ダ ニ エ ル 書
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久しぶりに論語(公治長第五)より引用、
「子曰く。己(や)んぬるかな。吾(われ)いまだ、能(よ)くその過ちを見て、内に自ら訟(せ)むる者を見ざるなり。」 (意訳)
「どうしようもない世の中だなぁ…わたしはまだ、自分の過ちを素直に認めて、腹の底から自分を責める人を見たことがない」となろうか。 少なくとも戦前までは我が国はそう云う清廉な人士の処世を支えに歴史を刻んできた国だった 清き明かき心の国だった その身に咎めがなくとも人の上に立ったため潔く罪を負い配所に月を見る。ところが今は 上へゆくほど保身をしか顧みないゴキブリばかりとなったのか 「その身正しければ令せずして行わる。その身正しからざれば令すといえども従わず」(論語、子路第十三)
イエスも言っている。「汝の宝のある所には汝の心もあるべし。身の灯火は目なり、この故に汝の目ただしくば全身あかるからん。」(マタイ6:21.22) 八咫烏がそうさせたんですよね。
YouTubeで見ました。 >>182
>ヤタガラスと読むのかな?神武天皇と一緒に天孫降臨したアレですか?火の鳥のヤマト編で読みました。 ああ、思い出しました。日本を牛耳る(守護)する闇組織の名でしたっけ?長野松代に地下施設を構え本土決戦しようとした連中でしたっけね?記憶違いかな。 それ系です。
昨日見たばかりで私もあまり知りません。 >>186
アレでしょ?
半島にいた高句麗や新羅はまだ優秀 その後シベリアから南下してきたエベンキ族が今の朝鮮人のルーツ 高句麗や新羅の人たちとも無縁まして我が国とは皆無 にもかかわらず戦後 エベンキ朝鮮人が大量動員ですからイヤになります。 この世が昔から現代まで偽神が支配統治する糞世界であることは真実である
神とサタンの戦いとは偽神が世界征服し唯一の神として人間牧場のように支配する為のダミーであるサタンとの戦いであり終わりはない
ダミーサタンを用意して戦いやっつけて見せることで偽神が唯一の神として光輝くのだ 偽りのサタン概念はキリスト教
つまり偽りの神はキリスト教のほうだろうか
ヨブ記のサタンとは全く別だし
サタンはもしかしたらイスラエルの民以外に手を出さないんではないか ダニエル書考察続き
先ずは今迄の復習(おさらい)読んでケロ
>>10-16
>>70-81
>>165-174
後でこの続きします。先ずは珈琲ブレイク 本日はダニエル書の四章を学びましょう!
「私、ネブカデネザル…は一つの夢を見た… 」(4:4)傲慢なるバビロンの王はエルサレムから強制連行してきた四人のユダヤ人青年のいのちを賭けた証により 真の神の前に一度はひれ伏すのですが(前章参照)なんとまたまた「神からの夢」を見ます。 前前章で >>71-80
頭は金 胸は銀 腹は銅 すねは鉄 足の一部は鉄一部は粘土の巨大像の夢を既に見たネブカデネザル
4章4-27節で 再びダニエルが呼ばれます。ベルテシャツァルと改名されたダニエルが登場します。 今回二度目に王が見た夢は次のような感じでした。「地の真ん中に巨木があった。その巨木はさらに成長し高く強くなり その下では獣や鳥が憩い 住み 全ての生き物がその巨木によって養われた。
次に見た幻では 聖なる御使いが天から降りてきて大声で叫んだ、『その木を切り倒せ…但し残された根株に鉄と銅のタガをかけて 七つの時を過ごさせよ』」 ダニエルは二章の恐るべき巨像の解き明かし同様今回も 大胆に王に夢の解き明かしを語ります。
「王よ あなたがご覧になった巨木は王様あなた自身のことです。あなたは大きく強くなり偉大さは天にまで達する勢いです。しかし王よ 聖なる者が軈てあなたを裁かれます。あなたは人間世界から追い出され野の獣のように草を食べ七つの時を過ごすことでしょう。」と 夢も忘れ去られようとした十二ヶ月後王は宮の屋上を歩いていた時 言った『この大バビロンは私の権力により、威光を輝かす、』このことばが王の口にあるうちに 天から声があった。『ネブカデネザルよ、国は汝から取り去られた、あなたは七つの時を獣のように過ごすだろう』
と… 聖書にはありませんが多分稲光がひかり 雷鳴が響き 王の頭上で雷が落ちたのかもしれません、王は正気を失い 人間世界から追い出され野の獣のように天露にぬれ草を食べ 髪の毛は鷲の羽根のように 爪は鳥の爪のようになった。
ヨブ記33章参照 神は再三ネブカデネザル王に警告を与えられました。恐るべき巨像の幻 像を崇拝拒否した三人のユダヤ人の奇跡的な救出 巨木の夢と解き明かし そして実現まで猶予期間一年間を与えたにも関わらず 彼はごう慢ゆえに神に悔い改めませんでした。そのツケがついに払う時が来ました。 王ネブカデネザルは七年間 理性を失って動物のようになり 野の草を食べたと記されています。勿論王不在の代理として補佐官がいたことでしょう。とにかく この七年の空白期間はバビロニア国としてもトップシークレットだったのです。 ダニエル4:34-37
王自身が 語ります。「その期間(七年)が終わったとき、私、ネブカデネザルは目を上げて天を見た。すると私に理性が戻って来た。… 」神による一時的な「認知症」から回復したネブカデネザル王
側近たちはダニエルの預言を信じ七年を待ちました。王は今度こそ悔い改め 神をたたえ賛美しました。彼は「いと高き神」が存在し全てを支配されていることを悟ったのです。神の奇跡です 「わたしは恵もうと思う者を恵み あわれもうと思う者をあわれむ」 以上がダニエル書四章の巨木の夢とネブカデネザル王の話でした。よく英語のリーダーズにも載る有名なエピソードです。異端の七年を×360で2520年(異邦人の時)なんて意味は全然ありません、深読みも良くありませんね。次回は5章行きます。ではではまた来週 やはりアラム語部分はダニエルの予言成就を知ってから加筆されたのじゃないだろか >>202
>>7-9 を再読なさい。ダニエル書は信頼できる神からの言葉です。 しかしダニエルは預言者とはされていない
ダニエル書は預言書ではなく諸書に含まれる
そしてこれはイスラムの預言者に含まれないのと一致する
やはりイスラムは正当ユダヤなのか >>205
それではお訊ねいたします。イザヤ、エレミヤ、エゼキエル、ハガイ、ゼカリヤ等は預言者とは呼ばれませんでしたか?
書簡は書きませんでしたが、エリヤ、エリシャは預言者とは呼ばれませんでしたか?
ダニエルは神から御言葉を預かったと云う意味で「預言者」ではありませんか?
預言者ダニエルで検索されてみて下さい。 >>205
正直申し上げて、>イスラム教は正当ユダヤか?等貴方の書き込みには意味不明ばかりです。
キリスト信者ではなく、聖書を高等批評する文献の愛読者なのではありませんか? >>202
ダニエル書のアラム語文献 …二章の一部から七章28節までを言っているのでしょうか? 後代に加筆された根拠をお教え願います。
http://www.habi.ne.jp/takabayashi/danieru.htm 後代の加筆された可能性を論じている聖書学者も確かに存在します。ダニエル書の2章4節後半から7章28節がアラム語文献だからの根拠で ダニエル書の信憑性を落とす狙いです。
ダニエル書逐語訳を検索されてみてください。無意味な議論に終始しますよ。本意から逸脱されませんように、 >>204
1章1節〜2章4節前半まで ヘブル語
2章4節後半〜7章28節まで アラム語
それ以降は全てヘブル語
ヘブル語は信頼できて アラム語は信頼できない加筆された可能性 と云う意味でしょうか?根拠はありませんよ。ダニエル書はヘブル語もアラム語も信頼できる神からの御言葉です。以上です。 予言ってのが未来のことを言うだけならエステルも言ってるしヤコブも言ってる
そうじゃないんだろうな 基礎的聖書知識もない単なる言葉遊びにはツイテいけませんので悪しからず。 >>215
キリスト教初期教会の人間は間違いなくユダヤラビ的な知識はないな
庶民階級ユダヤと海外ユダヤがこねくりまわして作ったんだろうな でキリスト教は預言者の意味をキリストの顕現を予言した者みたいに捉えた
ユダヤ人自身はネイビームを「預言書」と言われるのにも抵抗あるとか >>201
紀元前607年 エルサレム破壊を7つの時にシフトするとワッチタワー会長ラッセル。(360年×7)=2520年を+して → 1914年 世界は終末期に入った予言 たまたま第一次大戦が起きたのがエホ証の悲劇の始まり バビロンによるエルサレム破壊は紀元前607年ではないと最新情報により 現在エホ証内部でも 異邦人の時が終わったラッセル提唱の ダニエル4章の7つの時に当て嵌める予言は成り立たない
との見方が有力視され 1914年世界終末説が崩壊しつつある。 セブンスディ・アドベンチスト教会のウィリアム・ミラーは 同じダニエルの2600の朝夕をひねくり回して 世界は1844年に終わると信じて世界発信したが何も起きなかった逸話あり。日本だと天保年間、黒船襲来の十年前だ。
Michaelも同じ見解なのでSDAの繋がりが指摘されています。結局2600の夕と朝の予言は全く違っていたのですが… 結論から云えば、ワッチタワーの7つの時をバビロンによるエルサレム破壊につなげたのが間違いであり年代計算は成り立たないことがわかった。ミラーの七十週予言の起点から2600の夕と朝予言にチャンポンした計算が間違いだった 以上を指摘するとこの二つのカルトは崩壊する。 >>219
だからエホ証に聞いてご覧 1914年から世界は終わりの時に入ったというだろう。キリストは目に見えない仕方で天で王となり再臨したと ところが現実は前兆期 早急過ぎた 主はこれから再臨するからである。つまり彼らは予言されていた(偽予言者たち)だったのだ。 >>223
第一次大戦はマタイ24章の指摘した終わりの時の前兆でしかなかった。イエスは 慌てるなまだ終わりの時ではないと念を押しているではないか 第六のラッパ(1914-1945)前兆期間だったのだ。第七のラッパは此れからだ。144000人に印が押され終わると 其れは必ず起こる。 ミラー派の1844年から既に、174年経過。ラッセル派の1914年から既に、104年経過。エホ証なんぞ苦し紛れに 終末は一世代(約60年)を変更して重なる二つの世代等戯けた教えまで採り入れて信者たちも 呆れている有り様だ。 いいですか!キリストの再臨(空中再臨と地上再臨)は此れから起こります!
今はまだ患難時代前兆期なのです。7つの封印は既に開かれ 6つまでラッパも吹き鳴らされました!詳しくは機会ありましたらお話します。とにかく、今は崖っぷち 7つ目のラッパがまもなく必ず鳴らされる直前なのです。黙示録十章参照 ウィリアム・ミラー ダニエルの2600の夕と朝の預言の起点を別のダニエル9:24に語られた七十週預言の起点 アルタシャスタ王によって発せられた「エルサレムを再建せよ」勅令の紀元前457年として計算して 「1844年」に世界の終わりと規定した。 実際はダニエル9:24の七十週預言の起点をダニエル8:13、14にある2300の夕と朝の預言に当て嵌めるのは無謀なのだ。
2300の夕と朝とは三年と55日 メネラウスが幽閉された55日とエルサレム神殿がアンティオコス・エピファネスにより犠牲が捧げられなかった前168年12月16日から前165年12月16日までとでちょうど千百五十年 で成就になります。 今でもSDAセブンスディアドベンチスト教会はミラーの1844年を終末の始まりと規定していますが、全くナンセンスです ダニエルの預言のチャンポン解釈。今でも間違えとは公に修正していません。Michaelもこのミラーのダニエル解釈から世の終わりは1844年としています。 >>228
訂正する
>千百五十年 →千百五十日
あと度々 2300を2600と勘違いして書いておりました、訂正しお詫びいたします。 ミラーの予言 1844年に2300の夕と朝が終わり聖所は清まる、つまり終末に入る。見事に外れ 次にNHバーバーが それならば1874年(1844年+30年)に終末の始まりと宣伝 それに感化されたのが若き二十代のCTラッセル 後にものみの塔初代会長だ ラッセルは父と共同事業で阿片等Drugで莫大な富を得て、山師バーバーに引っ掛かり 共同で「朝の先触れ」誌を創刊、1874年にキリストは目に見えない仕方で再臨し 四十年後1914年に異邦人の時が終わり世界は燃え尽きる と宣伝 山師バーバーに莫大な金を持ち逃げされ、利用されていたことに気づいた青年ラッセルは 以後バーバーと離脱 (バーバーはキリストの購いを否定した為と雑誌で説明する)
新たに独自な組織「シオンのものみの塔とキリスト臨在の告知者」創刊、国際聖書研究生と名乗る。 初期の国際聖書研究生たちはラッセルの独自な理論による1914年に自分たちは携挙され一般的なキリスト教会は世界的な動乱で滅びると大々的に予言 それさえなければ実にマトモな聖書研究会だった(初期の創価教育学会と似ていた) 莫大な財産により、創造劇と呼ばれる映画を上映 人類創世から万物復興までの当時としては画期的な天然カラー トーキー作品だった モーションピクチャーにより 美しい花がスローモーションで咲く場面は話題となり 欧米の何百万が視聴したという 莫大な財産により、創造劇と呼ばれる映画を上映 人類創世から万物復興までの当時としては画期的な天然カラー作品だった 美しい花がスローモーションで咲く場面は話題となり 欧米の何百万が視聴したという また、世界一周伝道旅行では日本の神戸と横浜にも立ち寄り 大々的な飛行機による宣伝ビラをまくなど 当時の新聞に話題となり 日本のキリスト教会重鎮内村鑑三にも影響をあたえたとされる(後に姪がワッチタワー日本支部の灯台社に入信している) 結局 ラッセルの1914年に気をつけよキャンペーン 第一次世界大戦が夏に勃発 俄に「時の人」として話題になりワールド誌でも特集が組まれた。しかし、彼が主張していた秋になっても「携挙」は起こらず 大戦は翌年翌々年と拡大 ラッセルは1916年失意のまま死去する。 ラッセルの主張 ダニエルのネブカデネザルが発狂した7年 をエルサレムが崩壊した紀元前607年から7つの時(1つの時を360年として)2520年 → 1914年とした 紀元前607年が間違えだったので論理破綻 つまり7つの時はネブカデネザルのみ適用 拡大解釈は無理があったのだ ラッセルの後任 二代目会長ラザフォードは 法律家だったので1914年を終わりの時の始まりと教理を変更して より現実的路線に聖書研究会改めエホバの証人と名乗りしたたかに 世界に一千万信者にまで成長させる勢いだ(本当に創価学会とそっくりだ) 以上、ミラーが起源のセブンスディアドベンチストと ラッセルが起源のエホバの証人 共にダニエルの予言解釈誤りなのだが なぜか、偽麦毒麦として成長 本当の終わりまでには刈り取られ火で焼かれてしまうことだろう。 7週と62週
計69週に最後の1週が加わる
聖書の一日を1年とすることが多い
ので70週とはつまり490年
エルサレム神殿再建と崩壊をあらわす
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/057kanzen.htm
この解釈のがマシかな
18 ユダヤ人たちはイエスに、「あなたは、こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せるつもりか」と言った。
19 イエスは答えて言われた。「この神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる。」
20 それでユダヤ人たちは、「この神殿は建てるのに四十六年もかかったのに、あなたは三日で建て直すのか」と言った。
21 イエスの言われる神殿とは、御自分の体のことだったのである。
22 イエスが死者の中から復活されたとき、弟子たちは、イエスがこう言われたのを思い出し、聖書とイエスの語られた言葉とを信じた。
これもダニエル書の神殿崩壊の予言を(おそらく知ってから)イエスに置き換えたのだろうから
無駄な解釈はいらない
エルサレム神殿とローマによる破壊、とそのまま読めばいい >>224
以前にMichaelスレで、黙示録の解釈を指摘された方でしょうか? >>241
ラザフォード会長は巨体な上、異常に声が高く いわゆる蛮声で信者らを萎縮させてメッセージを語った 懐中にはデリンジャー拳銃を隠していたと側近のマクミラン「信仰の行進」で暴露、大酒飲みで女にはだらしない まるで池田大作だな >>243
エルサレムを建て直せの勅令から69週でメシアが現れた計算でしたよね 残り一週をどう解釈するかで神学論争繰り広げた曰く付きな箇所 是非深い考察を楽しみにしております。 文脈から察して 「残り一週」は「七年」ではない解釈が最新の研究で発表されていますね。つまり、69週でメシアが現れ 教会時代が歴史に挿入 空白期間を経て 教会が取り去られ(携挙され)残り一週(三年半+三年半)の解釈が主流ですが… 花婿と花嫁が天で「七日間」婚礼 の期間とするなら地上では必ずしも「文字通り七年」とは限らないとの解釈なんだそうです。つまり「大艱難(大患難)」は「不定の期間」になる可能性 数十年ってこともあるんだとか(その日は短縮されるとキリストは約されていますが) 黙示録19:9に「子羊の婚宴に招かれた者は幸いです」とありますよね♪ピッピなんかも勘違いしていますが、そもそもイエスさまが結婚しはるんですか?誰と まさかピッピと あり得へん パウロは教会(エクレーシア)をキリストのからだに喩えています、ばた夫と妻の関係をキリストと教会(エクレーシア)の関係に喩えています 〜そこから子羊の婚宴において花嫁は教会(エクレーシア)だと解釈されているが正しいのだろうか? 「招かれた者は幸いです」の真意がはっきりしない
聖書は「子羊の花嫁は教会である」とは一度も言っていないのだ!聖書がキリストと教会の関係について夫と妻の関係を引き合いに出すとき、それは「必ず」比喩です あくまでも「愛」と「従順」に関する比喩であり決して「身分」の話ではないのですね。 黙示録18:7 「わたしは女王の位の者、やもめではない」と慢心していた大バビロンは この「愛」と「従順」の比喩を「身分」のことにすり替えて神の怒りをかっていることに注意せよ 黙示録21章9、10節 …「さあ、きなさい。子羊の妻なる花嫁を見せよう」
…聖都(新しい)エルサレムが神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。
子羊の花嫁とは新しいエルサレム 都のことでした。そこに住む人たちが婚宴に招かれるのです!イエスさまの花嫁て、人やなかったんですね 一世一代のおつくりをしてもろてから手を引かれてしずしず出て来る 角隠しの花嫁さんみたいでカワイイ。 >>248
そんな7年=2000年とかいうとんでも解釈は主流になれない >>255
三年半の一般的解釈は 「大患難」が七年で 前後半をそれぞれ三年半とする。
黙示録11章以降になると、四十二ヶ月 千二百六十日、一年二年また半年の間 と表現される期間がしばしば登場しています。この三つはどれも、同じ「三年半」という意味で 千二百六十というのは1ヶ月を30日として計算しているわけです。 聖書学者曰く、ダニエル書を知らないと黙示録はわからない と…逆に黙示録こそダニエル書理解の重要な鍵なのだと
ダニエル書9章24-27節の「七十週」預言簡単に言えば、「エルサレム再建の命令が出されるときから、7+62=69週が経つとキリストが来る。キリストはその後殺され、それからエルサレムも破壊され、その後は戦争で荒廃する」という部分と、 「彼は一週の間、多くの者と契約を結び、週の半ばに犠牲と供え物を廃する。そのとき荒らす者が来るが、終わりは定まっている」
という部分から成り立っています。前半の解釈は簡単でしたよね 七十週の起点はネヘミヤのBC445年で 「エルサレムを建て直せ」とのペルシャの王が命じた紀元前445年。(ネヘミヤ2章)
さらに、69週後にキリストが来る 7日×69=483日で、1日を1年として計算すると、ネヘミヤの勅令から483年後 当時のユダヤ暦は1年が360日なので 360日に483をかけて 得られた日数を暦にあてはめると 紀元30年ちょうどイエスが驢馬に乗りエルサレム入場となります。
※483年の起点を別の勅令で考え方だとイエスがヨルダン川受洗の時となる計算もあります。紀元26年です 69週の終わりをイエス受洗の紀元26年秋とすると、最後の一週の三年半は公生涯の期間となりますし 十字架直前のエルサレム入場の時と考えると 残り一週丸々 残る計算となり 微妙に神学論争の的となっています。 キリストの十字架と復活によりダニエル時計が停止 と言う驚くべき解釈がキリスト神学では語られています。本来七十週が終わると世界は終わるとあります。ところが、「教会時代」がいきなり歴史に挿入され ダニエル時計は停止してしまいました 本来「教会時代」は神の奥義であり、それ以前の人たちは誰も知らない内容だったのです。エペソ三章3、5、9節「秘められた計画 …この計画はキリスト以前の人たちには知らされていませんでした。…教会によって解き明かしています。」
教会時代が歴史に挿入 二千年が経過 まもなく信者が聖霊と共に引き上げられ「教会時代」が終わると「大患難」の最後の一週に突入するのです 秘められた計画教会時代が終わるとダニエル時計の最後の一週か三年半かが作動して大患難となりキリストの千年支配になります。
ちょっと話を整理しましょう、BC445年エルサレム再建命令 7週と62週=69週(×7=483年)キリストエルサレム入場 紀元30年
(教会時代二千年)→大患難(1週=三年半+三年半?)
この残り「1週」が曲者 この一週は文字通り七年という意味ではない。聖書はキリストがいつ再臨するかわからないと言っています。もし、大患難が七年間だとあらかじめわかっているとするならば キリストの地上再臨は割り出せてしまうのです。ですから最後の一週は「七年」だと断定できるはずかない。 ではそうであるならば、「ダニエルの七十週」はどうして最後の一週だけ 意味する期間が違うのか なぜ以前のキリストが現れる69週のように 「1日が1年」という計算ではないのか? 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです '
その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ) それは最後の残り一週は特別な「婚礼」の※一週間だからです!
この期間は天の時間での一週間です。地上での時間と違うのです。
※伝統的ユダヤの婚礼は一週間かかります、サムソンの婚礼参照
地上の時間と天の時間が違うために地上にいる人たちにはその期間の長さはわからない ということです。 終わりの時の大患難時代を意味する ダニエルの最後の一週。それは、地上の七年を意味するのではなく 天の時間の一週間であり、従って地上での大患難がいつ終わるのか キリストの地上再臨がいつであるのかは キリストが語られたとおり、誰にもわからないのです。
マルコ13:32-33 第一テサロニケ5:1-2 黙示録16:15 >>258
この部分はまた長くなりますので別な時に説明するつもりです。
「彼」とはキリストか?反キリストか?意見が分かれるところです。 >>259
>>259
24 あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終
らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖な
る者に油を注ぐためです。
25 それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、
七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレム
は広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。
「その間」はつまり69週の中に含まれるのだろう
現在の解釈「神殿をなくして油注がれたメシアは生まれない」とも一致する
キリスト教は「荒らすべき憎むもの」を誇大視しすぎたために2018年今現在もその70週に含まれるとしなければいけないのかもしれないが
もうすでに終わってると考えるほうが自然だ だから油注がれたものは「ヘロデ」でいい
荒廃をもたらすもの、それはローマかもしれないしサドカイ派の支配かもしれないが
それが最後の1週で滅びなければいけない 「神殿(及び城)再建」をイエスと考えてはいけない
それは69週のうちに徐々に行われたものでありダニエルもそう書いている JWの解釈では§起点が違います(調べてません)そして、69週目が紀元29年秋と算出(イエスのバプテスマ)最後の一週(七年)の内、公生涯の三年半がキリスト杭で死に復活 昇天(紀元33年春)、残り三年半がコルネリオへの伝道で異邦人開拓(紀元36年秋)七十週終了。 異端キリスト教エホバの証人による、ダニエル書9章の七十週預言は紀元36年秋で終わっていますw
多分西暦70年のエルサレム破壊の解釈なのでしょう、
まさに、「パ〜でんねん」の世界ですね♪
終わってしまうのですから お話になりませんよ。ダニエル書をちゃんと嫁と言いたいわ。彼らにとって「教会時代」は不要なんですよ♪ 27 彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。
固く契約を結ぶが異邦人伝道?
イエスは伝道はしてないよな
犠牲と供え物を廃止したのがキリスト教の誕生?
で、イエスが予言した荒らす者は2000年ずっと来ていない、と 彼らJWにとって教会は「大バビロン」三世紀迄に神に見棄てられ背教する。しかし実際は主はご自分が血を持って買い取った「エクレーシア」を見棄てるでしょうか?旧約のエホバでさえ背教したイスラエル見棄てられなかった 主は決して見棄てられなかった が正解です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています