたし >>205 天使学には聖書からの大天使名はミカエルとガブリエル、そして正典ではないが、ラファエルの三人[三位:み使い霊者は一位二位…と数える] ユダヤ伝承には他にウリエル、ちなみに悪魔サタンはルシフェルが堕落したとある。エゼキエル書にはツロ王とダブルミーニングで明けの明星ルシフェルと暴露している。 異端キリスト教のJW[エホバの証人]とSDA[セブンスディーズアドベンチスト]はミカエルが後のイエスと教えで キリストの神性を否定するが ミカエルはイエスとは全く別、寧ろ後にイエスになる存在は[主ヤハウェの使い]=神そのものであります。 天使階級で検索すると、十大天使長がいます、ご存知ミカエル、ガブリエル、ウリエルの他 ラグエル、サリエル、レミエル、ハニエル、カシエル、カミエルです。 >>205 ハニュエル?多分ハニエルのことか! 階級は九ある上位から セラフィム、ケルビム、スローンズ、ドミニオン、ヴァーチュース、エクスシア、アルケー、アークエンジェル、そして普通のエンジェル[天使]となる。検索して調べると良い。 追加、>ファニエルは翻訳の違いらしい ハニエルと同一でOK >>206 ダニエル書エゼキエル書の人の子は「アダムの子」の意味です 選ばれた民の意味です ユダヤ人は異人種をアダムとは見ていません >>212 違います。ダニエル7章から見てみましょう、「私が見ていると幾つかの御座がそなえられ、年を経た方が座に着かれた。」 父なる神です。 「見よ、人の子のような方が天の雲に乗って来られ、年を経た方のもとに進みその前に導かれた。」 「人の子」とはメシアです。マタイ26:64 「今からのち、人の子が 力ある方の右の座に着き 天の雲に乗って来るのをあなた方は見ることになります。」マタイ26:64 つまり人の子とは聖書ではメシアのこと ですから新約で主イエスが「人の子」という場合 ダニエル書の「人の子」のことを言っておられるのです。 黙示録1章13節には「人の子」として主イエスご自身をさしています。1章7節にはさらに明確に「彼(イエス)は雲に乗って来られる。」と はっきりダニエル書の「人の子」は主イエスだと明らかにしています。 エゼキエルの人の子よ預言せよ の意味とダニエル書の「人の子」さらに主イエスに適用されている福音書と黙示録の「人の子」は区別されます、例えば黙示録14章14節の人の子は冠詞が付いていません。そのような仕方で区別されます。 ま、この場合も主イエスだとの解釈もあるにはあるのですが。(天使に命じられた意味は父なる神からの伝言という意味なのかもしれません。) しかしそれだと 26 しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、永遠に滅び絶やされ、 27 国と主権と全天下の国々の権威とは、いと高き者の聖徒たる民に与えられる。彼らの国は永遠の国であって、諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。 これが通じない気がするが 10人の王の後、ローマが滅び絶やされてないとおかしい もしくはイスラエルの主権を奪われるなどしないと辻褄が合わない 実際それを達成したのはイスラムだが 救済が与えられるのは初期のキリスト教だけなのかもしれない パウロはほぼユダヤ教徒、律法主体でないが信仰を守るユダヤ教徒であったが パウロ他初期教父が救われるのであれば 後に作られた福音書ってのは必要ないんだろう まともに対応したら、イスラム教擁護オマケに福音書否定 キリスト教の根本的な内容にまで茶々入れて…何処の何方さんか知りませんが(ま、大抵は八割強創価統一でしょうが)おふざけも大概にしなさい。以後イスラム教擁護の貴方のレスはあほ草いのでオミットします。 よろしく 事実だぞ>福音書否定 もう一度書くが、福音書は150年以前の文書には引用はない https://christian-classics-jp.github.io/site/first-clement/chapter0-10.html これはクレメンスの手紙の一部だが、これには旧約からの引用はあるが福音書からの引用はない 初期キリスト教といえばパウロ書簡だが、パウロ書簡の内容が福音書に移されることはあっても パウロ書簡には直に福音書から引用されたとみられる箇所はない つまりパウロの時代にはそれは無かったことを意味している 明らかに福音書は後代に捏造されたものである それについてコーランはこう書いている 信仰する人びとよ、あなたがたは,彼らキリスト教徒があなたがたを信じることを望めようか。 彼らの中の一団は,主の言葉を聞き,それを理解した後で故意にそれを書き変える。 そして彼らは,信仰者達に会うと,「私達も神を信じる者です。」と言う。 だが自分達だけでいるときは,かれらは言う。 「主があなたがたに解明されたものを,態々彼らに知らせてやり,主の御前で, かれらがそれに就いてあなたがたを説き伏せる余地を与えるのか。あなたがたは彼らの狙いが分からないのか。」 彼らは知らないのであろうか。主は彼らの隠すことも,現わすことも知り尽くされることを。 また彼らの中には,トーラを読めない文盲がいる,かれらは只虚しい願望を持ち,勝手に臆測するだけである。 災いあれ,自分の手で啓典を書き,僅かな代償を得るために,「これは主から下ったものだ。」と言う者に。 彼らに災いあれ,その手が記したもののために。かれらに災いあれ,それによって利益を得たために。 そして彼らは,「業火がわたしたちに触れるのは,何日かの間に過ぎないであろう。」と言う。言ってやるがいい。 「あなたがたは,主なる神と約束を結んだと言うのか。それなら主は決して破約されないであろう。 それともあなたがたは,主に就いて知りもしないことをロにしようとするのか。」 いや悪い行いを重ね,自分の罪で身動きが出来なくなるような者は皆,業火の住人である。 その中に永遠に住むのである。 却っていわゆる世の人ノンクリスチャンのほうが、携挙ラプチャーのことを知ってるジレンマ。最近のハリウッド映画や小説レフト・ビハインドの影響 ノンクリスチャンのラプチャー説明によるとUFOから宇宙人が 少数の新しい天地創造にふさわしい人格者を拐っていくのだそうだ。いやはや 逸脱した解釈だ!ノストラダムス携挙で検索すると出てくる情報らしい エノクとエリア。 キリスト者の携挙の予表といわれる。 やはりエノク書は本物か? 明らかにキリストと思われる「人の子」が書かれている 日本語の辞書には(携挙ケイキョ)って言葉は皆無ですね。英語のラプチャーの神学用語としてなら検索に辛うじて引っ掛かる程度。(引き上げられる) ゲームセンターにあるクレーンでぬいぐるみを引き上げる感じかな?ギャハハ、なるほど、それが(携挙ケイキョ)か。 ギリシャ語で(ハルパゾー)意味は[力づくで無理やり]盗んでいく、[鷲が獲物を]捕らえる、ニュアンスらしい。そう言えば主が(盗人のように)云々と喩え話していました。原語的には非常に荒々しく(取り去られる)拉致に近いです。ハーメルンの笛吹男の民話を思い出す。 >>223 厳密な意味だと、エノクとエリヤはハルパゾーではない、 やはり此れから起こる[携挙ケイキョ]が史上はじめての出来事になるのだと思う。意外と私たちが想像しているような生易しいものではないかも知れない、落雷でさえ厳しい恐ろしいものなのだから、ハリウッド映画に騙されてはならない。 何万の人間が空中に浮き上がり、雲の中から輝く主が現れて… 昔からのイメージではないのかもよ! [携挙ケイキョ]に付随して*余り語られていなかった現象が[死者のよみがえり]である、いわゆる[復活]だ! 聖書は生まれ変わり輪廻転生を否定する。つまり、人生は一回きりなのだ。死ねば無 になる可能性を説くのユダヤ教 肉体は朽ちて元の塵に還り、霊は神のところ?に還る これが知恵のソロモンが下した結論だ。にも関わらず[復活]人生やり直せると説くのが聖書だ。 新約のコリント前書15章52節に『…すると死者たちが朽ちない姿によみがえらされます。そして私たちは変えられます。』 とあります。すなわち、先に亡くなった天国に待機組は[復活]し 地上に残されていた私たち地上組は朽ちない姿栄光の身体に変えられる、とパウロは説明しているのです。(フィリピ3:21) 同じくテサロニケ前書4章にも『…キリストにあっての死者たちが最初によみがえり、つぎに残されていた私たちが、…奪い取られるように雲の中に引き上げられ 空中で主に会い…』[第七の]ラッパを合図に死者はよみがえり、地上の私たちは一瞬のうちに栄光の姿に変えられ携挙されます 分かりやすく言うと わたしがたった今死んだとします。わたしの霊は天国へ行きます(未信者はヨミに行きます)しかし肉体は地上に残され日本の法律により火葬場で焼却されてしまいます。(続く) 霊と肉が離れている人間(霊+肉)として不完全な姿 状態です。つまり、天国ですべてが終わるのでなく、先があるのです。つまり死んだわたしの霊は天国で世の終わりの完成を待つのです。『からだが贖(あがな)われることを待ち望んでいます』(ロマ8:23) 天国へ凱旋したクリスチャンは 天国でキリストの再臨 肉体と霊体が一になる完成の時を待つのです。既に火葬場で灰にされた旧い肉体の分子が再構成されるのではなく 全く新しい主イエスと同じ栄光の姿によみがえります。 この新しいからだは全く自由なからだです。密室の部屋に壁を通過して主は入ってこられました。昇天の時には弟子たちの目の前で空中浮遊して垂直上昇しました。すなわち物質や引力に影響されない自由なからだなのです。決して老いることも死ぬこともないからだです。 イエスの復活のからだは『み使いミカエルに再創造された霊が化肉』したものでは決してありません、主ご自身が証しています。『わたしの手足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。霊には肉も骨もないが、わたしにはそれがある』ルカ24:39 復活のイエスの体は現実の肉体でした。その体は物体を取り扱える(食事まで可能な)実質的な本物な体でした。しかも実に驚くべきは所有者の意志次第で現れも隠れもできる体でした。鍵の掛かった戸を通過するなど有形であると同時に、無形でもあったのです。 墓石はイエスを外に出す為ではなく、他の者たちを墓の中にいれて証させるため。(墓の中に聖なる亜麻布が死者の形のまま置いてあった)無から有を創造することのできる神は新しい体と共に新しい衣もお造りになられたのです、でなければイエスは裸で現れ たのか? その体は 一つの場所から離れた場所へと迅速に苦もなく空間移動(JUMP)することも出来ました。最後にはオリブ山から弟子たちの目の前で空中へ浮き上がり、たぶん成層圏の上へと上昇してそれから天国へ次元転換して移られたのです。 この体は これまで地上に存在しなかったまさに『新しい創造の体』なのです。 新しい創造の体をなかなかイメージ出来ないだろうから、分かりやすく言うとオバケのQ太郎の体に近いとある方は伝えている。空を飛ぶ、消える、壁を難なく通過できる。化けることは不明だが、現実にラーメンを大食いする。?シオシオノパー それはブースカかwww 超人(スーパーマン)となる、新しい創造の復活体な人類 →宇宙進出に相応しい特性として先ずは不老不死、加速装置、飛行能力、透視能力、怪力、エネルギー放射、空間移動能力、消失現出能力、テレパシー、テネキネス能力、その他神々のような特性に加え 罪とあらゆる束縛からの解放 驚くべし、千年王国ではニュータイプ超人たち(彼らは繁殖能力がない)と今生きているオールドタイプ人類が同居することになる。勿論後者は不老不死ではないので、結婚し子どもを産み家族として繁殖する。千年あれば一世代30年としても約30世代交代する。 千年王国では驚異な長寿になり百年で死ぬ者は呪われた者と見なされる、ハルマゲドン戦争を知らない世代が復活したサタンに操られマゴグのゴグ戦争を仕掛けると考えられる。勿論超人パワーで圧勝するが、 明日、天文学的には極めて地球に近い距離(約30万キロ)で小天体が地球に最接近通過するとNASAが異例の発表したそうだ。星の事例はミスディレクションだろうから、地震とか気をつけてください。 実は本日 20190321 → 3 9 3 3 → 18 (666)イルミナティ数字だから注意してください。 今日と明日。 〉オバケのQ太郎 懐かしい。頭に毛が三本 気象予報の木原さんソラJIROのソラJIROに似てる。 >>240 >新しい衣 スゲー新説ジャンか、今迄誰も気づかなかったかもしれない。新しい衣か。確かに、ボディーだけ復活したとしても素っ裸だと都合悪いよね、なるほどなぁ、空を飛べるとか、食事して排泄はどうするのかとか、性別あるのかとか復活したボディーって興味深い。 >>243 そうした超能力って石森正太郎のエスパーとかサイボーグ009地球(テラ)へ、のソルジャーブルーそのものだよね、透視に音速飛行、全身武器?口から火(二人の証人)、水中も航行、まるで忍者?まさに超サイエンス >>251 つまり「何を守るか」というのも必要ないのか パウロ書簡では「これをしてはならない」というのはあるが しかしパウロは割礼もしなくていいという 律法の服従もとかない 今ある命がすべてですか? is this life all there is ? 初期(原始)キリスト教徒は主イエスが再び地上に戻るのを今か今かと日々待ち望んでおりました。 >>249 その身体は果たして排泄するのだろうか?物理的には口から入れた物は下から出すに決まっている主イエスも福音書で言っているマタイ13章辺りに うんこを笑うな大事なんだぞ、健康のバロメーターだ、肥やしになるカムイ伝の正助はうんこで村人を救ったのだからな 落語の話で大蛇が獲物を食べて消化する薬草の話がある、その薬草の秘密を知った熊さんが町内の蕎麦食い大会で優勝狙って、たらふく蕎麦を食いまくる、丁度良い案配の時 秘密の薬を飲み胃の中の蕎麦を消してしまおうとしたのだが…かなりキワモノのブラックユーモアな話だが、 熊さんが消え失せ、人の形をした蕎麦が座布団の上にてんこ盛りで乗っていましたとさ♪つまり、あの大蛇が食べた秘密の薬草とは「獲物=人間」を溶かしてしまう薬効があったのだ、って落ち。 此れをヒントに「新しい復活のからだ」のトイレ事情を考察すると こうなる… 新しい創造の栄光体に為られた主イエスはパンを食べ魚をムシャムシャ食べました。水も飲んだことでしょう。だったらウンチはするのか?オシッコはするのか?不謹慎かも知れないが将来私たちに与えられる身体なのだから、真面目に考察するとこうだ! 基本的に新しい身体は食べ物を取り入れなくても、聖霊エネルギーで永遠に生きていられる。勿論 食事会で美味い物を口にする喜びはあるだろう、天の話はまた別の機会に詳しく説明するとして地上でどう出すのか?仮説から導かれた結論はこうだ! 新しい身体では天では腐敗菌腸内フローラは存在し得ないので即完全消化されると思われる。問題は地上での排泄行為だ。地上では進撃の巨人のように生殖器と排泄器官はないようだから、ウンチは出さない ではどうして物理的に入れた食べ物を出すか?…つまり、こうだ! 落語で人間が消えて食べ物が残ったオチがヒント…栄光体の人間が美味しい料理を食べた、お腹いっぱい でも出口(肛門と尿道)は無い。困った?簡単解決法 つまりオバQみたくトイレで一度身体を消す、するて食べたものが排泄 そして再び現れる。こんな具合! TOTOさん、千年王国では栄光体専用トイレ開発して下さいませ、彼らは空中を浮けるので幅広めの専用トイレで「ジャブン」と出してスッキリ爽やか… 今から開発したら大儲けかも特許出願します、万平さん万平さん イエス曰く「…口に入るものは人を汚すことなく、口から出て来るものが人を汚す。…口に入るものは腹を通って外に出される…しかし口から出てくる心からのものが人を汚すのだ。悪意 殺意、姦淫 …などが心から出て人を汚す。」 マタイ15:11-20 え?千年王国地上篇では栄光体の人と 通常体の人間が同居する世界だから、通常のトイレは存在するよ、田舎ならドッポンもあるし、肥溜めもある肥料として大事だもんね、ウンチは… あと動物たちも可愛いウンチするだろうから… あと栄光体は男女の区別あるか?なんだが、その話はまた次回に詳しく説明する。 >>103 大阪万博 今から50年近い昔 お互い年取りますね。 >>95 新しい身体って素晴らしい。素粒子単位で現今の物質とは異なる超サプライズな素材で構成されているのか。ウワア思わず膝を叩いてしまった。まさに、スーパーナチュラル ミラクル 奇想天外 魑魅魍魎 驚天動地 波乱万丈 商売繁盛 奇々怪々 ですね♪ 北欧神話の発生:紀元200年ちょうど いままで2000年 アセンション、1000年に200年 これ考慮すると、キリストの子孫でアセンションしていたのは 200/2000*2^(200/20)*2^(200/20)*2^(9/20) (今世紀はユダの福音書発掘以来とする) =144000 これが2012年12月22日の黙示録 そうか!新しい身体になると、超人(スーパーマン)に為るんだ!空を自由に飛べるのか!それが真実なら是非 新しい身体になりたい!高度百メートルぐらいな低空飛行で世界中をあちこち周遊したい★ ドラえもんじゃないけど、空を自由に飛べるって素晴らしい。子どもの頃疑問だった、なぜ神さまは人間が飛べるようにしなかったのか 、すると答え「自由に空を飛べたなら必ず悪用する人が現れる。社会が混乱するから」って …いよいよ空を飛べる車の時代だ!進化するのだ人類は >>268 男女の区別は消えるだべ、昔ゆみちゅんが言ってたべ。 神様神様ってうるせーんだよ。人間の限界を知れ。 恥知らず。 定量的な限界を自分で定めたくせにユメばかり語ってるんじゃないよ。 ロードオブリング指輪物語の六十年前設定のホビットの 思いがけない冒険でワシに拐われ窮地を脱する アレって当に「ラプチャー」ですよね。 ちなみに指輪は19個あるそうです、一つの指輪、3つの指輪、7つの指輪、9つの指輪で二十なんだけど、一つ失われた為だ。それぞれには不思議なパワーがある。消える、空を飛ぶ、化ける、驚異なパワー 等々 ラプチャー:引き上げられる、(猛禽類の爪に)掴まれ捕らわれる、(キリスト教用語で)携挙される。 五月から施行されます、新元号の『令和』の真意とは 『来るべき患難』『人類のミソギ』『大建て直し、大洗濯、大世直し』に至る筋道と占われました! 携挙(けいきょ):英語で「ラプチャー」 キリスト教用語で「引き上げられる」「猛禽類に掴まり捕らわれる」等の意味がある。福音書やパウロの手紙には終末の或る時にイエスが空中に再来されて(空中再臨)信者の一部を「携挙し」天へ引き上げると云われている。 今年の復活祭は21日(新しい週の初め、日曜日)ユダヤ暦ニサンの月14日の夕晩餐後ゲッセマネの庭にて捕縛、サンヘドリンでの夜中の尋問、ヘロデとピラトによる審判 そして朝9時から十字架磔刑、午後3時での死去……三日間の黄泉降り そして、復活 裕福な青年がある日ハンセン病患者たちにパンを運ぶ健気な少女を見ます、その後深い神の啓示があり、世の富を棄てキリストの弟子として生きることを決意した聖(サン)フランチェスコ 着る物も棄て裸一貫 何するものぞ 小鳥に説教し草木を愛する彼の太陽の賛歌をお聴きください。 ブラザーサン アンド シスタームーン (兄弟なる太陽、姉妹なる月よ) あふれるあなたの愛 弱さに沈む時も ブラザーウィンド アンド シスターエア (兄弟なる風よ、姉妹なる大気よ) やさしいあなたの風 この目を開いてほしい 神の手で造られた その愛に気づいていく (続く) ブラザーサン アンド シスタームーン 今見えるあなたの愛 聞こえるあなたの声 神の手で造られた その愛に気づいていく ブラザーサン アンド シスタームーン 今見えるあなたの愛 聞こえるあなたの声 聞こえるあなたの声 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) もろもろの天は神の栄光をあらはし大空はその御手のわざをしめす この日ことばをかの日につたへ この夜知識をかの夜に送る 語らずいはずその聲きこえざるに その響きは全地にあまねく そのことばは地の果てにまで及ぶ 詩編第一九篇より この故に今やキリスト・イエスにある者は罪に定めらるることなし。キリスト・イエスに在る生命の御霊の法は、なんぢを罪と死との法より解放したればなり、…もしキリスト汝らに在さば、體は罪によりて死にたる者なれど、霊は義によりて生命に在らん。 われ思ふに、今の時の苦難は、われらの上に顕れんとする栄光にくらぶるに足らず。それ造られたる者は、切に慕ひて神の子たちの現れんことを待つ。…我らは知る、すべて造られたるものの今に至るまで共に嘆き、共に苦しむことを。 神もし我らの味方ならば、誰か我らに敵せんや…誰か神の選び給へる者を訴へん 誰か此れを罪に定めん 我らをキリストの愛より離れしむる者は誰ぞ、患難か 苦難か 迫害か 餓えか 裸か 危険か 剣か … われ確く信ず、死も生命も、御使いも、権威ある者も、今ある者も後あらん者も、力ある者も、高きも深きも、此の他の造られたるものも 我らの主キリスト・イエスにある神の愛より、我らを離れしむるを得ざることを。 >>288-290 素晴らしい信仰ですね、 携挙の真実をマイケルさんスレから引用させていただきます。 http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=leo085& ;articleId=12272045733&frm_src=article_articleList&themeFlg=1 あ、どうもありがとうございます。 明日は主の復活記念日ですね。萬軍の神ヤハウェよ、わが魂はたえいるばかりです。わが祈りをききたまへ ヤコブの神よ 汝の大庭にすまふ1日は千日にまされり 我は悪の幕屋にをらんんよりは寧ろわが神ヤハウェのいへの門守(かどもり)とならんことを欲ふなり。詩編八十四より こんなに強くて こんなに弱くて 魔法にかかった せつない想い きっとあの日から 眠れないずっと あなたを想うと 涙がこぼれ落ちてくる 愛してる 愛しすぎてる 愛しかたもしらないくせに ガラスの翼広げ 思い切り掛けぬけて 太陽にとかされて墜落しても、全てを失うとき あなたへと届け祈り 奇跡を信じてゆけるから 聖書は福音は神からのLOVE メッセージ LOVE レターです 異色の旧約の雅歌(がか)から少し引用いたしましょう。 「わがはしきは彼その口の接吻をもて我にくちつけせんことなり 汝の愛は酒よりもまさりぬ 「汝の香り油は薫りたへに芳しくなんぢの名は注がれたる香油のごとし、 「われはシャロンの野花 谷間の百合なり、 「ああなんぢは美しきかな わが妹わが花嫁よ 我はわが園にいり わが没薬と薫り物を摂り わが蜜房とわが酒とわが乳とを飲めり 「その頬は薫しく花の床のごとし その唇は百合の如く 誠に彼には一つだにうつくしからぬ所なし やよ花婿なるぞ かかるキリストである、お慕い申し上げずにはおれない。此の世の恋人の比でない、イエス・キリストのことごとくがよいのである。 このキリストにあいまつりし喜びは雅歌の如く筆舌の及ぶ所でない。やがてきたりたもうと約された、ただただ待たれる、携挙の時を… >>293 (続き) 陽のあたる坂道で あなたの手のぬくもり 追いかけて掴みたい 息をはずませて もう少しの時間と少しだけのサヨナラで二人のすべてが変わるから 不思議な運命を失いたくないから… もう涙…見せないから ガラスの翼広げ あなたの星をめざす 銀河さえも超えてく 永遠の時間 身体は消えうせても 生きてあく事の意味と あなたを信じる強い心 信じる強い心 ヤハウェ君は猿フェチだがお気に入りの猿を集めるとどうなるかというと 小さい子供とペドフィリアの汚い中年男性の群れ そして自分を讃える猿である これはまさに教会内部のようなものである 教会内部が世界全体に広がるようなものか キリストよりも中心に近い存在もまたヤハウェ君を敵視し そしてヤハウェ君は己が偽物である事を知っていながら中心に近づいたように振る舞う そう この世の中心に近づいただけでこの世の中心であるかのように思い込んでいる どうあがいても外野側の存在は中心そのものにはなり得ないのに 外側の存在であるヤハウェ君は己を神と名乗り世の観測者たるメタ存在と一体化したようにほざく ここらへん 割とグノーシス主義の偽神と被るのはグノーシス主義がそれなりに核心に迫っていたからだろう 偽物でありながら神のように振る舞うのも ヤハウェ君が中心にある賢者の石的なものを手に入れてしまったイメージを持つと分かりやすい ヤハウェ君を寄生虫と言うのもこういう事からである まぁ 人間を遠隔操作する事を憑依したと表現するしそれが精神寄生にしか見えないからそれこそ寄生虫なんだけども 第6のラッパ〜第二の災い 1914年-1945年 第一次大戦勃発から第二次大戦終了迄 半時の静寂 1945年-1973年 日本では高度経済成長期 7つの雷 1974年-2023年 携挙(イスラエル人144000人限定) 大患難(バビロンの滅びを含む)2023年-2033年 第2の携挙(大群衆) キリスト地上再臨 2034年 (1914年から120年) 七つの鉢の災い 2034年-比較的短期間 ハルマゲドン 千年統治準備時代 -2274年前後 ユダヤ暦6000年 千年統治スタート 聖徒たちが携挙された、3ヶ月後に第3の災い〜大患難 666の獣が独裁者として君臨。イスラム教を滅ぼし。エルサレムに神殿を建て。バチカン(バビロン)を滅ぼし他の諸宗教も粉砕 自らヤハウェ(エホバ)神と宣言。聖徒たちの忍耐と信仰の試される時。 二人の証人の奇跡の後 獣は彼らを殺害します、三日目に証人復活 大群衆と共に第2の携挙が起こります。間髪を入れず オリブ山上空にイエスと十年前に携挙された144000人が現れます。地上再臨です。大患難時代と(新約時代)は此所で終了 イエスの足がオリブ山に触れるや否やゼカリヤ14章預言通り 山は真っ二つに裂け 大量の水が吹き出し 川となり西は地中海 東は死海まで流れます。 栄光の新しい創造の体になった144001人の超人たちは 世界中に飛んでいき 獣の軍隊と戦います。7つの鉢の災い →ハルマゲドンに至ります。 獣は捕らえられ 彼に憑依していたサタンは底知れぬタルタロスへ投げ込まれます。それから約240年前後 千年統治準備時代 地上楽園の壮大なプロジェクトが始まります。 2034年前後から約240年から250年 準備期間に 七年の武器を燃やし地を清め、イスラエル人への土地配分 エゼキエル神殿建設 荒廃した地上復興に費やされます。キリスト地上再臨から約250年から260年前後 ようやく千年統治スタート です。 新天地創造はまだまだ先 復活も先 地上には第一次携挙組の144000人と第2次携挙組大群衆 それと生き残りの旧タイプの人間とその子孫たちで構成されます。 ユダヤ人が預言解釈をあんまやらないのは キリスト教徒が外しまくって解釈をどんどん変えていくのを見てたからなんだろうな 歴代解釈集みたいなのできれば面白い気がする イスラム教移民とisイスラム国、アラブ諸国への世間の風当たりが強くなりつつある。 http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=don1110& ;articleId=12456193421&frm_src=article_articleList もうすぐアンチクリストが来ます。 額に刻印がある14万4千人しか、ほとんど耐えられないでしょう。 これは携挙ですか。 >>305 千年王国でなく、実質的に1260年王国と考えるなら「準備期間」だと悲観することはないのでは? 要は考え方次第です。 >>308 ラプチャーは恵み、与れるのなら与れれば良い。獣の刻印を受ける時代は恐ろしい。出来れば天へ緊急避難したいと思います。それがラプチャーです。ラプチャーは合計少なくとも三回あります。 破壊された世を復興するのに二百年近くかかるのね。クレーン車ってアレ凄いと思いません?発明した人ノーベル賞ものですよね。スーパーパワーと飛行能力をゲットした栄光体ならクレーン車必要なく復興するのでしょうね♪楽しみわたしも是非参加したい! >>308 >144000人 の深遠なる意味ご存知ですか?あれは、今自称イスラエル人ユダヤ人と称している方々とは全く無縁なんです、彼らはアシュケナジーユダヤ人と云い。アブラハムの血筋を全くありません。カザール(ハザール)人がユダヤ教に改宗しただけ つまり本当のイスラエル人は別にいるのです。 >>311 深淵なる意味とはなんでしょう。 本当のイスラエル人とは、いいスラム街? ズバリ。第一の復活 初穂の恵みを享受出来る十四万四千人のイスラエル人とは 「霊的」であり、「文字通りヤコブの血脈のある」人なのです。日本人の約四割にイスラエルの血が入っています(神さまはヤコブの血一滴でも入っている人をイスラエル人と認定します!) こんな民族他にいません 私たち日本人は携挙に招待状のある恵まれた民族なのです >>312 今日は此れから九時半までに病院に行かなければなりません、母の転院です。夜来られたなら詳しく解説いたします。それでは、また 殺されたと思いきやタイタニック号で逃げたヤコブですか? アポルオンっぽい人の及川君。アポルオンだから太陽宗主国日本に相応しいですね。 残念ですが推挙の後 助かったと思う人達もまた次の苦しみがすぐに来ます 助かると思うのが間違いです 残酷なYHWHのその裏にまた違った残酷さを持つものが許さないからです お約束通り、十四万四千人の深遠な意味をお話しましょう。 黙示録7章1節 「この後、わたし(ヨハネ)は四人の御使いが地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。」 まだ 地球と云う概念がなく 世界は平面図だと信じられていた時代の表現と認識されてください。地の四方 四隅に風を司る天使がいたと信じられていた時代の話です。 黙示録7章2-3節 「もう一人の御使いが…地と海とを損なう権威を授かっている四人の御使いに向かって大声で叫んだ。 「私たちの神のしもべたちの額に 証印を押してしまうまでは、地と海と木とを損なってはならない」 全世界に災いの風で破壊することが出来る四人の御使いにストップがかかりました!「あかんあかん、まだや、まだ待ってくれ!」その彼が持っている証印とは何か?… エペソ1章13-14 「神のしもべらへの生ける神の証印」とあります。 黙示録7章4-8節 「…証印を押された者の数は イスラエルのすべての部族のうち…十四万四千人であった。ユダ、ルベン、ガド、アセル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミンの部族から(それぞれ)一万二千人が印をおされた。」 この十四万四千人がいったい誰のことなのか?キリスト教界でも見解はまちまちです。さまざまな解釈がなされています。ユダヤ人キリスト者を指す説 いわゆる殉教者説 等々。異端のエホバの証人は毎年主の死を記念式でパンとワインに与る天国希望者とされています。 黙示録7章の文脈から2章3章の7つの教会の「勝利を得る」者と推測できます。「勝利を得る者」というのは「救われた」クリスチャン全員の中から更に選ばれ召された「花嫁たち」です。14章4節には「神と子羊に捧げられる初穂、人類の中から贖なわれた者」です。 初穂とは収穫に先立ち 最初に実った穀物を神前にお捧げする 捧げ物をいいます。田舎では「初物」を必ず先ず神さまにお供えしますよね 長子 初子も同じです。 十四万四千人は「初物」として携挙されますが その後 千年統治まで数回携挙があります。初穂→本刈り穂→そして最後は落ち穂です。最終的に「勝利を得る者」キリストの花嫁は十四万四千人より確実に多いのです。ご安心ください。 創世記49章のイスラエル十二部族と黙示録の十二部族は少し違います、ご説明しますね。 イスラエル十二部族とは実際には全部数えると十三部族あります。そもそもイスラエルと呼ばれたヤコブ父さんに十二人の息子がいて それぞれ 一部族の族長になったという考えが基本形なのですが ヨセフが兄弟たちに憎まれエジプトに売り飛ばされ エジプトでマナセとエフライムという二人の息子をもうけました。ヤコブ父さんは死ぬ前にヨセフの二人の息子を養子にしちゃいました。でオフィシャルに十三人いるのです。 >>320 聖書にはイスラエルは十二部族と言われています。十三部族ではないのです。なぜかと云うと レビ族が 「祭司(さいし)」の一族として神に定められ十二族の中に散らばって配属されたからです。マナセとエフライムがそれぞれ1部族として めでたく十二部族となっています。 ところが面白いことに黙示録7章では レビも入り、マナセも数えられ エフライムも「ヨセフの部族」として別に数えられ なぜか「ダンの部族」だけが欠けているのです。 ダンは「彼らが裏切りの部族」だからです、イスカリオテのユダはダン出身でした。ダン族はイスラエル歴史でいち早く偶像礼拝に染まりました。北イスラエルにはベテルとダンに金の子牛 ダンは道のかたわらの蛇 まむしと創世記49:17 十四万四千人とは ヤコブの血筋を持つ者に資格があります。もとを辿ってヤコブの血が一滴でも入っていれば あなたは神の民イスラエルとして見てくださるというのです!神さまの発想は少しでも血脈入っていれば 祝福の対象としてみなしておられるのです。ロマ11:11-12 25-26 イスラエルが世界中に散ったねは紀元前の話 今世界中に生きている人々の中で自分の先祖にイスラエルの血が一滴も入っていないと断言しきれる人々はいったいどのくらいか?何しろ イスラエルから見て東の果て 日本にまで古代イスラエルの足跡が残されているのですから 略 そういうわけでヨハネが聞いた ユダ ルベン、ガド、アセル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ(エフライム)、ベニヤミン それぞれ一万二千人というのは「文字通り」なのです はい もちろん日本人の私たちにも大いに希望があります。 日本人はイスラエルの特にレビ(祭儀を司った)とエフライム(政治を司った)の子孫です。紀元前8世紀にイスラエル北王国がアッシリアに滅ぼされ流刑地ニップル(ニッポンと呼ばれた)から東の果て シルクロード経由で渡来したと考えられています。 興味深い話をありがとうございました。 しかし、ユダは偶像崇拝などに落ちていなかったと思います。 ダンがいないのは、デナを穢したからではないでしょうか? ダンはオーディンです。鬼〇王ランス とりあえず、十四万四千人携挙初先発組の説明は以上です。十四万四千人組は大艱難前に携挙され 二番目に携挙されるのは人数無制限の「大群衆」大艱難後半二人の証人の昇天と共に携挙されます。 そして、主の憐れみで落ち穂組が最後に連れ去られます。ですから第一回携挙に洩れたとしても決して諦めないでください。第二第三の携挙特別列車に乗り遅れませんように 祈りつつ目覚めていますように >>332 ユダのほうは今回は詳しく説明いたしませんでした。 ダンに関しては神さまのお考えがあったのでしょう、何れにせよエゼキエル預言にはダンは名誉回復され 未来の相続地を譲り受けていますから 神さまは既に赦しておられます、なんと器量の広いお方なのでしょう。 >>325 補足、 つまり、イスラエル人とはアブラハム契約者なのです。私たち日本人はアブラハムとサラを祖父母とするヤコブ(イスラエル)の血脈者であり、さらにヤコブと愛する妻ラケル(レイチェル)との息子ヨセフのさらに愛する賢妻アセナテとの子エフライムの子孫なのです。 http://osusowake.hatenablog.com/ http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-9bae74.html#sixapart-standard 22:16[編集] わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。 一人称はヨハネじゃないんだな >>335 >ヤコブと愛する妻ラケル(レイチェル) この二人の出会いロマンスは面白いですね。実兄エサウ(エドム)の怒りから逃れて母の兄(叔父)ラバンを訪ねるヤコブ、 途中ベテルでヱホバ神と御使いたちの壮大な幻を見 神と契約 ようやくハランの井戸に到着したヤコブが目にしたのは見目麗しのラケルでした。あまりに心細い経験をしたヤコブは彼女に抱きつきその場で泣き崩れる… ヤコブは美しい母リベカ(レベッカ)とべっとりの甘えん坊さん、そんな彼が生まれて初めての「独り旅」親離れさせられ 何とも心細い数日間だったことか…そこに旅の終わりに母そっくりな(叔父の娘)ラケルとの出会いでした。なかなかどうして面白い内容です。 母そっくりなラケルに一目惚れしたヤコブ 彼女との結婚を夢見て必至に叔父の元で働きます。ラケルはラケルで姉レアとの恋の鞘当てバトルが始まります。ヤコブとラケルとレア 恋の三角関係(侍女二人も加え五角形か?) 来た時は一文無しの若者が十数年を経て 家畜と大家族の主人として凱旋帰国するヤコブ の前に立ちはだかった力強い御使い?が現れ 明け方まで格闘します。 この方こそ後にイエスになる御子でした!ヤコブを祝福し「イスラエル(神に勝った者)」と命名します。ヤコブは気づきました、あのベテルで現れた神ご自身が わざわざまた現れくださったことを…後に臨終の際に「子孫たちを見守り給まえ」と格闘した神に祈っています。 「勝利を得る者」(黙示録の2章3章参照)に相応しい命名です。残念ながらラケルは二番目のベニヤミンを産んで若くして亡くなります。彼女が葬られた地がベツレヘム。イスラエルの民を昼は雲の柱 夜は火の柱から見守り続けた神ご自身が人間として降誕の地。不思議な縁です。 ぶっちゃけ本音トークすると、ヤコブ(イスラエル)はマザーコンプレックスそのもの。母子べったりな親子関係 考えてみると母リベカそっくりなラケル 精神的には母リベカの代用としての彼女だったのかも…精神的には母子相姦? に近いのでは 祖母サライ、母リベカ、妻ラケル 美女軍団に囲まれたヤコブ(イスラエル)良かれ悪しかれ 私たち日本人のご先祖様なのです。さらにラケル瓜二つの息子ヨセフ(エフライム)も同じ意味合いがあります。 >>333 今回の参照資料ソースです。 日本人はアブラハムの子孫 アブラハム→イサク→ヤコブ→ヨセフ→エフライム の構図覚えていて下さい。 https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=243& ;PHPSESSID=q88rgfg4m73ij6fl77dq44a324 聖マラキの預言 「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」 (Petrus Romanus, qui pa?cet oues in multis tribulationibus : quibus tran?actis ciuitas ?epticollis diruetur, & Iudex trem?dus iudicabit populum ?uum. Finis.) Petrusですが、これはペトロではなく、ベテルギウスですね。つまり、オリオンがやって来る。 これが正しいとした場合、 ”イエス・キリストが現れる。それはヨハネの黙示録の勝手である、つまりそれは、オリオンが アンチクリストとしてやって来るということであり(終)”(ガイア訳) 三度の携挙とは、イエス誕生からヴォータンの北欧神話発掘までの200年間 ミロクの月の紀元1000年から同様に200年間 今回、ユダの福音書が発掘されてから、2012年12月22日の黙示録の間の約9年 を指すんじゃないかなぁ。 >>345 携挙を一回きりと捉えると様々な矛盾が生じます。先ず再臨と携挙の違いを認識しないと混乱します。 大患難前に起こる144000人限定のいわゆる「空中再臨」「ファースト・ラプチャー」 次に大患難中期に起こる二人の証人と大群衆の携挙「セカンド・ラプチャー」 最後に千年期後半に起きる、落穂拾い「サード・ラプチャー」です。 @Aの間隔は短期ですがBは千年以上開きがあります。最終的に「第一の復活」「勝利を得る者」として@ABが統合されて「新しいエルサレム=第二の天」に居住します。 ※第三の天は神のプライベート空間 第一の天はその他の人々の居住空間となります、では新しい地とは何か?また別の機会にお話します。 ヒントは幕屋の配置。幕屋の中庭が「新しい地(宇宙)」です。聖所(ホーリィ)の中が「第一の天」至聖所(ホーリィホーリィ)が「第二の天=新しいエルサレム(キューブ)まさに立方体」です。そして、其れを遥かに超越した「シェキナの臨在」上にある空間「第三の天」 以上です。 本当に救われたいのであれば、福音書の呪縛から逃れて唯一の神に祈ったほうがいい 三位一体は多神教だから呪われる その唯一の神が三位一体とか言い出した悪霊に寄生されて負けてんだ キリストが観測者=この世の主人公=原初の唯一魂の持ち主=世界そのものだったかどうかは定かじゃないが仮にそうとして 何故三位一体と言いだしたかというとエホバは憑きものだから 魂に取り付くのがエホバだ 人の肉体がありそこに世界そのものである魂を接続しそれに取り憑いた外側の皮がエホバ そしてエホバは魂ではない 次元で言えば人の肉体と同じところにあるものだ 言うのであればそこらへんの人間が神様ごっこしているようなもの キリストが最後裏切られたように必ず君たちも裏切られる エホバはあのヤハウェであり手のつけられない宇宙一傲慢な悪戯好きで嘘つきの悪神だ それを分かってこいつの隣に居たいものはどうぞ好きにすればいいが 聖書だけしか知らないと痛い目見るぞ なんだか上のほうに鬼畜王ランスとかあったがそれと同じで ルドラサウムだぞ 巡査を守秘義務違反で再逮捕=埼玉県警:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042401096 業務で知り得た個人情報を漏らしたとして、埼玉県警捜査2課などは24日、地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で、川越署刑事課巡査の糸井祥太容疑者(25)=詐欺未遂容疑で逮捕=を再逮捕した。容疑を認めている。 再逮捕容疑は2月4日、以前に取り扱った業務を通じて知り得た秘密を、別の業務で知り合った男性にメールで知らせた疑い。 同課によると、男性は昨年10月末に発生した傷害事件の被害者で、今年2月ごろからやりとりを始めた。知らせた情報は昨年11月に川越市内で病死した女性=当時(63)=の遺族の住所や名前だったという。 やはり2012年12月22日でアセンションは終わっていたようだな。 その連中が携挙を受ける資格を手に入れることができる。 12月21日ゼウスのワシが来た。大体私の勝利だということだろう。 もうすぐ携挙が始まる。 やはり2012年12月22日でアセンションは終わっていたようだな。 その連中が携挙を受ける資格を手に入れることができる。 12月21日ゼウスのワシが来た。大体私の勝利だということだろう。 もうすぐ携挙が始まる。 俺はもう、入院しなくても済むのか? 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 欅坂の件でしばらく放置していたら、怪しい輩が魑魅魍魎(ちみもうりょう)現れていやがる。 ま、もう少し放置しよう。まもなく携挙(空中再臨)について再開する。 http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=leo085 26 りみっと ▼ New! 2019/05/01(水) 13:44:25.31 ID:kX2z6+bC [6回目] 神の子羊の場合 ※アセンションした老師 1 永遠の長老 知の長老 時の長老 仏陀長老 闇の長老 死者の長老 死の長老 苦しみの長老 渾沌の長老 水の長老イデア 歯医者の長老 英傑の長老 27 りみっと ▼ New! 2019/05/01(水) 13:48:23.30 ID:kX2z6+bC [7回目] 2 滅びの長老 感動の長老 眠りの長老 猛き長老 弥勒の長老 覇士の長老 刹那の長老 怒りの長老 山の長老 マオ 如来堂の長老 正義の長老 嘆きの長老 >>縄さん、Ceuiさんに70万円ふりこんでおいて。 浮かれ騒ぎの「十連休」もあと明日で終わり。浮かれ騒ぎと云うよりも「イカレ騒ぎ」と言った方が良いのかもしれません。さて季節も本日で春終了、明日は「立夏りっか」夏です。携挙の前に一つ二つ波乱あるかもしれません。今週土曜日一応気をつけてください。 クリスチャン(キリスト者):キリストかぶれ、キリストキチガイとの世間からの悪口、あだ名、風評から生まれた名でした。「クリスティアノイ」→「クリスチャン」 当初イエスの弟子たちは「この道」と呼ばれておりました。いつか来た道 北原白秋みたいですね。 クリスチャンとはナザレ人イエスを主(神)とする弟子の集合体「エクレーシア」に属しました。本来は「集会」とかそんな感じです。真のクリスチャンとは主イエスの生き方を模範とする人たちですから、この世の価値や物事に執着しません。 クズは切り裂かれ焼かれ罪の象徴として笑いの対象へ 良きものは泡沫となる >>367 その「人類補完計画」ってはじめて聞きましたが何ですか?少なくとも携挙ではありません。携挙とは大患難前と中(後)に人類の中で「救われたキリスト者」の更に「勝利者」を地上から「引き上げ」災いから逃れさせる神の慈悲です。詳しくは過去ログで リトルYHWHがUFOゲームされてるところをヘッドショットするのが趣味です 便所から出られると思ったらうんこ製造機に戻るだけだったっていう悲劇を汚ねぇ花火で終わらせる善行 最初から順番にお読みください。黙示録の預言と携挙の解き明かしが書いてありますから >>378 携挙されるのは「教会」ではない。神との個々の関係で 新しい契約をした人たちの集まり、其れが「エクレーシア」キリストの花嫁たちだ。だから大艱難に突入してもキリスト教会員と安心している大馬鹿者は地上に「レフト・ビハインド(取り残)」される。 取り残される教会員は99.9パーセント。ラプチャーされるキリストの花嫁たちは僅か144000人足らずだからだ(本当はもっと少ない。既に亡くなっていた人たちも数えるからだ) 残された者は大変な試練に遭遇 殉教するか棄教するか選択される。二人の証人の死とはこのことを意味する。軈て彼らの相応しい者は第二回目のラプチャーで携挙される。 二人の証人の復活だ。かろうじて救われるグループ大群衆だ。 思うんだが、騙されて偽のキリストの教えに従った人がいるとしたら 彼らに罪はないよな? キリストは便利で都合の良いエロボットを花嫁に迎えるから 人間なんてうっとおしいだけの不便な存在いらなくなったそうだ もしかしたらキリストとしか思えない奴が別に復活するかもしれないが それは偽物で傀儡だ 熱心な研究と考察には敬意を表します。 ただ、私達は枝葉末節に目を向けるあまり、 本質を見失わないようにしたいものです。 天の通貨(通用する価値)は、実はシンプルです。 それは「愛」です。 へりくだって人を愛する者だけがその通貨を持っているのです。 キリストが命を捨てて教えたのはそのことではありませんか。 悔い改めて本質に立ち返らなければ、 大して力のないことに拘っているあいだに、 その日には、惨めに取り残されてしまうでしょう。 復讐と呪いの神YHWH ttps://plaza.rakuten.co.jp/atheistsho/diary/201308030008/ 地上世界はまもなく前代未聞なマタイの24章で予告された「大艱難(大患難)」時代に突然移行いたします。様々な「しるし」を見る限り私たちが生きている 1914年以後 更に1974年以後(中間折り返しポイント)→ランディングタイムは明確(2034年前後) それ以前に起こることを列挙します(続く) 約二千年前に天地を創造された神ご自身が人間となり地上世界に降臨した大事件が起こりました、私たちが「クリスマス」と呼んでいる出来事です。勿論 その方は12月25日に生まれた訳ではありません。すべては後付けです。真実は (仮庵祭の最中の)夏も終り初秋の頃でした。 二人のユダヤ人カップルがローマ帝国のカエサル勅令の人口調査の為 旅路の途中でしたが既に身重になっていた十五のマリヤが突然産気づき、仮庵祭の最中のベツレヘム郊外のとある洞窟での出来事でした。 幼子が生まれました!ちっぽけな地上世界ですが サタンは注目していました、天使たちが剣を持ち 周囲を守っていたからです。 黙示録12章を参照。 「天には神に栄光、地には善き人々に平和あれかし」御使いたちは歌います、ベツレヘムは昼間のような不思議な光が輝きます。その星に導かれ 羊飼いと東方の国の三人のマギが遠征してきました。 黄金と香料(高価な品々の価値は数千万はあるそうです) 後にヘロデの虐殺から逃れてエジプトに避難した数年分の 若いカップルと幼子の旅行費用に使われました。 旅路の空で 生まれた場所が馬小屋を兼ねた洞窟から始まり、殺されかかって暫しエジプトに隠れ、帰ってきた故郷はナザレの寒村、早速ヨセフは本業の大工として働き マリヤはイエスに続き何人かの弟妹を産み、敬虔な家庭ではあったが主が十二になるまではヨセフは健在だった 天地を創造された神ご自身が人間となり、一労働者として早逝の父の後をうけて母を助け、弟妹を養い、ただならぬ労苦を重ねた。深き聖書と祈りと愛との生活。いよいよ三十となり公生涯の時となり天与の大使命に立ち上がり ヨルダン川にて バプテスマのヨハネより洗礼を受ける。 聖霊に導かれ荒野にて四十日の断食とサタンからの大試練にあい これに完全勝利をしても、当時の職業宗教家などから 訳もなく憎まれ攻撃され責められました。 しかもその間、人間の最低下にある病人 罪人 身心障害者らの友となり 山に祈り浜に説き、寝食を忘れ疲れては井戸端に休み、舟に乗ってしとねを枕とし、親友の死に立ち会い涙を流し 滅びゆくエルサレムを眺め号泣し ゲッセマネの園に「わが心いたく憂いて死ぬばかりなり」と血の汗を流し苦しみ悩んだのだ。 さらに、愛弟子にそむかれて捕えられ あらゆる心なき者どもの鞭・つば・鉄拳・嘲笑の限りをうけ、軈て悲しみの道を歩き、死の極刑十字架につけられ、ついに父なる神からも捨てられ「わが神わが神何ぞ我を見棄て給いし」と叫んで最期を遂げねばならなかったキリストであった。 産み育てた我が子イエスの死を看取った母マリヤの涙とともに ピエタの姿を思い出します。その惨めさ、その不幸、これこそが人類最下の姿、これ以下の人間をば他に見られぬと思われるほどの、人間苦を真になめつくした真の人間そのものであられたのであった。 そのキリストが三日目に蘇った(復活した)大事件が起きた!大地震が起こり 神殿の幕が引き裂かれたのだ! 十字架だけを見上げるのも良い されど蘇った主の栄光の姿を見なさい、彼は復活したことは イエスがまさに救世主であることを証したのだ、そしてオリブ山から昇天された主は約束された「再び地上に戻ってくる」再臨されると…… それが此れから起こるのです。戦争の噂 飢饉 疫病 獣のような犯罪者が横行し 人びとの不安だらけな世の中に イエスは再び地上においでくださる しかも今度は「子羊」ではなく「裁き主」ユダ族の獅子として…… ミケランジェロの「最後の審判」。死んでいた霊たちに再び肉体が与えられ審判を待つ聖書の世界観を表している。審判自体は「地上再臨」とは時空間が異なるのだが、当に此れから起こる「携挙(けいきょ)」を予知していることに気づいただろうか。では次回詳しく説明する。 第一回目の携挙は極めて近未来に起こる、今か或いは 推定されている2020年代のある年かも知れない。とにかく 既に第6のラッパは鳴らされ(第一次第二次大戦1914-1945) 七つの雷のトリガー(1973-)が引き起こされたなら 第七のラッパ 即 ラプチャーが起こるだろう。 だから、その日が突然罠のように襲いかかる前に 常に支度を整えておきなさい。 再臨の予定時は1999年だったのだが、呼ばなかったから来れなかった。 地球復帰には失敗したが、義人がいたなら引き取ってあげよう、と思ったが、それも僅かしかいなかった。 自力で探し出した者だけを連れて帰ればいい。 あとはサインが示されるのを待つのみ。 艱難前携挙が正しい。 地獄の王サタンによってあまりにも多くの悪が成されるので、ほとんど全世界が破壊されて荒れ果てるでしょう。 その前に、異様な鳥たちが「今だ、今だ」と空で叫びますが、しばらくすると消えてしまいます。 >>401 ノストラダムスの人ですか? アレは出鱈目ですよ、だいたい宇宙人とか全部嘘ですから、 それとラプチャーは少なくとも二回以上起こります。大艱難前と中 (そして後)です。 ラプチャーが実際に起こると世間は驚嘆の余り、自らの愚弄さを嘆きます。 そして突然失踪した「人体消滅」事件をいろいろ理由を附けて時事解説することでしょう。つまり「あの人たちは悪い人たちで神の裁きを受けて消滅したのだ」 と… そして、3ヶ月後に獣が登場し第三次世界大戦(イスラエル対アラブの戦争)が起こります。大艱難突入です。 二回目のラプチャーは壮観です。第一回目に比べ(144000人)世界中が見守る中大群衆が目に見える形で空中に引き上げられるからです。疑いようがありません、一回目はひっそりと盗人のように 二回目は大胆不敵に、此れが刈り入れ 収穫ハーベストです。 聖歌623 「何時かは〜知らねど主イェスの再びこの世に来たもう日ぞ待たるる、その時 聖徒は死よりよみがえり 我等も栄えの姿とならん。 携え挙げられ〜主イェスに抱かかる その日の歓びいかばかりぞ、備えは終われり イザ来たり給まえ 花婿なる主よ救い主よ アーメン >いまだ いまだ ナショナルキッドに現れた?卵型の宇宙船から宇宙人の少年が現れて 「世界の終わり」を宣べ伝えるのですが 若き日の太地気和子さんしか理解できません。宇宙少年は卵型宇宙船で帰還する前に地球の少年たちと心通わせ 羽生の宿ホームスィートホームを歌います。 どんなボロクソな家でも生まれ故郷は善きものだ、 母ちゃん父ちゃん姉ちゃん 家族っていいものだね 一度離れ離れになってもまた家族として再会したいものだね、 ま、そんな詩歌ですね。復活の希望が信じられない人は気の毒です。生まれ変わりではなく 私まことはまこととして復活します、間違っても由美ちゃんとして生まれ変わりません。おやすみなさい。 高度プロフェッショナル労働者とは聖書神学研究者のことだよ、 一番金を稼がないように見えて、一番天に宝物を積み重ねている世の生き方から逆転した生き方を推奨している連中さ http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=leo085 肉の救いを重要視して肝心要な霊の救いを疎かにしてはなりません、 ローマ8章 肉は何の役にもたちません、と書いてあるでしょう?よく読みましょう! http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=leo085& ;articleId=12462987142&frm_src=article_articleList 従って、今やキリスト・イエスに結ばれている者は 罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が 罪と死との法則からあなたを解放したからです。…。肉の思いは死 です。霊の思いは命と平和です。 っていうことは携挙の時期は極めて近い?もしかしたら?2022か2023年? つまり大患難の開始時期とほぼ一緒(3ヶ月前?)か? >>399 その計算が仮に正しいならまだ大丈夫…ってことにはならない。携え挙げられる(ラプチャー)時は今日か明日かも知れないと思い生きるのが本当のクリスチャンだからだ、微妙なツートラック バランス感覚が要求される。 部屋に入り込んだ害虫のように不快物は潰されねばならない 携挙というのは死と同じで人間の努力で招き寄せるとかはできないんだよな… >>415 携挙は死とは異なりますよ、そもそも キリスト教生命論を輪廻転生と同じように考えるのは異端ですから 携挙は今起きても不思議ではない、キリストの花嫁なら 今か今か 花婿がいつ訪れても善き様に 結婚の支度をしておくもの 霊的な結婚 携挙を待ち望むキリスト者もそのようで在りたいものだ! http://osusowake.hatenablog.com/ http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=leo085 誤解される懸念があるので、敢えて発表を控えていたのだが、 たとえば今回の登戸の痛ましい事件 あるだろ、コレッて普通はサタンの働きって考えるのが「まとも」「常識」だよね。ところが、さ… 実は…って考え方もあるんじゃない?って話。 たとえばさ…使徒行伝に書いてあるアナニヤとサッピラの話 知ってるかな?寄付の額を誤魔化していた教会役員のアナニヤと妻のサッピラが 神の怒りをかい、ぺテロを通して その場で神罰により 文字通り即死する不祥事な話。 普通、こんな処罰受けたんだから、このアナニヤ夫妻は 「救い」の契約から除外され 天国には行かないよね、って考えるのが常識でしょ?ところが、此れもどうやら違っているんですよ、って話。 第一コリント5章5節「このような(淫らな)者を その肉(体)が滅ぼされるようにサタンに引き渡したのです。それは主の(裁きの)日に彼の霊が救われるためなのです。」 とあるだろ、つまり神罰で命を失ったクリスチャンの場合 肉の裁きで死んでも最終的に 「救われ」天国に行く と断言しているのですよ! すなわち、先のアナニヤとサッピラ夫妻も 肉の裁きで死んでしまった だからもう救いもない 天国もない ではなく、「にもかかわらず」神さまは 彼らを霊によって生きる為に 処罰した と断言しているのですよ! ノアの洪水で死んだ人や ソドムとゴモラ 地面が割れて地中に生きながら埋められたコラの人たちとかも原則は同じ つまり 肉の裁きを受けても霊によって生きる為なんだってこと ウウム難しい神学の領域 つまり神の恩寵(おんちょう) 同じ第一コリントの前の部分 3章にも10節以降に 各々の肉の働きはかの日に明らかにされる、…火の中をくぐり抜けるようにかろうじて救われる と同じように書いてある。 たとえば今私が誰かを何らかの理由で殺害したとする 正当防衛であれ 個人的復讐の為にであれ カエサルの法により肉体は死刑にされてしまったとする あくまでも仮の話。 じゃあ質問だが、神の命令に従ってカナンの残った女を多数めとった人間は天に上げられるか? ローマ8章に何と書いてあるか? 「従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は 罪に定められることはない キリスト・イエスによって命をもたらす霊の(救いの)法則が 罪と死との(地上の)法則からあなたを解放したからです。」 つまり、私の肉体は日本国の法律により裁かれ 死刑にされたとしてめ 霊は既に「救われている」ので 確実に第一の天には必ず行ける って保証なんです。 アナニヤも デマスも(第2テモテ4:10)最終的に救われているなら 肉の裁きという懲らしめを受けても大丈夫なんです。 >>419 で 以上の思索を前提に登戸の事件などを考えてみると 確かに、こうした事件の背後にも 神の許しによるサタンの働きがあるのが理解できる。(ヨブ記1章参照) イザヤ45:7「我はヤハウェなり、我は光をつくり又くらきを創造す、われは平和をつくり、また災いを創造す…」 つまり、あらゆる事象には神の許しなければサタンは働かない 今回の痛ましい事件も 神無しで生きていけるとのほほん生きている者への 神からの喝!なんではないか って思った。以上 反論ある方はどうぞよろしく。 >>424 クリスチャンだけの話なら 救われているなら 天国にいく、旧約の話だとノアの洪水やソドム それにカナンの人たちの話はまた次元が違うのだが… 少なくとも パウロは「イスラエルは皆救われる」と断言している。何処だったか後で記載するが… つまり 燃える地獄に行く輩とは 本当にどうしようもない連中であり 大抵クリスチャンは天国 イスラエルも 少なくとも新しい地上に復活することになる 異邦人に関してはまた難しいのだが… ローマ11章26節「こうして全てのイスラエルが救われるということです。」これを霊的イスラエルと捉えるのは野暮、文脈からして文字通りのイスラエルの救いを扱っている。 万民救済ではないが 最終的には それにかなり近い救済だ。あぁ万物は御子の為に創造され存在している。万物は御子により 御子にあって維持管理されている。光をつくり又くらきを創造す…神 幸いも災いをも創造される神 つまり私たち一人一人は お釈迦様ならぬ神さまの手のひらに転がされている孫悟空のようなもの 駄々こねて 懲らしめを受けて 肉の裁きで死んだにせよ 生きたにせよ 「救われているなら」安心して憩えば良いのだ。 今回の登戸の事件で被害者と家族の皆さんが 神さまの恩寵で天国の至福に入っている希望があることを もちろん 加害者はクリスチャンでない限り 最終的審判で裁きを免れ得ないでしょうが、 そうした意味で「復活」の希望が死者にはあることをお伝えいたします。アーメン。 貴方が 神を一度も求めない人であるなら、危険な断崖絶壁に立たされていることを認識なさい。今の世の中に満足しているなら 近い内に神からの災いがくだされます、それは事件や事故 病や身内の不幸かもしれない 危険に立ち会い悔い改める機会を招いてしまうのです。 つまり来るべき大艱難とは 真剣に神に救いを求める最後の機会を提供する 神さまからのラブコールなのです、なぜ神はこのような事件事故にわたしを遭遇させたのか?と立ち止まり考え これまでの生き方を思い直す機会になるなら 災いから脱出する近道だと考えて良いと思います。 コロサイ1章 万物は御子により 御子のため存在し 御子にあって存続しています、 イザヤ書 ヤハウェは光をつくり暗黒を創造する神 平和をつくり、災いをつくり 人々に罪と死を悟るようによびかけておられる神なのです。 サインが示される前に仲介者を通じて居場所を知らせておかないと迎えに来てくれないだろうに。 アナニヤとサッピラは即裁かれたと訊いたが?復活するのか… 今、男女は簡単に(挨拶程度の気持ちで)セックスすると云う。しかし、セックスは本来神からの賜物 大事に扱わないなら様々な弊害が及ぶ 身体的には性病や腫瘍等々。精神的なものとしてはうつ病、依存症 等々。一番恐ろしいのは「霊的な」呪いと絆が生じることだ(続く)… 男女が結婚の絆を持ち家庭を生じることが 神の祝福となる。ところが不法な関係を持つなら 霊的な契りが生じてしまう。聖書には「娼婦と関係を持つなら娼婦と一つ体となる」とある…つまり、男女は霊的にも 絆が生じる、不正な関係だと悪霊まで 砦を築き侵入することもある。 具体的な例 たとえば私「まこと」が「ミキ」なる女と婚外セックスをしたとする。文字通り「性交」した時に霊的絆が生じるが 時には「前戯」だけでも生じることもある。 さて「まこと」と「ミキ」だけに収まらないから怖い、過去に「ミキ」嬢が性交で関わった様々な男女ともネットのように絆が生じる、「ひろし」だったり「ユカ」だったり 友達の輪に入る、また不正な性関係は神からの「呪い」も生じるから始末が悪い 長年連れ添った夫婦は同じ顔になる。霊的絆が生じるからだ、風俗遊びした旦那を持つ奥様 若い頃は美しい女性だったとしても 旦那を通じて様々な性のネットのような絆と結びつき 物の怪のような顔になる。では不法な性関係の縁を切るにはどうしたらよいか? 慎んで神の御前に立ち 正直な気持ちで祈ることが大事 先ずは 思い出す限りの女性との罪関わりを告白 主イエスの御名により 一切の絆を断ち切ると宣言する。同時に悪霊に隙を与え霊的領域に基盤を与えてしまっているなら 邪悪な霊を追放する必要もある。詳しいやり方は「自由への解放の道」を参照されたし おやすみなさい。 追伸、 参照書籍紹介 ニール・アンダーソン著 淳子・ブロックソム訳 ICM出版 発行 「鎖を解き放つ主」 「キリストにある解放へのステップ」 「本当の愛は待つ」 特に性的自由への解放への指南書としてオススメは「脱出の道」定価1500円+税 です。 アセンションならチベット仏教のお坊さんの ようにまじめに修行すれば誰でもできるよ。 悟を開いたら最期、身体が虹のように光輝いて 小さく縮んで消えてしまう。 条件は完全な愛に目覚めていること。 世界と自分は愛で出来ていて、自分は愛のため に存在してると完全に悟れたとき。 別の次元に移行する。 性欲って子どもを産みだすパワー、広い意味では、何かを生み出す力、創造性とも言える。 チベット仏教は独身制だから性欲の問題は切実 だろうけど、彼らは性欲を自分のためじゃなく、世の為人の為に何かを生み出すパワーに瞑想で昇華させるんだね。 助け合いの精神も無く、自分のためだけに 性パワーを使うのが現代人の病理 。 子どもを産みだす、子ども以外の何かを 生み出すために使わないと、性欲の無駄遣いだ。 聖書に書かれてますよ。エノク エリヤ ナザレのイエス チベットならなんちゃらリンポチェみたいな 名前の人たち ラプチャー アセンション 身体発光 こういう現象に興味があるなら虹の身体でググルとよし。目撃者多数 間もなく、聖書が予告した「大いなる患難」「主の日」「恐るべき裁き」が始まります。 その前兆が「7つの雷」 そして、最後の「第7のラッパ」が吹かれ 「携挙」が突然起こります。 すると、「3ヶ月後」に其れは始まるのです。期間は思っていたよりは長い 然れど、聖書的には短縮されます。 いわゆる「暗黒時代」「大患難時代」に突入したなら(携挙されず地上に取り残されたなら)、次の「携挙」迄あなたは留まるか 迫害で死ぬかしかありません。とにかく過酷な時代 出来れば最初の「携挙」で地上から引き上げられ 災いを逃れられた者は幸いです。 考えて見てください。間もなく「大艱難」が訪れて 地上は災いの時代に突入するなど いったい何人が考えていることか?ノアの時と同じように ほとんど99.99%の人々は 「キリストの審判」など全く関係ない生活をしています。生活の思い煩いや将来の不安 の話題に上りますが 駅前広場等で偽キリスト教エホバの証人たちが 目ざめよと雑誌を掲げています、彼らは救われていない正真正銘 偽クリスチャンです。しかし、神は彼らをも用いて 人々に気づいて貰いたいと願っているのです。「あなた方の生き方は果たして正しいのか」と ネットを通して 携挙の真実を伝えている者は僅かです。多くのクリスチャンは クズのような話題で 「その日暮らし」のような有り様です。孤高に立ち 主の愛を伝えてください!皆さん 裁きは突然起こるのですから 2019年6月2日、この時迄 真に神を求める者(クリスチャンに限りません)は果たして少なくとも日本に於いて いったい何人いるでしょうか?御朱印集めや 開運スポットに群がる人たち…美味い物を求め全国巡りしている人たち…今にも死のうとしている病人や老人がいる 真の生き方とは何か 神の慈悲 裁きは如何に 求める者は余りに微弱です。 >>453 先ず第一回目の携挙が起こります。其れから(3ヶ月後)大患難となり 独裁者が出現します、イスラム教に戦争を仕掛け 勝利。アラブ世界は壊滅 第三神殿を建てます。「彼」は自ら「ヤハウェの神」が人となった存在と自称 キリスト教 仏教その他の宗教を弾圧します。… 第11章[編集] 11:1[編集] それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。 11:2[編集] 聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。 この時にはエゼキエル神殿は誕生していなければいけない >>455 ヨハネは聖所を測ったとありますか? いいえ、測った形跡がありません、測らなかったのです。なぜなら、… 西暦70年にエルサレムの神殿は壊滅し地上から存在しなくなりました、ヨハネが黙示録の幻を見たのが西暦90数年とハンドブックにありますから 「ない物」を測る訳ないですよね 11章1節 それから、わたし(ヨハネ)は杖のような測りざおを与えられて、こう命じらた、「さあ立って、神の聖所と祭壇とそこで礼拝している人々とを測りなさい。」 聖所を測る、というと旧約のエゼキエル書を思い出します。40章以降に詳しくあります。ここの聖所は未来のエゼキエル神殿ではありません。西暦90数年の存在しない神殿のことを意味します。 エゼキエル神殿の幻は事細かに記されていて、そのまま設計図に起こせるレベルのものだそうで 3Dイメージも見ることができます。しかしヨハネは黙示録11章で設計図については何も語っていません。彼は測らなかったのです。聖所も祭壇もなかったからです。 「測る」という行為は 守るべきものに目印をつける、意味合いがあります。守りと恵みを注ぐために目印をつけるべく「測ろうとした」しかしもはや其れはなかった。キリストを拒絶し十字架にかけた裁きとしてエルサレム神殿は70年に破壊されてしまったからです。 「測れ」と言われてヨハネは、測りざおを手に持ったまま、目をテンにしていたのでしょうか。しかし神さまはそのまま、話を異邦人の方に向けます、それが2節です。 「聖所の外庭はそのままにしておきなさい。そこを測ってはならな。そこは異邦人に与えられた所だから、彼らは四十二ヶ月の間 聖なる都を踏みにじる。 「四十二ヶ月」「三年半」この期間は 「キリスト降誕からキリスト地上再臨迄の新約時代」を意味します。 預言通りだと西暦70年破壊以来 エルサレムが完全に神の民のものになることはない ことになります。キリスト地上再臨まで 今でも4つに分割 ムスリム キリスト教 アルメニア ユダヤ人地区と分かれています。 「そしてわたしは二人の証人に 荒布を着て 千二百六十日 預言することを許そう。」 この千二百六十日も新約時代を意味する四十二ヶ月 三年半のことです。2000年以上長生きできる預言者はいません。ですから第一列王18章のエリヤのような火を吐く預言者が二人現れるのではなく、二つの教会 カトリックとプロテスタントの意味です。 ゼカリヤ書4章2〜4節 10〜14節と見比べください。二本のオリーブの木 二人の子らと ダブルミーニングしています。今夜は此所までとします。 新しいエルサレムは、オリオン座のトラペジウム星団の中にあるんだよ。 >>456 測りなさいって書かれてるんだから図ったに決まってるだろ エゼキエルの終末にも聖所は必須 聖所(第三神殿)が完成されなければ何も起こらない これはユダヤ預言書、黙示録に統一的な観念だ 時々、神さまは理不尽な御命令をなさいます。無い場所で「水を飲みなさい」と言ったり 「食べなさい」と命じたり 人間側は「基本的に信仰」が必要になります。見えないものを見えているように 歩む努力が… イエスか3日で建て直すと言った神殿は、自分の体の復活のこと パウロは人間の作った神殿に神は住まないと一蹴、人体を神の霊が宿る神殿とか、人の集まりを神殿に喩えてる 黙示録は神殿は人間が建て直すんじゃなく、天から降りてくると言ってる。 ユダヤ教は建て直せばいいのかも、知れないけど、キリスト教とエゼキエル由来のカバラ派は 次元の違う話しをしてる。測りの話しも数秘術でしょ。 キリスト教は天のエルサレム、イスラム教はメッカにカーバ神殿ある。いい加減ソロモン神殿の遺跡にこだわって戦争をするのはやめよう。 ユダヤ教は好きにすればいい。 それにヤーウェ神はテントや山の上で礼拝するのが本来だ。イエスも山で祈っていた。 イスラム教のカーバ神殿って、あの真っ黒な正方形のアレですよね?中に天からの石が安置されているそうですが、 俗説ではアブラハムとイシマエルが建てた起源だとか? イスラム教は基本的に偶像崇拝を否定しますが、「黒い石」は拝む対象なんですよね、 もし私の見解が間違っていましたなら反論よろしくお願いいたします。 そもそもカァバ神殿は、イスラム教以前から(アラブ民族)によって拝まれていた物でした。ムハンマドがメッカ占領のおり、内部にあった偶像(365体)片付けて、唯一残ったのが (黒い石)でした。黒い石は神殿東側に埋め込まれ 古代から拝まれていました。 だいたい、イスラエルの神殿の原型は荒野の「幕屋」でした。不思議な幕屋の話は今回は割愛します、機会ありましたら詳細に記します。 で、問題なのはいわゆる第一神殿(ソロモン神殿)です! フェニキアの職人に助力されて完成したのですが 明らかに最初から異教の文化が入り込んでいました。 水盤に牡牛の鋳造した像があります。よりによって 牡牛は出エジプトの際に神に否まれた偶像です。後にヤラベアムがイスラエルのベテルとダンに一体ずつ作って拝ませた物です。 しかも至聖所内部にも 巨大な一対の天使族があります。まるで秘仏のように 一般人には見えませんが (幕屋の場合は幕に刺繍されていただけでした) これも偶像です。神は妥協し受け入れたのでしょうか? そもそも本来は神殿はいらなかったのです、幕屋があれば充分。ところがイスラエルは諸国民に倣い 王を要求、ダビデは息子ソロモンに神殿建築を託した経緯。結果 第一神殿は異国情緒な神殿となりました。牡牛像 ケルビム像 二本の御柱も後に拝まれています。 >>469 https://ja.wikisource.org/wiki/ 歴代志下(口語訳)#第7章 6章あたりからか 第7章[編集] 1 ソロモンが祈り終ったとき、天から火が下って燔祭と犠牲を焼き、主の栄光が宮に満ちた。 2 主の栄光が主の宮に満ちたので、祭司たちは主の宮に、はいることができなかった。 3 イスラエルの人々はみな火が下ったのを見、また主の栄光が宮に臨んだのを見て、敷石の上で地にひれ伏して拝し、主に感謝して言った、「主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」。 4 そして王と民は皆主の前に犠牲をささげた。 5 ソロモン王のささげた犠牲は、牛二万二千頭、羊十二万頭であった。こうして王と民は皆神の宮をささげた。 千年統治(王国)迄ですよ エゼキエル神殿の有効期間は…新しい天新しい地の世界になると 神殿はありません 黙示録に書いてあります。 神がダビデに、その息子が神殿を建てると予言したのを知らないのか? >二本の御柱 左右の柱にそれぞれ愛称が付いていた…まるで「鳥居」ですよね。長野 諏訪の御柱 聖柱崇拝 「Π」こんな形 更に「††」 二つ十字架ですね。 ソロモン神殿は主に受け入れられた! しかし、神殿の未来はソロモン崩御以降 堕落すると預言。つまり、ダビデ王国のソロモン時代は千年統治を預表する為 栄光の雲に覆われた、しかし シェキナの光は徐々に 消えた。 最後はオリブ山に留まり 数日後に昇天した〜まるで主ご自身そのものの預表だ。 >>471 ムスリムのアラブ人によると、あの「石」は元々カーバ神殿に嵌め込まれた存在だから、「偶像」とは云えない、との説明でした。 カーバ神殿は「存在」ではなく「象徴」でしかなけ 天の実在こそ「実体」だから、とのこと 聖書の「契約の箱アーク」の説明のパクりですね。神と人との契約書として天と地上に それぞれ一体のアーク(印章)がある。新約聖書 ヘブル書に詳しく説明されている。 神と人との相互契約確認の書式としての印章 それが「契約の箱」 中身は「十戒の二枚の石板」と「アロンの杖」「マンナの壷」そして「モーセ五書トーラ」です。 純金の覆いと一対のケルビム像 そして「死を司る御使いたち」に守護されている。 人間どうしの相互契約でも 国際法に基づき 契約の書式は二通作られる。 旧約(律法契約)でも 神(天)と人(地)双方に契約の箱アーク(証印または印章)がなければならない。たとえ地上の契約の箱(書式)が失われたとして天に証印された箱があるなら契約内容は履行されている。 新しい契約を更新させる為には 「血判」が必要 旧約でも 血証が有効だったように それを可能にしたのが 「十字架で流された血潮」である。大地に流された血は 契約の箱にかけられ 有効となったのだ! 結論 :旧約は有効 廃止されたのではなく イエスの血により成就した → 新しい契約に更新した → :新しい契約 神と人との新たな相互契約 聖餐(キリストの体を表すパンと新しい契約確認の流された血を表すワインに与ること) 人類の中からキリストの花嫁が選ばれ 祝福される→ 新しい契約 新しい生命 新しい天地創造へ導く その第一弾が 「携挙けいきょ」なのだ! 大祭司が幕屋の中庭に入り 契約の犠牲の羊を捧げる、洗盤で身を清める →キリストを受け入れた花嫁候補が 子羊イエスの血で浄められ 洗礼(バプテスマ)で身を清める。 いよいよ聖所に入る→ メノラーと常供のパン 祈りの香檀 ヨハネの福音書は 以上の順番で構成され ている。子羊 洗礼 命のパン 光 受香油 ゲッセマネの祈り 十字架 隔ての幕が裂かれ 復活 契約有効 となる。 最後に此れからの新しい契約の内容を確認しよう ◆花婿なる主(イサク)が花嫁(リベカ)と砂漠の新しい幕屋(中天)で婚姻の証を確認 「携挙」 七日間の婚宴 地上での「大患難」 二人の証人 花嫁の友人(大群衆)引き連れ 「第二の携挙」 花婿 王の王として 初陣 花嫁も見守る →地上再臨 7つの災い ハルマゲドンの戦い(花婿と花嫁の初の共同作業ケーキ入刀)完全勝利 千年の地上蜜月期間 → 新しい天新しい地 → いよいよ聖なる新しい契約の真価 人類は新たな世界に入る! だから福音書は捏造書だって そんなもんを信じてると復活から遠ざかる >>487 4福音書 マタイ マルコ ルカ ヨハネ を貴方は「捏造書」だと信じて、避けているのですね。当然 福音書に書かれている主イエスの言動も否定している訳だ… では何を目的にキリスト教スレに出入りしているのか? まさか法華経創価信者ではないですよね?悪魔ルシファー 文鮮明 在日カルト? >>487 福音書を否定している貴方が「復活」する訳ないですよね? 復活するにしても栄光の復活体ではなく 裁きの復活 醜い鬼の形をしたうじ虫になるのですよ イザヤ書の最終章に 燃える火の中で うじ虫のあなたが永遠の苦しみを受ける姿が大写しに見えますよ いやぁ 悲惨過ぎます、 >>489 福音書が嘘ってのを理解しないと正しい教義から遠ざかるってのを伝えたいだけなんだ 一回信じて使徒教父文書、初期キリスト教文書読んでくれ そこには旧約からの引用はあっても福音書からはない つまりその時代にはほぼ知られてなかったんだよ イエスの時代から継続してパレスティナにあったエビオン派がキリスト教の本来 聖書の高等批評に関してですが、一度聖書そのものと(原文:ヘブライ語ギリシャ語アラム語)を研究される事をオススメします。手近な参照資料として 有名な「(ヘンリー・)ハーレイの聖書ハンドブック」を一読されてください。 無駄なもん読ませて無駄な時間使わせようっていつもの手か? 携挙(けいきょ):キリスト教用語、キリスト昇天後 世界は「終末時代」に入り、その最終部分で「第7のラッパ」が吹かれると、地上にいる信者が超自然な方法で新しい肉体に変わり「天へ引き上げられる」ことを言う。 英語では「ラプチャー」と呼ばれ 其れが起きると世界はマタイ24章に予告された「大患難」に突入する。 いわゆる「聖霊降臨ペンテコステ」に於いて、主の御霊は約二千年地上に臨在されておられた、→ 教会と共に 終末時代は教会時代とも呼ばれた… その「聖霊が」選ばれた「勝利を得る」信者と共に地上を離れ 天へ昇る。それが「携挙」とも理解できる。 選ばれた信者で人数は「十四万四千人」 イスラエルの血脈がある者限定で いわゆる単に「救われた」信者ではない。 つまり、此れから世界は次のようになる。 第7のラッパ→聖霊が地上から天へ帰る(教会時代終了)第一回目の携挙 144000人 イスラエルの血脈がある 勝利を得る者限定 →大患難時代→迫害の最中 二人の証人の死と復活で第二の携挙 突然起こる。大群衆 血脈は関係なし 人数無制限 → キリスト地上再臨→ハルマゲドン→千年王国→新天新地 さらに詳しく説明 第7のラッパ→144000人携挙→3ヶ月の暗闇→大患難→666獣登場、イスラム教への戦争 第三神殿完成 獣自らをヤハウェと宣言(ゼカリヤ14章)バビロンバチカンを迫害、世界中の宗教を弾圧 ヤハウェ崇拝以外禁止(つまり獣崇拝以外禁止) 第二の携挙→平和だ安全と宣言している最中 イエス地上に現れ再臨(オリブ山) … 事実上 イエス地上再臨で「大患難」は終了。続いて 7つの鉢の災いが地上に降り 世界人口は激減 七十億から数千万単位に 大陸移動する大地震 天から石が降り注ぎハルマゲドン→準備期間を経て 千年王国 →新天新地 完全な世界 新しいエルサレム 獣はキリスト地上再臨を阻止するため全力でキリスト者(地上にいるイエスの証人たち)を迫害します。サタンは本気です。その為に地球を破壊することも否まないでしょう。自らのプライドがサタンを狂気に駆り立てるのです。 :::::::::::::::::::::::::: _ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; − .._´,::::::::::::::.......::::: ..-" ,.-''ー''l"~:|'''ーヾ ヾ .::( ( |: ! ) ) ヾ、ィヘゞ'""ハ从,ヾ〃スルメ ノ _ィ ~ヾ ≧ _,,,.... - - - - ...,,,,__ ≦ Σ ; | )( |ii < Z .i リ ´~"''‐ィ ヽ,..、-''"| Σ z、,' r'遵丶 r遵丶 ', _Z { ',j リ. } 何だこのスレは!? ヾ_| 、,,_,,, ト/ 開示だ開示! | ,..-----.. ,' オリブ(柑欖)山から昇る主イエス オリブ山へと降る主イエス ゼカリヤ書14章 ∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | J / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / / / / / / / / / / / / / / ビュー ,.、 ,.、 / / / / ∠二二、ヽ / / / / / (( ´・ω・`)) ちょっと水道県の様子見てくるお / ~~ 川~~~〈 / / / ノ : _,,..ゝ / / / (,,..,)二i_,∠ / / https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00010000-clc_teleg-eurp 体外離脱や異常な時間感覚などの臨死体験をしたことがあるのは10人に1人── デンマークとノルウェーの研究者が35か国1000人以上を対象に行った調査でこのほど明らかになった。 臨死体験は珍しいものと考えられていたが、心臓発作や交通事故、水難事故など命に関わるような状況に面した際に、 多くの人が身体的・精神的に普段とは異なる経験をしていた。 出産中に体外離脱を経験したという女性も複数おり、ある女性(37)は、 「天国に来たと思った。声がいくつも聞こえ、自分の人生に戻ることはもうないんだという確信にとらわれた。変な感覚で、自分の体をコントロールできなかった」 と話している。 完全なる平和を感じたと話す人も多く、また中には眠りに落ちる前に自分以外の存在がそばにいるのを感じたと言う人や、 体が金縛りに遭っている間、胸の上に悪魔が座っているのを感じたと話した人もいた。 子どもの頃に米フロリダ州の海岸で溺れかけたという男性(28)は、次のように話している。 「魂が体から抜け出し、自分が宙に浮いている感覚があったかと思うと、巨大で真っ暗なトンネルの中にいるように感じた。 トンネルの先には、見たことがないほど明るく輝く白い光が見えた。トンネルの出口には、母方の祖母など亡くなった親戚がいた」 「親戚と何の話をしたかは覚えていない。でもその後、トンネルから吸い出されたように感じたと思ったら、落ちるようにして自分の体の中に戻った」 研究チームは、クラウドソーシングのサイトで35か国の一般人1034人に臨死体験の有無について質問。 「ある」と答えた人には、グレイソンの「臨死体験尺度」(NDE尺度)と呼ばれる質問表を使って詳細を尋ねた。 その結果、臨死体験をしたことがあると答えた人の数は合計で289人に上り、うち106人はNDE尺度の閾値(いきち)である7点に達していた。 たったひとこと無職株ニートを指摘されていきなりブチ切れたWM信者の自己紹介w ↓ ワールドメイト本家スレッド ・ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537627920/756 756 名前:神も仏も名無しさん :2019/10/13(日) 01:46:08.29 ID:417tllw6 >>749 うんうん、君みたいな下級国民は定年まで奴隷のようにコキ使われながら働かされて可哀想だよね。それでいて才能も運もないから出世もできない。オマケにブサイク童貞だから結婚もできなくて将来は孤独死と決まってるもんね。 なんかさ、君みたいな人生負け組が必死で5ちゃんねるの宗教板なんかで毎日必死でアンチしながらたった一人で書き込みしてると、この国の闇を伺い知ることができて楽しいよね。 それでさ、君は人生楽しそうじゃないからさっさと樹海でも行って吊って来たらどうだい?どうせ友達もいなくて毎日必死でアンチ書き込みしてるだけが生き甲斐の元会員の惨めな人生なんだからさ。あはははは。 日本は呪われてる 真敵・職人気質が格差の根元である。 職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。 職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ 職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。 職人気質は悪しき文化 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755 dae 日本弁護士連合会のサイトの中に 「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」 https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html という日弁連が出したPDFファイルがある (1999年3月26日) 内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの なかなか興味深い資料ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる