>>426
舌好調だった桐山のダンナは、いろんな名誉や栄誉がほしかった。
一番ほしかったのは、権力で、お金で立場や名誉は買えると思って
実践していた。

これは案外功を奏して、法号やらメダルを貰い、法力の増進とか、
因縁が解脱した証拠として押し出して、本にも書いて効果を上げた。
桐山さんの手腕はさすがです。タダでは転ばない。きっちりと
回収する。

ある時 法話で
「諸君は一般の民衆(愚民・下層の者たち)のほうをやってくれ、
わたくしは上流階級のほうをやる。上と下からやろうじゃないか」
、これをオカシイなぁ〜と思いましたよ。
変なことを言ってましたよね桐山さんは。
こんな変なことを言うのが阿含宗の開祖なんですから、お里が知れる
というか、その程度のものなのでしょう。代が変わってもいい加減さ
は変わらないでしょう。