>>152
承認と所有、許しと血の代償、どうしても一方しか取れない状況があり、それは時間の中で生きる人間には宿命になるのかもしれませんね
それを以前に正義と慈悲の背反で問いたことがあります(おそらく覚えているでしょう)
ただ許しによって得られる調和の世界は入場料があまりにも高すぎるのではないか、という嘆きです
まー子供の親に対する癇癪みたいな気持ちですw