>>933
ご回答ありがとう。
じゃあ、救われる前に殺人をしたり、あるいは迫害をしてクリスチャンを苦しめ崖から突き落とすような人は、悔い改めによって救われるけど、
救われた後、キリスト教の牧者という立場を取りながらクリスチャンを苦しめ崖から突き落とすような人は、厳しい裁きにあうということかな。

救われると、だんだんキリストに似た者になるはずだけど、もちろんそれは回り道もするし時間がかかるよね。

牧者が盲目で、良かれと思ってしたことがクリスチャンを苦しめていた場合と
自身が神のように尊大となった牧者が、クリスチャンを苦しめ脅し、自身に従わせる・支配する場合があるけど

どちらも、死ぬまでに悔い改めないと、死後大変なことになるってことでいいのかな?
悔い改めさえすれば、それまでのことは多分、赦してもらえるのがキリスト教なのかなと思うけど