ダ ニ エ ル 書
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馬鹿の一つ覚えのように「わけわかめ」ほざいているんじゃない、きちんとソ連ロシアの歴史等学んでから 北の王だなんだと自分の解釈をアドバタイズすべきなんだよ 下らん異端の解釈に騙されるな!と声を大に言いたい! 馬鹿の一つ覚えのように「わけわかめ」ほざいているんじゃない、きちんとソ連ロシアの歴史等学んでから 北の王だなんだと自分の解釈をアドバタイズすべきなんだよ 下らん異端の解釈に騙されるな!と声を大に言いたい! いいか善く訊け、「人類は今まで誰一人として」「地獄に堕ちた者はいない」のだ!一人として…
地獄とは最終的な神の裁きの場所 審判で有罪とされた罪人の行くところ 最後の審判が世の終わりに施行される迄 其処はもぬけの殻 誰一人として 「燃える火の湖」ゲヒンノム(ゲヘナ)に堕ちた者はいない。 お前達に質問だ
34 あなたが見ておられたとき、一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。
35 こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、
風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。
この「石」はキリスト教の象徴だろうか?イスラムだろうか?
そのどっちかだとしたらどっちだと思う?
粘土と鉄の足はローマであることはわかる
44 それらの王たちの世に、天の神は一つの国を立てられます。これはいつまでも滅びることがなく、その主権は
他の民にわたされず、かえってこれらのもろもろの国を打ち破って滅ぼすでしょう。そしてこの国は立って永遠に至るのです。
45 一つの石が人手によらずに山から切り出され、その石が鉄と、青銅と、粘土と、銀と、金とを打ち砕いたのを、
あなたが見られたのはこの事です。大いなる神がこの後に起るべきことを、王に知らされたのです。その夢はまことであって、この解き明かしは確かです」。
その石は「国」であると書かれている
イスラムとサウジアラビアなら主権が奪われたことはないか、、しかし予言の時期からは遠いかも
キリスト教はそれら諸々の国に広がったが、ローマ含めそれら国々を滅ぼしたのではないし永遠の「国」ではないから比喩と考える必要がある
7章も同じだろうか?いや11章に至るまで同じ予言なのか
14 彼に主権と光栄と国とを賜い、諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。その主権は永遠の主権であって、
なくなることがなく、その国は滅びることがない。
それを率いたのは「彼」という個人でもある 死んだら、肉は朽ちて塵となり、霊はギリシャ語でハデス、ヘブル語でシェオル、日本語で黄泉(陰府よみ)に行く。人類共通な墓ではない、伝承によると五つに分かれている。昔は六つだった(パラダイスがあったがキリストと共にパラダイス住民ごと天国へエクソダスしたのだ) キリスト以前はアダムはじめ人類は全て霊は黄泉(陰府)よみ に行く。エデンは黄泉に落ちてアダムとエバを迎えた。死んだアダムは大喜び 続々パラダイスへ モーセダビデ ソロモンまでパラダイスに生き地上の情報を大長老アダムとエバに話す有り様だ。 イエスの死でシェオルの住人の大半はパラダイスごと天へエクソダスしたのだ。途中 何人かの霊は死んだばかりの遺体から復活(ラザロのように)エルサレム近辺をさ迷っていたと福音書にも記載されている。遺体がゴロゴロ墓から出てきたなんて嘘は通用しないよ キリスト以降は人類は キリスト者はストレートに天のパラダイスへ ノンクリスチャンは黄泉(陰府)に行く。パラダイスがあった空間はポッカリあき 残りの黄泉には「慰め」「苦しみ」その他普通慰めの場所で審判を待つ。浄土 穏やかな場所だ。プチ地獄の苦しみの場所は極悪人が行く 黄泉(陰府よみ)の中にある「苦しみの場所」を地獄と勘違いすることがあるが 「苦しみの場所」は審判前の容疑者が裁判まえに拘置される一時的な場所 地獄は審判後有罪判決された霊が永遠に留置される場所 脱出の道は無い。両者は全くニュアンスが違うのだ! >>858
ゆえに 最後の審判が未だに施行されていないのだから、「燃える火の湖ゲヘナ」地獄インフェルノ に堕ちた霊はいない!苦しみの場所をインフェルノと勘違いしていたのだろう 地獄とは地球の真ん中鉄がどろどろに溶けた「決して行ってはならない所」なのだ! 永遠の責め苦の場所 という表現は適切ではない。永遠概念はユダヤ的には「無限∞」ではないと久保有政が解明 つまり、時間が来るとインフェルノごと有罪判決された霊は消滅する。新しい天地に旧い地球は消滅するからだ。とにかく私たちは決して行ってはならないのだ! 新しい天地創造世界の構造 : 第三の天 神のプライベート空間 人類は行かない パウロが垣間見た。第二の天 新しいエルサレム(キューブ)
第一の天 大半は此所が永遠の住まいだ
新しい地 神不在 神を拒否した者が行く 死なないが病気したり 戦いやその他揉め事が起こる 今の宇宙空間に近い 天国よりそうした場所を好む者は新しい地に住む
黄泉 地獄共に消滅 旧い天地は存在しないよ! 判りやすく解説すると新しい天地創造世界は 幕屋の構造に似ている。第三の天は神臨在の証シェキナの光 理解不能な場所 第二の天こそ至聖所 立方体キューブ 新しいエルサレム 特別な者が行く 花嫁
第一の天 聖所が予表普通なキリスト者の生活空間
新しい地 幕屋の中庭(大庭) それでも神を受け入れない異邦人の場所 悔い改めるなら第一の天に移行可能な場所
以上。詳細は別の機会に話そう。 聖書にしるされた人類史上初めての大地震をご存知だろうか?実はアダムがエデンの園から追放され暫くしての時 園自体が地上から地下の国、よみに移されたその日のこと。あれほど祝福された楽園が地上から移されたとき、大地震が起きなかったはずはありません。 正式な記録にはありませんが想像では、恐ろしいほどの大音響と地鳴りを伴う巨大地震のうちに、ゴンドワナ大陸の真ん中付近が地割れしてエデンは真っ直ぐ地下へと沈下していき埋め戻されたのではないだろうか。 パラダイスを追放され、近郊をさ迷っていた当時のアダムとエバは事の原因は知らずとも大地が激しく揺れる初めての感覚にエバと共に抱き合いながら震えおののいていたことでしょう。 エデンはどこに移されたのか その解答はエゼキエル31章15-18節にあります。略
答えは、「よみ」です。今日、考古学者が楽園跡地を調査していますが目で見える形のパラダイスを発見することは不可能です。神がエデンもろともいのちの木を隠されたのですから 地上を離れて地下に下ったアダムとエバの霊はエデンの木々に大きな慰めを得たことでしょう。その他 旧約聖徒たちを園は優しく迎え入れ慰めを与えました。ヤコブ等は先に若くして亡くなった愛するラケルがパラダイスの入り口で熱烈なキスの嵐にではないでしょうか? やがて時は流れ、よみのパラダイスは旧約聖徒たちで満ちはじめました。やがて誰もがささき始めた 神の独り子ご自身が人間となって地上に遣わされるニュースである。ヨハネ1:14 天地がひっくり返る大事件です!イエスは死んで よみへと下られたのだ!第一ペトロ3:19 十字架の傍らにいた強盗一人と共にパラダイスに現れたイエス様
旧約聖徒たちの大歓声と賛美がよみさえも張り裂けんばかりに揺り動かしました。
アダム「うわあ主ご自身だ!」
ノア「ありがたや」ヤコブ「天に通じる梯子の上にいたベテルの神、格闘した神さまがいらっしゃった!」
エペソ4:8-10 天の主ご自身であるイエス様は旧約聖徒たちをパラダイスごと戦利品のように引き連れて 「さぁ行くべよ!本当のエクソダスや!」霊的な存在の聖徒たちを先ずは地上に引き連れ 自らは「新しい復活体」によみがえりました! 「墓が開いて眠りについていた多くの聖徒たちの身体が生き返った。そしてイエスの復活の後、墓から出て来て聖なる都に入り 多くの人びとに現れた。」マタイ27:52 53
この意味は文字通り 幾らの人びとの霊が死体に入りラザロのように一時的な蘇ったのだ(主の栄光復活とは根本的に異なる)
「やぁ、今帰ったよ」「あなた?先週亡くなって葬儀も済ませたのに…」こんなやり取りもあったことでしょう 「墓が開いて眠りについていた多くの聖徒たちの身体が生き返った。そしてイエスの復活の後、墓から出て来て聖なる都に入り 多くの人びとに現れた。」マタイ27:52 53
この意味は文字通り 幾らの人びとの霊が死体に入りラザロのように一時的な蘇ったのだ(主の栄光復活とは根本的に異なる)
「やぁ、今帰ったよ」「あなた?先週亡くなって葬儀も済ませたのに…」こんなやり取りもあったことでしょう 主の復活から昇天までの四十日間 イエス様だけが本当の栄光復活体で現れましたが 肉体を持たない霊たち(パラダイスの住民たち)が地上に右往左往していたのです。さあ昇天です!天国凱旋入場です。一時的に蘇った死者から 再び霊体になりパラダイスごと 入場です! 天国では御使いたちが 「イエス様お帰りなさい」アダムといます、エバもモーセもノアもアブラハムもヤコブもハガルも
パラダイスごと天国へエクソダス 移されました。最後に記録係の白い衣の御使いミカエルとガブリエルがオリブ山から戻り 父なる神に報告 黙示録2:7 エデンのパラダイスは今、天国にあるのです。めでたしめでたし 天国とエデンのパラダイスの話如何でしたか。有名なトニー・べネットの歌う「ストレンジャー・イン・パラダイス」を思い出します。映画にもなりました、ミュージカル「キスメット」の挿入歌でした。 「地獄」の話もしましょう。仏教では生き物は死ぬと輪廻転生(りんねてんしょう)する。つまり生きていた時の行いの善し悪しに応じて(因果応報)六つの世界(六道)に生まれ変わるとの教え それが地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間 天上です。地獄は 大地の奥深くにある世界 地獄には等活、黒縄、衆合、叫喚、大叫喚、焦熱、大焦熱、阿鼻という八大地獄があり その残酷な刑罰の有り様は空想力の限りを尽くして描写されています。キリスト教の地獄も凄まじい。ダンテの「神曲」は これでもかと人々が火に焼かれ悶え苦しみが描かれています。 基本的に聖書は生まれ変わりは否定していますので、仏教の地獄 死者の世界とは異なります。先に述べた通りギリシャ語でハデス ヘブライ語でシェオール 死の淵の彼方の世界と捉え日本語の「よみ」と訳します。もう1つがゲヘンナ これは地獄インフェルノ ヘルと訳されます。 陰府(よみ)は、ディズニーランドのように幾つかに分かれていて、パラダイスは天へ移動。残りは伝承によると「苦しみ」「慰め」残りは不明。苦しみの場はプチ地獄、期間限定 本物の地獄は永遠。慰めの場は浄土に近い安らぎの場 大抵の死者は此処で安息穏やかな世界。 ゲヘンナはヘブライ語のゲー・ヒンノムのギリシャ語風発音です。意味は「ヒンノムの谷」これはエルサレム南側壁の外にある かつてイスラエル人はそこで異教の神を崇拝し 神前でセックス 産まれたばかりの子どもを焼いて捧げ 激しい歌と踊り狂乱破廉恥の限りの場所でした。 こうした狂乱の時代に預言者が立ち上がり 愚かしい狂信から人々を本物の神のもとに命懸けで引き戻しました。目が覚めてみれば我が子を捧げたヒンノム谷はおぞましい罪の満ちた地でした。子らの悲鳴の記憶に悶え 親らは生きながらの地獄を味わったに違いありません かくて、ヒンノム谷は最も穢らわしい場所となり、エルサレムの街から排泄される汚物の捨て場になりました。糞の門を通りゴミが捨てられ焼却 病死した家畜や罪人の死体も焼かれました。蛆がたかり年中消えることのない火 悪臭に満ちた煙 まさに地獄 滅びの象徴に相応しい場所。 「そんな奴はヒンノム谷の焼き場に投げ込むぞ」イエスの言葉はまさにこうした意味です。地獄と訳すよりゲーヒンノム(ゲヘンナ)と訳したほうがリアルです。滅びの象徴 永遠の裁きを意味します。「蛇よ、…どうしてあなたがたは地獄の罰を免れようか」マタイ23:33 福音書著者はイスラエルの地理を知らないしゲヘナにしても単純に谷であるとは知らなかったんだろう では、此処で問題です。「ハルマゲドン」で有名な「メギドの丘」〜実は「丘」ではなく「谷」なのです。メギドには丘はありません、谷状地域です。凸でなく凹だったのです。なぜそのような勘違いが生じたのでしょうか?
(ヒント)ハルマゲドンの本当の意味が判るとOKです。 返答が皆無ですので、答えをまもなくお知らせします。 >>889
>苦しみの場はプチ地獄、期間限定
カトリックで言う「煉獄」ってやつか。 >>865
現在までに亡くなった人たちは「最後の審判(公審判)」は受けていないが「死後すぐの審判(私審判)」は受けているだろ。
我々が死んで天国や地獄に行ったときに「あの人(歴史上の人物を含む)が天国にいない!納得できない」
「地獄にいない!納得できない」となることが多々あるので最後の審判の時にまとめて全人類のそれぞれの全生涯を見せて納得させる。
最後の審判とはそういうものだから本来なくてもいいもの。 黙示録とかダニエル書って、解き明かされて何かスゲーって思うよね。ハルマゲドン!出たー! >>898
微妙な味加減、煉獄はカトリックが発明した方便ですよ。ヨミの苦しみの場所は裁判までの留置場 裁判後は拘置所 違いのわかる男になってね♪ >>899
これも微妙な味加減、たとえば「ハルマゲドン」物理的な場所ではないよね。イスラエルの観光地図には「メギド」って地あるでしょ カルメル山の南東にある所で立札があるそうですよ 「世の終わりに最終戦争の行われる地」と… さて、それでは解答ルパン行きますか。
「三つの霊は、ヘブライ語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。」
(黙示録16:16)
この「三つの霊」とは前節の「龍と獣と偽預言者」の口から出てきて 「全能なる神の大いなる日に、戦いをするため」とあります。 なぜわざわざ「ヘブライ語」と断っているのか?ギリシャ語だと 違う語になるってこと 従って「ハルマゲドン」は地名ではないとわかります。だって地名の固有名詞なら トーキョーは何語でもトーキョーですよね 「ヘブライ語」とことわる必要ありません。 このメギドという所は、古代世界ではエジプトとメソポタミヤをつなぐ交易ルートの要所であり、しばしば大きな戦闘の舞台になった所でした。
たとえば紀元前609年ユダ王国のヨシア王が戦死しました。
とても善良な稀に見る素晴らしい王でした(歴代下34:2) ところがある時エジプト王が戦争に向かう際 イスラエルを通過。エジプト王は「あなたと戦うつもりはありません通らせてください」戦いを避けようとしましたが そこは若気の至りヨシヤ王は意地になり 結果「メギドの谷」でむざむざ命を落とします。 悪霊は「メギドの丘」に世界中の王たちを召集します。本来行くべきでない戦いに 本来決して敵にしてはならない相手を敵にまわし壊滅的な裁きにあう。それが「ハルマゲドン」の真意なのです! ちなみに、ヨシヤの戦場は メギドの「谷」。なぜ黙示録ではメギドの「丘」と呼ばれるのか?それは、全世界の王が、行くべきでない戦いに集結するところが、「メギド」ではなく、「エルサレム」だからです。ダニエル11:45 「麗しい聖なる山」と呼ばれたエルサレムだからです。 アジアンがノアの子孫とか妄言もいい加減にしろよ?
セムハムヤペテの系図を実際の地名と比較して調べてみろ
シナ人とかが入る要素はない >>910
セムはセム系言語を話す民の始祖となり、ヤフェトはインド・ヨーロッパ語族の始祖。ハムはエジプト、リビアなどアフリカ大陸北部一帯に暮らすハム系民族の始祖。なお(黒海、地中海、カスピ海、アラビア湾に囲まれた地域限定洪水説)については別の機会に説明する。 北の王はロシアとロシアを支持する国々だってさ
七つの時は607BC~1914AD >>240
>>219-242
を丹念に読めば馬鹿でない限り理解出来るだろう。異端の洗脳でインプットされた情報(十字架、三位一体、クリスマス等への拒否意識)を 改めるのはたいへんだろうがな。 >>271
メシヤ=ヘロデ説を吹聴する輩にも一言書いておく。マカバイ記までさかのぼる話になるのだが、それは略し ユダヤ解放戦争のユダ・マカバイ 「ハスモン家」末期になると、イドマヤ人のアンティパトロス家のヘロデがエルサレムを奪還 ユダヤ王となる(続く) アンティオコス・エピファーニを撃ち破ったユダヤ解放戦争の英雄ユダ・マカバイの(ハスモン家)を滅亡させエルサレム奪還した異邦人ヘロデ 要塞マサダやエルサレム神殿を改修したが決して新たに神殿を建立したのではない。そこん所を勘違いしているようだが… 気分の変化だけではなく、瞑想による落ち着きさえも憑依の場合がある。
これから広めなければならない話題は、悪魔は神仏の振りをするという事。
切なくなる音楽、悲しくなる音楽教えて下さい http://itest.5ch.net/test/read.cgi/healmusic/1251060458/ >>912
何言ってんだか
北の王とはアレキサンダーから派生したシリアのアンティオコス王朝 ローマの支配そして終末時代(大患難)では、不法の者、666の獣のことと何度も説明しただろうに ちなみに国連は獣の像ではないからな
馬鹿エホ証人さん 証人さん解釈によると、南の王は今、第七世界強国 英米なんだよね。で北の王は以前は 共産陣営ソ連崩壊したので ロシアとか中国とかコロコロ解釈変えている。獣の像 近い未来に国連が大いなるバビロン(自分たち以外の偽りの宗教)を食いちぎる 解釈 これも残念ながら違うのさ >>921
あほの極み ネブカデネザルが発狂した7つの時を拡大解釈して 2520年に大風呂敷
全部嘘 起点の前607年の根拠なし。エルサレム崩壊は前586年 21年ズレてるよ。絶対年代の根拠も絶滅 絶対年代を検索したまえ 聖書は霊感の本の巻末に「時の話」で以前は詳しく載せていたが改訂版は絶対年代の話は削除されてるよ 詳しいだろう?だって俺昔エホ証だったからよ >>921
君が拠り所としている絶対年代は既にズタボロ崩壊したのですよ 君の信仰を破壊しようとは思わないが勇気あれば読んで呉れ 自己責任で 勇気なければスルーで良いよ、発狂されたらかなわないからな
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=nanndarona111&articleId=12379822412
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=nanndarona111&articleId=12374424135 >>915
ヘロデは後世の評価(キリスト教)が低かったから異邦人とか江戸無人とか言われるだけ
ヨセフスは祭司階級出身としている >>924
はあ?ユダヤの歴史もう一度学び直してね。ヘロデはマカバイ家の家系を破壊したイドマヤ人ですよ明らかにノンユダヤ人異邦人です。キッパリ ヘロデの業績はソロモン超えてるだろ?
作ったもんでいえば
確かな歴史上の人物があれをやったんだぞ
>ヘロデ大王とユダヤ教の宗教指導者との間で、建設中の全ての期間においてコルバン(英語版)と呼ばれる
>生贄の儀式を続けられるようにすることおよび、神殿自身の建設はコハニム(英語版)(アロンの子孫で司祭階級のユダヤ人)によって行われることとする合意がなされた。
彼のような人こそ「義しき人」である
虐殺しまくったモーセが「柔和でおだやかな義人」だったように >>925
歴史ではどうなってる?
ヘロデの親の出自や身分は? 実際にヘロデ以上のことを成し遂げた宗教指導者はムハンマドくらいか ヘロデ大王で検索したまえ イドマヤ人つまりエドム人だからイスラエル(ヤコブ)の血脈はない 神殿を建立したのではない。改修しただけ。以上 寝るぞ。 エゼキエル38章、39章は間も無く成就するこれからの出来事を預言しています
悔い改め、主を信じた者は生きたまま天へと昇ります
https://youtu.be/IPKry4q5h0Q ダニエルの69週は終わり、携挙の後、70週が始まります
教会の時代は間も無く終わりを迎え、反キリストが間も無く現れます
EUから現れるでしょう、12の角を持った獣は42ヶ月の間人々を操り
獣の印(マイクロチップ)を埋め込むのです。これを受けると魂は呪われ、地獄行きが確定します
大変な時代になります。主は予期せぬ時に来られるのです。
一瞬、1日を大切に、信仰を捨てずに生きましょう。
1.自分が罪びとであることを認める
2.主が我々の為に十字架にかかり、3日後に復活されたことを信じる
3.主の名をよび、聖霊によって満たしてもらう
イエス様の隣で死んだ盗人も天に昇りました。我々はそこから学ぶべきです
天国に行くのにどの宗派、洗礼を受けるか否か、などは全く関係がないのです。
宗教のくくりなど関係無しに主を信じましょう
時は迫っているのです。
愚かな乙女にならぬよう油を切らさないで下さい。 >>932
イエスが逆らった民に疫病降らせ皆殺しにしたって本当に信じてる? >>937
そのイエスって〜降誕以前の旧約の舞台に登場する〜「ヤハウェ(エホバ)の使い」のこと?最初に現れたのがエジプト女ハガル、イシマエルと彼女を救出。ハガルは生涯この恩を忘れず彼を「エルロイ」と呼び拝んでいる。後の「アッラー」の原型と歴史家も肯定している。 「ヤハウェ」の中に「父子霊」がいて、「ヤハウェの使い」なる存在は明らかに「ヤハウェご自身」「御子」「後に人間イエスとなる方」です。
ハガルに現れ、ヤコブに現れベテルの神として格闘し「イスラエル」と命名したのも「彼」だ。また、モーセに燃える柴の中に現れ 昼は雲の柱夜は火の柱からイスラエルを見守ったのも「彼」だ。 ヨシュアに「万軍の主の将軍」と自己を紹介
士師2章ヤハウェの使いがわざわざギルガルからボキムに地上歩行してイスラエルの不信仰を叱責したり、ギデオンやサムソンの生まれる前の両親に現れ 火の犠牲と共に昇天したりしている。 極め付きは列王下19:35 ヒゼキヤの祈りに応答して父なる神に遣わされたヤハウェの使者がアッシリア軍十八万五千人を瞬殺。此れの事を言ってるのか?
以上 旧約に現れたヤハウェの使いとは不特定多数の御使いではなく「後のイエス」となる特定な存在である、聖書研究者なら常識だよ…なお異端はミカエルと言っているが明らかに誤りである。 それにしても、エホバスレ大量繁殖ウザいよな
第三次大戦はシオニストとイスラム教の戦いがメインワーとなる メーソン幹部アルバート・パイクが1871年に予告しているから凄い。 パイクによる「未来計画」には三つの世界大戦を仕組むと云う(既にメーソンはフランス革命を画策実行した)
@第一次大戦 ロシアを破壊する目的→実はロシア革命が主眼だった A第二次大戦 ドイツを倒すために →イスラエル国家を再建が主眼だった そしてBシオニストとイスラム教の戦いで最終戦争を目論む。 近い未来に出現するであろう、「反キリスト」「666の獣」「アンティオコス・エピファーニの再来」「世界支配者」は 当に現れると同時にイスラム教弾圧を実行 此れを機に世界大戦が起こる。結果限定核使用で世界は恐るべき時代(大患難)に突入する。 >>945
馬鹿にしてはならない、偽ユダヤ人を裏から支えている影の軍団。普通イルミナティとドッキングして語られるが、仮にサタンに操られているにしても究極では神ヤハウェに彼らも用いらている、敵でありながら、味方でもある この絶妙なるバランス感覚がこれから必要になる。 >>947
そうそう、統一の文鮮明はメーソンを裏切りCIAにヘリコプターごと爆殺された、その数ヶ月後偽者影武者が死んだことになっている。 世の終わりになると欧州に十の国ができると預言されている、ダニエル2:31-36
頭は純金 古代バビロン→今のイラク
胸と両腕は銀 ペルシャ→今のイラン
腹とももは青銅 ギリシャ→今の旧ユーゴスラビア すねと足は鉄 ローマ 「第4の国は鉄のように強い国…先の国々を粉々に打ち砕く」ダニエル2:40
先の国々 イラク イラン 旧ユーゴスラビア を粉々に打ち砕く国=現代の復興ローマ帝国 これはEUではなくアメリカ合衆国です。ダニエル7:23 24がキーワードになります。こう書いてあります。 第4の獣は…ほかのすべての国と異なり、全土を食い尽くし踏みつけ咬み砕く。十本の角は この国から立つ十人の王 彼らのあとにもう一人の王が立つ。彼は先の者たちと異なり、三人の王を打ち倒す。」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。