0631神も仏も名無しさん
2020/06/03(水) 22:31:26.89ID:yOOqjTwkギルガメシュはそれをみてがくぜんとし、すわってなきました。
かれはウルシャナピのてをとっていいました。「だれのために、ウルシャナピよ、いままで
くろうしてきたのだろうか、わたしにはなにものころなかった。あのへびのやつがぬすんで
いったのだ。」そしてしょくじをし、ウルへとたびだち、とうちゃくした・・・・・
このさきものがたりはつづくが、粘土板が欠けているため詳細は定かでない。
なお、記憶違いでウルと書いたが正しくはウルク。