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阿含宗という宗教301
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0001口下手番長301
垢版 |
2019/02/11(月) 13:01:23.62ID:1073utfe
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

■阿含宗関連サイト■

考察資料の総合案内「agama考察室」
  http://agama.zouri.jp/
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
  http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活!ザBBS(過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
  http://thebbs.fc2.com/ (阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”)
 → https://search.fc2.com/thebbs/?q=桐山氏と阿含宗について&s=y
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
  http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://agama.zouri.jp/kakoindex.html (1〜100まで)
http://agama.zouri.jp/kakoindex2.html (101〜200まで)
http://agama.zashiki.com/kakoindexmenu.html (201〜239まで)[リンク切れ→天照さんよろしく]
※ 以降は5ch(旧称 2ch)が転載防止策を講じたのもあり、転載できなくなっているのもあり、
※ 239で処理を中断しています。
※ なので、まとめサイトとしての agama考察室での過去ログ閲覧は239までとし、
※ 以降はネットで見たい掲示板のタイトルを検索して探して見ることをお奨めします。

5chの過去ログ(290〜)「阿含宗という宗教」で検索してください
https://rio2016.5ch.net/psy/kako/kako0000.html

過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.jp/kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
  http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC 
  http://agama.jounin.jp/


前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1547021061/
0634深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/03/26(火) 12:10:07.97ID:39jjMWKA
>>629神も仏も名無しさん2019/03/26(火) 01:37:13.77ID:eDoXDZIQ
>『行法の最初に火の秘符を青く印刷した奉書紙を、積薪の上にふわっと置く、

「奉書紙の左右の端に梵字が朱で書かれており、
道教の呪符も朱で大きく書かれている」
(『阿含宗の研究』廣野隆憲、169頁 )

両者の目撃では奉書紙の梵字の色と置き方が違う。
宝生創価さんは火を表す文字が青で印刷されていると書いている。
火を表すなら赤でしょう。
しかも、これから念力の護摩を焚くのに、「印刷」?
心を込めて、手書きが当たり前です。
実際、廣野師の本では、桐山さん自らが梵字を朱で書いた奉書紙を
弟子が護摩壇に置いたとある。
桐山さんの性格からいっても、こちらのほうがよほど説得力があります。
また、奉書紙の置き方も両者の目撃では全然逆です。
0635深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/03/26(火) 12:15:19.09ID:39jjMWKA
「奉書紙の両端は約三センチほど下側に折られており、折られた
部分に脇導師が護摩木を挟みこみ炉の上に置き、曲がっ
たときは相対する脇導師が双方から手を添えて正しい位
置に直す(ちなみに、このときに紙質、厚みなどが判る)
四人の脇導師が「臨、兵、閥、者、:::」と九字を切り
ながら横に五本、縦に四本の壇木を九字の形に奉書紙の
上に置き、この上に護摩木を井桁に所定の段数に積み上
げていく。こうして護摩の次第が進む中に梅の枝で作っ
たという散杖で酒水するが、細かい作法は煩雑だから省
くことにする。次第が点火の直前に進んだとき、脇導師
が火打ち石を持って四人一せいに火打ちをする。次に導
師は松木で、右脇の燈明から火を採って、右端の
党字辺りに点火する。火がついて間もなく、積み上げら
れた護摩木の最上部に菊の花を置く。
「念力の護摩」では、ここで桐山導師は燈明から火を
採る代わりに、タイミングを見図らって衣の中で印を結
び、小声ながら念力?を込めて「ウーム」と稔る」
(『阿含宗の研究』廣野隆憲、169頁 )

この記述を読む限り、奉書紙は護摩木の下に置かれている。
宝生創価さんの取材した脇侍の証言では護摩木の上に、
固定もせずにフワッと置くんでしたね。
だが、上記の承仕をした人の記述を読む限り、そんないい加減な
置き方ではなく、奉書紙は護摩木を挟んで、正しい位置に置き、
「この上に護摩木を井桁に所定の段数に積み上げていく」
と、あなたの取材とはまるっきり逆です。
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