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--佛教論議の伽藍スレ-- 第四巻

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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/01/29(火) 03:00:13.20ID:pS7QGcmv
仏教に関するKeyword
「無我」と「アートマン(我)」、「輪廻」や「涅槃(ニルヴァーナ)」などについて、
原始経典(「パーリ五部聖典」や「漢訳四阿含経典」)に説かれているブッダからの教説を中心にして、
激しく議論したり、または有益な情報を互いに交換するためのスレです。
尚、自説の主張に際しては、最低限の論拠や根拠を併せて提示されますよう宜しくお願いします。
基本的に仏典(原始経典)の記述を根拠にしていることが大前提ですが、
もし、そうでない場合には明確な理由を必ずしっかりと説明して下さい。

-------------------当スレの戒律(マナーとルール) -------------------
条項 1.アスキーアートは原則禁止(議論に使用する為の真面目な図解については可)
   2.文章、三行以下の投稿は連投を禁止します---落書き帳やメモ帳ではない
    (チャットような使い方はすぐ1000レス使い切るので辞めて下さい。内容を一つに纏めてから投稿しよう)
   3.コピー転載やリンク貼りのみの投稿は慎んでください。
   4.一行明け投稿や無駄な空間を使用した投稿は遠慮願います。
   5.意味の無い無駄な投稿は完全な犯罪級の荒らしです。スレ主の判断で即刻、退場してもらいます。
   6.南伝仏教(または上座部仏教/南方仏教..)を「小乗仏教」と呼称することは差別用語なので使用禁止です。
    (1950年の世界仏教会議にて決議した)
   7.議論でヒートアップしても相手を不当に侮辱した言葉を使わないこと(節度ある態度で接しよう)
   8.仏教徒として当り前の話ですが、ブッダを侮辱する意味の言葉は厳禁です。即刻、退場してもらいます。
   9.次スレを立てる際は、勝手に「スレタイ」や「テンプレ」(及びレス番2の戒律と資料リンク)を変えないこと。厳守!!
 以上ですが、基本的には参加者皆さんの良識に期待します。
0407承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
垢版 |
2019/02/27(水) 01:38:23.91ID:oC9sgg/k
>>406
釈尊の時代だと、社会の繋がりは狭く、人命も軽く、世界も解らないことだらけ。
老後に出家する、という風習もあった。
大乗は、勿論上座に対するアンチテーゼもあったろうが、
社会の安定によって社会が老人を抱える余裕が出て、
社会に様々な意識改革が出来るようになったという側面もあるんじゃないかと思う。
約二千年前に人類の思想は出尽くしたって話もあるが、仏教はその転換期に成るべくして成ったのかなと。
この社会の複雑化、多様化への対応は「進化」と言えるが、
しかし、前にも書いたように単なる「適応化」に過ぎず、どちらが上という話ではないんだよね。

(^。^)上座から見たら、大乗は堕落、世俗化したってのも一面の真理だし。(笑)
0408神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 02:03:36.90ID:htHFSkvo
>>401
981ってこれのこと?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1544370283/981

これ的確じゃないよ
もしも悟った人が「見る」、「聞く」とするならば、
「見た」「聞いた」ということが起こったということになる
止まった(気を取られた)ということだよ
つまり執着ということ
もし止まらなければ、「見た」「聞いた」ということが起こらない
見ることと完全に一致していれば、0(ゼロ)だよ
そこには「見る」ということもなければ、「見ない」ということもない
これは、「見るものと見られるものが一つになる」という状態とおそらく同じ
0409神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 13:26:00.18ID:fw3oUsZt
まあ、龍樹まで突き抜けちゃえば、
そういうことになるんだろうけど。  >>408

覚ったからって、霞を食べるようになるわけでもなし、
村の立地通りに道を歩いて托鉢に巡るわけだし、
見えて聞こえてなければ、質問にも答えられず、お説法もできやしない。
0410神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 13:27:25.85ID:7CcqSBr7
>>404
ひとの邪曲(よこしま)を見るなかれ。
ひとのこれをなし、かれをなさざるを見るなかれ。
ただおのれの何をなし、何をなさざりしを想うべし。

『法句経第50偈』
0411神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 13:36:45.75ID:fw3oUsZt
はいはい、わかっております。
ちょっと、リアルの方でイライラ案件があったもんで。(あっちのスレに書いたとき)

ただ、
オウムに入信した子たちの愚かさを、それを自分で見れてなかったからだ、
と、(―彼らを愚かだったと言い切ってしまう姿勢自体も、慈悲が足らん言い方かもしれんが・・w―)
バッサリ言ってるように読んでしまったんでね。

次の日読んだら別に普通だったんで、
咬み付いたワシが愚かだわな。 すまんかったw m(_ _)m
0412宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:27:00.07ID:1VGd73vw
>>401
ヴィパッサナー等々...
それはただ、思考活動に対する制御について様々な手法があるということに過ぎない。
もちろん、それ(思考活動の厭離/遮断)は“悟り”というものでもない...。

私たちのグループやヨーガの技法メソッドはもっと科学的でオートマチックです。
マントラを使用して、チャクラの特性を用いるから。
つまり、思考活動の制御には“苦労”は要らない。
それがヨーガの科学です。

>>406
>ただ、
>上座部系に傾倒すると、
>ややもすれば、自分の向上(悟り)以外を蔑ろにしがちかな、と。

例えば...
アリス・ベイリーに連なり、私たちのグループが掲げる主要テーマは“人類と世界奉仕”です。
私たちの行う伝導瞑想は、エネルギーを世界に伝導する奉仕であり、世界の進化にとって役立つものとして自己を提供するものです。
その内容については、エネルギーの大家にして管理者である覚者方がすべてを行います。
これは純粋にして、世界に奉仕したいという想いがあれば誰にでもできるものです。
自己(の霊的な)成長というのは、あくまで“その結果として起こるもの”であって、自己(の成長)そのものが目的ではない。
本当に、奉仕に没頭するようになったときには、すでに自己のことなどは忘れているでしょう
(これが“忘我”です)。
0413宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:29:18.68ID:1VGd73vw
>>394
う〜む、お見事!!
承狂さんの資質がものの見事に見抜かれてしまっている。
そして、文書力も高くて上手。
こりゃ〜承狂さんでは、とても太刀打ちできそうにありませんね...。

エーと、まずは質問です。あなたについて少し教えてください。
あなたはヒンドゥーも(肯定的に)学んでるのですか?
例えば、“不二一元論アドヴァイタ”とかラマナ・マハルシの教えなどを...。
また或いは、その他ですか?

それから、あなたにだけではありませんけれど、
論議に参加して何度も投稿しようとされている方は、なるべくコテハン(固定ペンネーム)の使用をお薦めします。
何を何処まで対話済なのかを互いに確認して、より円滑に議論を進めるためです。
もちろん、強制ではありませんが。
0414宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:45:48.53ID:1VGd73vw
では、宜しくお願いします。
情報を含めやや長文の連投になりますが...。m(__)m

>>361
>カルトってのは指導者を崇め奉ることが重要になってくるわけ。
>人を幸せにする原理というよりも、指導者を崇めることの方に重きが置かれている。
>宝珠の語る信仰はまさにこれで、原理が存在しない。
>覚者方の存在がより重要になってる。
>こういうのがカルト典型なんだよ。

人の集まる新興宗教を何でもかんでも悪者扱いしたくなるのも分からないでもない
(日本における新興宗教教団の質の悪さは酷過ぎたから...)。
しかし、「カルト」の意味と定義くらいは知ってから使って欲しい(参考ページを読まれたし)。
そして、その上でわたしが支持しているこのグループが、
果たしてカルトに該当するものであるかどうかの判断を願う。

皆さんは、まったく何も知らないでしょうから、
>>344-345に続けて、更に説明させてもらいますと...。
0415宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:47:16.19ID:1VGd73vw
 このグループは、ハイアラキーの(ヒマラヤ在住の)覚者からの指示を受けて、既存の組織活動に拠らない徹底した非営利非組織を理想として掲げて
おり、そのために本部と支部組織だとか、日本仏教のような総本山・大本山・別院等々といったものはなくて、ただ単に、この情報を発信して伝達す
るための制作発行所と各国の翻訳発行所が点在するだけです。それも実態としては、殆んどがただの個人宅であり普通にPCとFAXがあるだけです。
 そして、全員が有志による自発的なボランティアにしか過ぎず、それは、この活動を立ち上げた覚者のコンタクティーであるクレーム氏当人といえ
どもまったく同じです。普通、日本仏教も含めて宗教団体というものは、そこの教祖を中心にして諸幹部らと聖職者たち(といった教団出家と呼ばれ
る人たち)がいて、彼らは信者たちからの献金によって生活していますが、しかし、ここは違う。クレーム氏を含めて全員すべての者がそれぞれ職業に
就いて働いています(クレーム氏は画家です)。
 もちろん、クレーム氏は参加者からの尊敬を一心に集める方ではありますが、しかし、それは奉り上げる崇拝の対象ということではなく、新興宗教
の教祖たちのように何やら銅像を建てていたり、大きな肖像画や写真を礼拝対象として祀っているなどということもありません。
 一人の導師グルをおいて、その導師に従うというやり方はすでに時代遅れです。その導師が間違えば全員が間違う...。このグルーブでは覚者や師に
対する“献身”を説かない。このグループでは覚者からの指導のもと、“グールプ全員による合意”という新時代のまったく新しい未知のやり方をし
ています。このようなグループは、世界中どこを探しても他には存在しません。
0416宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:48:01.66ID:1VGd73vw
 クレーム氏は情報を発信する講演者であって、その依頼を受ければまったくの無報酬で自身のご老体に鞭打って、ロンドンから世界中どこへでも向
かいます。たとえば日本では、毎年5月始め頃〜全国の数ヶ所での講演をして頂いていましたが、それは講演を希望する地域のボランティアたちが自
らの浄財を持ち寄って初めて実現するのです。日本講演では、必ずカリフォルニア在住の翻訳者一人と合わせて二人一緒で招待するので、例えばロン
ドン→カリフォルニア→東京〜日本各地→カリフォルニア→ロンドン、という経路で、その飛行機代と各地での滞在費のすべてを招待する側の有志た
ちが自腹で受持っています。
 そして、肝心の講演会においても、それがどんなに大きな会場を借りた場合でも、すべて“入場無料”を基本としています。これも地域の有志のボ
ランティアで負担しています。東京などでは、2、3千人規模の会場ということもありますが、お蔭さまでいつも大盛況の満員御礼の状態で早い者勝ち
状態ということになっています。希望者でも入れないということすら多々、生じているので、一度でも視聴経験のある方についてはまだ初めての方へ
と席を譲るよう呼びかけています。
 奉仕メンバー間においては、特定の誰かに対して特別な役職を与えたりということはなく、全員が基本的に平等対等の立場にあります。
そして、このグループでは“会員入会制度”を設けていないので、会員非会員いった区別すらも存在しません。当然、会費徴収すらもない。

参考:(宝珠編著『カルトの特徴とは』)
 http://houjugusya.web.fc2.com/cult.htm
0417宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:49:24.86ID:1VGd73vw
では、
私たちがMaitreyaを“崇拝せよ”といっているかどうか、
Maitreya御自身が、自らを“崇拝するよう”主張しているのかどうかについてです。
以下の一部抜粋が、Maitreyaからの言葉メッセージです。

 『「あなたがわたしを見るときでさえ、わたしの後を追いかけてはならない。わたしは信奉者をつくるために来たのではない。
あなたがわたしをひけらかすようなら、あなたはわたしが誰かを知らない。あなたが自分自身の裡に経験するところのものがあなたの富である」
 「教師としてのわたしを探すものはより的に近い。わたしは教える者であるから」
 「わたしは独占されることはできない。わたしはすべての人々に属する」
 「わたしはあなたがわたしを信じることを欲しない。まず初めに、わたしをあなたの裡に体験しなさい。あなたがわたしを体験すると、あな
たは自分の裡にあるわたしの存在に気づくようになるだろう。まず初めに信じなければならないということではない」
 「わたしを崇拝してはならない。もしわたしを崇拝するならば、あなたは自分を低めようとしている。わたしはそれを欲しない。わたしは、
あなたに同等であって欲しい。あなたは至高なる存在の閃光(きらめき)である。あなたはわたしよりも低い存在と考えてはならない」

 「わたしを喜ばせようとしないで、自分自身を幸せにしなさい。そうすれば、それがわたしを幸せにする。もし、あなたが自分自身を大切に
するなら、あなたはわたしを大切にすることになるのである」
 「まず最初に、わたしがあなたのところに『夜中の盗人(ぬすっと)のように』やって来る。というのは、あなたがあまりにも興奮しすぎない
ようにである。少しずつ認識していくにつれて、あなたが食べたもの≠ゆっくりと消化する≠アとができる。認識の中で、あなたはわたし
を知るだろう。主義≠フ中では、あなたはわたしに逆らって戦うだろう」』
(ベンジャミン・クレーム監修『いのちの法則』シェア・ジャパン出版)
0418宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:50:42.75ID:1VGd73vw
>356
>思考は業ということ。  二元性の世界ってのは、業の世界ってこと。 マーヤーだ。
>夢の苦しみをどうこうやったって、夢から目覚めない限りいつまでも苦しみは続くんですよ。
>夢の中の苦しみを夢の中で解決しようとするんじゃなくて、ただ目覚めればいい。
>そこを目指せばいいわけ。
>そこを目指すのが仏教であり、弥勒であり、新時代なんだよ。
>>357
>宝珠さんの新時代は、全部マーヤーの中の出来事。
>
>>374
>そこまで宗教を研究しているならば、そろそろ二元性を越えるということはどういうことか
>気付くだろ。

要するに、それはこういうことですか?
「世界における戦争紛争、自然災害、貧困飢餓...のすべては、
所詮は、その人達の業のなせるわざであって、つまりは彼らの自業自得に過ぎないということ。
だから、そんなもの相手にすることはない。
そもそも、物質現象界そのものが非実在であって、そこには何ら実体がなく、すべてが幻影マーヤーに過ぎない、と。
だから、そんなことにいちいち注意を奪われることなく、ただひたすら自己の修行に専念すべきである。
自己完成の暁には、それら現象界の幻影マーヤーなどは完全に消散するから、元々、無問題だ」と。

もしも、そうであるのならば、
それはとんでもない勘違いだとこの私は思います。
少なくとも、私たちの提示しているMaitreyaの見解(教え)とは、まったく異なる。
0419宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 15:54:35.66ID:1VGd73vw
では、あなたはこのように呼びかけているMaitreyaに対して、
不必要に苦しみ死んでいく者たちをあなたと同じ兄弟であるとして示そうというMaitreyaに対し、
「あなたは、彼らは自業自得で苦しんでいる。そして、それは実体ではない」と、
直接、Maitreyasと対面したときにも「あなたは間違っているよ!」と、面と向かって言えるのですね?

 『わたしはあなたがたの助力を必要とする。わたしの仕事を手伝ってくれるよう、あなたがたに呼びかける。どうしてわたしはこの大量殺戮を
傍観し、わたしの幼き者たちが死ぬのを眺めていられようか? 否、我が友よ、それは出来ない。だから、わたしは再びあなたがたの中に速やか
に戻り、方向を示し、道を教えに来たのである。しかし、わたしの使命の成功はあなたがたにかかっている。真なる人間として分かち合い、共に
平和に生きるか、完全に死滅するか――このどちらかをあなたがたは選ばねばならない。私の心は、あなたがたの答えを、選択を知っている。そし
て喜んでいる。(p.50−51)
 わたしの任務は、あなたがたが兄弟同胞として共に平和に生きる方法を示すことである。これは想像するよりも単純なことである。我が友よ、
なぜなら、必要なのは、分かち合いを受け入れることだけであるから。分かち合いは、実に、聖なることである。人間のすべての進歩の根底にある。
それによって、我が兄弟よ姉妹よ、あなたがたは神との正しい関係を築くことができる。これが、我が友よ、あなたがたの人生の根底にある。分か
ち合うとき、あなたは兄弟の裡に宿る神を認める。これは真理である。単純なのだが、人はこれまでこのことを本当に把握することが困難であった。
この真理を証明する時が来た。 (p.240−241)
0420宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 16:47:55.44ID:1VGd73vw
 現在不必要に苦しむ者たちのために、わたしの心は痛む、非常にわずかな変化で、彼らの状況を改善できるのに。我が友よ、あなたの兄弟たちが、
みじめななかで、悲惨な退廃のうちに死んでいるのに、いかで傍観していられようか。わたしの計画は、これらのわたしの子供たちを救い、彼らを
あなたがたに兄弟として示すことである。わたしの計画はあなたがたすべてを含む。わたしと共に新しい時代へ歩む用意のある者たちは、すべて呼
ばれた。我が友よ、あなたがたの世界を再建するために、わたしを手伝いなさい、そしてこの世界を光の任務に送り出そう。(P.336-337)』
(ベンジャミン・クレーム伝『Maitreyaのメッセージ/いのちの水を運ぶ者』同)

参考:
 恐らく世界配信されたMaitreyaの姿は、ケニア・ナイロビでのキリスト教の集会に出現された時のものと、
 それからこのシリアのニュース報道の映像だけだと思います。
  ・(キリストの再来と奇跡の水/94年頃放映/日本テレビ『スーパーテレビ』)
     http://www.ユーチューブ.com/watch?v=ajp5p0b0-6E
  ・(シリア騒乱の中で“白い天使”の出現としてメディアに現地報道された傷ついた人を助け出すMaitreyaの姿/0:42〜1:10)
    白いローブを纏った大きな謎の男/度々、負傷者を救出するその姿が目撃され話題になったが現地では彼を誰も知らないという。
     https://www.ユーチューブ.com/watch?v=sSGVtJOeXAo

Maitreyaは“慈愛の権化”といわれています。
人間一人一人の悲しみ苦しみの想いを我が事のように感じ取っているといい、
世界大戦での人類の泣き叫ぶ声を聞いて、Maitreyaは今回、時を速めて人類の中に入られたのだという(降臨/1977年7月)。
それを“分かってない者のやることだ”と、嘲笑するというのかな?

ならば、あなたのいう
「すべては彼らの自業自得だから放っておけ! 実体のない幻影マーヤーの出来事(世界人類のこと)など気にするでない」
が、本当に正しい仏教だというならば、そのように教えたというブッダからの言葉を、
仏典(原始経典)の記述をここに提示して下さい!
0421宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 16:51:46.64ID:1VGd73vw
そして、ハイアラキーの覚者方の見解によれば、
「宗教」というものは戦争の原因になりこそすれ、
“人類の世界平和”の達成という観点から見た場合にはまったく役には立たなかった。
宗教者はただ祈るだけで良いとする者も多く、中にはあなた方のように非実在のこととして冷淡な無関心へと至る者すらもいる。
そういう意味においては、“失敗であった”と見ています。
この私もかつて若い頃の一時期はそうだった。あなたと同じように見なしていたのです。
人類社会そのものにまったく興味を失って、家族の繋がりすらも邪魔なものでしかなかった。
すべてを捨てて山野にでも籠りたい、そういう心境に至っていた...。
そのような私を変えてくれたのが、このクレーム氏からの情報でした。
尚、全面的に信頼を寄せるようになるまでには、確認のために丸一年以上を費やしましたが...。
0422宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/02/27(水) 16:52:26.15ID:1VGd73vw
 『私は元来、宗教組織というものが好きではなかった。いずれの教団にもみられる狂信的態度がやりきれなかった。自分達の師や教祖を崇拝し、
教えを感情的に受け入れ、己の幸せにのみ執われ、社会の不正義に無関心な人々の集まりがいやだった。教団という組織の壁を真理の河の自然な
流れをさえぎってしまう。
 心を開いて学べば、各宗教の教えの根本は皆同じである。真理であれば、これは自然なことなのだが、何故か、どの宗教も、宗派も、自分たち
の教祖こそ最高であり、その教えこそ唯一の救いの道だとか、最も正しいのだとして執われてしまう。世界の歴史の中で、宗教の名においてあま
りにも多くの残酷な流血の戦いが闘われて来た。そして現在も、最も野蛮で残酷な戦いが狂信的なイスラム教徒やキリスト教徒やヒンズー教徒の
間で繰り返されている。
 --(中略)--
 アリス・ベイリーの著書を通じて、西洋の秘教学徒の間で親しまれているジュワール・クール覚者はこう述べている――
「人間の神性(霊性)がいつも宗教とか教会や寺院の独占物のように語られてきたことは、地上における悪の勢力の最大の勝利であった」と。
  人間の精神性、霊性が宗教の世界だけで語られ、政治や経済や社会がどれほど堕落した不公正なものであろうとも、切り離して考えられる。
そのような思考態度こそが、今日の世界の状況を創り出したのである。--(略)--』
(訳者/石川道子の紹介『いのちの水を運ぶ者』訳者あとがきより)
 http://www.sjsh.co.jp/Pages/yaku.html

取りあえず、今の私からいえることは以上です。
0423神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:02:25.98ID:fw3oUsZt
こういう書き込みを見る度に思うのは、
そもそも登ってる山自体が違うんじゃないかな・・、とw  >>仏教と神智学

その目指してる所が、根本的に違ってるのかもなぁ・・と。
登山だから、あちこちに類似性は見られるとしても、
又、頂上からは俯瞰して下界を臨むとしても、
そもそもの立っている場所が違うな・・と。


で、改めて思うのは、
神智学は、希望願望の上に世界を構築するのに対して、
仏教は、事象の在り様の上に世界を構築しているのだな・・・と。



>>宝珠
やっぱ、君とは、未来永劫相容れない。(断言
0424神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:02:43.52ID:fw3oUsZt
あげ
0425神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:12:35.12ID:fw3oUsZt
補:
で、大乗仏教(及び特に浄土系)もまた、
希望願望の上にその世界を構築することになる。
だから、特に浄土系近世教学に於いては、
キ教―特に旧約でなく、新約イエスに近接する形で―と相似形になる、と。
0426神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 22:14:20.57ID:fw3oUsZt
その意味で、
以前から感じていて、今もまた確信的に思うのは、
【神智学は大乗仏教】だな、とwww
0427神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/27(水) 23:22:59.70ID:fw3oUsZt
ああ、>>408に一つ補足レスを入れるなら、
P大般涅槃経の阿難への助言かも。(正念相続としても)

阿「(我等出家者・梵行者は)、女性に対してどう接すべきでしょうか?」
仏「見なければよいのです」
阿「見なければ(会わなければ)ならないとき?」
仏「喋らなければ・会話しなければよいのです」
阿「会話しなければならないときは?」
仏「念を確立していればよいのです」

勿論、初期仏教地代には、あまりないケースだろうが、
((近世)禅宗で逸話が何種か伝承されるが如く)、以下の一つを挟んでもいい。

 阿「会話しなければならないときは?」
 仏「触れなければよいのです」
 阿「触れなければならないときは?」

仏「念を確立していればよいのです」

当時としては、喋る以上のことが、出家者と(在家)女性の間に生じることはないかもしれんが、
比丘尼とは、接触する機会も当然あり得るわけで。
(そこで、比丘比丘尼双方に、種々注意事項が加えられていくわけで・・。)


この、「念を確立する(し続ける)」(正念相続)ということが、
即ち
「見ていて聞いていて、且つ見ていない聞いていない。見ずにいて聞かずにいて、且つ見ている聞いている」
ということであり、
「見てい乍ら聞いてい乍ら、それに左右されていない、影響されていない、惹かれていない」
ということなのだろうしね。
0428神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/28(木) 00:33:26.13ID:gXMdlBLA
 「バーヒヤさん、それでは、ここに、このように、あなたは学ぶべきです。
『見られたものにおいては、見られたもののみが有るであろう。聞かれたものにおいては、聞かれたもののみが有るであろう。
思われたものにおいては、思われたもののみが有るであろう。識られたものにおいては、識られたもののみが有るであろう』と。
バーヒヤさん、まさに、このように、あなたは学ぶべきです。
バーヒヤさん、まさに、あなたにとって、見られたものにおいては、見られたもののみが有るであろうことから、聞かれたものにおいては、聞かれたもののみが有るであろうことから、
思われたものにおいては、思われたもののみが有るであろうことから、識られたものにおいては、識られたもののみが有るであろうことから、
バーヒヤさん、それですから、あなたは、それとともにいないのです。
バーヒヤさん、あなたが、それとともにいないことから、バーヒヤさん、それですから、あなたは、そこにいないのです。
バーヒヤさん、あなたが、そこにいないことから、バーヒヤさん、それですから、あなたは、まさしく、この〔世〕になく、あの〔世〕になく、両者の中間において〔存在し〕ないのです。
これこそは、苦しみの終極“おわり”です」と。

 そこで、まさに、樹皮行者のバーヒヤですが、世尊の、この簡略なる法(教え)の説示によって、まさしく、ただちに、〔何ものをも〕執取せずして、心は、諸々の煩悩から解脱しました。
(ウダーナ 1.10 バーヒヤの経(10))
http://aranavihaara.web.fc2.com/arana-khuddaka-3.html
0431承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
垢版 |
2019/02/28(木) 19:09:27.81ID:3221jLHN
>>430
ざっと見たが、大東亜を侵略とか書いてる人が縁起云々とか、片腹痛いわ。(笑)
0432神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/02/28(木) 20:57:17.43ID:mQ7J3gXq
そこしか見えてないのか・・・w  >>431

上の方に、幾つかレスもあるけど、
お前に日本仏教を云々する資格はねーわ。
ちゃんと目を開けとけ。 ( ゚听)、


これが25年前の論考で、山内さんの一石は更にそれ以前にも拘わらず、
寺院業界全体どころか、当該宗門(曹洞宗)に於いてさえ、
いまだに何の変化も無いってトコが、味わうべきとこであってだなw

また、
「法灯明に偏っている」というのは、片山さんも憂いていた事象だよ。
http://gimpo.5ch.net/test/read.cgi/psy/1272850647/35
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110007019221.pdf?id=ART0008941450
0435神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:46:01.17ID:vw1G44lQ
>>415
まずですね、何が一番問題かっていうと、ベンジャミンクレームが何を継承して
教えを説いてるかってことなんですよ。
ベンジャミンクレームが神智学を正統に継承しているかってこと。
ベンジャミンクレームがブラヴァツキーなりアイリスベリーなりから、このものは霊的能力は本物だとか、
このものの覚者方とのコンタクトは本物だとか、このものは神智学をよく収めていて、継承者としてふさわしいとか、
そういう風に認められたかってことなんです。
誰にも認められてないんじゃないんですか?

神智学の一信者が、突然自分は聖者と交信していると言い出して、自分が独断でいろんな話を
勝手にしてるだけなんじゃないですか?
神智学の有名な誰かに認められましたか?
聖者とコンタクトしていると言うのも自分。  マイトレイア云々言うのも自分。
全部ベンジャミンクレームが一人で勝手に言ってることじゃないですか。
ベンジャミンクレームは神智学の話を聞いているうち、そこに出てくる登場人物エル・モーリヤとかクートフーミとかを勝手に自己の創作に利用して、
自分が来るべき新時代の幕引きをするかのような誇大妄想に浸って悦に浸ってるんですよ。

なぜ一人の人間がなんの継承もなく突然私は聖者とコンタクトしている、もうすぐマイトレイアが現れて新時代来る、と言い出したのを
丸ごと鵜呑みにしてしまうのか。
その個人はなんの証明もされていないのにですよ。
言ってることが素晴らしいというのなら、それは神智学から流用したものですよ。
神智学の信者だったわけですから、いくらでもそういう知識はある。
そこに自分の妄想を重ねて創作すればいいだけだ。
0436神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:48:52.88ID:vw1G44lQ
>>417
そこで語られてるマイトレイアのメッセージも、神智学的な考え方が反映したものでしょう。
実際にブラヴァツキーが聖者とコンタクトしてメッセージを貰ったとか、アイリスベリーの考え方なんかも学んでいるだろうから、
救世主は宗教を作るものではない(真理を実践するもの)ということは、何もベンジャミンクレームから始まったことじゃなくて、
ニューエイジの考え方の中でも一番の基本的なものでしょう。
誰にでも言えることです。
ましてや、ブラヴァツキーやアイリスベリーの受け売りをするのならなお更。
なので言ってることが素晴らしい、真実の教えを説いてるんだと写るなら、
それはこの手の思想の見識不足というしかない。
初めてこの手の思想を読んじゃうと、ああ今までとは違う、ほんものだ、と思っちゃうでしょう。
だけどいろいろと学んでるものにとって、この手の思想はゴロゴロ転がってる。
受け売りにしか見えない。
(余談ですが、この間までアイリスベリーの著書を持っていた。 古雑誌に出しましたが。)
0437神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:51:47.34ID:vw1G44lQ
>>418
親鸞は疫病か何かで死者がたくさん出て苦しんでる村を通りかかった時、お経何万弁か読むという願を建てて唱え始めた。
ところが、途中で唱えるのを止めて、その村を立ち去ったんですよね。
なぜか?
この肉体の自分が何かをするんじゃない。
お経を唱えることによって仏の力に頼ろう、苦しんでる人を助けよう、こういうのは全部自力です。
自分の思考、肉体でやったってダメなんですよ。
自分が聖者になってやるんじゃない。  自分が仏の力に通じて人助けをやるんじゃない。
自分が〜〜したい、っていうのは我なんですよ
開け放てば全ては上手くいくんです。 勝手に。
人を助けるのも何をするんにも、まず我を開け放つこと。
そこからです。
自分が救わなきゃ救わなきゃ、こういうのはいつまで経っても我の外には出られない。
人々が苦しんでる、なんとかしなきゃ、みんなを幸せにしなきゃ、自分を幸せにしなきゃ、と思ったら、
まず我を開け放たなきゃ。
わかります?  そういうのは不要なんですよ。
苦しんでる人が助かることが不要なんじゃない。
我でああこう思ってることが不要なんです。
親鸞は阿弥陀様にすべてを任せた。
すべてを任せたら自分は無いんです。
100%の信ということは、自分が無くなるということなんです。
真の世界平和とは、我の無くなった縁起(悟り)の世界のことなんですよ。
物質主義世界の延長に世界平和があるんじゃない。
われわれが感得できないところにすでに縁起の世界という世界平和の元があるんです。
あとは我を無くしてそれを降ろすだけです。
「あなたは、彼らは自業自得で苦しんでいる。そして、それは実体ではない」
だからこそ、自業自得で苦しむ人たちを救うには、輪廻を解脱しないといけないんでしょ?
実体ではないもので苦しんでる世界をなんとかするには、無我を達成しないといけないでしょう?
0438神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:53:21.20ID:vw1G44lQ
『わたしはあなたがたの助力を必要とする。わたしの仕事を手伝ってくれるよう、あなたがたに呼びかける。」
ベンジャミンクレームの妄想マイトレイアが言っている『仕事』とは、苦しんでる人を何とか救うための手立てということですよね。
ふつう、ニューエイジのカテゴリーに入れられるような人の中でも、本物の人たちは
こういう風には言いません。
救世主が望むのも、新時代が望むのも、その他の聖者方が望むのも、
人々がまず無我になることなんですよ。
人助けは放っておけというんではないですよ。
正しい人助けはどんどんすればいい。 それは基本でしょう。
だけどそれが弥勒の世を到来させる力にはならない。
人間の思考なんて、自分の経験や見えてる範囲でしか答えは出ないんですよ。
そんなもんで人や世界は真には救えない。

>>420
すごく矛盾してるのは、マイトレイアは自分は信者を作りに来たんじゃない、見世物のようにひけらかすもんじゃなくて
人々の幸せにするという実利を求めるみたいなことを言いながら、ビデオではオカルティックな出現の仕方をしていて、
ベンジャミンクレームを含めて信者たちはそれを救世主だと信じ切ってるってこと。
信者を作りに来たんじゃない、という位のレベルでものを語っているわけだから、当然、『そんなビデオを信じるんじゃない。 そんなものに惑わされるな。』
と言うだろ、マイトレアなら。
なぜそんなオカルティックなビデオを信じてしまうのか。

シリアの紛争もそうだけど、もっと悲惨な人たちはたくさんいる。
そういう人の前にマイトレイアは現れたか?
もっと悲惨な人たち10万人は放っておいて、シリアの一人の重症者だけ救たって、
それが何になる?
0439神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/01(金) 01:55:02.87ID:vw1G44lQ
>>418
世界の紛争や不幸を真に解決しようと思ったら、我を無くすことに行き着くんですよ。
世界平和を真剣に考えれば考えるほど、無我でないといけないと思うでしょう。
自分の人生も真に幸福を求めるならば、無我にならないとダメだってところに行き着くんですよ。
だから真に人を救いたかったら、この世の中から不幸を無くしたいと思ったら、我を無くす修行をしなきゃならないってこと。

>>421
『ハイアラキーの覚者方の見解によれば』
これはベンジャミンクレームが勝手に主張してることでしょ?
本当に覚者方が言っていると、誰が証明しましたか?
神智学の著名な人が認めましたか?
ベンジャミンクレームは本物だと、神智学の著名な人の誰が承認しましたか?
そういう人から何も承認されてないようなものの言うことを、
なぜ鵜呑みにしてしまうのか?
これはベンジャミンクレーム個人に対する盲信ですよね。
正統な神智学じゃない。
クレーム本人に対する、突如として現れた個人に対する信仰ということ。
系譜がない。
妄想で語ってても区別がつかない。
病気直しとかのスピリチュアル実績があって信じるんなら話は別だが、
なぜこういうのを信じてしまうのか。
0443承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
垢版 |
2019/03/04(月) 20:48:06.13ID:Fr7XCyIG
宝珠の中では、宝珠らシンチガクが一番で、
次が悟ったちゃんなどの馬鹿げたオカルトマニア、
霊的な事実を否定する連中には越えられない壁があって、
セブンなどの真面目な物質主義者、
パーマンなどのふざけた物質主義者、
一番下に、おじゃるさんや俺などの霊的な事を認めてるのに、訳の判らない事を言う連中、
って順番だろ?(笑)
これって単に宝珠が気分よく会話できるかどうかってだけで、思想的にはぐちゃぐちゃ。(笑)
単なる感情論なんだよ。(笑)
シンチガクという設定に寄り添って、宝珠が自己陶酔出来る順番ってだけで、論理的な序列ではないって判らないかな?(笑)
つまり、宝珠は議論したいんじゃなくて、エゴを満足したいだけ。(笑)
だから、破綻してる論理でも矛盾に気がつかないし、忠告されても考えずに否定する。(笑)

(^。^)虚構を現実として自己正当化し、絶対の正義を掲げて異なる視点を悪と断罪する、まんまキリスト教徒の所行なんだが、まぁ、認められんだろうよ。(笑)
0444神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 21:34:38.06ID:DWEnSW/v
「物質主義者」ねぇ・・w

「物質以外には何も存在しない」というわけではないが、

≪『ソレ』らの、『関わり・構造・相互作用』の上に、
 『形のない、質量のない、体積・空間の専有のない』『影響力・力学的作用』が成立して、
 それらがまた、別の事象に影響をあたえてゆく≫

という考え方は、
たしかに、  【物質依存】  と評されても、返す言葉は無いなw
0445承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
垢版 |
2019/03/04(月) 21:39:26.72ID:5IB93S6Q
>>444
宝珠がそう言ってるってだけで、俺は物質主義者とは思ってねーっての。(笑)

(^。^)つーか、俺はセブンのことはよく解らんよ。(笑)
とゆーか、俺ごときの批評など気にすんなっての。(笑)
0446神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 21:40:33.45ID:DWEnSW/v
だから、
「愛」や「友情」、「喜び」「悲しみ」等等等等等等等等
は、「実際に」「確実に」「確かに」「まぎれもなく」「真実存在」として 『ある、存在する』
と考えるけど、
それらを、【物資】だというつもりは、更々ないしね。

だから、 「諸法の在り様」という言い方で括ろうとする視線の上で、
(いかなる存在も)、【どのようにあるのか?】への考察が重要なんじゃないかね? と。
0447神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/04(月) 21:43:47.56ID:DWEnSW/v
>>446
別に、アンタへのレスではないよw
少なくとも宝珠始め、他色々が絡んでる時は、彼ら及び無名の閲覧者に対してだよ。

その辺は、やっぱ、一番気にするところ。
百人の内、一人でも気付きがあってくれれば本望さ。
0449承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
垢版 |
2019/03/04(月) 23:45:13.16ID:5IB93S6Q
>>447
了解。
しかし、マトモに見てる人なんて居るのかね?(笑)

(^。^)まぁ、昔からそうそう具眼の士なんてのはお目にかかれないものらしいが。(笑)
0450宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:08:35.04ID:onpwGQ4y
すみません遅くなりました。
エーと、最初はなるべく短めのつもりなのでしたが、
しかし、結果的にはかなり長文での連投になりました。概ね殆どについての返答になったかと思います。
読むのが大変な人もいるかと思いますが、どうかご了承のほどを。
あと当スレでは、内容があるならば長文連投はまったく構いません。
寧ろ、中身の無い短文を羅列した連投や、いつも三行くらいを頻発する人とかは逆にかなり迷惑です。

>>435-439
あなたは、
ただ一方的に批判を述べるだけでこの私からの問いについては無視なのですか?
私からの投稿が長文連投だったということもあるでしょうが、再度、あなたに対して尋ねます。

質問1.
 ヒンドゥーも(肯定的に)学んでいるのですか?
 例えば、“不二一元論アドヴァイタ”とかラマナ・マハルシの教えなどを...。
質問2.
 これについては、あなたには答えて頂きます。
 あなたのいう、その「すべては彼らの自業自得だから放っておけ! 
 実体のない幻影マーヤーの出来事(世界人類のこと)など気にするでない」と、
 そのように教えたという“ブッダからの教え”---仏典(原始経典)の記述---を
 ここに引用提示して下さい!
0451宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:10:37.38ID:onpwGQ4y
それでは更に続けて、
クレーム氏の情報に対するあなたからの批判関連についてです。
これについては、全般的にみれば確かにあなたからの批判的指摘というのは、ごく一般論としては真っ当なものでしょうね。
いいでしょう! だから、そのような指摘があっても確かに致し方ないので...。
ですから、これから述べることというのは反論ではなくて、“ただ単に率直な私からの返答”というものです。

>>436
>そこで語られてるマイトレイアのメッセージも、神智学的な考え方が反映したものでしょう。
>実際にブラヴァツキーが聖者とコンタクトしてメッセージを貰ったとか、アイリスベリーの考え方なんかも学んでいるだろうから、
>救世主は宗教を作るものではない(真理を実践するもの)ということは、何もベンジャミンクレームから始まったことじゃなくて、
>ニューエイジの考え方の中でも一番の基本的なものでしょう。
>誰にでも言えることです。
>ましてや、ブラヴァツキーやアイリスベリーの受け売りをするのならなお更。--中略--
>受け売りにしか見えない。
>(余談ですが、この間までアイリスベリーの著書を持っていた。 古雑誌に出しましたが。)

確かに、
しっかりと神智学を学んだ者にならば(書くことも)“可能なこと”です。
けれども現実にはない。神智学以外からはこのような発言はまず見られないし、そして、実際に何処にもない。
ニューエージものなどは、神智学徒から見ればその違いがバレてしまいます。
 『わたしは信奉者をつくるために来たのではない。わたしはあなたがわたしを信じることを欲しない。わたしを崇拝してはならない。』
と、いっているところなどはないでしょう。同じような精神性が明確に推察できるものは、原始経典の中のブッダの言葉くらいなものです。
 『マハーパリニッバーナ・スッタンタ』(パーリ涅槃経)を読めば、
ブッダは自分が弟子を導く師であるという自覚すらも特になかったということがわかる。
そして、原始教団〜それ以降もかなり永きに渡って、仏教教団では崇拝対象物を用いることが厳しく禁止されてきた
(それが後には仏足や法輪に始まって、そして、遂に仏像が制作されるに至るわけです)。
0452宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:12:11.65ID:onpwGQ4y
それから質問の追加です。
質問3.
 そのベイリー著とは何の本でしたか? 是非、書籍名を教えてください。

>>435
>まずですね、何が一番問題かっていうと、ベンジャミンクレームが何を継承して教えを説いてるかってことなんですよ。
>ベンジャミンクレームが神智学を正統に継承しているかってこと。
>ベンジャミンクレームがブラヴァツキーなりアイリスベリーなりから、このものは霊的能力は本物だとか、
>このものの覚者方とのコンタクトは本物だとか、このものは神智学をよく収めていて、継承者としてふさわしいとか、
>そういう風に認められたかってことなんです。誰にも認められてないんじゃないんですか?
>>439
>本当に覚者方が言っていると、誰が証明しましたか? 神智学の著名な人が認めましたか?
>ベンジャミンクレームは本物だと、神智学の著名な人の誰が承認しましたか?
>そういう人から何も承認されてないようなものの言うことを、なぜ鵜呑みにしてしまうのか?
>これはベンジャミンクレーム個人に対する盲信ですよね。正統な神智学じゃない。
>クレーム本人に対する、突如として現れた個人に対する信仰ということ。系譜がない。妄想で語ってても区別がつかない。

いやいや...逆にいわせて頂きますが、↑このような判断の仕方のどこが仏教的なのです? 
一体、これらのどこがどう“ブッダの教え”だといえるんです?
あなたの判断の仕方というのは、“レッテルと権威”に拠って信用するということをいってるに過ぎない。
ブッダの教えというのは、そういうのを止めなさいというものですよ。
判断するのは、あくまでも“自分自身の正しい理解と直感”によってですから。
この経文にそのことが明確に要約されています。

 『昔から伝えられてきたからといってただそれだけで伝承や伝統、聖典集の所伝を信じてはならない。
有能そうな者の言葉に依ったり、自分の教師や師匠の権威に基づいて物事を信じてもならない。』
(『カーラーマ・スッタ』)
0453宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:13:58.86ID:onpwGQ4y
 クレーム氏からの教えというのは、確かにアリス・ベイリー(ジュワル・クール覚者の教え)を継承するものですが、しかし、だからといってベ
イリーの既存グループが“Maitreya降臨の主張”をするクレーム氏を承認するようなことはないし、そのことを信憑性の証とする必要もありません。
 まず、あなたは「ブラヴァツキーなりアリス・ベイリーなり...」などと簡単にいいますけれど、彼女ら当人はクレーム氏の時代にはとっくに世
を去っていませんし、そもそも覚者との真実のコンタクトがあったと評価されるアリス・ベイリー(『アーケンスクール』創設者)とヘレナ・レー
リッヒ(『アグニ・ヨーガ協会』創設者)の二人とも、神智学協会の脱会者なのですから。
 この有能なメンバーの二人揃って覚者との通信を主張したために、当時のブラヴァツキー亡き後の二代目会長アニー・ベザントによって、ベイ
リーは除名処分を受け、また、レーリッヒはベザントと袂を分かったのです。
 アニー・ベサントにとってはあくまでも、覚者方と交信できるのはアディヤール神智学協会の“秘教部門”のみでなければならなかったのです
(覚者との通信というのは、亡きブラヴァツキーの他には、メイベルコリンズ、リードビーターといったごく限られた数人のみの特権でした)。
 当時の神智学協会の空中分解と大分裂の主な原因は、ベザントの権威主義的で独善的な管理の在り方にあったのです。

参考:
 『また、マスターへの――マスター方の人格への――完全なる献身が強調された。--中略-- 服従する者は良いメンバーと見なされ、関心を示し、
服従することを拒否する者は脱党者と見なされた。個人の自由は絶えず犯され、リーダーたちの弱点や野心は言い訳された。これらすべてをよく
知っているアリス・A・ベイリー(AAB)は、絶えず繰り返されるこのような活動のメンバーになることを拒否した。』
(アリス・ベイリー著『新時代の弟子道』第1巻・チベット人の仕事の概要)
 http://houjugusya.web.fc2.com/corruption.htm
0454宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:15:23.87ID:onpwGQ4y
 クレーム氏の“Maitreya降臨の主張”が、その他の伝統的な神智学系グループからの承認を得ないのは当たり前のことです。何故なら、それは
“彼らの体験ではない”からです。私も神智学協会メンバーとコンタクトをとったことはもちろんありますけれど、彼らもやはり同様であって、
<自分たちの団体こそが最高である>という固執があって、もしも、覚者からの通信があるならば、必ず自分たちのところである筈だと思い込んで
いるからです。
 けれども覚者方というのは、すでに見切りの付けた団体は御自身の情報の発信拠点としては、二度と使われることがないのです。だから、本家の
神智学協会が認めているとか、ベイリーの団体が認めているとかではなく、自分自身がしっかりとその情報と内容によって正しく判断することだと
いうこと。“権威や伝統”などというものは正しさの保証などにはなりません。
 これは鵜呑みにせず、伝統に洗脳されないために最も重要なことです。

>>438
>信者を作りに来たんじゃない、という位のレベルでものを語っているわけだから、
>当然、『そんなビデオを信じるんじゃない。そんなものに惑わされるな。』と言うだろ、マイトレアなら。
>なぜそんなオカルティックなビデオを信じてしまうのか。

いや、すみませんが意味不明です。
本物ならば、その通りなんでしょうから、そのビデオをMaitreya御自身が批難する筈がないでしょう!(苦笑)
0455宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:16:57.20ID:onpwGQ4y
>シリアの紛争もそうだけど、もっと悲惨な人たちはたくさんいる。
>そういう人の前にマイトレイアは現れたか?
>もっと悲惨な人たち10万人は放っておいて、シリアの一人の重症者だけ救たって、
>それが何になる?

 その負傷者一人の命を救うことがどれだけの意味を持つのかについては、到底、我々のレベルでは判断は不可能です。その人というのは今、亡く
なられるのは非常に困るとても重要な人なのかもしれないし、普段から善意があり努力を怠らない素晴らしい方だからかもしれないし、或いはまた、
全知偏在のMaitreyaならば当然、マスメディアのカメラが来ていたこともご存じですから、敢えて意図的にアピールするという意味もあったという
ことも在り得ます。
 まず、あなたも仏教を学んでいて自業自得、云々...とかいうのであれば、業報の作用というものは動かしがたい絶対的な法だということは理解し
てるでしょう? だからたとえ、それが覚者方やハイアラキーの首長であるMaitreyaといえども、その関与についてはどうしても限度があります。
なので、可哀想なことではあってもこの業報の作用をまるで何か魔法のように帳消しにするようなことは許されてはいません。それでも、彼らの可
能な範囲(カルマの法の許す範囲内)において苦しむ人々の救済と援助のために精一杯、働かれています(彼らには時間の概念などないでしょうから、
我々から見れば24hフルタイムです)。もちろん、死から救うことができる場合はそのように、もしも無理な場合には、なるべく苦痛や恐怖を緩和す
る方向で援けています。実にその報告と情報もSI(シェア・インターナショナル)誌にはたくさんありますから。
 大地震での死者の苦痛の恐怖を緩和したり、湾岸戦争を終焉に至らせたり、米ソ冷戦構造(全面核戦争の恐怖)を無くすべくゴルバチョフに印象付
けをしたり、それから取材TV番組にもあったように、“奇跡の水”(水のエネルギー活性化)を顕したり、“光の十字架”を顕して癒しを行ったり、
そして、何もしてないように見えるときでも常時、宇宙的エネルギーの伝導循環という重要な仕事をされている...。それから、すべての人間の意識
の進化促成、つまりイニシエーションの最初の第一・第二は、このMaitreyaがすべてなされていることですから。
0456宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:18:45.99ID:onpwGQ4y
 Maitreyaによる奇跡の水は、一番最初は91年発見のメキシコ・トラコテでした。続けて92年にはドイツのノルデナウとインドのナダーナです。
2000年11/26のTV放送『特命リサーチ200X』では、「トラコテの水の成分分析をした結果、特別な微生物は発見できなかったが、活性水素が普通水
の10倍含まれている事が分かった。高温・高圧で活性水素は発生するが、通常は結合により消えてしまう。しかし、トラコテ地下の溶岩に含まれる
玄武岩から出る豊富なミネラルによりその消滅が防げるものと推測される。この奇跡ともいえる特別な環境がメキシコのトラコテにはある」というも
のでした。尚、これはあくまでの科学者による推測に過ぎません。また、同じような活性水素水を科学的に電解還元水として造ることができるともし
ていますが、同じものが決して創れる筈がないことについては、このMaitreyaによる3ヶ所の水だけに限って、通常の水よりその比重が軽いことで
分かるのです。ドイツ・フレゼニウス研究所のテストの結果では、そのノルデナウの水が通常の水よりも8%比重が軽いことがわかりました。同様に
して、メキシコのトラコテの水も、通常の水よりも4.4%軽いことが判明しています。これは驚くべきことであって、本来、比重の軽い水というのは
この地球上には科学的には存在し得ないのです。クレーム氏は、「Maitreyaによって水の原子の一定の割合が亜原子に変換され、宇宙エネルギーを充
電された為に起きている現象である」と説明しています。
 番組をご覧になれば、あらゆるすべての難病でその効果が確認されており、完治したことを証明する膨大な証拠カルテが記録保管されていることが
分かります。クレーム氏によれば、最終的にはこのような奇跡の水は世界777ヶ所で発見されるだろうと述べています。88年5月にSI誌上で出現の
予告が発表され、翌6月にアメリカで発見された“光の十字架”は、“光のサークル”という新しいバージョンも含めて全世界中に溢れ始めています。
Maitreyaは、誰も疑うことを止めるまでこれを続けられるようです。
0457宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:55:45.66ID:onpwGQ4y
参考:
 (特命リサーチ200X /病気を治す「奇跡の水」トラコテの水)
  https://www.youtube.com/watch?v=hjQPnqb-Jl8&;t=0s&list=PLdTuL9vR0CUY7aoPWg1iiEiYOHHVvkQmi&index=65
 世界中に溢れる光の十字架とサークル
  https://www.youtube.com/watch?v=1lU39nohQAg
  https://www.youtube.com/watch?v=xwX-K9iCIew (東京都ひばりが丘/西友ストア)
  https://uni.5ch.net/test/read.cgi/psy/1387571518/791(%e6%9c%ad%e5%b9%8c)
  (札幌/東急百貨店、大阪/阪急電鉄本社ビルの驚異的な光のサークル現象)

>なぜ鵜呑みにしてしまうのか?--中略--
>病気直しとかのスピリチュアル実績があって信じるんなら話は別だが、

あなたは、クレーム著をどれか1冊しっかり読まれましたか? 一度は講演会は拝聴してみましたか? 
伝導瞑想は体験してみましたか? それとも、この情報をものの数秒か数分で単純に決めつけて否定し、放り捨てたということでしょうか?
この私の場合には、この情報の真偽について自ら確認すべく、自分自身で出来る限り知ろうとして行動を起こしました。
実に、丸一年以上を費やしてです...。そして、その上で大きな信頼を寄せることとなったのです。
0458宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 03:57:30.80ID:onpwGQ4y
 まず、その教えと情報の背景にある神智学の内容の正確さについては、入手可能な伝統的な神智学文献を片っ端から読み漁り比較しました。当時
は、まだネット環境も携帯もない時代でしたし、若い私は金銭的にも厳しい懐事情だったので、図書館利用を一年も続けました。もちろん、クレー
ム著も取り寄せて、機関誌についてはバックナンバーからすべて集めました(コピー用紙でできたお粗末な体裁だった初期の頃のまで)。
 クレーム氏講演会、及びクレーム氏による直接指導の伝導瞑想会にもそれぞれ3度参加して、クレーム氏を囲んでの内輪での会食にも数回出席
(古い当時はまだこれが可能だった)。クレーム氏から提供される神智学の教えの正確さと素晴らしさもさることながら、最も印象を決定づけたのは
“エネルギー的な体験”によるものが大きかった。初めての講演会の席では、生れて初めて体験する圧倒的なパワーで包まれる素晴らしい経験を得
ました。これはクレーム氏を通してMaitreyaが祝福のエネルギーを聴衆に注ぐというものです(中にはクレーム氏に重なるもう一つのMaitreya顔
を見る人もいるらしい)。伝導瞑想会においてもそう、体の各所(チャクラと経路ナディー)を流れていくエネルギーの感じ方が変化したことに気付くと、
その数秒後にはエネルギーを伝導していた担当の覚者から別の覚者へと入替ったとのクレーム氏からのアナウンスがあります。
 それから、Maitreyaによって顕される光の十字架やサークル現象は、この瞑想会を定期で行っている指定会場のごく周辺にある日、突如として出
現するようになります (これは一度、顕れたら二度と無くなることがありません)。それは熱心な瞑想奉仕メンバーの個人宅も同様です。
 SI誌上の情報では、クウェートに侵攻したフセインを撤退させるとのMaitreyaの側近からの情報が飛び込んできて、その1ヶ月半後には、当時
の湾岸戦争を終結に導いた決定的な出来事として、フセイン大統領の前にクウェートからの撤退を促す“マホメットの出現”を受けたとする報道が
世界中に配信されたのだった。私はリアルタイムでこの出来事の経過を見てきたのです。
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1541436305/622-624
0459宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 04:09:32.17ID:onpwGQ4y
 その他、個人的には“Maitreyaの手形”の使用による私個人への援助がありました(世間的には神頼みの御利益程度の話かもしれませんが...)。
そして遂に、この私も1990年頃のことでしたがMaitreyaの肉体(“ファミリア”と呼ばれる生存している誰かの肉体をコピー使用したもの) での
出現を受けて、そのお体に触れて対話したという体験を持ちます。これは私の信に対して、その正しさを証明するために祝福なのでした。
  https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512891346/635-637
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70億人に伝えたい シェア・ジャパン公式サイト
 https://sharejapan.org/
シェア・インターナショナル・ネットワークの活動紹介
 https://sharejp.info/

クレーム氏の情報に関しては、以上です。
取りあえず、これで終わりにしたいと思います。
もちろん、あなたが受入れる必要はまったくありません。ご自由にどうぞ!!

 ※ 質問の返答は下さい。
0460宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 04:13:54.74ID:onpwGQ4y
石川氏の講演会に直接行かれるのがいいと思いますが、貴重な生前のクレーム氏の講演記録を貼っておきます。

参考:
 2009年ベンジャミン・クレーム名古屋講演会
  1. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=aAnYFNWH550 
  2. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=7f8p8VI9fzE    
  3. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=4TAHMHkyQfA 
  4. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=XXt4piFs9lc
  5. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=fuMVFIxQIAY
  6. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=HiuuZJzl7ls
  7. http://www.ユーチューブ.com/watch?v=r5kmpRoNeVY

規制にて失礼
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0461宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 04:15:04.04ID:onpwGQ4y
それから、
このスレは仏教スレなので、もちろん仏教的にも論考していきますけれど...
まず、あなたの仏教理解であるところの“我を無くすこと (無我の達成) ”について、ハッキリといわせてもらいます。
正直に言いますが、そういうのはゴータマ・ブッダの教えた無我の教説ではないということです。
あなたはたぶん、よく禅僧らが口にするところの“無我の境地(禅の悟り)”なるものと混同しています。
ブッダが説いたのは、「無我だから苦悩を生じる」というものでした。無我というのは本当は、「自己の思い通りにならないこと」をいうのです。
であるのに、無我の境地などというものを目指すわけがないのです。仏教の目指す究極の境地が無我の筈がない。
そんなことをいっていると笑われますよ!(ごく少数の分かってる人から)

ということは、
つまり、「涅槃というのは“無我の状態を脱すること”であり、こうして、“自在(自由)を得る”」ということです。
「無常が苦なのであるから、仏教の境地である苦の滅した状態は無常の止んだ境地(恒常)」です。
そして、「苦なるものが無我なのであるから、苦の滅した境地(涅槃)は、無我を脱した境地」だということ。
「苦なるものは無我である(わたしの我ではない)から、苦の滅した境地(涅槃)はわたしの真実の自己(我/真我)だ」ともいえるのです。
まっ、専門大学を出て伝統宗門に属する僧侶ですら分からないのだから、あなたが特別にダメということではないのですけれどね。
パーリ語が読めればわかるというものでもないし、それが伝統を疑わず鵜呑みにして信じ込んできたことによる弊害というものなのですよ。
そして、以下に示したのが証拠となる経文です。これに従ず、自分たちの勝手理解をしてるのが伝統仏教なのです
(ある意味では、「常楽我浄」を説く大乗のほうがテーラワーダよりも遥かにマシだ!!)。

 『比正たちよ,色は無常である。無常なるものは苦である。苦なるものは無我である。無我なるものは我所ではなく,わたくしの我
ではない。如実に正しい智慧を以て是の如くに観るべきである。受は無常である。無常なるものは苦である。苦なるものは無我である。... 』
(SN.111,雑阿含経1-91)
0462宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 04:15:54.71ID:onpwGQ4y
そして、「質問2」に対する私からの見解はというと、
“社会の出来事に無関心であれ(関与するな)”というのは、それは出家僧に対するものですよ。
出家僧がいちいちそれらに対して気にしていたのでは、当然、日々の修行に集中できる筈がありませんからね。
それはこの日本仏教でもそうですよ。寺院に籠る一定期間の専門の修行期間については完全に世俗を断って、
たとえ“親の死に目にすら”も会うことが許されない。だから、その覚悟を以て寺院に籠るのです...。
けれども、ゴータマ・ブッダは世俗の大衆たちと接することは絶対に止めなかった。
もちろん、それは出家僧たちへの布施(食事等々)を頂くという意味もあるけれども、
そのことによって同時に、在家や大衆に功徳を積ませることにもなり、
そして、当然のこととして、人間同士の争いについても含めて、正しい人間関係(社会)の在り方について丁寧に教えられた。

七セブンからの言葉(>>406 >>426)にもあったけれども、
あなたの主張するような見解と態度というのは、ブッダ入滅後の“根本二大分裂”の時の長老派(当時の上座部)たちのそれですよ。
彼らは世俗との関わりを完全に止めて山野に引き籠ってしまった。自己の修行に専念するという理由でね...。
これに猛反発したのが大衆部(後の大乗の発展と関わりを持つと見られる)だった。
そして、ついに袂を分かって大衆部は伝統教団を離れていったのです。

これが私の見解です。
0463宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/05(火) 04:51:18.89ID:onpwGQ4y
投稿忘れです。
これがカメラに捉えられたエネルギーです。

>>458
>最も印象を決定づけたのは“エネルギー的な体験”によるものが大きかった。
>初めての講演会の席では、生れて初めて体験する圧倒的なパワーで包まれる素晴らしい経験を得ました。
>これはクレーム氏を通してMaitreyaが祝福のエネルギーを聴衆に注ぐというものです
>(中にはクレーム氏に重なるもう一つのMaitreya顔を見る人もいるらしい)。

アムステルダムでのベンジャミン・クレームの講演中、
 Maitreyaのオーバーシャドウによる祝福で黄金色のエネルギーに満たされた会場(2006年9月20日、オランダ)
  https://sharejapan.org/wp-content/uploads/2016/04/share04-p07.png
同じく、Maitreyaからの祝福のエネルギーを放射するクレーム氏
  http://taraquebec.org/images/sf_july2002.jpg

 以上.
0465神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/05(火) 20:39:36.39ID:kQTxYOI1
一般論として、そういう傾向がある、
というだけだけどね。 >>462
また、根本分裂の因を、『ソコ』に見るのは、200%間違いだしwwwww

言ってみれば、トヨタのネットアンケートの
「「やっぱり」女性は運転苦手ですか?」という設問が立てられたのと同じくらいの
「一般的傾向」の謂い。


少なくとも、諸部派乱立時代の、それぞれの傾向として、というだけ。
また、世俗と関わらない仏教はありえないわけで、
当時そういう潮流があったとしても、関わりが断絶していたわけではなくて、
難しい教理は、出家者が(自らの解脱の爲に)理解すればいいことであって、
庶民は、祈祷や占い、来世の向上でいい、というのが、小乗だから。
関係を断ったわけではなく、住み分け、或いは高校大学で「専攻が違う」のと同じ。
0466神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/05(火) 20:45:00.91ID:kQTxYOI1
音楽や美術を選択する者もいれば、
科学や物理数学を選ぶ者もいる。
それだけの話。それに合わせて、参考書やカリキュラムや方法論が構築されただけ。
絵を描く人間に物理の細かい知識は、
(そりゃ、あったらあったで、様々な発想に繋がるけれどもw)
「基本、必要ない」。
0467神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/06(水) 00:56:15.55ID:9BW06PLH
>>461
>ブッダが説いたのは、「無我だから苦悩を生じる」というものでした。

ちょ、ちょっと待ってくださいよ、宝珠先生
これ、マジで言ってるんですか?

経典にそのような記述はありますか?
0468神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/06(水) 01:19:02.87ID:9BW06PLH
宝珠先生、さすがにこれは酷すぎるよ >>461

「涅槃というのは“無我の状態を脱すること”であり、こうして、“自在(自由)を得る”」
「無常が苦なのであるから、仏教の境地である苦の滅した状態は無常の止んだ境地(恒常)」
「苦なるものは無我である(わたしの我ではない)から、苦の滅した境地(涅槃)はわたしの真実の自己(我/真我)だ」

なんですかこれは?w
「大爆笑である。」って、誰かに言われますよ

『比正たちよ,色は無常である。無常なるものは苦である。苦なるものは無我である。無我なるものは我所ではなく,わたくしの我
ではない。』

「苦なるものは無我である」 これは〜〜、「無我が苦ですよ〜」 って言ってるんじゃなくて、
「苦なるものに実体は無い」 って言ってるんでしょ?
とんでもない勘違いしてますよ、宝珠先生
「我」というところに「実体」という言葉を当てはめてみて下さい

メチャクチャだな・・・
0469神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/06(水) 01:31:08.73ID:+TmDSS38
だからこそ、
「有我」であるか「無我(非我)」であるか、
が、メルクマールとなるわけで。
通仏教的には、無我でも非我でもどっちでも、何の変わりもないわけで、
『「有我」でない』という所にこそ、仏教らしさがあるんだろうな、とw
0470神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/06(水) 07:15:53.95ID:p1lKy445
>>467
3.【色】
「色は、比丘たちよ、自己ならざるもの(無我、anattan)である。
比丘たちよ、もし色が自己であったのであるならば、この色が、病のために壊れることもないだろう。
また、色において、<このように、わたしの色はあれ、このようにわたしの色はあるな>と、いうようにできるはずである。

4.
比丘たちよ、じつに、色は自己ならざるものであるから、色は病のために壊れる。
さらに、色において、<このように、わたしの色はあれ。このように、わたしの色はあるな>となすことができないのである。

5.【感受】
感受は、自己ならざるものである。
比丘たちよ、もし感受が自己であったのであるならば、この感受が、病のために壊れることもないだろう。
また、感受において、<このように、わたしの感受はあれ、このようにわたしの感受はあるな>と、いうようにできるはずである。

6.
比丘たちよ、じつに、感受は自己ならざるものであるから、感受は病のために壊れる。
さらに、感受において、<このように、わたしの感受はあれ。このように、わたしの感受はあるな>となすことができないのである。
(以下、想行識ど続く)
http://manikana.la.coocan.jp/canon/anattalakkhana.html
0471神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/06(水) 14:25:03.55ID:1QjpeiI0
>>467
身も心も、因縁によってできているものであるから、この身には実体はない。この身は因縁の集まりであり、だから、無常なものである。
もしも、この身に実体があるならば、わが身は、かくあれ、かくあることなかれ、と思って、その思いのままになし得るはずである。
王はその国において、罰すべきを罰し、賞すべきを賞し、自分の思うとおりにすることができる。それなのに、願わないのに病み、望まないのに老い、一つとしてわが身については思うようになるものはない。
それと同じく、この心にもまた実体はない。心もまた因縁の集まりであり、常にうつり変わるものである。
もしも、心に実体があるならば、かくあれ、かくあることなかれ、と思って、そのとおりにできるはずであるのに、心は欲しないのに悪を思い、願わないのに善から遠ざかり、一つとして自分の思うようにはならない。
この身は永遠に変わらないものなのか、それとも無常であるのかと問うならば、だれも無常であると答えるに違いない。
無常なものは苦しみであるのか、楽しみであるのかと問うならば、生まれた者はだれでもやがて老い、病み、死ぬと気づいたとき、だれでも、苦しみであると答えるに違いない。
このように無常であってうつり変わり、苦しみであるものを、実体である、わがものである、と思うのは間違っている。
心もまた、そのように、無常であり、苦しみであり、実体ではない。
だから、この自分を組み立てている身と心や、それをとりまくものは、我とかわがものとかという観念を離れたものである。
智慧のない心が、我である、わがものであると執着するにすぎない。
身もそれをとりまくものも、縁によって生じたものであるから、変わりに変わって、しばらくもとどまることがない。
流れる水のように、また灯火のようにうつり変わっている。また、心の騒ぎ動くこと猿のように、しばらくの間も、静かにとどまることがない。
智慧あるものは、このように見、このように聞いて、身と心とに対する執着を去らなければならない。心身ともに執着を離れたとき、さとりが得られる。
(パーリ中部経典より)
0472神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 00:42:17.95ID:ybIA6+4x
>>461
>ブッダが説いたのは、「無我だから苦悩を生じる」というものでした。無我というのは本当は、「自己の思い通りにならないこと」をいうのです。
>であるのに、無我の境地などというものを目指すわけがないのです。仏教の目指す究極の境地が無我の筈がない。
>そんなことをいっていると笑われますよ!(ごく少数の分かってる人から)

本当に重症というか・・・
「無我だから苦悩を生じる」んではなくて、無我である「色」に執着してるから
苦悩が生じるんでしょ?
「色」に執着している・・・  「色」に実体があると思ってる、
だから苦悩が生じるんです。
無我自体に苦悩が生じるんじゃない。
無我なるものを、実体があると思って追い求めているから、
苦悩が生じるんだよ
「色」に実体があると思ってるから苦悩が生じるわけ。
わかる?

「色」が無我だとわかれば追い求めないだろ?
そうすれば苦悩が生じないだろ?
だからお釈迦様は、「色」は無我である、って、
みんなに説いてるんだよ

「無我だからダメなんだ〜」ってw  ダメな主体は何だよ?w
「無我」じゃねーよ。
「この世界のありとあらゆるものは無我だから(執着しては)ダメなんだ〜」 ってことなの。
ダメの主体は「無我」じゃなくて、「この世界のありとあらゆるもの」 なんだよ。
主体間違いてんじゃねーか。

宝珠の解釈が珍妙なのは、たとえば >>470 の
 「色は自己ならざるものであるから、色は病のために壊れる。 」
というところで、
「色」は「無我」であるから病で壊れちゃうんだ、だから「有我」にならないとダメなんだ。
「有我」なら「色」は病で壊れることはないんだ。 だからアートマン(有我)を目指そう!
こういう考え。
「色」がそのままになっちゃってる。
「色」じゃなくて、「無我」が悪者になってるw

違うんだよ。
「色」が悪者なわけ。
なぜ「色」が悪者なのかを説明してるわけ。
「色」は無我であるから幻想なんだよ、と。
そこに気付けと。
そこに気付いたら「悟り」なんだよ。
全ての物が無我であることに気付いたら、「悟り」なの。
0473神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 00:44:10.29ID:ybIA6+4x
な〜〜にが「無我」が「苦悩」を生じるだよ?
無我であることが分かったら、苦悩が生じないじゃないか。
無我であることに気付かないから、苦悩が生じてるんだろ?
無我であるものを、実体がある(有我である)かのように扱ってるから
苦悩が生じるんだろ?
だから○○は無我なんだよ、△△は無我なんだよ、って、お釈迦様は説明してるわけだよ。
無我であることに気付いて苦悩から脱出しなさいと。

>無我というのは本当は、「自己の思い通りにならないこと」をいうのです。

たとえば3D映像で目の前に自転車があるとする。
この自転車は私のものだ、と錯覚したとします。
そこで誰かが、「この自転車に実体はありませんよ、実体がないから乗ることも
こぐことも出来ないでしょ?」と言ったとする。

この時悪いのは、「実体が無い」ことでしょうか? それとも
「3D映像の自転車」の方でしょうか?
「乗ることもこぐことも出来ないのは、実体が無いからだ、これではいけない、実体があるようにしないと!!」 というのが
あたなたの発想です。
「実体が無い」ことが悪になっちゃってる。
ちがう、悪いのは「3D映像の自転車」(を現実として錯覚する)の方でしょう?
「3D映像の自転車」を現実のものと錯覚して、乗ろう、こごう、としてるから、
自分の想い通りにならなくて苦しむわけだ。
0474神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 01:09:20.63ID:ybIA6+4x
本来、乗ることもこぐことも出来ないのは当たり前なわけだ。
実体がないから。
自分のものではないから。

ふつう、乗れもしない、こげもしない自転車を前にして、この自転車に実体がないからダメなんだ、って思うヤツいる?
目の前の自転車に実体がなくて、乗れもこげもしなかったら、ああ〜、これは幻なんだ、
この幻に構っていられない、って思うだろ。
宝珠の場合は、幻想の自転車はそのままに、「乗れもこげもしない」ってことが悪になっちゃってる。
実体がないんだから、乗れもこげもしないのは当たり前。
別に乗れなくたっていいじゃないか。
関係ないだろ。
乗れもこげもしないことが悪になるのは、自転車に実体があると
勘違いしてる時だけだ。

色は無我である(実体がない)から、色は病のために壊れるんだ、無我ってなんて悪いやつなんだ〜〜、と、
病に壊れること自体が良くないことだと思ってる。
病に壊れることが良くない、と思うのは、色に実体があると思ってる時だけだよね?
色に実体が無いと知ることが出来れば、病だろうが、壊れようが、関係ないということになる。

宝珠は有我を目指して、病にならないような、壊れないような、「自己」を目指そうとしてる。
お釈迦様の文章が本来そのようなものだと勘違いしてる。
病も壊れるも実体がないんだから、実体がないと知ってそこから離れればいいわけだよね。
そうすれば、表象的には病のように見えても、壊れていくように見えても、全く壊れもしないし、病でもない、ということになるんだよ。
それが本当の姿。

こういう論理的におかしい人を相手にすると、その分、説明も複雑になっちゃうんだよね。
割に合わないよ。
マトモな人に懇切丁寧に説明するんだったら割に合うけど、
おかしい人ほど説明を複雑にしないといけないし、長文で書かないといけなくなっちゃう。
それでいて成果がマイナスになって帰ってくる。 確実に。
0475神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 01:25:51.47ID:ybIA6+4x
>>469
有我という言葉に問題があるような気がするね。
本来仏教は無我(非我)が全てであって、有我と無我の対象ではないんだよね。
つまり、そういう対象でいうと、有我として絶対のアートマンのようなものを
想定してしまうことになる。

「我」というものは有が無か断定されていない中間の状況で、それは、すべては「無我」ということで
このときの「無我」は「有我」の対象ではなくて、マイナスかプラスか、ということではなくて、
ゼロを意味するんだと思うね。
すべては無我なんだと。

ところが、ふつうの人間の反応として、「無我」ということになれば、「有我」を想定したくなっちゃう。
0476神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 01:31:13.11ID:or7LAkae
玄沙師備(835〜908)は雪峰義存(822〜908)の下で昼夜となく修行にいそしんだ。
ある時、広く諸方の指導者達を訪ねて修行を徹底させたいと思った。
そこで旅装を調えて雪峰山を出で発った。ちょうどその折、脚の指を石にぶっつけた。
血は流れ、痛みに耐えかねた時、忽然として自己の正体に対し猛烈な反省が沸き起こり言った、

「この身は本来空で(実体の)有るものではない。それなのに、この痛みはどこから来たのか?」

そのまゝ直ちに引き返し雪峰の下へ帰った。
雪峰は慌てて帰って来た師備を見て尋ねた、

「(お前はついさっき諸方を偏参すると言って出かけたばかりなのにもう帰って来た)、
備頭陀、一体どれがお前さんかね?」

  師備は答えた、「私はいつも真実(ほんもの)で嘘を言って人を騙すようなことはありません。」
この言葉を雪峰は特別に喜び言った、
「そういうことは誰でも言う。しかし、この言葉を真実の表現として言う人はいない。」
雪峰はさらに尋ねた、
「備頭陀、お前さんはどうして遍く諸方の指導者の教えを受けに行かないのかね(そう言って出かけたはずではないか)? 」
師備は答えた、
「達磨不来東土、二祖不往西天(達磨はインドから中国に来たのではありません。二祖慧可もインドには行きませんでした。
達磨や二祖慧可が覚ったのと同じ「真の自己」は現在ここにいるではありませんか)。」
こう答えたのに対し雪峰は一方ならず師備を褒めた。
0477宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/07(木) 03:19:15.59ID:akGHuenL
まさか...
酔っぱらってるわけじゃないだろうね?
般若湯の飲み過ぎかwww

そんなにゴチャゴチャはいらないから!
無我だから無常なのであり、無我だから輪廻しているのであり、
そして、無我だから苦悩するのです。
なのに、どーしてその無我を目指すんだい?
「無我だから輪廻して苦しむ」という、それが衆生の姿だ。
なのに、輪廻から解脱して苦を滅した境地(涅槃)が無我なわけがないでしょ。

だから、
空、無我、無常(業報輪廻)、苦というのは、
すべて同じことをただ手を変え品を変えして教えているに過ぎない。
なのに、涅槃が空であったり、無我であったりする筈がない。

空、無我、無常(業報輪廻)、苦はすべて有為についての説明のこと。
無為である涅槃には該当しないから。
にも関わらず、すべてを法として一括りにしてしまった部派の勝手な教義を
ただ伝統として伝承、継承してきたのが現存する伝統教団のすべてです。

一切についての経文を読めば、そこには涅槃が含まれてないのは一目瞭然だ。
それを無視し続けて、自分たちの勝手に創ったアビダンマを信奉するのがテーラワーダと伝統教団。
そのことを指摘したのが水野氏の解説です。

>>472
実体がないのは有為。無我なのは有為ね。
それらは無為の話じゃないから。

簡単な話です。
いい加減に眼を覚まそう!
0480神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 23:12:06.17ID:ybIA6+4x
こういう人は前にも見たことがあるけど、なんで通じないかっていうと、そもそも仏教の核となる部分が
理解出来ていない、チンプンカンプンなのよ。
だから、その部分を自分の都合のいいように、自分のレベルに合わせて解釈しちゃうわけ。
そういう人を相手に、いくら理を説いても、長文を連ねても、
書けば書くだけ損をしちゃう。
核がチンプンカンな人に説明も何もありゃしない。
Aを理解するということは、Aを理解する土台が根本にあって、
だからAが理解できるわけだ。
土台がない人にいくらAの説明を、子供にでもわかるように、分かりやすく説明したとしても、
全くチンプンカンプンなのよ。
で、土台を理解しろ、っていうのも不可能なわけ。
なぜなら土台っていうのは、その人の経験の蓄積の賜物であったり、その人の洞察に基づいてるものだから。
この人は仏教の核となる教えを理解出来ない頭をしている、と思った方がいい。

で、そういう人たちを相手にしていたから、龍樹は相手の言葉の矛盾を突くだけにして、
相手の頭で「そりゃ困ったな」と思わせたわけだ。
AだったらBが成り立たないじゃないか、と。
懇切丁寧に説明するようなバカらしいことするより、こっちの方がいいよね。
説明してもムダな相手には、自己矛盾を起こしていることを気づかせるだけでいい。
0481神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/07(木) 23:13:31.86ID:ybIA6+4x
>>477
>無我だから無常なのであり、無我だから輪廻しているのであり、
>そして、無我だから苦悩するのです。

もうこの文章自体がおかしいでしょ。
何が無常なんですか?  無我だったら無常なものはないでしょ。
何が輪廻するんですか?  無我だったら輪廻の主体が無いでしょ。
何が苦悩するんですか?  無我だったら苦悩の主体が無いでしょ。

無我だから苦悩するってw  何が苦悩するんだよ?
何もないじゃないか。

>「無我だから輪廻して苦しむ」という、それが衆生の姿だ。

あのね、無我だから輪廻する主体がないの。  衆生は無我になれないから、自分の身体は実体があると思ってるから
輪廻するんだよ。
無我になれないから苦しむの。

>なのに、輪廻から解脱して苦を滅した境地(涅槃)が無我なわけがないでしょ。

涅槃は無我(空)なわけ。
すべてが空(無我)になるから涅槃になるのよ。

>空、無我、無常(業報輪廻)、苦というのは、
>すべて同じことをただ手を変え品を変えして教えているに過ぎない。

はぁ?  無常が業報輪廻??
無常は「今」を現してるんだよ。
前後裁断なわけ。
無常は 「あらゆるものは(実体として)続かない」 ってことなの。

だからね、空=無我=無常=中道=縁起 なのよ。
=苦 って何だよ?w
空=苦 って、「苦」は「空」を表わすのか・・?
苦しみもがいてる人は「空」を表わしてるのか?

>実体がないのは有為。無我なのは有為ね。
>それらは無為の話じゃないから。

あのね・・・、無為も何もかんも「無我」なの。
無為法が「在る」って言ってるのは本物の仏教じゃないから。
0482神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/08(金) 09:48:06.37ID:oF6B0a8I
五蘊は無我なので無常です
五蘊は無我なので全部かあるいはその中のどれかが輪廻するかもしれません
五蘊は無我なので無常であり無常なので苦です

我(アートマン)は常住なので無常ではなく無常ではないので苦でもないのです
0483神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/08(金) 11:12:46.93ID:oF6B0a8I
ただブッダのいう自己とか実体とか我がものいうのは全くの常住ではないようです

かくあれ、かくあることなかれ、と思えばその通りに変わってくれるもので全くの不変というわけではありません

仏教でいうアートマンとは意のままに変わるものをいうのでしょうか?
0485宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
垢版 |
2019/03/09(土) 03:49:17.48ID:hdfbnvFP
>>470>>471も私の投稿ではないけれども、
あなた(セブンだろ?)があまりピンボケしたことを書いてるから、
たぶん参考となる良い経文を提示してくれたものと私は理解します。

>「色」は「無我」であるから病で壊れちゃうんだ、だから「有我」にならないとダメなんだ。
>「有我」なら「色」は病で壊れることはないんだ。 だからアートマン(有我)を目指そう!
>こういう考え。>>472

いやいや...
誰も、「ブッダは有我論を説いた」などとはいってないから。
なのに、勝手に“それでは有我論になってしまう”などと慌てふためいているのはそちらなのですよ。
ブッダの説いた本来の“無我の教え”というのは、「アートマンはない」というものではない。
そういう意味もないのだということ。アートマンの有無については、あくまでも無記(沈黙)であって、
そして、真実の自己の追及と具現の必要について教えられていた以上、
あなた方の未熟な理解で以てヒンドゥーを馬鹿にするのはやめておけや!
と、そういってるだけだ。
0486宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
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2019/03/09(土) 03:50:42.52ID:hdfbnvFP
>無我であるから幻想なんだよ、と。
>そこに気付けと。
>そこに気付いたら「悟り」なんだよ。
>全ての物が無我であることに気付いたら、「悟り」なの。>>472

あのね...。
生意気なようだけれど、あなたの説明は百も千も理解した上でそれを敢えて否定してる。
確かに、言い方としてはこういうのはかなりイイ線だけれども、
しかし、一つ決定的にダメなのは、その“すべてのもの”の中には涅槃は含まれないということです。
無我は五蘊についてであって、これは限定意なんです。経文に書かれてある通りだ!
なのに涅槃も無我としたのは部派の勝手(アビダンマ)ですから。
全然、ブッダの教説ではない。

自己、及び自己のものでないものを自己であるとして、
自己のものであるとして誤認している状態が無我の状態ということ。
この状態の意識を変性して、いわばこの無我の境地から解脱するということですよ。
それが涅槃という境地です。なので涅槃が無我である筈かない。
我々の今のこの状態がそのまま無我の境地であって、だから、ここから解脱しなければならないのです。

駒大卒というのは、
所詮は、やはり曹洞宗に着色されてるということなのかなぁ?
まっ、宗門(曹洞宗)の看板を背負ってる以上は、“素直になる”のもなかなか正直いって難しいのでしょう...。
これには除籍処分を受けて、無宗派になり、独立宗派でやっていくくらいの覚悟がないことには無理か。

>>482さんが大正解ですよ!
これはかなり珍しく正しい理解者の投稿だと思います。
0487宝珠真範@迦楼羅 ◆9XuF3XEACk
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2019/03/09(土) 03:52:31.68ID:hdfbnvFP
>>481
あなたの主張など、
いつでも倍返しの百倍返しできるけれども、しかし“疲れる”のでね...。
どうせならば、あなたの理解の根拠を原始経典からここに引用提示してみなさいな。
0488承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
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2019/03/09(土) 05:38:24.98ID:mjGBwh7p
>>485
へぇ?(笑)
釈尊は「真実の自己の追求と具現の必要」なんて説かれたんだ?(笑)

(^。^)釈尊の説いた教えとしてデタラメを言うだなんて、宝珠も堕ちたもんだ。(笑)
0489神も仏も名無しさん
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2019/03/09(土) 08:55:50.37ID:3RG4YOju
龍樹においては
空=無我
ではないので注意が必要です

無我、我、輪廻、涅槃、無明、五蘊、六根、といった世俗の真理は言葉で表現できますが、
それらを超えた勝義の真理は言葉では表現できません
それが龍樹や般若経などが説く空です

「中論」第一八章 アートマンの考察
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1214406&;id=9529993
0490神も仏も名無しさん
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2019/03/09(土) 16:47:53.85ID:Tn/ezvin
>>486

> >>482さんが大正解ですよ!
> これはかなり珍しく正しい理解者の投稿だと思います。

うん、そうだね。


482が正しいからこそ、「文言非我、文脈無我」であり、
アートマンを認める仏教なぞありえない、ということを証明する482だね (´∀`)b
0491承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
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2019/03/09(土) 19:46:53.06ID:3FMjOmDJ
ところで、宝珠は>>351で話は終わったんかな?(笑)
要するに根拠は「地球ではこうだから、他の惑星でもそうなの!」ってだけ?(笑)
それで「考察した」ことになると?(笑)
科学的には様々な可能性が考えられてて、その一つの試案として上げられたにすぎない論理を「根拠」にしたのは、
つまり宝珠の脳内だけで通用する「科学的根拠による考察」ってことで宜しいんだね?(笑)
じゃあ、仏教についても「宝珠の脳内だけで通用する仏教解釈」って可能性が大だと思わないかな?(笑)
実際、>>275でも釈尊の説かれた「修行者にとっては時間の無駄でしかないから考える必要はない」話を、
まるで、釈尊が「真実の自己」をわざと弟子に教えなかったように書いてるしな。(笑)
そんな性格悪い人じゃあ、応供とは言われないよ。(笑)
そして、三世兩重説こそが、「部派」の後付けであり、釈尊は十二因縁を「真実の自己の追求」なんて目的では説かれてないのは「文脈」を見れば明らかだろ?(笑)
勿論、意識界に於いて霊的な様々な事象はあるが、それをどうこうってのは天部の法であり、
仏教、仏菩薩の法門はその一段上の教え。
だから、諸天が礼賛して帰依したんだよ。

(^。^)つまりね、「宝珠の脳内だけで通用する仏教」は仏教以前の話なんだよ。(笑)
0492承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
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2019/03/09(土) 19:54:20.79ID:3FMjOmDJ
あと「物質主義者」ね。(笑)
残念ながら、仏教教壇内部に「物質主義者」なんていませんから。(笑)
それぞれが「仏」を自己のなかに見いだして、
まぁ、中には変なのも居るが、(笑)
それでも何らかの「仏」を礼拝してるんだから、「物質主義者」ではあり得ない。(笑)

(^。^)そして、仏教はオカルト趣味のバカな妄想ではなくて宗教、宗とする教えなんだから、輪廻転生云々なんてのは下の下、入り口の下駄箱程度のシロモノでしかない。(笑)
0493神も仏も名無しさん
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2019/03/09(土) 20:01:26.93ID:3RG4YOju
中村:  仏教では、「無我」ということを説くと、世間一般に理解されていますし、それから昔からインドの哲学的な諸学派から、仏教を批判する場合に、「我が無いということを説いている。
それはおかしいではないか」というような批判が出ているんでございます。
けど、仏教の本当の趣旨は、「我執をなくする」ということですね。
我々は、日常の生活を見ましても、始終自分の欲望とか利益とか、そういうことにとらわれて行動する場合が非常に多いですね。
けれど、それは我執にとらわれているものだから。そうではなくて、本当の自己を実現すべきである、ということを、仏教では最初から説いていたわけなんでございます。
「本当の自己を実現するためには、我執を離れよ」ということを、古い時代から長い歴史を通じて、仏教では説いているわけでございます。
それを多くの人が、「無我」と説いているわけです。
それからまたこういう解釈もあるわけです。
仏教では、「無常の教え」を説いておりますね。そうすると、「如何なるものにも本体はない」という、それを「無我」という言葉で表明している場合もございます。
けど、趣旨としては、我々がしょっちゅう煩悩に悩まされていますが、それに支配されないで、「本当の自己を実現せよ」というのが、仏教の建前でございました。

ブッダの人と思想C一切にわがものなし

もちろん、中村先生が絶対に正しいというわけではない。
0494承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
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2019/03/09(土) 20:11:41.29ID:3FMjOmDJ
>>493
じゃあ、釈尊は当然、弟子に「仏陀は本当の自己の追求方法を説く」と何度も強調して説かれたんですね?
「サトリとは、本当の自己の実現である」と。

(^。^)へー、仏教ってそんな教えだったんだー。
「言説不可得」だなんて意地悪なデタラメだったんだー。
0495承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
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2019/03/09(土) 20:26:43.17ID:3FMjOmDJ
お前らはアレだよな?
つまり、初期の仏教でアホみたく経典暗唱したのも、中観が訳の判らない理屈を捏ね回したのも、禅宗がバカみたいにジット座ってるのも、密教が秘密主義でゴソゴソ変なことやってるのも、
全部、無駄に小難しくしただけで、仏教はもっと単純明快で簡単な話だって事にしたいんだよな?(笑)

(^。^)ちょっと何発かブン殴ってもいいか?(笑)
0496神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 20:46:45.81ID:3RG4YOju
>>494
直リンはできなかったので

ブッダの人と思想C一切にわがものなし

をコピペしてググってみてご自分で中村先生や他の先生の言ってたことを確認してください。
その意見にあなたが賛同するかどうかは私には関係ありませんので、いかようにでもご自由に感想を持たれたら良いと思います。
0497神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 20:52:48.68ID:Tn/ezvin
だから、

 「文言非我、文脈無我」
(「見え方非我、実質無我」)

だと。


二百歩譲って、最初期に非我だったとしても、
律蔵大品の「60人阿羅漢の遊行開始時」に、
「我(アートマン)の把捉」が悟りの基準だったとは到底思えず、
また、その後、我を見出した釈子は存在しないわけでね・・・。

 ※(ま、宝珠は、
   林の中で遊女を追いかけて遊んでいた坊ちゃんたちへの声かけ
   を、引き合いに出しそうだが・・w)
0498神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 20:53:59.03ID:Tn/ezvin
平成も終わろうという時代に、
まだ、中村説絶対主義者が存在するとは・・・w
0499神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 20:58:31.39ID:3RG4YOju
>>498

>>493
>もちろん、中村先生が絶対に正しいというわけではない。

誰が中村説絶対主義者なのですか?
0501神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 21:01:39.30ID:Tn/ezvin
ああ、ごめんw  一般論の代表としてスケープゴートにさせてもらった。
素直に謝る。 申し訳なかった。 >>499
0502承狂 ◆AHZLgKnOHuTj
垢版 |
2019/03/09(土) 21:09:21.20ID:3FMjOmDJ
>>497
如是我聞曰其大我也又曰其大楽也

(^。^)いらぁあああ〰きんこおふこうしんじーっさーんーまーあーやーあーけーいじょーおーおーおーっしーいーがーあーぶんーんーんーんーんっ!
0503神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 21:12:27.54ID:xjdfmw/L
宝珠さんに質問だけど
2001年の911の3ヶ月前に行われたスティーブン・グリアが主催した40人近い元軍関係者を集めたUFOディスクロージャー(最近ナチュラルスピリットから700ページ近い証言集の「ディスクロージャー」って翻訳書が出た)や
日本の元自衛隊空将が航空自衛隊のOBの証言集を集めたりなんだりで
ほぼUFOが地球に来ていることが分かりはじめたが
クレームさんはUFO問題はどういう考えなの?
0504神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/09(土) 23:24:44.54ID:XNJeSxwH
あと53日

相変わらず ここは凄いな
0505神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/10(日) 00:44:00.06ID:tC7Xzn5I
>>485
>誰も、「ブッダは有我論を説いた」などとはいってないから。

言ってることが矛盾してるでしょ。
あなたは >>461
「無常が苦なのであるから、仏教の境地である苦の滅した状態は無常の止んだ境地(恒常)」
「苦なるものが無我なのであるから、苦の滅した境地(涅槃)は、無我を脱した境地」
と、言っているのですよ?
恒常というのは「実体がある」ということです。
無我だから無常なんでしょ?
それは、無我じゃなかったら恒常(有我)ということでしょ、文章的には。
恒常ということは実体があるということですよ。

また>>486では、
>いわばこの無我の境地から解脱するということですよ。
>それが涅槃という境地です。なので涅槃が無我である筈かない。

と、言ってるでしょ?
無我でなければ有我ということですよ?  確実に。
表でなければ裏です。
短くなければ長いです。

>自己、及び自己のものでないものを自己であるとして、
>自己のものであるとして誤認している状態が無我の状態ということ。

もうこの定義がおかしいでしょ。
色を「自己のものである」と思ってることが(有)我ってことなんですよ。
本来、自己のものでないものを、自己のものである、と思ってることが有我ってことなんです。

>「色は、比丘たちよ、自己ならざるもの(無我、anattan)である。 >>470
>もし色が自己であったのであるならば、この色が、病のために壊れることもないだろう。

この文章でお釈迦様は、色を「自己のものであるとして誤認している状態(有我)」を正そうとしているわけだよね?
色を「無我」と見れれば悟りなわけ。  わかる?
色を「無常」と見られれば、「無我」だと気付くわけ。
色の世界を苦と見られれば、それも悟りなわけ。
「苦」が「無常」や「無我」と同一のものじゃないんだよ。
「世界を苦と見ること」がある意味、悟りの境地なわけ。
「苦」じゃないよ。 「苦しむこと」が悟りの境地なわねーだろ。
宝珠は致命的な読解ミスを起こしてるよね。
0506神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/03/10(日) 00:52:53.90ID:tC7Xzn5I
>>486
>我々の今のこの状態がそのまま無我の境地であって、だから、ここから解脱しなければならないのです。

この文章から言うと、我々の今の境地は「色は自己ならざるもの(無我)である」っていう境地を
達成してることになるよね?
悟りの境地じゃないか。
色は自分のものじゃないって突き放してるのに、何物も自己のものではないと空になってるのに、
一体ここから、何から「解脱」するんだよ?
もうすでに無我になって解脱してんじゃねーか。

>無我だから輪廻している>>477
>無我だから苦悩する

宝珠は質問に答えないといけない。
無我なのに、一体何が輪廻するのか?
無我なのに、一体何が苦悩するのか?
無我なのに、一体何から解脱するのか?
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