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【教えて】聖書のディボーション【みこころ】
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0001神も仏も名無しさん
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2018/09/27(木) 22:46:10.42ID:Kivisuj+
ガイドを活用しましょう。

『manna』いのちのことば社
リジョイス 改革派
febc キリスト教放送局
ほか
0778ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/21(水) 07:54:31.52ID:vxLug823
>>777
今朝も早かったね
私は二度寝するからいいけど…
0779ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/22(木) 05:03:33.79ID:g+p7bqbX
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月22日


兄弟たち、あなたがたに勧めます。あなたがたの学んだ教えに反して、不和やつまずきをもたらす人々を警戒しなさい。彼らから遠ざかりなさい。

こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。

あなたがたの従順は皆に知られています。だから、わたしはあなたがたのことを喜んでいます。なおその上、善にさとく、悪には疎くあることを望みます。

平和の源である神は間もなく、サタンをあなたがたの足の下で打ち砕かれるでしょう。わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。

(ローマの信徒への手紙 16:17-20)
0780ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/23(金) 07:54:09.13ID:7AVTws9Y
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月23日


あなたがたの中で、知恵があり分別があるのはだれか。その人は、知恵にふさわしい柔和な行いを、立派な生き方によって示しなさい。

しかし、あなたがたは、内心ねたみ深く利己的であるなら、自慢したり、真理に逆らってうそをついたりしてはなりません。

そのような知恵は、上から出たものではなく、地上のもの、この世のもの、悪魔から出たものです。

ねたみや利己心のあるところには、混乱やあらゆる悪い行いがあるからです。

上から出た知恵は、何よりもまず、純真で、更に、温和で、優しく、従順なものです。憐れみと良い実に満ちています。偏見はなく、偽善的でもありません。

義の実は、平和を実現する人たちによって、平和のうちに蒔かれるのです。

(ヤコブの手紙 3:13-18)
0781神も仏も名無しさん
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2019/08/24(土) 03:46:15.94ID:0Y3BHMoq
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0782ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/24(土) 04:46:54.86ID:n2VyK1ys
今日のことば(女子パウロ会)

 聖霊に導かれることを学び、主の愛とそのみこころに自らの空間を譲るために利己心を抑えることができたら、そうしたら、わたしたちは平和を見いだすでしょう。
そうしたら平和を築く者となり、周りに平和を広めるようになるでしょう。/

『教皇フランシスコのことば365』2013年 6月 3日 談話
0783ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/24(土) 04:49:48.02ID:n2VyK1ys
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月24日


主に従う人よ、主によって喜び歌え。主を賛美することは正しい人にふさわしい。

琴を奏でて主に感謝をささげ
十弦の琴を奏でてほめ歌をうたえ。
新しい歌を主に向かってうたい
美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ。
主の御言葉は正しく
御業はすべて真実。
主は恵みの業と裁きを愛し
地は主の慈しみに満ちている。

御言葉によって天は造られ
主の口の息吹によって天の万象は造られた。
主は大海の水をせき止め
深淵の水を倉に納められた。

全地は主を畏れ
世界に住むものは皆、主におののく。
主が仰せになると、そのように成り
主が命じられると、そのように立つ。

主は国々の計らいを砕き
諸国の民の企てを挫かれる。
主の企てはとこしえに立ち
御心の計らいは代々に続く。

いかに幸いなことか
主を神とする国
主が嗣業として選ばれた民は。
主は天から見渡し
人の子らをひとりひとり御覧になり

御座を置かれた所から
地に住むすべての人に目を留められる。
人の心をすべて造られた主は
彼らの業をことごとく見分けられる。
王の勝利は兵の数によらず
勇士を救うのも力の強さではない。
馬は勝利をもたらすものとはならず
兵の数によって救われるのでもない。

見よ、主は御目を注がれる
主を畏れる人、主の慈しみを待ち望む人に。
彼らの魂を死から救い
飢えから救い、命を得させてくださる。

我らの魂は主を待つ。主は我らの助け、我らの盾。
我らの心は喜び
聖なる御名に依り頼む。
主よ、あなたの慈しみが
我らの上にあるように
主を待ち望む我らの上に。

(詩編 33:1-22)
0784ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/25(日) 06:52:55.64ID:KG5Ry94H
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月25日(日)
歴史をみちびかれる主

主は言われた。「わたしはあなたをカルデアのウルから導き出した主である。わたしはあなたにこの土地を与え、それを継がせる。」

アブラムは尋ねた。「わが神、主よ。この土地をわたしが継ぐことを、何によって知ることができましょうか。」
主は言われた。「三歳の雌牛と、三歳の雌山羊と、三歳の雄羊と、山鳩と、鳩の雛とをわたしのもとに持って来なさい。」

アブラムはそれらのものをみな持って来て、真っ二つに切り裂き、それぞれを互いに向かい合わせて置いた。ただ、鳥は切り裂かなかった。
はげ鷹がこれらの死体をねらって降りて来ると、アブラムは追い払った。

日が沈みかけたころ、アブラムは深い眠りに襲われた。すると、恐ろしい大いなる暗黒が彼に臨んだ。
主はアブラムに言われた。「よく覚えておくがよい。あなたの子孫は異邦の国で寄留者となり、四百年の間奴隷として仕え、苦しめられるであろう。
しかしわたしは、彼らが奴隷として仕えるその国民を裁く。その後、彼らは多くの財産を携えて脱出するであろう。

あなた自身は、長寿を全うして葬られ、安らかに先祖のもとに行く。
ここに戻って来るのは、四代目の者たちである。それまでは、アモリ人の罪が極みに達しないからである。」

(創世記 15:7-16)
0785うみのなみ
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2019/08/25(日) 07:06:23.29ID:9Kl55fYQ
ピッピさん、おはようございます。
主の霊共にありて、祝福おおいにあらんことを。
(ちょっと気取った書き方にしてみた^^)
ではまた〜。
0786うみのなみ
垢版 |
2019/08/25(日) 07:24:19.90ID:9Kl55fYQ
朝早くからご苦労さまです。
0787神も仏も名無しさん
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2019/08/25(日) 11:06:10.12ID:baODLCd1
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0788ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/26(月) 07:02:23.08ID:DpGkNBFy
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月26日


主はモーセに言われた。「今や、あなたは、わたしがファラオにすることを見るであろう。わたしの強い手によって、ファラオはついに彼らを去らせる。わたしの強い手によって、ついに彼らを国から追い出すようになる。」

神はモーセに仰せになった。「わたしは主である。
わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現れたが、主というわたしの名を知らせなかった。

わたしはまた、彼らと契約を立て、彼らが寄留していた寄留地であるカナンの土地を与えると約束した。
わたしはまた、エジプト人の奴隷となっているイスラエルの人々のうめき声を聞き、わたしの契約を思い起こした。

それゆえ、イスラエルの人々に言いなさい。わたしは主である。わたしはエジプトの重労働の下からあなたたちを導き出し、奴隷の身分から救い出す。腕を伸ばし、大いなる審判によってあなたたちを贖う。

そして、わたしはあなたたちをわたしの民とし、わたしはあなたたちの神となる。あなたたちはこうして、わたしがあなたたちの神、主であり、あなたたちをエジプトの重労働の下から導き出すことを知る。

わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると手を上げて誓った土地にあなたたちを導き入れ、その地をあなたたちの所有として与える。わたしは主である。」

モーセは、そのとおりイスラエルの人々に語ったが、彼らは厳しい重労働のため意欲を失って、モーセの言うことを聞こうとはしなかった。
主はモーセに仰せになった。
「エジプトの王ファラオのもとに行って、イスラエルの人々を国から去らせるように説得しなさい。」
モーセは主に訴えた。「御覧のとおり、イスラエルの人々でさえわたしに聞こうとしないのに、どうしてファラオが唇に割礼のないわたしの言うことを聞くでしょうか。」
主はモーセとアロンに語って、イスラエルの人々とエジプトの王ファラオにかかわる命令を与えられた。それは、イスラエルの人々をエジプトの国から導き出せというものであった。

(出エジプト記 6:1-13)
0789ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/27(火) 04:03:49.66ID:2R3wkxuc
今日のことば(女子パウロ会)

 抽象的な貧しさについて語ることはできません、そのようなものは存在しませんから! 
貧しさとは、飢餓に苦しむ子、病んだ人、不正な社会構造のなかの貧しいキリストの肉のことです。行ってください、その地に行ってイエスの肉に目を向けてください。/ 
しかし、豊かな 生活によって希望が奪われないようにしましょう。富んだ生活を追い求める精神は、最終的に、あなたの生涯を無にさせます。/

『教皇フランシスコのことば365』2013年 6月 7日 談話
0790ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/28(水) 05:52:14.49ID:YESYaUN8
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月28日


イスラエルはエジプトを
ヤコブの家は異なる言葉の民のもとを去り
ユダは神の聖なるもの

イスラエルは神が治められるものとなった。
海は見て、逃げ去った。ヨルダンの流れは退いた。

山々は雄羊のように
丘は群れの羊のように踊った。

どうしたのか、海よ、逃げ去るとは
ヨルダンの流れよ、退くとは

山々よ、雄羊のように
丘よ、群れの羊のように踊るとは。

地よ、身もだえせよ、主なる方の御前に
ヤコブの神の御前に

岩を水のみなぎるところとし
硬い岩を水の溢れる泉とする方の御前に。

(詩編 114:1-8)
0791神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/08/28(水) 06:02:16.93ID:FP+EUAud
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0792ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/30(金) 05:34:56.71ID:1KANMipG
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月30日


主は御自分の民を大いに増やし
敵よりも強くされた。
主が彼らの心を変えられたので
彼らは主の民を憎み
主の僕たちを悪だくみをもって扱った。
主は僕モーセを遣わし
アロンを選んで遣わされた。
彼らは人々に御言葉としるしを伝え
ハムの地で奇跡を行い
御言葉に逆らわなかった。主は闇を送って、地を暗くされた。
主が川の水を血に変えられたので、魚は死んだ。
その地には蛙が群がり、王宮の奥に及んだ。
主が命じられると、あぶが発生し
ぶよが国中に満ちた。
主は雨に代えて雹を降らせ
燃える火を彼らの国に下された。
主はぶどうといちじくを打ち
国中の木を折られた。
主が命じられると、いなごが発生し
数えきれないいなごがはい回り
国中の草を食い尽くし
大地の実りを食い尽くした。
主はこの国の初子をすべて撃ち
彼らの力の最初の実りをことごとく撃たれた。
主は金銀を持たせて民を導き出された。どの部族にも、落伍する者はひとりもなかった。
エジプトは恐怖に襲われていたから
彼らが出て行くのを喜んだ。
主は雲を広げて覆いとし
火をもって夜を照らされた。
民が求めると、主はうずらをもたらし
天のパンをもって彼らを満足させられた。
主が岩を開かれると、水がほとばしり
大河となって、乾いた地を流れた。
主は聖なる御言葉を御心に留め
僕アブラハムを御心に留められた。
主は、御自分の民を喜びのうちに
選ばれた民を歓呼のうちに導き出された。
主は彼らに諸国の土地を授け
多くの民の労苦の実りを継がせられた。
それゆえ彼らは主の掟を守り
主の教えに従わなければならない。ハレルヤ。
(詩編 105:24-45)
0793ピッピ・シェアトゥ
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2019/08/31(土) 05:31:45.85ID:6RHnEHN/
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年8月31日


わたしこそあなたの神、主。エジプトの地からあなたを導き上った。わたしのほかに、神を認めてはならない。わたしのほかに、救いうる者はない。
荒れ野で、乾ききった地で
わたしはあなたを顧みた。
養われて、彼らは腹を満たし
満ち足りると、高慢になり
ついには、わたしを忘れた。
そこでわたしは獅子のように
豹のように道で彼らをねらう。
子を奪われた熊のように彼らを襲い
脇腹を引き裂き
その場で獅子のように彼らを食らう。野獣が彼らをかみ裂く。
イスラエルよ、お前の破滅が来る。わたしに背いたからだ。お前の助けであるわたしに背いたからだ。
どこにいるのか、お前の王は
どこの町でも、お前を救うはずの者
お前を治める者らは。「王や高官をわたしにください」と
お前は言ったではないか。
怒りをもって、わたしは王を与えた。憤りをもって、これを奪う。
エフライムの咎はとどめておかれ
その罪は蓄えておかれる。
産みの苦しみが襲う。彼は知恵のない子で
生まれるべき時なのに、胎から出て来ない。

(ホセア書 13:4-13)
0794ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/01(日) 09:09:11.84ID:lonsNX1Q
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月1日(日)

時のしるし

ファリサイ派とサドカイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からのしるしを見せてほしいと願った。
イエスはお答えになった。「あなたたちは、夕方には『夕焼けだから、晴れだ』と言い、
朝には『朝焼けで雲が低いから、今日は嵐だ』と言う。このように空模様を見分けることは知っているのに、時代のしるしは見ることができないのか。
よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられない。」そして、イエスは彼らを後に残して立ち去られた。

(マタイによる福音書 16:1-4)
0795ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/01(日) 09:09:57.59ID:lonsNX1Q
今日のことば(女子パウロ会)

 まずはわたしたちの生から、他の人たちが福音を読み取れなければなりません! 
ここでも、恐れずに。直そうと努めているわたしたちの欠点、主が知っておられるわたしたちの限界をとおしてでよいのです。しかし、主がわたしたちのうちに働きかけるのを受け入れる大きな心をもちましょう。/

『教皇フランシスコのことば365』2013年 7月 6日 談話
0796ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/02(月) 07:31:26.45ID:+Hmjvr1K
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月2日


主の言葉がわたしに臨んだ。「エレミヤよ、何が見えるか。」わたしは答えた。「アーモンド(シャーケード)の枝が見えます。」
主はわたしに言われた。「あなたの見るとおりだ。わたしは、わたしの言葉を成し遂げようと
見張っている(ショーケード)。」

(エレミヤ書 1:11-12)
0797ピッピ・シェアトゥ
垢版 |
2019/09/02(月) 20:16:49.93ID:+Hmjvr1K
9月の『manna』が黙示録なんです
それで、倦怠期ぽくてやる気がなくて、心配だったんですが、


さっきちょうど私の身に良くないことが起こりました

ずーんと落ち込むようなことがあると、神様を求める気持ちが切迫します

私は駄目クリスチャンです
そこをなんとか最善に導いてくださらないものかと

心が平安であるように
0799ピッピ・シェアトゥ
垢版 |
2019/09/03(火) 06:03:57.22ID:EBICPLXn
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月3日


主の言葉がわたしに臨んだ。
「人の子よ、あなたの同胞に語りかけ、彼らに言いなさい。わたしがある国に向かって剣を送るとき、その国の民は彼らの中から一人の人を選んで見張りとする。
彼は剣が国に向かって臨むのを見ると、角笛を吹き鳴らして民に警告する。
角笛の音を聞いた者が、聞いていながら警告を受け入れず、剣が彼に臨んで彼を殺したなら、血の責任は彼自身にある。
彼は角笛の音を聞いても警告を受け入れなかったのだから、血の責任は彼にある。彼が警告を受け入れていれば、自分の命を救いえたはずである。
しかし、見張りが、剣の臨むのを見ながら、角笛を吹かず、民が警告を受けぬままに剣が臨み、彼らのうちから一人の命でも奪われるなら、たとえその人は自分の罪のゆえに死んだとしても、血の責任をわたしは見張りの手に求める。
人の子よ、わたしはあなたをイスラエルの家の見張りとした。あなたが、わたしの口から言葉を聞いたなら、わたしの警告を彼らに伝えねばならない。
わたしが悪人に向かって、『悪人よ、お前は必ず死なねばならない』と言うとき、あなたが悪人に警告し、彼がその道から離れるように語らないなら、悪人は自分の罪のゆえに死んでも、血の責任をわたしはお前の手に求める。
しかし、もしあなたが悪人に対してその道から立ち帰るよう警告したのに、彼がその道から立ち帰らなかったのなら、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。

(エゼキエル書 33:1-9)
0800神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/09/04(水) 00:46:50.82ID:VI/9ibh/
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0801神も仏も名無しさん
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2019/09/04(水) 00:47:13.86ID:VI/9ibh/
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2019/09/04(水) 00:47:37.52ID:VI/9ibh/
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0803ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/04(水) 04:40:10.39ID:+5mCo8kc
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月4日


エリヤはアハブに言った。「上って行って飲み食いしなさい。激しい雨の音が聞こえる。」
アハブは飲み食いするために上って行き、エリヤはカルメルの頂上に上って行った。エリヤは地にうずくまり、顔を膝の間にうずめた。
「上って来て、海の方をよく見なさい」と彼は従者に言った。従者は上って来て、よく見てから、「何もありません」と答えた。エリヤは、「もう一度」と命じ、それを七度繰り返した。
七度目に、従者は言った。「御覧ください。手のひらほどの小さい雲が海のかなたから上って来ます。」エリヤは言った。「アハブのところに上って行き、激しい雨に閉じ込められないうちに、馬を車につないで下って行くように伝えなさい。」
そうするうちに、空は厚い雲に覆われて暗くなり、風も出て来て、激しい雨になった。アハブは車に乗ってイズレエルに向かった。
主の御手がエリヤに臨んだので、エリヤは裾をからげてイズレエルの境までアハブの先を走って行った。

(列王記上 18:41-46)
0804ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/05(木) 05:22:58.54ID:5z+jdSBK
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月5日


目を覚まして感謝を込め、ひたすら祈りなさい。
同時にわたしたちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、わたしたちがキリストの秘められた計画を語ることができるように。このために、わたしは牢につながれています。
わたしがしかるべく語って、この計画を明らかにできるように祈ってください。
時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。
いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう。

(コロサイの信徒への手紙 4:2-6)
0805神も仏も名無しさん
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2019/09/05(木) 07:10:53.33ID:VVw19kPo
 
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0806神も仏も名無しさん
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2019/09/05(木) 07:31:04.73ID:0azSSdNe
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0807ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/06(金) 06:18:13.47ID:CuepWWAF
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月6日


また、わたしにこう言った。「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。
不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。
見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。
わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。
命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。
犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。

(ヨハネの黙示録 22:10-15)
0808ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/07(土) 08:45:23.59ID:WlMEojvn
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月7日


兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、
泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、物を買う人は持たない人のように、
世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。
思い煩わないでほしい。独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を遣いますが、
結婚している男は、どうすれば妻に喜ばれるかと、世の事に心を遣い、
心が二つに分かれてしまいます。独身の女や未婚の女は、体も霊も聖なる者になろうとして、主のことに心を遣いますが、結婚している女は、どうすれば夫に喜ばれるかと、世の事に心を遣います。
このようにわたしが言うのは、あなたがたのためを思ってのことで、決してあなたがたを束縛するためではなく、品位のある生活をさせて、ひたすら主に仕えさせるためなのです。

(コリントの信徒への手紙一 7:29-35)
0809ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/08(日) 05:14:58.44ID:ZAZzesp2
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月8日(日)

自然を従わせる主

その日の夕方になって、イエスは、「向こう岸に渡ろう」と弟子たちに言われた。
そこで、弟子たちは群衆を後に残し、イエスを舟に乗せたまま漕ぎ出した。ほかの舟も一緒であった。
激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水浸しになるほどであった。
しかし、イエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、「先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と言った。
イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。
イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」
弟子たちは非常に恐れて、「いったい、この方はどなたなのだろう。風や湖さえも従うではないか」と互いに言った。

(マルコによる福音書 4:35-41)
0810ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/08(日) 05:21:34.13ID:ZAZzesp2
福音朗読 ルカ14:25-33

(そのとき、)大勢の群衆が一緒について来たが、 イエスは振り向いて言われた。 「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、 父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、 これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。
自分の十字架を背負ってついて来る者でなければ、 だれであれ、わたしの弟子ではありえない。
あなたがたのうち、塔を建てようとするとき、 造り上げるのに十分な費用があるかどうか、 まず腰をすえて計算しない者がいるだろうか。 そうしないと、土台を築いただけで完成できず、 見ていた人々は皆あざけって、
『あの人は建て始めたが、完成することはできなかった』 と言うだろう。
また、どんな王でも、ほかの王と戦いに行こうとするときは、 二万の兵を率いて進軍して来る敵を、 自分の一万の兵で迎え撃つことができるかどうか、 まず腰をすえて考えてみないだろうか。
もしできないと分かれば、 敵がまだ遠方にいる間に使節を送って、 和を求めるだろう。
だから、同じように、自分の持ち物を一切捨てないならば、 あなたがたのだれ一人としてわたしの弟子ではありえない。」
0811ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/08(日) 05:22:05.33ID:ZAZzesp2
>>810
https://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycleC/c_ord23sun.php

◾「自分の命であろうとも、これを憎まないなら、私の弟子ではありえない。」

この「憎む」という動詞が、否定詞とともに用いられる場合には、「……より愛する」という比較級の代わりに用いられるセム的語法であり、憎悪という意味ではなく、「〜よりもっと愛するなら」という意味になるそうです。

◾「自分の十字架を背負ってついて来る者でなければ、だれであれ、わたしの弟子ではありえない。」
「十字架を背負う」とは、苦しみを甘受するといったような意味ではなく、イエスとともに十字架に処せられて死ぬことを意味します。
0812ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/09(月) 05:11:41.64ID:8wtRTkmX
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月9日


イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。
そのうち、時もだいぶたったので、弟子たちがイエスのそばに来て言った。「ここは人里離れた所で、時間もだいぶたちました。
人々を解散させてください。そうすれば、自分で周りの里や村へ、何か食べる物を買いに行くでしょう。」
これに対してイエスは、「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい」とお答えになった。弟子たちは、「わたしたちが二百デナリオンものパンを買って来て、みんなに食べさせるのですか」と言った。
イエスは言われた。「パンは幾つあるのか。見て来なさい。」弟子たちは確かめて来て、言った。「五つあります。それに魚が二匹です。」
そこで、イエスは弟子たちに、皆を組に分けて、青草の上に座らせるようにお命じになった。
人々は、百人、五十人ずつまとまって腰を下ろした。
イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて、弟子たちに渡しては配らせ、二匹の魚も皆に分配された。
すべての人が食べて満腹した。
そして、パンの屑と魚の残りを集めると、十二の籠にいっぱいになった。
パンを食べた人は男が五千人であった。

(マルコによる福音書 6:34-44)
0813ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/10(火) 04:18:30.67ID:25eSMH19
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月10日


それからすぐ、イエスは弟子たちを強いて舟に乗せ、向こう岸のベトサイダへ先に行かせ、その間に御自分は群衆を解散させられた。
群衆と別れてから、祈るために山へ行かれた。
夕方になると、舟は湖の真ん中に出ていたが、イエスだけは陸地におられた。
ところが、逆風のために弟子たちが漕ぎ悩んでいるのを見て、夜が明けるころ、湖の上を歩いて弟子たちのところに行き、そばを通り過ぎようとされた。
弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。
皆はイエスを見ておびえたのである。しかし、イエスはすぐ彼らと話し始めて、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
イエスが舟に乗り込まれると、風は静まり、弟子たちは心の中で非常に驚いた。
パンの出来事を理解せず、心が鈍くなっていたからである。

(マルコによる福音書 6:45-52)
0814ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/11(水) 05:13:03.78ID:X3cb5R3d
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月11日


ファリサイ派の人々が来て、イエスを試そうとして、天からのしるしを求め、議論をしかけた。
イエスは、心の中で深く嘆いて言われた。「どうして、今の時代の者たちはしるしを欲しがるのだろう。はっきり言っておく。今の時代の者たちには、決してしるしは与えられない。」
そして、彼らをそのままにして、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。
弟子たちはパンを持って来るのを忘れ、舟の中には一つのパンしか持ち合わせていなかった。
そのとき、イエスは、「ファリサイ派の人々のパン種とヘロデのパン種によく気をつけなさい」と戒められた。
弟子たちは、これは自分たちがパンを持っていないからなのだ、と論じ合っていた。
イエスはそれに気づいて言われた。「なぜ、パンを持っていないことで議論するのか。まだ、分からないのか。悟らないのか。心がかたくなになっているのか。
目があっても見えないのか。耳があっても聞こえないのか。覚えていないのか。
わたしが五千人に五つのパンを裂いたとき、集めたパンの屑でいっぱいになった籠は、幾つあったか。」弟子たちは、「十二です」と言った。
「七つのパンを四千人に裂いたときには、集めたパンの屑でいっぱいになった籠は、幾つあったか。」「七つです」と言うと、
イエスは、「まだ悟らないのか」と言われた。

(マルコによる福音書 8:11-21)
0815ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/12(木) 08:13:06.80ID:2n6a9U+8
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月12日


三日目に、ガリラヤのカナで婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
イエスも、その弟子たちも婚礼に招かれた。
ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに、「ぶどう酒がなくなりました」と言った。
イエスは母に言われた。「婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来ていません。」
しかし、母は召し使いたちに、「この人が何か言いつけたら、そのとおりにしてください」と言った。
そこには、ユダヤ人が清めに用いる石の水がめが六つ置いてあった。いずれも二ないし三メトレテス入りのものである。
イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい」と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たした。
イエスは、「さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい」と言われた。召し使いたちは運んで行った。
世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、
言った。「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったころに劣ったものを出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今まで取って置かれました。」
イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行って、その栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。

(ヨハネによる福音書 2:1-11)
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2019/09/13(金) 05:50:56.24ID:OCsn3yJB
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月13日


イエスは、再びガリラヤのカナに行かれた。そこは、前にイエスが水をぶどう酒に変えられた所である。さて、カファルナウムに王の役人がいて、その息子が病気であった。
この人は、イエスがユダヤからガリラヤに来られたと聞き、イエスのもとに行き、カファルナウムまで下って来て息子をいやしてくださるように頼んだ。息子が死にかかっていたからである。
イエスは役人に、「あなたがたは、しるしや不思議な業を見なければ、決して信じない」と言われた。
役人は、「主よ、子供が死なないうちに、おいでください」と言った。
イエスは言われた。「帰りなさい。あなたの息子は生きる。」その人は、イエスの言われた言葉を信じて帰って行った。
ところが、下って行く途中、僕たちが迎えに来て、その子が生きていることを告げた。
そこで、息子の病気が良くなった時刻を尋ねると、僕たちは、「きのうの午後一時に熱が下がりました」と言った。
それは、イエスが「あなたの息子は生きる」と言われたのと同じ時刻であることを、この父親は知った。そして、彼もその家族もこぞって信じた。
これは、イエスがユダヤからガリラヤに来てなされた、二回目のしるしである。

(ヨハネによる福音書 4:46-54)
0817ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/14(土) 06:27:02.80ID:62Ap3ABX
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月14日


それゆえ、わたしの心は
破れんばかりに激しく打つ。
聞け、神の御声のとどろきを
その口から出る響きを。
閃光は天の四方に放たれ
稲妻は地の果てに及ぶ。
雷鳴がそれを追い
厳かな声が響きわたる。御声は聞こえるが、稲妻の跡はない。
神は驚くべき御声をとどろかせ
わたしたちの知りえない
大きな業を成し遂げられる。
神は命じられる。雪には、「地に降り積もれ」雨には、「激しく降れ」と。
人の手の業をすべて封じ込め
すべての人間に御業を認めさせられる。
獣は隠れがに入り、巣に伏す。
嵐がその蓄えられている所を出ると
寒さがまき散らされる。
神が息を吹きかければ氷ができ
水の広がりは凍って固まる。
雲は雨を含んで重くなり
密雲は稲妻を放つ。
雨雲はここかしこに垂れこめ
導かれるままに姿を変え
命じられるところを
あまねく地の面に行う。
懲らしめのためにも、大地のためにも
そして恵みを与えるためにも
神はこれを行わせられる。

(ヨブ記 37:1-13)
0818ピッピ・シェアトゥ
垢版 |
2019/09/14(土) 06:27:33.59ID:62Ap3ABX
十字架称賛

https://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycle0/festa0914.php
◾今日は、人々の救いと勝利の希望である、キリストの十字架を思い起こす祝日です。
◾この日の典礼は、また、いけにえの大切さを強調する旧約聖書にも根ざしています
◾十字架上で、イエスは多くの人々の罪のあがないのために、ご自身をいけにえとしてささげられました。ですから、イエスの十字架は、私たちにとって新しいいのちへの出発点ともなったのです。

🔺この十字架は、「十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です」(I コリント 1.18)。

◾モーセは、民のためにとりなしをして、いのちを取り戻す道を主から示されます。それは「青銅の蛇」でした
◾荒れ野であげられた蛇をみて、人々が救われいのちを得たように、十字架上のイエスを信仰をもって仰ぐ人は 永遠のいのちを受けるのです。
0819ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/15(日) 07:19:24.67ID:FtRmgrr2
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月15日(日)

いやしの力

その後、ユダヤ人の祭りがあったので、イエスはエルサレムに上られた。
エルサレムには羊の門の傍らに、ヘブライ語で「ベトザタ」と呼ばれる池があり、そこには五つの回廊があった。
この回廊には、病気の人、目の見えない人、足の不自由な人、体の麻痺した人などが、大勢横たわっていた。
彼らは、水が動くのを待っていた。それは、主の使いがときどき池に降りて来て、水が動くことがあり、水が動いたとき、真っ先に水に入る者は、どんな病気にかかっていても、いやされたからである。†
さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。
イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。
病人は答えた。「主よ、水が動くとき、わたしを池の中に入れてくれる人がいないのです。わたしが行くうちに、ほかの人が先に降りて行くのです。」
イエスは言われた。「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい。」
すると、その人はすぐに良くなって、床を担いで歩きだした。その日は安息日であった。

(ヨハネによる福音書 5:1-9)
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2019/09/16(月) 07:26:02.57ID:Y7Aw9ZEM
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月16日


すぐに、一行は会堂を出て、シモンとアンデレの家に行った。ヤコブとヨハネも一緒であった。
シモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、人々は早速、彼女のことをイエスに話した。
イエスがそばに行き、手を取って起こされると、熱は去り、彼女は一同をもてなした。
夕方になって日が沈むと、人々は、病人や悪霊に取りつかれた者を皆、イエスのもとに連れて来た。
町中の人が、戸口に集まった。
イエスは、いろいろな病気にかかっている大勢の人たちをいやし、また、多くの悪霊を追い出して、悪霊にものを言うことをお許しにならなかった。悪霊はイエスを知っていたからである。

(マルコによる福音書 1:29-34)
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2019/09/17(火) 06:00:13.06ID:XBqsyEtY
今日の聖句(日本聖書知協会)
2019年9月17日


さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。
多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、全財産を使い果たしても何の役にも立たず、ますます悪くなるだけであった。
イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。
「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。
すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。
イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。
そこで、弟子たちは言った。「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」
しかし、イエスは、触れた者を見つけようと、辺りを見回しておられた。
女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。
イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」

(マルコによる福音書 5:25-34)
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2019/09/18(水) 05:33:40.10ID:S6zTqvF9
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月18日


それからまた、イエスはティルスの地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通り抜け、ガリラヤ湖へやって来られた。
人々は耳が聞こえず舌の回らない人を連れて来て、その上に手を置いてくださるようにと願った。
そこで、イエスはこの人だけを群衆の中から連れ出し、指をその両耳に差し入れ、それから唾をつけてその舌に触れられた。
そして、天を仰いで深く息をつき、その人に向かって、「エッファタ」と言われた。これは、「開け」という意味である。
すると、たちまち耳が開き、舌のもつれが解け、はっきり話すことができるようになった。
イエスは人々に、だれにもこのことを話してはいけない、と口止めをされた。しかし、イエスが口止めをされればされるほど、人々はかえってますます言い広めた。
そして、すっかり驚いて言った。「この方のなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人を聞こえるようにし、口の利けない人を話せるようにしてくださる。」

(マルコによる福音書 7:31-37)
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2019/09/19(木) 05:53:13.63ID:l097Cw01
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月19日


一同がほかの弟子たちのところに来てみると、彼らは大勢の群衆に取り囲まれて、律法学者たちと議論していた。
群衆は皆、イエスを見つけて非常に驚き、駆け寄って来て挨拶した。
イエスが、「何を議論しているのか」とお尋ねになると、
群衆の中のある者が答えた。「先生、息子をおそばに連れて参りました。この子は霊に取りつかれて、ものが言えません。
霊がこの子に取りつくと、所かまわず地面に引き倒すのです。すると、この子は口から泡を出し、歯ぎしりして体をこわばらせてしまいます。この霊を追い出してくださるようにお弟子たちに申しましたが、できませんでした。」
イエスはお答えになった。「なんと信仰のない時代なのか。いつまでわたしはあなたがたと共にいられようか。いつまで、あなたがたに我慢しなければならないのか。その子をわたしのところに連れて来なさい。」
人々は息子をイエスのところに連れて来た。霊は、イエスを見ると、すぐにその子を引きつけさせた。その子は地面に倒れ、転び回って泡を吹いた。
イエスは父親に、「このようになったのは、いつごろからか」とお尋ねになった。父親は言った。「幼い時からです。
霊は息子を殺そうとして、もう何度も火の中や水の中に投げ込みました。おできになるなら、わたしどもを憐れんでお助けください。」
イエスは言われた。「『できれば』と言うか。信じる者には何でもできる。」
その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
イエスは、群衆が走り寄って来るのを見ると、汚れた霊をお叱りになった。「ものも言わせず、耳も聞こえさせない霊、わたしの命令だ。この子から出て行け。二度とこの子の中に入るな。」
すると、霊は叫び声をあげ、ひどく引きつけさせて出て行った。その子は死んだようになったので、多くの者が、「死んでしまった」と言った。
しかし、イエスが手を取って起こされると、立ち上がった。
イエスが家の中に入られると、弟子たちはひそかに、「なぜ、わたしたちはあの霊を追い出せなかったのでしょうか」と尋ねた。
イエスは、「この種のものは、祈りによらなければ決して追い出すことはできないのだ」と言われた。

(マルコによる福音書 9:14-29)
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2019/09/20(金) 06:48:56.80ID:PMyyCPHk
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月20日


ペトロとヨハネが、午後三時の祈りの時に神殿に上って行った。
すると、生まれながら足の不自由な男が運ばれて来た。神殿の境内に入る人に施しを乞うため、毎日「美しい門」という神殿の門のそばに置いてもらっていたのである。
彼はペトロとヨハネが境内に入ろうとするのを見て、施しを乞うた。
ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。
その男が、何かもらえると思って二人を見つめていると、
ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
そして、右手を取って彼を立ち上がらせた。すると、たちまち、その男は足やくるぶしがしっかりして、
躍り上がって立ち、歩きだした。そして、歩き回ったり躍ったりして神を賛美し、二人と一緒に境内に入って行った。
民衆は皆、彼が歩き回り、神を賛美しているのを見た。
彼らは、それが神殿の「美しい門」のそばに座って施しを乞うていた者だと気づき、その身に起こったことに我を忘れるほど驚いた。

(使徒言行録 3:1-10)
0825ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/21(土) 06:19:08.38ID:6Pxy6Ce7
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月21日


リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。
この人が、パウロの話すのを聞いていた。パウロは彼を見つめ、いやされるのにふさわしい信仰があるのを認め、
「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。すると、その人は躍り上がって歩きだした。
群衆はパウロの行ったことを見て声を張り上げ、リカオニアの方言で、「神々が人間の姿をとって、わたしたちのところにお降りになった」と言った。
そして、バルナバを「ゼウス」と呼び、またおもに話す者であることから、パウロを「ヘルメス」と呼んだ。
町の外にあったゼウスの神殿の祭司が、家の門の所まで雄牛数頭と花輪を運んで来て、群衆と一緒になって二人にいけにえを献げようとした。
使徒たち、すなわちバルナバとパウロはこのことを聞くと、服を裂いて群衆の中へ飛び込んで行き、叫んで
言った。「皆さん、なぜ、こんなことをするのですか。わたしたちも、あなたがたと同じ人間にすぎません。
あなたがたが、このような偶像を離れて、生ける神に立ち帰るように、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。この神こそ、天と地と海と、そしてその中にあるすべてのものを造られた方です。
神は過ぎ去った時代には、すべての国の人が思い思いの道を行くままにしておかれました。
しかし、神は御自分のことを証ししないでおられたわけではありません。恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです。」
こう言って、二人は、群衆が自分たちにいけにえを献げようとするのを、やっとやめさせることができた。

(使徒言行録 14:8-18)
0826ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/22(日) 08:56:07.12ID:w0sAgm7O
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月22日(日)

真の知恵

主を畏れることは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭しをも侮る。
わが子よ、父の諭しに聞き従え。母の教えをおろそかにするな。
それらは頭に戴く優雅な冠
首にかける飾りとなる。
わが子よ
ならず者があなたを誘惑しても
くみしてはならない。
彼らはこう言うだろう。「一緒に来い。待ち伏せして、血を流してやろう。罪もない者をだれかれかまわず隠れて待ち
陰府のように、生きながらひと呑みにし
丸呑みにして、墓穴に沈めてやろう。
金目の物は何ひとつ見落とさず
奪った物で家をいっぱいにしよう。
我々と運命を共にせよ。財布もひとつにしようではないか。」
わが子よ
彼らの道を共に歩いてはならない。その道に足を踏み入れるな。
彼らの足は悪事に向かって走り
流血をたくらんで急ぐ。
翼あるものは見ている。網を仕掛けるのは徒労だ。
待ち伏せて流すのは自分の血。隠れて待っても、落とすのは自分の命。
これが不当な利益を求める者の末路。奪われるのは自分の命だ。

(箴言 1:7-19)
0827神も仏も名無しさん
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2019/09/22(日) 10:25:04.44ID:3hM5tH9/
ちんげ
0829ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/23(月) 05:09:09.51ID:t4pVstPY
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月23日


わが子よ
わたしの言葉を受け入れ、戒めを大切にして
知恵に耳を傾け、英知に心を向けるなら
分別に呼びかけ、英知に向かって声をあげるなら
銀を求めるようにそれを尋ね
宝物を求めるようにそれを捜すなら
あなたは主を畏れることを悟り
神を知ることに到達するであろう。
知恵を授けるのは主。主の口は知識と英知を与える。
主は正しい人のために力を
完全な道を歩く人のために盾を備えて
裁きの道を守り
主の慈しみに生きる人の道を見守ってくださる。
また、あなたは悟るであろう
正義と裁きと公平はすべて幸いに導く、と。
知恵があなたの心を訪れ、知識が魂の喜びとなり
慎重さがあなたを保ち、英知が守ってくれるので
あなたは悪い道から救い出され
暴言をはく者を免れることができる。

(箴言 2:1-12)
0830ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/24(火) 07:55:20.64ID:D1MaF6cW
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月24日


わが子よ、わたしの教えを忘れるな。わたしの戒めを心に納めよ。
そうすれば、命の年月、生涯の日々は増し
平和が与えられるであろう。
慈しみとまことがあなたを離れないようにせよ。それらを首に結び
心の中の板に書き記すがよい。
そうすれば、神と人の目に
好意を得、成功するであろう。
心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず
常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば
主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。
自分自身を知恵ある者と見るな。主を畏れ、悪を避けよ。
そうすれば、あなたの筋肉は柔軟になり
あなたの骨は潤されるであろう。
それぞれの収穫物の初物をささげ
豊かに持っている中からささげて主を敬え。
そうすれば、主はあなたの倉に穀物を満たし
搾り場に新しい酒を溢れさせてくださる。
わが子よ、主の諭しを拒むな。主の懲らしめを避けるな。
かわいい息子を懲らしめる父のように
主は愛する者を懲らしめられる。

(箴言 3:1-12)
0831ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/25(水) 06:57:53.72ID:A+iOtwFd
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月25日


いかに幸いなことか
知恵に到達した人、英知を獲得した人は。
知恵によって得るものは
銀によって得るものにまさり
彼女によって収穫するものは金にまさる。
真珠よりも貴く
どのような財宝も比べることはできない。
右の手には長寿を
左の手には富と名誉を持っている。
彼女の道は喜ばしく
平和のうちにたどって行くことができる。
彼女をとらえる人には、命の木となり
保つ人は幸いを得る。
主の知恵によって地の基は据えられ
主の英知によって天は設けられた。
主の知識によって深淵は分かたれ
雲は滴って露を置く。

(箴言 3:13-20)
0832ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/26(木) 04:48:14.54ID:iPLvmxlw
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月26日


子らよ、父の諭しを聞け
分別をわきまえるために、耳を傾けよ。
わたしは幸いを説いているのだ。わたしの教えを捨ててはならない。
わたしも父にとっては息子であり
母のもとでは、いとけない独り子であった。
父はわたしに教えて言った。「わたしの言葉をお前の心に保ち
わたしの戒めを守って、命を得よ。
わたしの口が言いきかせることを
忘れるな、離れ去るな。知恵を獲得せよ、分別を獲得せよ。
知恵を捨てるな
彼女はあなたを見守ってくれる。分別を愛せよ
彼女はあなたを守ってくれる。
知恵の初めとして
知恵を獲得せよ。これまでに得たものすべてに代えても
分別を獲得せよ。
知恵をふところに抱け
彼女はあなたを高めてくれる。分別を抱きしめよ
彼女はあなたに名誉を与えてくれる。
あなたの頭に優雅な冠を戴かせ
栄冠となってあなたを飾る。」

(箴言 4:1-9)
0833神も仏も名無しさん
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2019/09/26(木) 05:12:52.41ID:zxiSxjhP
まん毛
0834神も仏も名無しさん
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2019/09/26(木) 05:13:43.10ID:zxiSxjhP
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0835ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/27(金) 04:23:12.29ID:eUZVQzf8
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月27日


あなたの定めは驚くべきものです。わたしの魂はそれを守ります。
御言葉が開かれると光が射し出で
無知な者にも理解を与えます。
わたしは口を大きく開き、渇望しています。あなたの戒めを慕い求めます。
御顔をわたしに向け、憐れんでください
御名を愛する者への裁きに従って。
仰せのとおり
わたしの足どりを確かなものにしてください。どのような悪もわたしを支配しませんように。
虐げる者からわたしを解き放ってください。わたしはあなたの命令を守ります。
御顔の光をあなたの僕の上に輝かせてください。あなたの掟を教えてください。
わたしの目は川のように涙を流しています。人々があなたの律法を守らないからです。

(詩編 119:129-136)
0836ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/28(土) 04:44:27.73ID:18I+eBjp
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月28日


主よ、わたしの叫びが御前に届きますように。御言葉をあるがままに理解させてください。
わたしの嘆願が御前に達しますように。仰せのとおりにわたしを助け出してください。
わたしの唇から賛美が溢れるでしょう
あなたが掟を教えてくださいますから。
わたしの舌はあなたの仰せを歌うでしょう
あなたの戒めはことごとく正しいのですから。
あなたの御手はわたしの助けとなるでしょう
あなたの命令を選び取ったのですから。
主よ、御救いをわたしは望みます。あなたの律法はわたしの楽しみです。
わたしの魂が命を得てあなたを賛美しますように。あなたの裁きがわたしを助けますように。
わたしが小羊のように失われ、迷うとき
どうかあなたの僕を探してください。あなたの戒めをわたしは決して忘れません。

(詩編 119:169-176)
0837ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/29(日) 07:07:10.30ID:ybVaF/+M
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月29日(日)

みことばの前進

兄弟たち、わたしの身に起こったことが、かえって福音の前進に役立ったと知ってほしい。
つまり、わたしが監禁されているのはキリストのためであると、兵営全体、その他のすべての人々に知れ渡り、
主に結ばれた兄弟たちの中で多くの者が、わたしの捕らわれているのを見て確信を得、恐れることなくますます勇敢に、御言葉を語るようになったのです。
キリストを宣べ伝えるのに、ねたみと争いの念にかられてする者もいれば、善意でする者もいます。
一方は、わたしが福音を弁明するために捕らわれているのを知って、愛の動機からそうするのですが、
他方は、自分の利益を求めて、獄中のわたしをいっそう苦しめようという不純な動機からキリストを告げ知らせているのです。

(フィリピの信徒への手紙 1:12-17)
0838ピッピ・シェアトゥ
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2019/09/30(月) 06:24:16.60ID:3Vi5RFqg
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年9月30日


だが、それがなんであろう。口実であれ、真実であれ、とにかく、キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。これからも喜びます。
というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。
そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。
わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。
けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。
この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。
だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。
こう確信していますから、あなたがたの信仰を深めて喜びをもたらすように、いつもあなたがた一同と共にいることになるでしょう。
そうなれば、わたしが再びあなたがたのもとに姿を見せるとき、キリスト・イエスに結ばれているというあなたがたの誇りは、わたしゆえに増し加わることになります。

(フィリピの信徒への手紙 1:18-26)
0839ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/01(火) 05:41:52.10ID:zPZ1Hqjb
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月1日

日本聖書協会創立記念美

みことばの前進

さて二人は、釈放されると仲間のところへ行き、祭司長たちや長老たちの言ったことを残らず話した。
これを聞いた人たちは心を一つにし、神に向かって声をあげて言った。「主よ、あなたは天と地と海と、そして、そこにあるすべてのものを造られた方です。
あなたの僕であり、また、わたしたちの父であるダビデの口を通し、あなたは聖霊によってこうお告げになりました。『なぜ、異邦人は騒ぎ立ち、
諸国の民はむなしいことを企てるのか。
地上の王たちはこぞって立ち上がり、
指導者たちは団結して、
主とそのメシアに逆らう。』
事実、この都でヘロデとポンティオ・ピラトは、異邦人やイスラエルの民と一緒になって、あなたが油を注がれた聖なる僕イエスに逆らいました。
そして、実現するようにと御手と御心によってあらかじめ定められていたことを、すべて行ったのです。
主よ、今こそ彼らの脅しに目を留め、あなたの僕たちが、思い切って大胆に御言葉を語ることができるようにしてください。
どうか、御手を伸ばし聖なる僕イエスの名によって、病気がいやされ、しるしと不思議な業が行われるようにしてください。」
祈りが終わると、一同の集まっていた場所が揺れ動き、皆、聖霊に満たされて、大胆に神の言葉を語りだした。

(使徒言行録 4:23-31)
0840ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/02(水) 04:32:51.89ID:F3HxqDPe
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月2日


さて、主の天使はフィリポに、「ここをたって南に向かい、エルサレムからガザへ下る道に行け」と言った。そこは寂しい道である。
フィリポはすぐ出かけて行った。折から、エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産の管理をしていたエチオピア人の宦官が、エルサレムに礼拝に来て、
帰る途中であった。彼は、馬車に乗って預言者イザヤの書を朗読していた。
すると、“霊”がフィリポに、「追いかけて、あの馬車と一緒に行け」と言った。
フィリポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、「読んでいることがお分かりになりますか」と言った。
宦官は、「手引きしてくれる人がなければ、どうして分かりましょう」と言い、馬車に乗ってそばに座るようにフィリポに頼んだ。
彼が朗読していた聖書の個所はこれである。「彼は、羊のように屠り場に引かれて行った。毛を刈る者の前で黙している小羊のように、
口を開かない。
卑しめられて、その裁きも行われなかった。だれが、その子孫について語れるだろう。彼の命は地上から取り去られるからだ。」
宦官はフィリポに言った。「どうぞ教えてください。預言者は、だれについてこう言っているのでしょうか。自分についてですか。だれかほかの人についてですか。」
そこで、フィリポは口を開き、聖書のこの個所から説きおこして、イエスについて福音を告げ知らせた。
道を進んで行くうちに、彼らは水のある所に来た。宦官は言った。「ここに水があります。洗礼を受けるのに、何か妨げがあるでしょうか。」
フィリポが、「真心から信じておられるなら、差し支えありません」と言うと、宦官は、「イエス・キリストは神の子であると信じます」と答えた。†
そして、車を止めさせた。フィリポと宦官は二人とも水の中に入って行き、フィリポは宦官に洗礼を授けた。
彼らが水の中から上がると、主の霊がフィリポを連れ去った。宦官はもはやフィリポの姿を見なかったが、喜びにあふれて旅を続けた。
フィリポはアゾトに姿を現した。そして、すべての町を巡りながら福音を告げ知らせ、カイサリアまで行った。

(使徒言行録 8:26-40)
0841ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/03(木) 06:01:54.24ID:6IsLjFH1
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月3日


こういうわけで、わたしたちは、憐れみを受けた者としてこの務めをゆだねられているのですから、落胆しません。
かえって、卑劣な隠れた行いを捨て、悪賢く歩まず、神の言葉を曲げず、真理を明らかにすることにより、神の御前で自分自身をすべての人の良心にゆだねます。
わたしたちの福音に覆いが掛かっているとするなら、それは、滅びの道をたどる人々に対して覆われているのです。
この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。
わたしたちは、自分自身を宣べ伝えるのではなく、主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。わたしたち自身は、イエスのためにあなたがたに仕える僕なのです。
「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。

(コリントの信徒への手紙二 4:1-6)
0842ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/04(金) 04:59:51.45ID:t1/ts2MG
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月4日


ところが、ユダヤ人たちがアンティオキアとイコニオンからやって来て、群衆を抱き込み、パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思って、町の外へ引きずり出した。
しかし、弟子たちが周りを取り囲むと、パウロは起き上がって町に入って行った。そして翌日、バルナバと一緒にデルベへ向かった。
二人はこの町で福音を告げ知らせ、多くの人を弟子にしてから、リストラ、イコニオン、アンティオキアへと引き返しながら、
弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。
また、弟子たちのため教会ごとに長老たちを任命し、断食して祈り、彼らをその信ずる主に任せた。
それから、二人はピシディア州を通り、パンフィリア州に至り、
ペルゲで御言葉を語った後、アタリアに下り、
そこからアンティオキアへ向かって船出した。そこは、二人が今成し遂げた働きのために神の恵みにゆだねられて送り出された所である。
到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。
そして、しばらくの間、弟子たちと共に過ごした。

(使徒言行録 14:19-28)
0843ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/04(金) 05:08:01.03ID:t1/ts2MG
今日のことば

 偏見や先入観、慣習、凝り固まった考え方や司牧的考え、よく言われる「ずっとこうしてきたのだから」によって、自らに歯止めをかけてはなりません。/

 心に神のことばを抱き、聖フランシスコのように教会とともに歩むなら、「街外れ」に向かって出発することができます 。そうでなければ、神のことばではなく、自分自身をもっていくことになります。

これはよくありません。誰の役にも立ちません! わたしたちが世界を救うのではありません。主が、世界を救われるのです!/

『教皇フランシスコのことば365』2013年 10月 4日 談話
0844ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/05(土) 09:01:28.67ID:F2K5J4z7
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月5日


今やわたしは、あなたがたのために苦しむことを喜びとし、キリストの体である教会のために、キリストの苦しみの欠けたところを身をもって満たしています。
神は御言葉をあなたがたに余すところなく伝えるという務めをわたしにお与えになり、この務めのために、わたしは教会に仕える者となりました。
世の初めから代々にわたって隠されていた、秘められた計画が、今や、神の聖なる者たちに明らかにされたのです。
この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとされました。その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。
このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。
このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。

(コロサイの信徒への手紙 1:24-29)
0845ピッピ・シェアトゥ
垢版 |
2019/10/06(日) 06:08:55.65ID:D1UiMsct
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月6日(日)

祈りの生活

「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。
彼らのまねをしてはならない。あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。

(マタイによる福音書 6:5-8)
0846ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/06(日) 09:18:56.27ID:D1UiMsct
https://www.pauline.or.jp/calendariocappella/cycleC/c_ord27sun.php

第2朗読では、テモテへの手紙 II が読まれます。パウロの最後の手紙です。パウロは、キリストを宣べ伝えたがゆえに投獄され、死刑に処せられる日を待つなかで、この手紙を書きました。

死を前にしたパウロは、エフェゾ教会の司牧者であった若いテモテに、「神の賜物(たまもの)を、再び燃えたたせるように」、「神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください」、
「あなたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい」と、励ましと勧めの手紙を書いています。

「神の賜物を再び燃えたたせる」とは、現実には苦難への道、十字架の道への参与を意味します。
0847ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/07(月) 04:15:20.43ID:CV3diQk0
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月7日


イエスはある所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに、「主よ、ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言った。
そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ、
御名が崇められますように。御国が来ますように。
わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。
わたしたちの罪を赦してください、
わたしたちも自分に負い目のある人を
皆赦しますから。わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」
また、弟子たちに言われた。「あなたがたのうちのだれかに友達がいて、真夜中にその人のところに行き、次のように言ったとしよう。『友よ、パンを三つ貸してください。
旅行中の友達がわたしのところに立ち寄ったが、何も出すものがないのです。』
すると、その人は家の中から答えるにちがいない。『面倒をかけないでください。もう戸は閉めたし、子供たちはわたしのそばで寝ています。起きてあなたに何かをあげるわけにはいきません。』
しかし、言っておく。その人は、友達だからということでは起きて何か与えるようなことはなくても、しつように頼めば、起きて来て必要なものは何でも与えるであろう。
そこで、わたしは言っておく。求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
あなたがたの中に、魚を欲しがる子供に、魚の代わりに蛇を与える父親がいるだろうか。
また、卵を欲しがるのに、さそりを与える父親がいるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」

(ルカによる福音書 11:1-13)
0848ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/08(火) 04:35:21.96ID:6OlKY3PN
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月8日


さて、シロでのいけにえの食事が終わり、ハンナは立ち上がった。祭司エリは主の神殿の柱に近い席に着いていた。
ハンナは悩み嘆いて主に祈り、激しく泣いた。
そして、誓いを立てて言った。「万軍の主よ、はしための苦しみを御覧ください。はしために御心を留め、忘れることなく、男の子をお授けくださいますなら、その子の一生を主におささげし、その子の頭には決してかみそりを当てません。」
ハンナが主の御前であまりにも長く祈っているので、エリは彼女の口もとを注意して見た。
ハンナは心のうちで祈っていて、唇は動いていたが声は聞こえなかった。エリは彼女が酒に酔っているのだと思い、
彼女に言った。「いつまで酔っているのか。酔いをさましてきなさい。」
ハンナは答えた。「いいえ、祭司様、違います。わたしは深い悩みを持った女です。ぶどう酒も強い酒も飲んではおりません。ただ、主の御前に心からの願いを注ぎ出しておりました。
はしためを堕落した女だと誤解なさらないでください。今まで祈っていたのは、訴えたいこと、苦しいことが多くあるからです。」そこでエリは、
「安心して帰りなさい。イスラエルの神が、あなたの乞い願うことをかなえてくださるように」と答えた。
ハンナは、「はしためが御厚意を得ますように」と言ってそこを離れた。それから食事をしたが、彼女の表情はもはや前のようではなかった。

(サムエル記上 1:9-18)
0849ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/09(水) 04:09:53.54ID:m8hX1/5z
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月9日


ある日、エリは自分の部屋で床に就いていた。彼は目がかすんできて、見えなくなっていた。
まだ神のともし火は消えておらず、サムエルは神の箱が安置された主の神殿に寝ていた。
主はサムエルを呼ばれた。サムエルは、「ここにいます」と答えて、
エリのもとに走って行き、「お呼びになったので参りました」と言った。しかし、エリが、「わたしは呼んでいない。戻っておやすみ」と言ったので、サムエルは戻って寝た。
主は再びサムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとに行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは、「わたしは呼んでいない。わが子よ、戻っておやすみ」と言った。
サムエルはまだ主を知らなかったし、主の言葉はまだ彼に示されていなかった。
主は三度サムエルを呼ばれた。サムエルは起きてエリのもとに行き、「お呼びになったので参りました」と言った。エリは、少年を呼ばれたのは主であると悟り、
サムエルに言った。「戻って寝なさい。もしまた呼びかけられたら、『主よ、お話しください。僕は聞いております』と言いなさい。」サムエルは戻って元の場所に寝た。
主は来てそこに立たれ、これまでと同じように、サムエルを呼ばれた。「サムエルよ。」サムエルは答えた。「どうぞお話しください。僕は聞いております。」
主はサムエルに言われた。「見よ、わたしは、イスラエルに一つのことを行う。それを聞く者は皆、両耳が鳴るだろう。
その日わたしは、エリの家に告げたことをすべて、初めから終わりまでエリに対して行う。
わたしはエリに告げ知らせた。息子たちが神を汚す行為をしていると知っていながら、とがめなかった罪のために、エリの家をとこしえに裁く、と。
わたしはエリの家について誓った。エリの家の罪は、いけにえによっても献げ物によってもとこしえに贖われることはない。」

(サムエル記上 3:2-14)
0850ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/09(水) 04:11:36.39ID:m8hX1/5z
https://www.jesus-web.org/_rejoice_daily/detail.php?id=140774
「主なる神はこう言われる。『確かに、わたしは彼らを遠くの国々に追いやり、諸国に散らした。しかしわたしは、彼らが行った国々において、彼らのためにささやかな聖所となった。』」
エゼキエル書 11章16節

主の栄光は民の日々を照らす

「主の栄光」がエルサレム神殿から去ってゆきます。敷居にとどまり、東の門の入り口に止まり、都の東にある山の上にとどまり。まるでその場所から離れることをためらうように、まるで腐敗に染まったその場所をなお愛でるようにゆっくりと、その輝きを移動させていきます。
その光景を、霊に導かれ、追いかけていくエゼキエルはついに見ることになります。神殿が主の栄光を失う瞬間の幻を。民の罪がもたらした当然の帰結と、神の強いご決意を。
その光景を追いかける真っ只中でエゼキエルは聞きました。神に出会う場所としての神殿を失い、各地に散らされた民に向けられた主の約束の言葉を。「わたしは、彼らが行った国々において、彼らのためにささやかな聖所となった」。
主の栄光は民を追いかけるように散って行った先々に輝き、その日々をささやかに照らします。彼らを守るために。彼らが神をあきらめずに慕い続けるために。そしてもう一度、出会うために。
主の栄光が、この一日を照らします。その輝きに私たちは見つけるでしょう。共にあってくださる神のご決意を。
0851ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/10(木) 04:09:59.56ID:UhD5ajSr
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月10日


さて、主は巨大な魚に命じて、ヨナを呑み込ませられた。ヨナは三日三晩魚の腹の中にいた。
ヨナは魚の腹の中から自分の神、主に祈りをささげて、
言った。苦難の中で、わたしが叫ぶと
主は答えてくださった。陰府の底から、助けを求めると
わたしの声を聞いてくださった。
あなたは、わたしを深い海に投げ込まれた。潮の流れがわたしを巻き込み
波また波がわたしの上を越えて行く。
わたしは思った
あなたの御前から追放されたのだと。生きて再び聖なる神殿を見ることがあろうかと。
大水がわたしを襲って喉に達する。深淵に呑み込まれ、水草が頭に絡みつく。
わたしは山々の基まで、地の底まで沈み
地はわたしの上に永久に扉を閉ざす。しかし、わが神、主よ
あなたは命を
滅びの穴から引き上げてくださった。
息絶えようとするとき
わたしは主の御名を唱えた。わたしの祈りがあなたに届き
聖なる神殿に達した。
偽りの神々に従う者たちが
忠節を捨て去ろうとも

(ヨナ書 2:1-9)
0852ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/11(金) 05:30:38.82ID:RtYo+Por
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月11日


愛する人たち、わたしたちの主イエス・キリストの使徒たちが前もって語った言葉を思い出しなさい。
彼らはあなたがたにこう言いました。「終わりの時には、あざける者どもが現れ、不信心な欲望のままにふるまう。」
この者たちは、分裂を引き起こし、この世の命のままに生き、霊を持たない者です。
しかし、愛する人たち、あなたがたは最も聖なる信仰をよりどころとして生活しなさい。聖霊の導きの下に祈りなさい。
神の愛によって自分を守り、永遠の命へ導いてくださる、わたしたちの主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい。
疑いを抱いている人たちを憐れみなさい。
ほかの人たちを火の中から引き出して助けなさい。また、ほかの人たちを用心しながら憐れみなさい。肉によって汚れてしまった彼らの下着さえも忌み嫌いなさい。
あなたがたを罪に陥らないように守り、また、喜びにあふれて非のうちどころのない者として、栄光に輝く御前に立たせることができる方、
わたしたちの救い主である唯一の神に、わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。

(ユダの手紙 :17-25)
0853ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/12(土) 06:51:52.32ID:FectrTCv
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月12日
※口語訳では、詩編42:1-11

【指揮者によって。マスキール。コラの子の詩。】
涸れた谷に鹿が水を求めるように
神よ、わたしの魂はあなたを求める。
神に、命の神に、わたしの魂は渇く。いつ御前に出て
神の御顔を仰ぐことができるのか。
昼も夜も、わたしの糧は涙ばかり。人は絶え間なく言う
「お前の神はどこにいる」と。
わたしは魂を注ぎ出し、思い起こす
喜び歌い感謝をささげる声の中を
祭りに集う人の群れと共に進み
神の家に入り、ひれ伏したことを。
なぜうなだれるのか、わたしの魂よ
なぜ呻くのか。神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう
「御顔こそ、わたしの救い」と。
わたしの神よ。わたしの魂はうなだれて、あなたを思い起こす。ヨルダンの地から、ヘルモンとミザルの山から
あなたの注ぐ激流のとどろきにこたえて
深淵は深淵に呼ばわり
砕け散るあなたの波はわたしを越えて行く。
昼、主は命じて慈しみをわたしに送り
夜、主の歌がわたしと共にある
わたしの命の神への祈りが。
わたしの岩、わたしの神に言おう。「なぜ、わたしをお忘れになったのか。なぜ、わたしは敵に虐げられ
嘆きつつ歩くのか。」
わたしを苦しめる者はわたしの骨を砕き
絶え間なく嘲って言う
「お前の神はどこにいる」と。
なぜうなだれるのか、わたしの魂よ
なぜ呻くのか。神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう
「御顔こそ、わたしの救い」と。わたしの神よ。

(詩編 42(‐043):1-12 [42:1-11])
0854神も仏も名無しさん
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2019/10/12(土) 19:30:54.98ID:5dMw22RN
みこころ
みことば
みつかい
0855ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/13(日) 07:05:11.35ID:+14OYBN5
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月13日(日)

全世界の交わり

聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。
ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。
「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。

(ローマの信徒への手紙 10:11-13)
0856神も仏も名無しさん
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2019/10/13(日) 12:40:20.15ID:n3AyBoz3
みこころ
みことば
みつかい
0857ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/14(月) 06:40:23.56ID:hWlL82fv
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月14日


信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。
こうして律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係となったのです。わたしたちが信仰によって義とされるためです。
しかし、信仰が現れたので、もはや、わたしたちはこのような養育係の下にはいません。
あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです。
洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。
そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。
あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

(ガラテヤの信徒への手紙 3:23-29)
0858ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/15(火) 08:18:07.80ID:lQDnse6R
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月15日


そこで、使徒たちと長老たちは、この問題について協議するために集まった。
議論を重ねた後、ペトロが立って彼らに言った。「兄弟たち、ご存じのとおり、ずっと以前に、神はあなたがたの間でわたしをお選びになりました。それは、異邦人が、わたしの口から福音の言葉を聞いて信じるようになるためです。
人の心をお見通しになる神は、わたしたちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らをも受け入れられたことを証明なさったのです。
また、彼らの心を信仰によって清め、わたしたちと彼らとの間に何の差別をもなさいませんでした。
それなのに、なぜ今あなたがたは、先祖もわたしたちも負いきれなかった軛を、あの弟子たちの首に懸けて、神を試みようとするのですか。
わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じているのですが、これは、彼ら異邦人も同じことです。」

(使徒言行録 15:6-11)
0859ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/16(水) 09:07:49.70ID:7HR/9+vN
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月16日


女は言った。「主よ、あなたは預言者だとお見受けします。
わたしどもの先祖はこの山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムにあると言っています。」
イエスは言われた。「婦人よ、わたしを信じなさい。あなたがたが、この山でもエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。
あなたがたは知らないものを礼拝しているが、わたしたちは知っているものを礼拝している。救いはユダヤ人から来るからだ。
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。
神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」

(ヨハネによる福音書 4:19-24)
0860ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/17(木) 07:38:33.72ID:ZMqVESxm
今日の聖句
2019年10月17日(日本聖書協会)


「それらの日には、このような苦難の後、
太陽は暗くなり、
月は光を放たず、
星は空から落ち、
天体は揺り動かされる。
そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
そのとき、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

(マルコによる福音書 13:24-27)
0861ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/18(金) 06:55:31.02ID:zTVfx+Ur
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月18日


パウロは、アレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの皆さん、あらゆる点においてあなたがたが信仰のあつい方であることを、わたしは認めます。
道を歩きながら、あなたがたが拝むいろいろなものを見ていると、『知られざる神に』と刻まれている祭壇さえ見つけたからです。それで、あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それをわたしはお知らせしましょう。
世界とその中の万物とを造られた神が、その方です。この神は天地の主ですから、手で造った神殿などにはお住みになりません。
また、何か足りないことでもあるかのように、人の手によって仕えてもらう必要もありません。すべての人に命と息と、その他すべてのものを与えてくださるのは、この神だからです。
神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。
これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。
皆さんのうちのある詩人たちも、
『我らは神の中に生き、動き、存在する』
『我らもその子孫である』と、
言っているとおりです。

(使徒言行録 17:22-28)
0862ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/19(土) 08:23:08.04ID:24bVeg1z
今日の聖句(日本聖書協会)
2019年10月19日


わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。
この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
諸国の民は、都の光の中を歩き、地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。
都の門は、一日中決して閉ざされない。そこには夜がないからである。
人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。
しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる。

(ヨハネの黙示録 21:22-27)
0863ピッピ・シェアトゥ
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2019/10/19(土) 09:07:54.67ID:24bVeg1z
https://www.pauline.or.jp/catechism/
カテキズムを読もう
2019/10/15
第198回 わたしのほかに神があってはならない

※カテキズムと聖書講座
女子パウロ会サイトでいろいろ学ぼう
0864アラフェス
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2019/11/17(日) 14:36:15.65ID:w35vXly5
聖書とはタイタンの話が欠落して、快楽神とか野次られる
ゼウスに対する攻略法がいっぱい載ってるの。
0866coin ◆BbPDbxa6nE
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2019/11/23(土) 03:17:16.79ID:8ezoRnmu
初冬の夜のただの落書き(独り言)
−−−
来りませ、来りませ。
花種恵みにに来りませ。
花種植えに来りませ。

育てませ、育てませ。
薄氷(こおり)の時越え育てませ。
四つの葉芽ぶかし育てませ。

咲かしませ、咲かしませ。
白詰草を咲かしませ。
野原一面咲かしませ。

祈りませ、祈りませ。
花冠願いて祈りませ。
春を望みて祈りませ。
−−−
寒空の下にて春を待ち望む旅人の祈り詩 "白詰花冠"
2019/11/23
written by stranger coin

冬雨夜(ふゆあまよ) 雫る涙 冷たく(哀しく)て 温もる(嬉し)涙を 願いて記す
0867coin ◆BbPDbxa6nE
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2019/12/03(火) 01:53:07.82ID:WtVgUZzb
聖なる夜に想いを馳せてのただの独り言
−−−
雪がしんしん降り積もる。
羽の様に舞降り積もる。

街中の喧騒に降り積もり、
森の樹々に舞降り積もる。

辺り一面はうっすらと雪景色となり、
白銀(しろ)の世界を紡いでゆく。

それは、静かな時(とき)の奏でる幻想で、
幻想が紡ぐ神聖な詩(うた)の世界。

街の中、辺り一帯は静寂となり、
森の樹々は白化粧にておめかしされる。

そこは、さながら式場の様で、
神聖さに満ち溢れたウェディング。

その中で一際目を引く寄り添う二人、
二人は純白の白い羽に包まれていた。

やがて、愛しき方のヴェールをそっと捲(めく)り、
二人は誓いの口づけを慎ましやかに交される。

その時、福音の鐘の音(ね)は優しく鳴り響き、
祝福された二人は未来への旅路を始めて行かれた。

雪がしんしん降り積もる。
聖なる夜に舞降り積もる。

羽の様に舞降り積もり、
詩(うた)の世界に降り積もる。
−−−
時の幻想に参列した旅人の詩 "詩世界・Noël"
2019/12/03
written by stranger coin
"聖なる夜(よ) 静かな時(とき)の ウェディング その神聖さに 惹かれ続けて"
0869神も仏も名無しさん
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2019/12/22(日) 01:52:10.99ID:pqoHFkYZ
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。

職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755

dly
0870ピッピ・シェアトゥ
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2019/12/24(火) 17:56:12.08ID:VFtYHw8g
【主の降誕 前夜祭ミサ】

イザヤ9章
5ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は、「驚くべき指導者、力ある神
永遠の父、平和の君」と唱えられる。

詩編96
9聖なるものが現れるとき、神をおがめ。
世界よ、神をおそれよ。
13神は来られる、世界をさばきに来られる。
正義とまことをもって、すべての民をさばかれる。

テトス2章
愛する者よ、2・11すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。12その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、
13また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています。
14キリストがわたしたちのために御自身を献げられたのは、わたしたちをあらゆる不法から贖い出し、良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです。

ルカ2章
14「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
0872coin ◆BbPDbxa6nE
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2019/12/25(水) 03:05:10.16ID:HG2Eyi80
聖なる夜のただの落書き(独り言)
−−−
私は、
信じたいから信じるのではなく、
信じられるから信じます。

なぜなら私にとって、
慰みの為に良いものだから信じたいのであり、
安寧に導く善き方なので信じられるのだから。

だから私は、
慰みの為に愛したいから愛するのではなく、
安寧に導かれ愛せるのだから愛します。

従って私は、
愛すべき方を信じ愛する事を今此処にて誓います。
−−−
聖なる夜に一人で呟く旅人の静かな告白 "誓い"
2019/12/25
written by stranger coin

"寒き冬 暗き夜(よ)彷徨い 疲れ果て 灯火見つけ 嬉び溢れ"
0873ピッピ・シェアトゥ
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2019/12/31(火) 16:14:40.95ID:a7d2LEVd
神は歓呼の中を上られる。
主は角笛の響きと共に上られる。
歌え、神に向かって歌え。
歌え、我らの王に向かって歌え。
(詩編47・6-7)
0874神も仏も名無しさん
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2020/01/08(水) 20:40:58.16ID:7AomglKi
みこころ
みことば
みつかい
0875coin ◆BbPDbxa6nE
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2020/01/28(火) 03:12:26.55ID:TMElfMMz
冬の夜のただの落書き(独り言)
−−−
"寂しくて 切なき想い 胸に秘め 月下の元にて 静かな独奏"

"草原の 中にて奏でる 旋律の 愛しき音色 風に流して"

"風触れし 草花(くさばな)葉擦れ 響(ひびき)たる 観客達の 静かな拍手"

"切なさの 夜は静かに 更けていき 夜(よ)白むまで 独奏続ける"
−−−
連歌による寂しき旅人の詩
"月下の独奏 (nocturne・piano-solo)"
2020/01/28
written by stranger coin

"いつの日か あなたと奏でる 協奏曲(concerto) 想いを胸に 奏で続けて"
0876coin ◆BbPDbxa6nE
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2020/02/02(日) 01:38:26.01ID:5yVA62v6
冬の夜のただの落書き(独り言)
−−−
見合う方同士惹かれ合うかの様に、

本物は本物に出会って惹かれ合い、
偽りは偽りに出会って惹かれ合う。

何故なら、
本物は善さ(真のもの)を地道に探し求め、
偽りは都合の良さを安直に求めてしまうのだから。

また出会ったならば、
その様に主が執りなして下さるのだから。
−−−
エンゲージについて思う事 "アリとキリギリスより"
2020/02/02
written by stranger coin
0877coin ◆BbPDbxa6nE
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2020/02/05(水) 01:47:08.29ID:o8qXnqwR
冬の夜のただの落書き(独り言)
−−−
舞い散る花は再び咲き誇るが、
咲き続けようとする花はただ萎(しお)れてゆく。

"想い出を 巡らし散らさる 桜花(さくらばな) 季節(とき)を巡らせ 再び咲かさる"

"思い出に 縋り続ける ただの花 過ぎ去る時間(とき)に ただ萎(しお)れゆく"
−−−
春に咲き誇る花々を想う旅人の独り言 "開花"
2020/02/05
written by stranger coin
"冬空の 下に芽ぶかす 蕾(つぼみ)達 花咲く季節(とき)を 焦がれ待ちいて"
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