ダ ニ エ ル 書
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>>27
「聖書でいう地獄」とはどのような場所だろうか、通常地獄と訳されている(ゲヘナ、火の湖)には 世の終わりの「最後の審判」のあとのための場所である。地獄は既に備えられているが、未だに 誰一人をも収容していない。空(カラ)である。 地獄はもともと悪魔と悪霊たちに用意された(マタイ25・41)地獄へ入れられるのは世の終わり最後の審判で裁きを受けた後、現在人間は死後「天」か「よみ」に行っている。 つまり、ダンテの神曲は真っ赤な空想物語です。 仏教的には 生き物は死ぬと別の生に輪廻転生する 生きていた行いに応じて(因果応報)六つの世界(六道)に生まれ変わる、それが地獄、修羅、餓鬼、畜生、人間、天上です。 地獄には等活(とうかつ)、黒縄(こくじょう)、衆合(しゅうごう)、叫喚(きょうかん)、大叫喚、焦熱(しょうねつ)、大焦熱、阿鼻(あび)と八つあり おどろおどろしい地獄絵図として表現されています。 ちなみに釈迦はバラモン思想のサンサーラやカーストにプロテスト(抗議)した教えである。万人平等の立場から衆生済度を教え→死後の生存を是でもなく否でなく「無記(答えない)」との態度を通した。 聖書に出てくる死後の世界には、ギリシャ語でハデス(ヘブル語でシェオール)がある、邦訳では「黄泉ヨミ」「陰府ヨミ」 これは日本の古代神話の死者の世界。深い闇の場所とされ、「人類共通の墓」とか「無」の場所ではありません >>27
ゲヘンナ これは「地獄」と訳され イエスはこの言葉を度々用いています。ゲヘンナとはヘブル語のゲー・ヒンノム 意味は「ヒンノムの谷」これはエルサレム南の谷の名で かつてイスラエル人たちが忌まわしい狂乱乱舞し偶像崇拝したおぞましい穢れに満ちた場所でした かくてヒンノム谷は、エルサレムの街から排泄される汚物の捨て場になり焼却されました、病死した家畜や罪人の死体も棄てられ焼かれ 年中火と悪臭に満ちた煙が漂い 「そんなやつはヒンノムの谷の焼き場に投げ込むぞ!」イエスの言葉のこうしたことなのです。 ゲヘンナ ゲーヒンノム ヒンノムの谷 この言葉の持つ極めて具体的な凄まじい迫力は 当時生きていた弟子たちにはストレート直球で主から 伝わったでしょう、「蛇よ、蝮の子らよ、どうしてあなた方はゲヘンナの罰を免れることができようか」
マタイ23・33 「永遠の火」黙示録20・12-15には神の御前で「審判」で最終的行き先決定→厳しい裁き まさに地獄。但し無限に地獄に留まるのでない、永遠と訳されたギリシャ語は「世々の不定の時」、それでも想像を絶する長い時間苦しむのはまちがない場なので そこに入らないことが大切だ。 そうではなく、聖書記者は「ヒンノムの谷」であることを知らずにゲヘナを書いてる >>38
その根拠は何?ゲヘンナは永遠の火の裁きを適切に言い表している言葉 文字通りの共同焼却場ではありえない。
キリストは「ゲヘンナ」を永遠の滅びの象徴として用いている。以上だ。 イエスの言ったゲヘナは知らんが俺が現人神なら地底のゴミ焼却炉マグマにバプテスマしするな >>40
イエスは主 イエスご自身の仰られた言葉だからこそ重要なのです。現人神のあんたが妄想逞しく考えるゲヘナなど糞の役にも立たんですよ。これが仮に、阿部の晴明が言ってたら、信じますか?答えは否。 で、なかなかダニエルの聖書解明に進みませんなぁww
よろしく頼むよ、ダニエルに精通したエロい人(俺ではないぞ、全くの別人だ)
どうしたんだべ?あるいは週末にまた来る、ってことかな。 >>38
新約聖書で(ゲヘナ)を使っているのは4福音書のマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ。黙示録。ゲヘナを実際口に出しているのは主イエス 黙示録のヨハネ 彼らはヒンノムの谷を知っている。知らないで使うことはない。むしろ (燃える火の湖)の表現が適切に表している。 霊的表現だが、燃える火の湖とは地球の中心 どろどろ焼かれた核コアのことだ! >>43
ギリシャ語で書いた奴が中東の地理にくわしくなかったんだな
で、元から他の宗教に概念があった地獄という意味のみと解釈した
ヨーロッパキリスト教もそれを引き継いだ、と >>37
>「永遠」
の概念が現代の感覚とは違っている。
永遠=無限∞ではない >>41
俺が現人神なら白豚、ニガー、チョン、ユダヤ人とユダヤ系宗教はすべて焼却ゴミと見なし地獄で火あぶりにするかな しかしいつ書かれたんだ
ユダヤ人は当然バビロン捕囚期だと考える
高等批評で言われるようにマカバイ時代だとしても予言が達成されてるっていう
どっちにしろすごい書物 黙示録とダニエル あとエゼキエルも不思議だ。宮崎駿のナウシカに出てくる「巨神兵」はエゼキエル書からの抜粋らしい。末の日に六人の巨人が杖を持ち火を吐きながら世界を破壊するんだと、翼があり世界中を僅か6日で滅ぼすんだと 特撮監督の円谷英治もクリスチャンで ウルトラマンは神であり人間である超人を描いた作品。ゴジラは黙示録に出てくる頭は獅子 尻尾は蛇で光線を放出するまさにシンゴジラ!しかもイナゴのような怪物が無数に現れ人類を滅ぼす まさに尻尾から現れる第5形態そのもの 。 大映作品の「大魔神」はユダヤ伝承の「巨人ゴーレム」を日本仕立てした聖書からの作品だ。特に「大魔神怒る」では「十字架に掛けられた」藤村志穂を爆破された魔神像が復活してモーセの十戒の紅海が割れるシーンを彷彿とさせる。 余り知られていない話だが、仮面ライダーは石森正太郎が聖書からヒントを着想した作品だ。イナゴの王アバドン が騎士となり世界中を荒らす姿を馬から現代風なバイクに変えて表現した作品だ。藤岡弘、氏によると1号ライダー2号ライダーで終了する予定だったらしい。 スターウォーズのスカイウォーカーは旧約聖書のサウル王をモデルにしている。預言者サムエル(ヨーダ)の忠告に叛き、暗黒世界に入り息子ヨナタンの親友 ダビデ の確執 全て聖書からヒントを得ている作品だ。親子が和解 ハッピーエンドにしているが… マトリックスは完全にイエスの受難 十字架 復活 昇天 再臨 そして最後の審判をモデル化した作品です。 ダニエルの三人の親友 シャデラック メシャク アベネデゴ、此れを聖書漫才では「キャデラック」「ベンツ」「フェアレディZ」「メネメネ、テケル、ウパルシン」は「テケテケ、メケメケ、ウマノシリ」 大草原の小さな家のローラはヨハネ黙示録とダニエルの預言が大好きだった 怪物モンスターが沢山出てくるからだ、ハーキュリー(ヘラクレス)はサムソンより強いのか?円卓の騎士のランスロットの呪いの詩に扮して小舟に横たわるアンを見守るダイアナ みんな聖書からだ 我が国の文学作品にも「聖書から」と思える物が多い。古くは「竹取物語」月から地球(人間世界)へ降臨、再び帰る有り様は「神の御子」の降誕と昇天。 ダニエルは予言を少し間違えた
神殿が跡形もなくなると予言していたが、実際に跡がのこり
その一部が嘆きの壁となっている リアルタイムで神殿再建とそれに続く破壊が成就していくのをみて当時の世界では
ダニエル書がかなり騒がれたに違いない
それが周辺国に飛び火した?
それを利用してキリスト教が生まれたか 古事記にも「聖書から」と思われる記事、古代三神と呼ばれる神が天地万物を創造、、最初の男女イザナギとイザナミ。高天ヶ原から追放されたスサノウ、姫救出の為 ヤマタノ大蛇退治(黙示録の記述と同じ)、アマテラスが岩戸に隠れ暗闇 主の墓からの復活を暗示♪ エリシャの時代に斧を池に落とした話 金と銀の斧ではないが、聖書からだよね。ダイダラボッチ巨人伝説 タヂカラのミコト怪力伝説もネピリムやサムソンからのパクりだろう。
桃太郎もそうだ、其れを真似たのが彼の信長 猿は秀吉、犬は利家 雉は光秀 ところが光秀に裏切られるのも同じだ! 映画や小説も聖書からのモチーフで成立した物がたくさんあります。
人間失格、駆け込み訴え、明暗、カインの末裔、二十四の瞳(小豆島は中世のキリスト教中継地で映画では讃美歌多用)、罪と罰、カラマーゾフの兄弟、レ・ミゼラブル、風車小屋だより、オーメン、氷点、生まれ出ル悩み、怒りの葡萄、蒼ざめた馬を見よ 、等々。多数 ★教会案内★
山手線か京浜東北線の「田端駅」下車(北口)、バスなら荒川土手行きに乗り「都電小台駅前」下車。尾久橋通りを真っ直ぐ北東へ 左に「蕎麦屋」角を左折、パーマ屋の隣に「尾久キリスト教会」がある。讚美礼拝は素晴らしい、是非一度日曜10時半からの礼拝に来られたし。 礼拝後、近くの「荒川遊園地」を遊ぶもよし、水上バス(要時刻表確認)に乗るもよし、都電で下町散策もよし 行楽の絶景のスポットだ! ちなみにユダヤ系宗教や文学は大嫌いだから
俺が神ならそいつらすべて地獄に堕とすわ
火あぶりな 「終わりの日」ってそもそもダニエル書の場合は世界の週末なのか >>68
終わりの日、聖書は絶妙なタイミングで書かれていますよね。但し旧約での終わりの日と新約の終わりの日は微妙に違います。(ヤハウェの日)(末の日)ダニエル書での終わりの日は それらを網羅したユニークな感覚だと覚えていてください。 >>10-16
先ずは復習(おさらい)読んでね♪そして聖書ある方はダニエル書の2章31-38節を本日は学びましょう!
神はバビロニア帝国の王に 世界が終末に至るまでどのようなストーリー経路を辿るのかを(特別な夢)で明らかにされたのです(続く) 「…(略)…頭は純金、胸と両うでとは銀、腹とももとは青銅、すねは鉄、足は一部が鉄、一部が粘土 … 」な巨大な恐ろしい姿の像の夢でした。「…一つの石が…像の鉄と粘土の足を打ち、これを打ち砕きました。… 」 ネブカデネザル王が夢で見た巨大な恐ろしい姿の像は バビロニア帝国からはじまる全人類の変遷を象徴しているのです。
(バビロニア以前には古バビロン、エジプト、アッシリアが世界帝国として君臨していました) 巨大な像の解き明かし:純金の頭はネブカデネザル王(在位・前605-562年)を代表とする新バビロニア帝国(ニムロデで有名な古代のバビロンと区別するため新バビロニアと歴史家が命名した)のことで
胸と両腕はクロス王(在位・前550-530)を代表とするペルシャ帝国のことです。(続く) 巨大な像の解き明かしU: 腹とももの青銅の部分はアレクサンドロス王(在位・前336-323年)を代表とするギリシャ帝国を表しています。そして最後の鉄のすね、偽キリストを皇帝とするローマ帝国です。鉄と粘土の足は(終末に現れる)復活新ローマ帝国です。この続きは夕方に。 「あなた(ネブカデネザル王)の後に、あなたより劣る国(メディア-ペルシャ)が起こります。次に青銅の第三の国(ギリシャ)が起こり…。第四の国(ローマ)は鉄のように強い国です…足と足の指は、一部が陶器師の粘土、一部が鉄で 分裂した国です…」(ダニエル2:39-45) バビロンは前539年にペルシャのクロス王により滅ぼされ。ペルシャ帝国は前332年、マケドニア(ギリシャ)のアレクサンドロスにより滅ぼされ、アレクサンドロスは前323年に急死 ダニエル8章8節に預言通り部下の四人の将軍たちに分割されました。 すなわちマケドニアをカサンドロスが、小アジア西をリシマカスが、キリキアとエジプトをプトレミィが、その他をセレウコスが領土とし 四分割。その隙にローマが海洋民族フェニキア戦で勝利し地中海支配に成功 前一世紀にはギリシャを支配するようになります。 ローマ帝国は紀元前27年 アウグストが元老院政治を廃して皇帝となり出現しました。以後五百年続くのですが 現在存在していません。第四の帝国は天からの石キリストの王国により粉砕されるはずであるのに消えてしまった?どうしてでしょうか?預言が外れたのか。 像のすねは 足のくるぶしまで続きましたが ダニエル9章に予告された通りメシヤが来られ(教会時代)が始まり そこから途切れ現在足首から先が見えないのです。この最終的預言は 教会が携挙され 福音時代が終わった(大患難)が始まると成就します。 実はダニエル書は新約の特に黙示録と対に研究考察しないと理解出来ないようになっています。空中再臨(第一テサロニケ4:14-17、第一コリント15:51-52)の後、新生ローマ帝国は10ヶ国連合として復活します。話が先に進み過ぎました。この話は後日詳しく説明いたします。 「それで、(ダニエルの夢の解き明かしを聴いた)ネブカデネザル王はひれ伏してダニエルに礼をし(た)… 」
物語は此れで終わった訳ではありません。ヤハ神の偉大さを知った王ですが、なかなか真実な改心までには時間がかかったのです。次回はダニエル第3章を学びましょう!ありがとうございました。 2018/11/12前後は特に要注意
二二の岩戸開き(修正版4)
https://i.imgur.com/HNi0eeq.jpg >>79
メシア(油注がれた者)は神殿を立てた人間
だったらヘロデしかいない
でその後神殿崩壊 >>83
その理屈で「反キリスト、偽キリスト」はエルサレムに第三神殿を建て「自らヤハウェ神」と宣言 大患難時代で大暴れする。エホバの証人など 偽キリストにより千年王国が来たと勘違いして付いていくだろう ハーメルンの笛吹男に騙されたように >>83
その理屈で「反キリスト、偽キリスト」はエルサレムに第三神殿を建て「自らヤハウェ神」と宣言 大患難時代で大暴れする。エホバの証人など 偽キリストにより千年王国が来たと勘違いして付いていくだろう ハーメルンの笛吹男に騙されたように >>82
なんだ、偽ピッピか?
教えてやろうか?本日2018年11月11日 2018は合計すると「11」で「11月」「11日」
「111111」になる。闇勢力が何もしないだろうか?米国の11日が終わるまで油断するな、12日もな 以上だ! やはりユダヤ教では神殿とメシア(油注がれた王)が関係するのか
そう考えればダニエル書のメシアも神殿に付随する存在と考えるしかない
9:25それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、
七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。
9:26その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。
またきたるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。
そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。
9:27彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と
供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついに
その定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。
第二神殿で契約をむすんだメシア(油注がれた王)=ヘロデ大王
彼が神殿を再建し、生贄の儀式を行い、何万匹もの動物を捧げた
が、イエスの時代にはそれらはなくなっている
サドカイ派?当時の正統派が支配権をとり、結局神殿はローマによってぶちこわされる
予言の通り壊される ダニエル書ではメシアその人が犠牲と祭儀を最終的にやめさせると書いてある
実際そうなのか >>91
その「彼」に関して、「反キリスト」か「キリスト」か議論が分かれている(黙示録6章の白い馬の騎士も同じように半々の意見だ)
69週目に現れるのは確かに「彼」ならば、残り1週の前半と後半をどう振り分けするのかも色々意見が分かれている。
たいへんな聖書解釈だ。専門書を複数よんで広範囲かつ普遍的な解答を引き出す必要があるだろう。 >>83
>神殿を建てたのがメシア
第一神殿を建てたソロモンはメシアか?
第二神殿を建てたのはだれだ?ネヘミヤやエズラか?或いは改築したヘロデか?
そもそも「メシア油注がれた者」は聖書には複数いる。アブラハム、ダビデ、ソロモン、ジムリの子エヒウ(列王上19:16)等だ。彼らはいわゆる救世主としてのメシアではない。 にもかかわらず、近年のユダヤ教の伝承には 新たに神殿を建てるのが、「来るべき待望の救世主としてのメシア」となっているのも確かだ。
「神殿を打ち壊してみよ、我は三日で立て直してみせよう」イエスが口走ったのはそうした経緯があった為だ。(ご自身の体を意味していたのだが…)
来るべき神殿建設者は「救世主であり神でもある」現に 反キリストはダニエルの後半でヤハ宣言すると預言されている。 >>93
訂正
>ジムリの子エヒウ→ニムシの子エヒウ
ジブリの子だったらナウシカか?キキか?もののけ姫か? >>93
メシア(救世主ではなく王として油そそがれる者)
ソロモンもメシア
当然ダビデもメシア
ユダヤ教では神殿はメシア誕生のために必須
そもそも聖なる神殿がなければメシアは生まれない
だからメシアはヘロデ大王(キリストのヘロデではない)となる 実際嘆きの壁はヘロデ神殿の遺骸
ユダヤ的感覚では聖なるもの >>96
ならねぇよ♪機会あったら詳しく説明しよう、今夜はここまでだ。 >>93
アブラハムはメシアではないな
ダビデはメシアだが >>101
あれ?メルキゼデクに塗油されていなかったっけ?ぶどう酒とパンか、てっきり油注がれていたと勘違いした >>102
アブラハムは油注ぎはされていない。名前が「油ハム」なのにな、ちなみに「ハ」を入れたから「入れ歯」だ。アブラム アブラハム
奥さんのサラはサライ サラだから「イ」を取った。胃を切り取ったんだよ。入れ歯をしたアブラハムに 胃を切り取ったサラだ。今朝の食事はポテトサラダだ。 >>99
相変わらず勝ち負けに拘るアホ民族やな♪勝利 栄光 キリスト教がダニエル書の予言の期間を2000年で考えるのも
短い期間にしてしまうと油注がれた者が自動的にヘロデ大王になってしまうから はっきりと宣言する!!
イエスの肌の色は白でありアシュケナジーユダヤ人、スファラディユダヤ人、白人の象徴である!!
イエスとはユダヤ人、白人の象徴なのである >>106
馬鹿?アシュケナジーの意味知ってるの カザール(ハザール)人そのものだよ、偽ユダヤ人。一世紀のユダヤ人と12世紀にユダヤ教に一斉改宗したカザール人は全く血の脈絡ない。
イエスは本当のユダヤ人セム系黄色 日本人と同じだよ! >>105
ヘロデは第二神殿を改修した その理屈だと第一神殿を建立したソロモンは救い主か?後日 異教の妻たちにより後にサタン崇拝者になるソロモン。また第二神殿建立のエズラ、ネヘミヤも救い主か?答えは否! >>105
ヘロデは第二神殿を改修した その理屈だと第一神殿を建立したソロモンは救い主か?後日 異教の妻たちにより後にサタン崇拝者になるソロモン。また第二神殿建立のエズラ、ネヘミヤも救い主か?答えは否! >>108
メシア(油注がれたもの)に救い主、救世主の意味合いが込められるのは誤訳か後になってから
christは救世主かもしれないが
本来は単純に正当な祭祀か王を意味する 補足。第一神殿はソロモンが紀元前10世紀に建造。紀元前586年にバビロニア帝国に侵略され完全に破壊された。第二神殿はバビロン捕囚から帰還したユダヤ人たちが、総督ゼルバベルの指揮のもと紀元前516年に再建した「ゼルバベル神殿」。 第二神殿(ゼルバベル神殿)は紀元前2世紀に、異邦人アンティオコス四世エピファネスによって踏みにじられ荒廃したが、紀元前19年頃から ヘロデ大王が修理と増築を行った(新たに建設したのではない)。 イエスが地上におられた頃も「再建ゼルバベル第二神殿」は工事中だった ですから歴史家の判断で「ゼルバベル神殿」の修理拡張後の「ヘロデ神殿」は同じものと見なされ、共に第二神殿と呼ばれている。 このゼルバベル・ヘロデ神殿(第二神殿)は紀元七十年に、ローマ軍によってかんぜに破壊された。その時唯一残ったのがエルサレムの「嘆きの壁」として有名な神殿の外壁の一部だ。 >>114
訂正
>かんぜに
→完全に
指先が誤ったようだ。 >>107
俺はそーは思わない、でっちあげだ
エジプトの奴隷であったユダヤ人には白色と有色がいた >>107
日本人=イスラエル人ではない。
古代に日本列島に渡来したたくさんの民族の1つにシルクロード経由で来日したイスラエル人のレムナントがいた可能性だ。
今の日本人は南方系 北方系 アイヌ 沖縄 縄文と様々な民族の坩堝だ。アブラハムの血脈を有する人々は主に東北部にいたと思われている。 >>118
イエスが弟子たちに
石1つも残らない。
と言ったのは? >>119
マタイ福音書24章2節より
「これらすべての物を見ないのか はっきり言っておく。一つの石もここに崩されずに他の石の上に残ることはない。」
つまり、神殿城壁の石垣が崩され動かされるって預言、ですね。無くなるではない。考察してみようか? ローマ軍は神殿を焼き討ちにした、すると金が融けて石と石の隙間に入り込んだ、欲に絡んだローマ兵たちは、石をわざわざ一つ一つ動かして こびりついた金塊を略奪したと歴史家が書いている。結果イエスの預言が成就した。 >>122
どういたしまして、聖書の副読本として「ヘンリー・ハーレイの聖書ハンドブック」今回も大部分参考書として活用したよ キリスト教書店(銀座だと教文館、新宿だとオアシス、お茶の水クリスチャンセンター)なら必ずあるから、三千円ぐらいかな。 >>121
「ヱホバ」でも「ヤハウェ」でもどちらでも構いません。イエスご自身はYHWHは使わず、神を「アッバ(お父ちゃん)」と祈っています。実際、私たちは実の父親に向かって「太郎さん」とは呼ばないですよね。「お父ちゃん」「親父」でいいんです、心が伝わるのならば、 >>117
当事者ではありませんが、エジプトに奴隷にされたのはユダヤ人とは言わず「イスラエル人」です。セム系ですから黄色人種です。但し 黒色ハム カナン系や白色ヤペテ系の人種も交ざっていたことでしょう、いわゆる在留寄留者もいたでしょうから、
モーセをチャールトン・ヘストン、ダビデをリチャード・ギアのようなイメージにしたハリウッド映画の功罪は大きいですね。モーセを仲代達也と似ている可能性もあるのです イエスを伊藤英明にヒゲ生やした姿似ているかもしれませんよ、パウロは中尾彰、マグダラのマリヤは広瀬すずでは如何でしょうか?意外に日本人は聖書キャラクターにあうから不思議です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています