>>94探究者2019/02/13(水) 23:10:57.76ID:v7Pa0t0P
>深山さんが前に、「生きている人に解脱供養をだす」というとんでもない間違い

桐山さんは、解脱供養を申し込んだ信者が孫の事を心配しているのを
知り(書き込む欄がある)、用箋紙にある「若くして死んだ母親」の
霊障だと決めつけた。
「若くして死んだ母親」が霊障を起こして、子供たちに憑りついているからだと
桐山さんは推測した。
ただの推測、連想です。
桐山さんは霊感と称する「ナンチャッテ霊視」で、適当に丸を付けていた。

前に、生きている人を解脱供養した件は他にもあったことが書き込まれました。
桐山さんの霊視で生きている人に丸を付けて下ろしてくると、
事情を知っている職員がそれを消して、もう一度桐山さんに
提出し直すというのです。

前に、300体解脱供養を申し込んだにもかかわらず、
ガンになってしまい、桐山さんに指導を求めるとアガリクスという
ガンには効果の無い民間薬を数万円で売ってよこしたというのがありました。
しかも、この信者は結婚についてお伺いを立てると、いわゆる大吉の
御霊示が下りたが、肝心の本人がガンで死んでしまった。

桐山さんには霊能力なんか無い。
これを理解すれば、>>96さんの例のように、同じ死者を
何度も解脱供養したことも説明がつきます。
桐山さんに霊能力なんてない証拠が、実は冥徳供養や冥徳解脱です。