>>652
桐山さんは、詐欺師としては天才なのですが、
うまくつじつまを合わせているようですが、
記憶力に問題があって、ボロが出ていました。
ですから、結論を言うと、脳みそはよい方ではないのです。

自己申告で、求聞持聡明法で天才になったとか
言いたい放題でしたが、スリマハー菩提樹のことを、
スリハマ菩提樹と言ってみたり、
聖黙法談のことを 法談聖黙と逆さまに言ったり、
あるいは崩話の時に、黒板に
「大般那安若経」と書いて呼吸法の講義したり
(大般那安若経って何なのでしょうね!)、
まあ、たいした脳みそではないわけです。
人を騙すのと逃げるのがうまかっただけのクズ野郎です。

念力の護摩もやったもん勝ちで、これはそう簡単にはできないと
言いだす。桐山靖雄さんお得意の逃げわざです。
逃げ足が速いのは、べルクカッツェ クラスです。
密教の練行であるから、そう幾たびもできず、弘法大師が3回
興教大師が1度、もっともらしいことを言って逃げた。

桐山の旦那に、生き不動の秘法やってもらえばよかったんだよ。
生前に会員千人くらいで投書すればよかった。
これは本当に悔やまれます。

そのうちに、W蛇の婆さん、開祖はお亡くなりになって、
遺体を焼かれる際に、生き不動の秘法で火になって舎利になる、
と遺言したとか言いだすんじゃねえのかよ。
クソババアはとにかく、でっち上げと人を陥れるのが
得意中の得意だからな。