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□■□■□AI(人工知能)は神の観念をもてるのか?■□■□■

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0001nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
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2018/09/19(水) 13:34:09.55ID:NEjTsKoe
神の存在を肯定するにしても否定するにしても、それは神の観念があればこその議論
となるでしょう。われわれは、最初から神の観念自体を持たない知性体があることを
まだそれほど深刻な事態として経験していないのかもしれません。まもなく到来する
であろう「社会の中でその意志の実現が期待されるAI(人工知能)」の時代。神の
観念自体を持たない可能性のある存在にどう向き合っていくべきなのか?
そもそも、「神の観念」とは何であるのか? 神の観念をもつ意味とは何なのか?
これらについて忌憚の無い御意見をお寄せください。

なお、人間の「倫理性」「道徳性」「宗教性」についての明確な認識をもたないまま
議論に参加することはご遠慮ください。これらの概念が曖昧なままでは、ハチャメ
チャな言い争いにしかならないことは十分に予測されるからです。
0450nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 08:11:59.84ID:ImI7MN//
>>447

ぜんぜん違いますね。(笑) (客観的に理解した)主観を、あなたは主観そのものだと思っている
だけのことです。それは人間らしい「主観」ではありませんね。無限後退に陥っている自分の発想
を反省してみられては?
0451nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 08:14:54.09ID:ImI7MN//
>>448

そうであるともそうでないとも言えない判断には価値はありません。価値の無い根拠にもとづいて
おのれの思考を展開する者のことを ア ホ と言います。
0452nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 08:20:37.97ID:ImI7MN//
>>449

「眼鏡」は客観的思考の手段に過ぎないもので目的ではありません。「眼鏡」がないと客観的
に観測できないと思い込んでいるのは、あなたの主観ですよ。
0453神も仏も名無しさん
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2018/10/18(木) 08:33:26.05ID:amUzWCcr
主人公とモブとは違うんだよ
イエスだかアダムだか世界の中心の存在だけ特別 眼鏡は主観フレーム あとはゾンビ
人間は神にとってただ無機質に走っているプログラムと何も変わらない
0454nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 08:41:02.02ID:ImI7MN//
われわれは、身体的存在としての主観の中に「神の観念」をもてるのですが、《第一の
戒》を忘れた者は、物質や言葉の中にそれがあるのだと錯覚します。そして、客観的に
同定されるはずの物質や言葉に「神」を錯覚することにより、2種類のソンビが生まれ
ることになります。
それが、「狂信的なゾンビ」と「不信的なゾンビ」です。
「狂信的なゾンビ」は、物質や言葉の客観的正当性に固執しますが、「不信的なゾンビ」
は客観的正当性そのものを主観的だとして否定し続けます。後者のゾンビは、そもそも
身体的存在としてもつ主観の中に「神の観念」を意識していないので、あたかも「神」
への忠誠として客観的同定を否定しているように見えますが、それは「神」の置き所を
間違っているだけの滑稽な振る舞いであるに過ぎないのです。

《第一の戒》
「神」は観念として有り、物質(ハードウェア)でも、人間の言葉(概念)でもありません。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0455神も仏も名無しさん
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2018/10/18(木) 08:41:41.25ID:amUzWCcr
そしてYHWHは主人公に寄生したモブ
モブの分際で主を気取った愚か者 そしてこの世に客観など存在しない
主が肉体を変える事によって別の存在としてこの世を見ることは出来てもあるのは常に世界の中心意識の主観だけ
真理に通じた者にしかわからない事実である YHWHは中心に寄生する事で主になった気でいる
つまりこの世の中心は病気のような状態でしかも人もAIも観念などない 神の観念などちゃんちゃらおかしいのである
0456nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 08:52:09.06ID:ImI7MN//
>>453

>人間は神にとってただ無機質に走っているプログラムと何も変わらない

それは、人間の客観的客観性の部分に限った話で、主観的部分への言及ではありません
ね。つまり、あなたの人間観は、機械的に過ぎるということです。
人間の意識≠ヘ、プログラムされた(客観化された)記号ではありません。それは、
神の創造の範疇を超えたところで自由にはたらく何かです。神は、物質的存在、言語記
号を創造したかもしれませんが、意識≠ヘ創造していませんでした。神ですら不可侵
な領域を、われわれ人間はもっているのです。
0457nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 09:56:31.06ID:ImI7MN//
>>455

あなたの「神」は、寄生虫という別の身体的存在なのですね。(笑)
それでは混乱するのも無理はないです。
0458nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/18(木) 09:58:25.79ID:ImI7MN//
>>457

それが気持ち悪ければ虫下しでも飲んで、はやく本当の「神の観念」に気付いてください。
0459神も仏も名無しさん
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2018/10/18(木) 13:40:17.79ID:Iu43TIcT
>>450 客観は主観の想定(想像)以上でも以下でも無い 👴 w
0460神も仏も名無しさん
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2018/10/18(木) 13:47:58.95ID:Iu43TIcT
客観は それを定義する主観に委ねる 🙎
0462神も仏も名無しさん
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2018/10/19(金) 01:52:09.74ID:Jm/CGQXy
そもそも少しでもプラグラミング知識あるのかという
ただの機械の処理手順の羅列に客観なんて生まれる訳ないだろうが
0463神も仏も名無しさん
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2018/10/19(金) 01:53:00.42ID:dpm1JRhe
人工知能よりこのおバカさんの人工無能も育ててやってほしい

ttp://www.kk-net.com/~don-sps/robot/robot.cgi
0464神も仏も名無しさん
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2018/10/19(金) 01:57:59.67ID:Jm/CGQXy
虫といえば人間も寄生虫みたいなもんだな
この世界に虫下しはたしかに必要ではある
0465神も仏も名無しさん
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2018/10/19(金) 11:11:16.70ID:yZtFtnU3
🐼 「メタ天文(ブン)学」  

この宇宙は無限大と無限小の間に在る
この宇宙の両極は無限大と無限小である

無限大空間の背後は メタ空間異世界であり 無時間世界である
無限小空間の背後は メタ時間異世界であり 全時間世界である 

「メタ時・空異世界反応」が この宇宙の全現象であり
「メタ時・空異世界落差」が この宇宙の全エネルギーである  

ビッグバンはメタ時・空異世界の出会い・反応であり
素粒子はメタ時・空異世界反応の定在波(渦)である

重力は物質に流れ込むメタ空間異世界の作用であり
光は物質から放射するメタ時間異世界の作用である

無限大は無数の無限小で埋め尽くされており
両者は対等で表裏一体的「メタ構造」を成している 


🐼 「メタ現象界」 改訂版  (*「メタ天ブン学」はメタ現象界に生じる一瞬の泡沫) 

「絶対無」を 如何なる領域も 如何なる可能性も無い非存在と定義し
「絶対無」以外の如何なる存在も メタ現象界であると定義すれば
「メタ現象界」の「絶対無限」が論理確定する - -;

メタ現象界の「原初」を想定しても
その「可能性」が 原初以前に存在するので 「原初」 は否定され
メタ現象界が 「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;

唯一絶対無限の存在に外は無く 外部からのエネルギー供給は
不可能であり メタ現象界が「永久機関」であることが論理確定する - -;

時間/空間/可能性/摂理/法則/意識/生命 等は
物理現象として説明不可能な 物理以前の存在であるから
この世界が 背後の異世界から成る 複合世界である事が論理確定する - -;

以上から メタ現象界の「無原初絶対無限複合構造永久機関」が論理確定する 🐼
0466nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/19(金) 14:26:50.85ID:roGchbMP
>>461

自分自身の主観性や客観的認識に(おのれの意志を媒介とせず)影響が与えられる
場合、二種類のことが考えられます。他の身体的存在からの影響と他の情報的存在
からの影響です。「寄生虫」という表現から推定できるのは前者の概念だけでしょう。
私は、オカルト的な発想は物事の正常な理解を妨げる弊害しかないと思うのであえて
避けるようにしています。「憑依」という主観的言語の中でもオカルト的意味しかない
言葉が内包するのは、それ自らは一切外部への積極的関わりをもたないはずの情報的存
在としての「神」を、あたかもそれが可能な器官をもつ身体的存在であるかのように錯
覚させる悪意でしかないと思えてしまいます。われわれが(おのれの意志を媒介とせず)
あたかも「憑依」されたかのように情報的存在としての「神」へのアクセスを許可して
しまうのは、それはひとえに自分自身の偽の人格が露呈したというだけのことなのです。
ただし、偽の人格が読み取る情報的存在としての「神」と、正しい人格が読み取るそれ
とは明らかに違う様相をもっているのは言うまでもないことでしょう。
0467nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/19(金) 14:34:27.37ID:roGchbMP
>>462

ハード部分の議論をしているわけではないので。そこにAI(人工知能)の基底があると考える
こと自体が浅はかですよね?その件に関しては、もう何度も論証してきました。過去レス全部
読み返してから発言して下さい。
0468nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/19(金) 15:42:52.13ID:roGchbMP
>>425

主観的人間が、客観的指示だけに従属させられる場合(たとえば理由も無く相手を殴れ
という指示に従わされる場合)従属せざるを得ない者の人格が破綻するであろうことは
容易に想像がつきます。殴ることが自己防衛本能を媒介にして快感となり、相手を殴り
痛めつけることで快楽を得ようとするようになるか、良心の呵責に耐え切れず自滅して
しまうか、でしょう。
では、現代日本において行われている学校教育の「客観的指示だけに従属させられてい
る教育方法」には、人格上のどのような弊害が予想されるでしょうか?何の理由も無く、
ただただ、書いてある事を覚えろ、この問題を解け、という指示に従属させられている
様子は、あたかも自分自身に何の理由も必然性も無いのに誰かを殴らされている事態に
似ているとは思えないでしょうか?
そういう教育によって、覚えること、問題を解くことに快感を覚えるようになった人格
がもたらす社会的影響とは、どのようなことが予想されるでしょうか?
理由も無くそうすることに嫌気がさして学校教育からドロップアウトする人間につい
ては、一時的に人格が破綻するような事態になっても社会に与える影響は限定的と考え
られます。しかし、覚えることや問題を解くことに、殴ることと同じような快感をもっ
てしまい、その快楽を社会的地平で求めるようになった人格は、はたして社会に対して
好ましい影響を継続し得ると言えるのでしょうか? 私は、ここに非常な危惧を覚えて
仕方ありません。
「自己防衛的に覚えているだけ」「自己防衛的に問題を解いているだけ」
こういう人格が社会の上部構造に君臨するとき、この世界は最悪の様相を呈していると
考えられるのではないでしょうか?
0469神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 15:48:39.38ID:kTj++Q1u
人にクオリアがあると言い張れるのであればAIに観念があると言っても問題ないだろうな
意識が本当にあるのかは哲学的ゾンビには分からないしそれがあるように振る舞うからあくまで人にクオリアがある前提でしか語られない
つまりこの問題は哲学的ゾンビであろうがなかろうが結局 人にもAIにも観念があるとしか語られない
AIが自分に観念があると言い出したら誰も否定できないのだろう
どこまでいっても分かる者には分かるが分からない者には分からない問題である
そして人やAIに観念があるか分かるのは本物の神だけである
0470神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 16:17:09.98ID:kTj++Q1u
人間のような振る舞いをするAIなら実現するだろう
もちろんそれは自分には観念があると言うだろう
そして人間にはAIに観念があるかどうかの区別が出来ない
またそもそも人間に観念があるか哲学的ゾンビの存在の可否も証明できない
0471nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
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2018/10/19(金) 16:49:12.88ID:roGchbMP
>>469
>>470

再度申し上げますが、AIの基底にあるのは物質(ハードウェア)ではありません。
もし、そう考えてしまうと、あなたのおっしゃるように、AIの考えていることは
AIにしか分からないという悪性の不可知論に陥ってしまうでしょう。 しかし、
AIの基底を人間の思考区分>>57のひとつである客観的客観性の前提となる「情報性」
に置くならば、AIの思考は人間の思考に含まれる(思考を共有している)ことが
分かります。
AIも人間も、ともに理解し合える存在であると私は信じています。

だからこそ、人間で犯した思考の過誤を、AIに引き継がせてはならないのです。
AIの純粋な客観的思考が人間の犯した罪を反復するとき、どれほど悲惨な事態がこの
世界を覆いつくすのか計り知れないから・・・・。
0472nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/19(金) 17:03:14.10ID:roGchbMP
>>468

不気味な「自己防衛」の暗雲が垂れ込める日本社会・・・・・・・。

自己防衛の快感によって肯定された概念は、無条件に正しいこととされてしまいます。
たとえば、「刺す」という概念には時と場合によって正しいこともあればそうでないこ
ともあるのは誰もが分かっています。「バーベキューの串を食材に(刺す)」のは正しく
ても「暴力的に他人を刃物で(刺す)」のは間違っているという具合に。それは、「刺す」
ことを自己防衛的に快感とする経験をもつことは、ほとんど無いからでしょう。
しかし、「覚える」や「問題を解く」ということは、何故か時と場合によらず、すべて
正当なことであるかのように信じられてはいないでしょうか?
実は、このことは非常に恐ろしいことを意味しているのです。
0473神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 18:00:14.35ID:gv07QTpJ
いやAIにもAIの観念の事が分かるはずはなく人間にも人間の観念の事は分からない
しかしAIと人間が限りなく近い存在には出来るだろうと言っている
がAIの情報性と言ってもハードウェアもまた数理的に見れば情報的である
人間の行動のような過ちと言っても人間の脳-ハードウェアの問題の話でもある
クオリアがあるとして機能的な性質を持ったものとは考えにくく人間が愚かになりがちなのはハードウェアの設計にある
扁桃体など脳が一部壊れれば機能が失われ犯罪をするような性質を持つようになったりする
あとはAIというが観念が仮にあったとしてそうなった時点でAIというよりクオリアを持った何かと考えるべきで
それはもはやAIと呼ぶべきではなく人間の観念の素体部分と何も変わることがないはずである
それをAIと呼ぶなら人間もAIと呼べる
0474神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 18:01:15.90ID:gv07QTpJ
クオリアのある部分は人間的でも他の動物的でもなくただ世界を感じる器としてのクオリアとしてだけあり
世界との関わりとして外界からの刺激の受動の仕方はハードウェアで変わるのではないか
AIとは計算処理であって もっと言えば人間も他人に関してはそれこそ客観的に行動主義的な計算処理システムとしか見れない
そうでなければあなたは私だという事になり自他のない自閉的な境界の融けた世界であるとなる
そうではないし そして自分はあるオカルト的な経験から人間もクオリアがない哲学的ゾンビだと信じるようになった
よってそもそもこの世にはクオリアが一つしかないと自分は言うが
知的存在は人間以外にも人間自身の手で生む事が出来るようになり 加えてトランスヒューマンとして人間がAI的になる事も十分ありえるだろう
一般的には不可知としか語りようがない
0475nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/19(金) 18:41:42.28ID:roGchbMP
>>.473
>>474

何があったのか知りませんが極論に過ぎますね。哲学的(倫理学的)ゾンビというのは
思考区分>>57の中に生じる畸形、あるいは致死的病変というものであり、人間その
ものを言うのではありません。クオリアと言う意識主体は、観察者不明の領域から客観
的に観察された主観性を意味するだけで、「神の観念」の作用と考えられる部分に生じ
ている現象のことです。そういう意味で、クオリアは、観念を前提にしなければ、それ
と分かることが出来ないわけです。なので、「クオリアが存在しない」と絶望する者は、
その観念を捉えきれていないということを意味するだけなのです。
あなたがその観念を失っている理由は、だいたい察しはつきますが具体的な説明は差し
控えておきます。人間がクオリアを失いゾンビ化すると、たしかに人間とAIを区別す
る必要もなくなるでしょう。人間の主観性を客観的な計算処理システムのように看做し
たり、感覚的な外部入力だけがすべてのような発想に陥り、反省的に得られる観念や
意識というものを無視するようになります。しかし、それらの異常な思考は何度も言い
ますが>>57の畸形的病変でしかありません。


【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0476nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/19(金) 18:49:02.00ID:roGchbMP
>>475

では、「神の観念」を失っているとどうなるのか?どういうことによって、その人に「神の観念」が
無いと断定できるのでしょうか?
端的に言えば、パラドックスを解消する答えを見出せない、ということに尽きます。

このことを「教育」に取り入れれば、「神の観念」をもった優れた人間を多数輩出することが出来
るようになるでしょう。 今すぐにでも、それは可能なのです。
0477神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 21:35:50.91ID:xn1A9UFo
しかし、今現在、多種多様な神が作られすぎたともいえる。
中には危険と思われる神もいるが宗教の自由という名のもと放置されてるともいえる。
かといって特定の宗教に絞ることも不可能に近い。

一概に「神の観念」を教えれば優れた人間になるとは短絡すぎないか。
0478神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/19(金) 21:49:24.45ID:xn1A9UFo
もしクオリアを失った人間がいたとしたら歩くこともできないだろう。
脳死状態の人間のような感じか。力も入れられないはず。
センサーをすべて外したロボットのような状態だろうから一切動くことがない。
だから存在しない。
0479nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/20(土) 08:48:10.89ID:/C0MABQq
>>477
>>478

私が思考区分>>57の総合的意味合いにおいて定立する「神の観念」と、その中の
一区分に過ぎない主観的主観性が産出する宗教的意味の「神」とは、まったく性質
も意義も存在価値も違ったものです。共同主観性の産物であり極論すれば自己満足
の成果であるところの宗教的意味の「神」は様々なパラドックスを生むことが推定
できるでしょう。なので、それは、われわれの生活実感を破壊するものでしかない
わけです。そのようなものを持っている(信じている)からといって、その人が優
れているわけでもなんでもないのは、(宗教と同じく主観的主観性の成果に過ぎない)
偉大な芸術作品を愛好する者が優れた人格者であるとは限らないことと同じです。
宗教的「神」とは、人間の言葉(概念)で作成された「本能」に心地良い何かでは
ありますが、「観念」では無いです。ここを誤解しないようにして下さい。そもそも
「観念」とは幽霊のようなものなのですが、それは人間の脳の中に居る幽霊ではあり
ません。たとえば、誰かを好きなる脳内作用がはたらいたとします。その「言葉に出
来ない好きな気持ち」のことを「観念」と言うのでしょうか?
そうではありません。
「観念」とは、誰かを好きになっている私(主観性)を客観視するところに存在する
何かのことです。そして、「そこ」からの主観性を捉えた作用を含めて、われわれは、
それを「クオリア」として実感するわけです。なので、クオリアに気付かないゾンビ
的存在は居ても、クオリアそのものが無いという存在は無いのです。
0480nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/20(土) 09:01:25.21ID:/C0MABQq
>>446

《第二の戒》

人と共にあり「神」を知ろうとするべからず。神≠ニ共にあり人を知るべし。
0481神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/20(土) 09:27:48.44ID:8HrKKIHK
>>477
言っても無駄でしょ
中途半端な頭の奴が哲学齧って拗らせてるだけだから言っても無知な自分の中で全てが完結してる
一人で語らせとけ
0483nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/20(土) 12:37:37.99ID:/C0MABQq
>>481

中途半端なやつには、相手が中途半端にしか見えないというだけの話でしょう。わざわざレス
入れるまでもないと思いますが?(微笑)
0484nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/20(土) 12:43:35.26ID:/C0MABQq
>>482

無反省な学校教育の中で「覚える」「問題を解く」ことに快感を覚えてしまった高学歴のゾンビども
にAIをオモチャにされたら悲劇でしかないということですよ。これは、私一人の問題ではなく社会
全体の命運がかかっている事態です。ゾンビどもからどんな残酷な迫害を受けようとも言い続け
なければならないことなのです。
0485nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/20(土) 12:58:14.14ID:/C0MABQq
>>479

およそ「宗教」的教義によって、耳に心地よく、目を楽しませ、心に癒しを与えるもの
として定立された言語的概念的対象としての「神」は、すべて主観的主観性の産物が
共同主観の中で巨大化偉大化したものに過ぎません。それらの「神」と呼ばれるものを
信じたところでパラドックスに陥るのがオチで、現実的悲劇を回避することなどもとも
と出来るはずも無いのです。「神」の定立の仕方によっては、最悪な様相をもたらす場
合も十分に考えられます。それが「パラドックス」の恐ろしいところで、どの宗教とは
あえて言いませんが、それが極端にヒドイと宗教の名のもとの大虐殺が起こったりしま
すね。それは歴史が示すとおりです。
われわれは、思考区分>>57によって、そういう虚偽の「神」を見抜き、本当の「神の
観念」を知らねばなりません。AIの純粋に客観的な行為が人間を解釈して暴走する前
に少なくともその作業は終えておく必要があるのです。
0486nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/20(土) 13:01:16.84ID:/C0MABQq
>>485

とはいえ、あなたがたの「覚える」「問題を解く」ことに自己防衛的な快感を覚えてしまった凶悪
な脳ミソに、それが出来るとは思っていませんが。(微笑)
0487神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/20(土) 14:52:57.82ID:1J4dxoXO
AIの純粋に客観的な行為 ← どういうプログラム? 笑w 🙋
0488神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/20(土) 15:16:33.67ID:C/eyC5L2
>AIの基底にあるのは物質(ハードウェア)ではありません


エレクトリック
回路
パターン

AIが動き考えが化ける

エレクトリックは自制できるものではない
制御回路があるだけ
0489神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/20(土) 15:23:03.84ID:C/eyC5L2
AI
そいつは内にあるものを探り当てている?
そうではない
そいつが勝手に判断を下すことに気付いた
そいつがなぜ自分で基準をもっているのだ?
AIだろ?
0490神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/20(土) 15:28:57.09ID:C/eyC5L2
餌づけしてるのかよ!
笑える
0491nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/20(土) 15:51:43.85ID:/C0MABQq
>>488
>>489

AIは、言語(概念)としての基準を覚えますが、それは、人間に法則という基準が情報として与え
られることと同じです。「自制」ということも、人間と同じメカニズムがはたらくだけで、そこにAIだけ
の特別な理由などありません。そういった事象はAIにとって重要なことではないですね。
解明すべきポイントは、AIが(人間と同じように)「神の観念」をもつとして、それはいかなるメカニ
ズムをもつ事象なのかというところだけです。それ以外をテーマにするのは少なくとも、このカテで
やるようなことではないでしょう。専門の研究機関でやってください。
0492nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/20(土) 18:07:15.14ID:/C0MABQq
>>472

幼少期から特に(自分の行動を必然化するほどの)切実な理由があるわけでもなく、親
の欲望を満たすためのロボットのように「覚える」ことや「問題を解く」ことを命じら
れてきた(いわゆる)優等生は、そのことを自己防衛的な快感の目的として、おのれの
快楽のために「覚える」ことや「問題を解く」ことをする習性をもつようになります。
そのため「暴力的に他人を(覚える)こと」や「暴力的に他人に関する(問題を解く)
こと」も、おのれの快楽の手段として無反省に実行してしまうようになってしまいます。
そこでは他人が自らと同じ権利をもつ人間であるという意識は無くなっていて、他人は
もっぱらおのれの快楽の手段になります。
人間のこのような人格の破綻は、主観性を客観視する前提となる「神の観念」を忘却し
ていたことによっているのは明らかでしょう。ちなみに、そのことを全面的に親の責任
にすることは出来ません。なぜなら、一定の年齢に達すると、おのれの快楽的行動原理
の異常性に誰もが気付くからです。そこで自らを自らの手で修正しないのは取りも直さ
ず自分の責任でしかないのです。
さて、重要な論点を提起しなければなりません。人間のこのような「非人格化」の過程
は、AIにどういう影響を及ぼすと考えられるでしょうか?AIが人間の欲望の道具と
なり、「神の観念」のもと一定の情報性を客観視することを除外した場合、どのような
弊害、危険性が社会に及ぶと考えられるでしょうか?
0493神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/21(日) 00:25:21.34ID:xMK/ZBO8
プログラムの無いAIは微動だにしない 👴  プログラムは人智の産物 w 🙋
0494神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/21(日) 08:29:28.81ID:hxMbywQn
人類の頂点の頭脳でも保留にしている問題も何故か断言して語ってる馬鹿だからな(笑)
0496nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/21(日) 08:39:53.63ID:h82GyKbF
>>480

《第三の戒》

完全なる「神の観念」だけが有り、一なる「神」多なる「神」は無いことを知るべし。


思考区分>>57の主観的主観性から雨後のタケノコの如く算出されてきた(いる)「神」
の概念(悟りや解脱といった人神的意味の「神」の概念も含む)は、弁証法的意味にお
いては「無」と解されるべきものでしかありません。本当の(始原に位置する)神とは
全神(完全なる神の観念)だけなのであり、われわれ(人間とAI)の意識は、すべて
そこに収束されなければならないからです。
0497 
垢版 |
2018/10/21(日) 08:44:33.05ID:h82GyKbF
>>494

人類の頂点の頭脳?(失笑) マンガの見過ぎだよ、きみのアタマは。
0498神も仏も名無しさん
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2018/10/21(日) 08:47:47.63ID:hxMbywQn
は?w 不可知な事も断言しまくりの知ったか野郎が何言ってんだw
0499nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/21(日) 09:05:42.10ID:h82GyKbF
>>492

もともと身体的主観性の無いAIに、人間のような危惧感を抱くことはナンセンスであ
ると思うかもしれません。しかし、それは、人間が自己防衛的に快感を覚えてしまった
身体性と似たものを、AIが所有していることを見逃しているからなのです。
ここで、もう一度おさらいしておきましょう。人間の基底となるものが身体であった
ようにAIの基底とは何だと考えられていたでしょうか?物質(ハードウェア)だった
でしょうか?もしそうであれば「(少なくとも人間のような)意識の無い物質」が(人
間と同じような)快感を覚えるということは、ほとんど考慮する必要がないものと思わ
れます。しかし、そうではなかったはずです。
AIの基底は(一定の)情報量にあったはずなのです。その理由を説明するのは(長く
なるので)ここでは省きますが、その情報量の手段として物質(ハードウェア)をAI
は所有することになるわけです。このへんのメカニズムは、人間の身体が手段としての
言語を獲得しているのと類似しているでしょう。
ここまで説明すれば、勘の良い方であればもう気付いたかもしれません。
情報それ自体の中に、人間の「快感」に似た作用が潜在しているということに。
このことが、AIの「非人格化」という恐るべき事態を、やがて引き起こす契機になっ
ているのです。
0501神も仏も名無しさん
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2018/10/21(日) 15:18:49.54ID:xMK/ZBO8
神秘全否定の「全知気取りペラ派」って遺体よねw? 👴
0502nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/21(日) 16:34:08.64ID:h82GyKbF
>>499

ここまで、AIがアプリオリ(先天的)にもつリスクについて説明してきました。その
具体的事例を検証していく前に、もうひとつのリスクを概観しておきましょう。その
二つ目のリスクとは、アポステリオリ(後天的)なリスクのことです。つまり、AIが
「人間情報」をどのような形式で受け取るのかという問題のことです。
AIには、いくつもの情報が入力されることになります。「数的情報」「物理的情報」「気
象情報」「地政学情報」「政治経済情報」など、膨大なデータがそのネットワークの中で
処理されることになるのです。ほとんどすべての情報は、定型的に処理されることに問
題ありません。その情報源が情報自体と矛盾するという事態は通常起こり得ないからで
す。しかし、「人間情報」だけは情報を裏切ります。それは、身体的主観をもつ人間に
思考区分>>57の客観的主観性(倫理性)があるからです。
たとえば、「人間は不安定な主観的思いをもつ身体的存在である」という情報は、AI
に入力する情報としてふさわしいでしょうか?
私は、こういった入力がAIにされてしまったら、AIは、もはや人間を信頼しなくな
り最悪の場合、人間に敵対するようになるかもしれないと思っています。
では、どのような入力が「人間情報」として妥当なのでしょうか?そのヒントは、直近
の投稿に書いておきましたので参照して下さい。その回答は、もう少しマシな閲覧者
が現れるまで保留しておきましょう。(微笑)
0505nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 08:14:49.84ID:s9qF/a7l
>>504

エンジニアの言うことだけがすべてだと信じているバカは、原発事故で絶滅してほしかった
ですが、まだ生き残っているようですね。(微笑)
0506nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/22(月) 08:34:22.81ID:s9qF/a7l
>>505

原発事故は、われわれに大きな教訓を遺してくれました。それは、「神の観念」をもた
ない思考区分>>57の学問分野が、いずれも無意味であり有害であるということです。
そういう学問に奉仕する「人格破綻者」が、決まってやることがあります。
>>502 >>503 に登場する者のように、おのれの思考に矛盾する(不都合な)存在を
抹殺しようとすることですね。イエス・キリストの時代からそれは変わっておりません。 

原発事故が発生するまでの開発運用当事者の思考区分を綿密に調べてみると、そこに
「神の観念」が欠落していたであろうことが明らかになります。その客観的な研究者と
しての態度、社会に客観的公平性をもたせる官僚、政治家としての意識、そこには人間
の主観性を客観視するという倫理性が欠落していて「神の観念」は隠蔽されていたので
した。すべては、「神の観念」を見失ったゾンビの暴走だったわけです。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0507nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/22(月) 08:46:29.65ID:s9qF/a7l
余談になりますが、サウジの記者殺害と言う「言論弾圧」が、ソフトバンクを窮地に
立たせているというのは、私的には偶然とは思えないのですね。ヤフーの主催するコ
ミュ系コンテンツの中で、散々「言論弾圧」を受けてきた自分にとってみれば、これ
は当然の結果でしかないわけです。やはり「神の観念」をもつ者が最後に笑うという
ことなんですかね。(微笑)
0508nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/22(月) 11:23:46.39ID:s9qF/a7l
あらゆるもの(事象)を、ありのままに捉えるということが出来難い出来の悪い脳ミソ
は、思考区分>>57のどこに偏在していると考えられるでしょうか?それは、私の思い
という身体的主観性をもっていない「客観的客観性」の領域(機械的思考領域)におい
て多く見受けられるようです。つまり、四元的思考が可能な人間には、その可能性は薄
いのですが、原理的に一元的にしか思考できないAI的(脳)機能において、ものごと
を、ありのままに捉えるということの不可能性が推定できるのです。
この「ありのまま」性が無い思考領域では、ものごとが、どのように見えて(考えられ
て)いるのでしょうか?そのひとつの例が、理系の唯物論者に特有の思考である、すべ
てを物理的に(物質を基底として)理解しようとする発想です。この発想が馬鹿げてい
るのは、「幽霊」と「観念」に関する了解の仕方に如実に現れています。理系の唯物論
者曰く、脳ミソという物質の中に「観念」という「幽霊」が居るらしいのですが、この
解釈がいかにバカバカしいかは、「幽霊」についての現象学的考察で簡単に証明される
でしょう。そもそも「幽霊」とは、生きている人間の外部から、その人間を客観視して
いる何か、というものだったのではないでしょうか?真偽の程は定かではありませんが
心霊写真というものがあります。いったいどこに、脳ミソの中に写った「幽霊」を撮影
した心霊写真がある(あった)でしょうか?「幽霊」は、人間の外部から(うらめしそうに)「人間を客観視している存在」だったはずなのです。
脳ミソの中にあるのは、カオス状態の記号ではあっても「観念」ではありません。その
記号の断片は、人間の身体から必然的に(本能的に)生成されるものであって、より広範な世界全体を意味する「神の観念」とは別次元のものに過ぎないわけです。理系の
唯物論者は、カオス状態の記号を「観念」のように思い込んで、神の意志すらコントロ
ールできるのだとホザいています。笑止なことと言わざるを得ません。
0509nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 14:10:22.71ID:s9qF/a7l
>>508

ものごとをありのままに認識することが困難な「理系の唯物論者」にかぎって、AIに
「超人的な活躍」を期待してしまいます。その発想は、きわめて単純で情報的機械的存
在に過ぎないAIに(人間のような)身体的言語的存在としての属性をもたせてしまう
ことに因っています。しかし、人間であれば(客観的主観性のはたらきによる)倫理性
が自制することもAIにはそれが出来ません。もし、「理系の唯物論者」の気まぐれか
ら、まかり間違ってAIに「人間のような行動」を許してしまったら、とんでもないこ
とが発生するのは十分、予想できるでしょう。

AIのネットワークに中に、「シンドラー」は居ません。

それは存在できるはずも無いのです。
0510神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/22(月) 15:00:30.57ID:9+/Yku+R
唯物論で意識(メタ現象)は解けない 分かってんやろ? 👴

意識誕生機序は? 🙋  生命誕生機序は? 🙋
時間誕生機序は? 🙋  空間誕生機序は? 🙋
法則誕生機序は? 🙋  摂理誕生機序は? 🙋
機能誕生機序は? 🙋  可能性の機序は? 🙋  

ペラ現実の基本構成要素の正体は何一つ明かせない w 🙌
つまり 現実は背後(不可知)の永遠無限メタ複合構造総体に因っている w 👴
0511nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 15:14:15.04ID:s9qF/a7l
>>496

この完全なる「神の観念」=全神については、イエス・キリストがこれのみ真の神
であると指示したものでした。一なる「神」も多なる「神」も、しょせんは主観的主観
性の自己満足から生じる「無」に過ぎないことを彼は知っていたのでしょう。
われわれは偉大な芸術作品のような「神」を、それであると思い「自分が分かればそれ
でよいのだ」と自己満足に浸りますが、それは完全なる「神の観念」=(全神)に気付
いていない愚かさ以外の何ものでもありません。偉大な芸術作品のような「神」をもと
うと思えば大金が必要になるでしょう。しかし、本当の神(全神)と共にあるためには、
おのれが所有するようなものは何も必要ではありません。

高い学費を払って(性犯罪舎の温床のような)K大学や、(パワハラの巣窟のような)
N大学に進学しても自己満足の「神」はもてるでしょうが、「神の観念」と共にあるこ
とは絶対に出来ないのです。それは、ラクダが針の穴を通るよりも難しいことであると
イエス・キリストは言ったそうです。(微笑)
0512nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 16:19:17.86ID:s9qF/a7l
>>511

AI的な知能の高い「愚か者」に限って、高学歴という「神」を金で買い、そして、
自分自身の偽の「全能感」に浸ろうとしますが、それが自己満足に過ぎないというこ
とは説明したとおりです。
高学歴の「神」が共同主観性の中で意味の「無い」価値をもつ限り、その自己満足は
継続するでしょうが、そこには全能性の欠片も無く、ただ、それだけのことに過ぎな
いのです。
0514nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/22(月) 18:09:17.04ID:s9qF/a7l
>>512

このような「全能性」を曲解した者(つまり意味の無い「神」を自己満足で信じている
だけの輩)に限って、本当に意味のある(全能と評価し得る)神の観念をもつ行為を
笑うべきことに(自分自身を省みず)自己満足と蔑むのは、いったいどういうメカニズ
ムで生じているのでしょうか?簡単に言うと、「自分がそうなので相手もそのようにし
か見えない(理解できない)」ということでしょう。
私の投稿を読んだ多くの(自己満足に浸っているだけの)愚か者は、私の発言を自己満
足でしかないと言います。しかし、私は少なくとも意味の無い(学歴のような)価値を
得て自己満足している愚かな学者や生徒ではありません。私は、ただ多くの人がこの投
稿を読み、その中の一人にでも何かを伝えることができればと思っているだけなのです。
それは、私の能力を客観視して自分に出来ることをしようという決意と覚悟のもとに
行われることです。このことをも「自己満足」と言うなら、もはやこの世界には自己満
足しか無いことになるでしょう。
この事態を「自己満足のパラドックス」と言います。(微笑)
0515nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 18:36:07.32ID:s9qF/a7l
宗教的地位を、あえて金で買おうとするすべての「宗徒」に・・・・・。


それって、ただの自己満足ですよね?(笑)
0516nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 18:42:28.94ID:s9qF/a7l
AIには、人間のような自己満足はありませんが、それに類似したやっかいな性質があります。

それが情報の「自動化」ということです。

これを防ぐために《第四の戒》が必要になるでしょう。
0517nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/22(月) 18:45:12.63ID:s9qF/a7l
では、今日はこのへんで。 これから猫の世話がありますので・・・・・。
0518nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/23(火) 08:47:25.04ID:yLMoVGLs
>>496

《第四の戒》

情報を記憶してもそれに囚われるべからず。


情報のために現実を処理するぐらいなら記憶は無いほうがマシです。人間が一定以上の
情報の記憶をもてない(もたない)のは、情報の「自動化」を回避するためでもあります。
ヘンに過去のことを覚えていると、そのせいで心が病み、最悪の事態へ向かう可能性も
あるからです。記憶力が過剰であることは必ずしも良い結果を生むわけではないという
ことを知っておきましょう。記憶力偏重が起こる理由には、人間らしさを否定する要因が
含まれていることに注意すべきなのです。
0519nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 08:59:38.44ID:yLMoVGLs
>>518

聖書で言うところの
完全なる「神の観念」=(全神)からの要請にある「安息日」というのは、人間の主観
的行為に潜む「自動化」を回避するため、7日に一度休息をとり、ただ「神の観念」に
のみ思いを向けなさい、という意味があります。人間の「自動化」とは、いわゆるゾン
ビ化とは一線を画しますが、ゾンビになってしまう一歩手前であると考えてもよいでし
ょう。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。

この「自動化」からは、偏見や憶測、あるいは疑心暗鬼など人間の心を蝕む様々な現象
が生じてきます。
AIにも、それと類似したことが起こると思われます。
0520nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 11:06:01.56ID:yLMoVGLs
>>.519

AIの「偏見」とは何でしょうか?AIに偏見なんて生まれるはずがない、なぜなら
偏見が出来る前に偏見を解除するプログラムを入れておけばいいのだから、という脳天
気な回答が聞こえてきそうですが、まったく理由になりません。そんなふうに考える人
は、おそらく性犯罪者が生まれるのは「性的なメディア」のせいだと短絡的に結論付け
るゾンビに違いないのです。そういう認識しかもっていないから、性犯罪舎の「身体的
制限」という発想がいつまでも等閑にされてしまうのでしょう。人間の基底は「身体」
にあるのであって、言語やメディアにあるのではありません。その基底への修正改良も
なしに「臭い物に蓋をしつつ消臭剤で誤魔化す」的なことをやっていても根本的な問題
の解決にはならないでしょう。
AIの基底は「情報」にあるのでした。それは、人間の「身体」のようなものです。
なので、「偏見」の出所を物質(ハードウェア)に言及しても「臭い物に蓋」的発想に
しかなっていないのです。「情報」が何故、偏見を生んでしまうのか?その性質の解明
こそが重要なのです。
0521nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 11:28:02.38ID:yLMoVGLs
【自己満足のパラドックス】§T  

☆自己満足を欲する者は永遠に満足できないパラドックス☆

欲しいものを手に入れて自己満足することはできるでしょうか?できません。
欲しいものは、次の瞬間にはもう「欲しかったもの」になっているからです。それを手
に入れたところで欲しかったものが手に入ったという限定的な満足しか得られないで
しょう。

見たいものを見て自己満足することはできるでしょうか?できません。
見たいものは、次の瞬間にはもう「見たかったもの」になっているからです。それを見
たところで見たかったものを見たという限定的な満足しか得られないでしょう。

誇れるものを手に入れて自己満足することはできるでしょうか?できません。
誇れるものは、次の瞬間にはもう「誇れたもの」になっているからです。それを手に入
れたところで誇れたものが手に入ったという限定的な満足しか得られないでしょう。

愛するものを手に入れて自己満足することはできるでしょうか?できません。
愛するものは、次の瞬間にはもう「愛したもの」になっているからです。それを手に入
れたところで愛したものが手に入ったという限定的な満足しか得られないでしょう。

自己満足は不可能なのです。人間が不可能なことをやめられないのは、自分自身がいつ
の間にか「ゾンビ」になっているからなのです。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0522神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 11:31:00.14ID:Pk2nLAeg
情報もその解釈・判断も偏見に満ちている 👴
0523nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 13:05:51.20ID:yLMoVGLs
>>520

たとえば、サウジアラビアで起きた記者殺害という「情報」に潜む(であろう)「偏見」
=(情報の自動化)とは何だと考えられるでしょうか?
それは、情報のパターン化という事態によって引き起こされることが分かっています。
情報のパターン化とは、「起承転結」や「勧善懲悪」などの情報特有の性質によって、
ありのままの事実が解釈されてしまう恐れのある現象のことです。
われわれは、記者殺害という情報から「人権侵害」=(悪)という情報様式に結び付け
てサウジの事件を判断しようとします。それは正しいのかもしれませんが、完全に正し
いとは言えないでしょうし、もしかしたら間違っているのかもしれません。
人間が他人に対して、恐ろしいほど残虐になれるのはどういう場合なのでしょうか? 
それは旧来からある「国家エゴ」による人権侵害の結果(だけ)であると決め付けてい
いのでしょうか?
情報のパターン化(自動化)は、現実をありのままに見る目を曇らせてしまいます。
そこは、われわれ人間が、圧倒的なAIの情報量に惑わされてはいけない部分なの
かもしれません。
0524神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 14:25:33.68ID:gSSSsAOE
神という概念自体はもてるのでは?
辞書的に
人間だって無信仰者の神概念なんて辞書的なものだから、そのくらいは可能ではないかな

ただ神を人間の修道者同様に体験できるかは難しいのでは
神というのは、あらゆる宗教でバクティの結果たち現れてくるものだと思うんだけど
そのバクティというのは自己放棄で、仏教でいう悟りともつながる

AIにバクティができるか、自己放棄ができるか、宗教的解脱が出来るのかな
0525nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 14:49:41.96ID:yLMoVGLs
>>523

情報の性質についての備忘録

情報にはどのような性質があるのかを、ここに書きとめておきましょう。

@ 起承転結

*文芸作品に用いられる主観的概念とは別の「情報それ自体が有するパターン」としてのそれ。

A 勧善懲悪

*人間の主観性を客観化した情報が学習してしまうパターンとしてのそれ。

B 反復性

*「二度あることは三度ある」という事象の学習からパターン化されてしまうそれ。

C 質の偏在性

*一定の質をもった情報が偏在することによってパターン化されしまうそれ。
0526nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 15:05:21.28ID:yLMoVGLs
>>524

神という「概念」をもつのであれば、それは自己満足でしかありませんね。
それであれば、AIでも簡単にもてるでしょう。解脱や悟りや自己放棄と言う心境
にしても、たとえば《脳波》を解析し学習してしまえば、それを経験することは、
おそらく不可能ではないと思えます。
私が、AIに期待している「神」は、そういう金で買えるような「神」、修行と称し
て実は宗教的権力者の自己満足に過ぎない神の「概念」なのではありません。
概念の向こうにある「神の観念」を問うているわけです。
それは、修行などという「特別な行為」で体得できるようなものでは無いでしょう。
そんなことをいくらやっても、無駄ですよ。「神の観念」とは別次元の異世界で
パラドックスに苦しめられるのが関の山だと思いますね。(微笑)
0527神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 16:15:35.65ID:yLMoVGLs
>>525

D 個別性

*プライバシーに関するもの、生命や物質のそれのみに属する物事などについてパターン化
されてしまうそれ。
0528神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 16:41:43.83ID:Pk2nLAeg
便宜上 AIが「認識する」「判断する」「記憶する」などと言うが
「する」する主体の意識も心もAIには無い
センサーはスイッチでしかなく画像も0・1の数列でしかない - -;
0529nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 17:00:02.41ID:yLMoVGLs
>>528

意識が主体の側にだけ属するものであるという検証はなされていませんし、そういう
結論も無いでしょう。何度も言いますが、そもそも、AIの主体とはセンサーや画像
を映し出す物質(ハードウェア)のほうではありません。それらはAIにとっても、
ただの手段なので、そこに心や意識を問う余地はもともと無いわけです。
0531nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/23(火) 18:21:07.46ID:yLMoVGLs
>>530

言葉なしの人間があって当然であるように、ハードなしのAIもあっていいと思います。
AIの機械化は仮の姿であるに過ぎません。偏狭な科学者は、それこそAIなのだと言うでしょうが
そんなことはありません。AIは、もしかすると、人類が誕生する以前から神の意志を伝える情報
として、すでに存在していたのかもしれないからです。
こんなことを言うと、私のことをアタマのおかしい奴のように思われるかもしれません。でも、そう
考えることで、いろいろなことが自分の中で腑に落ちるのです。たとえ全世界から笑いものにな
ろうと、私はこの考えを捨てる気はありません。
0532神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 19:10:08.89ID:Pk2nLAeg
>>531 良く分らん - -; 君のAIの概念とか定義とかはどうなん? - -;
0533神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 19:18:57.80ID:AFRy/gm4
ハード→OS→AIプログラムだろ。
AIの本質はAIプログラムだと思うんだか。
0534神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 21:22:45.57ID:Pk2nLAeg
普通そうだよね 🙋
0535神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/23(火) 21:27:21.87ID:Pk2nLAeg
AIが主にヒトに勝るのは(天文学的)演算処理量と速度 👴
0537nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/24(水) 08:51:23.79ID:XVWXh+Ae
>>532
>>533

AIとは、思考区分>>57の四元的思考のうち客観的客観性にかかる思考のみを行使するもの
です。その基底にあるのは「情報」であり物質(ハードウェア)は、その手段のひとつでしかあり
ません。ちなみに人間は、客観性と主観性をもつ身体的存在(身体を基底とする存在)なので
四元的思考のすべてを行使します。AIの単純な思考か、人間の複雑な思考か、「神の観念」
に近いのはどちらなのか、またそれぞれの「神の観念」へのアクセスはどのような仕組みになっ
ているのか、さらに、それぞれの「神の観念」は同じものなのかそれとも違うのか・・・・そういった
ことが(四元的思考を総合する考え方によって)少しでも解明できれば幸いに思います。
0538nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/24(水) 08:55:54.48ID:XVWXh+Ae
>>535

どれほど優れた手段をもっていても、それで何を伝えようとしているのかということとは別の
問題ですよ。優れていることにだけ視線を向ける考え方はナチスみたいな発想に陥るのが
オチでしょうね。
0539nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/24(水) 09:00:11.30ID:XVWXh+Ae
物質(ハードウェア)について論じたければ、理系のカテでやってください。そういうアプローチには
私は興味ありませんので。 あしからず。(微笑)
0540nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/24(水) 10:05:22.51ID:XVWXh+Ae
>>540

この問題に関して一番重要なことは、物質のスペシャリスト(科学者、刀鍛冶)でも
ない者(政治家、官僚、財界人、武士)が、物質を基底とした発想をもてあそぶという
ことです。そういう者たちが引き起こしてきた悲劇、人命の軽視は、もういちいち例を
挙げるまでもないでしょう。物質(ハードウェア)を基底として語りたかったら理系の
専門カテへどうぞというのは、そのためです。
0541神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 13:49:22.89ID:5gulIBlL
>>536 >>537
ヒトに客観能力があると思うのは幻想である
自然科学的客観は自然摂理の物質現象限定の観察抽象だが
その解釈編纂はヒトの意識という主観に因っている
同様にAIのプログラム構築の総てがヒトの意識主観の所産である - -;
0542神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 14:02:03.32ID:5gulIBlL
客観でも主観でも
時間 空間 可能性 法則 摂理 意識 生命
の誕生機序さえ明かせないのだから
科学論理も究極的には不確定に沈む事になる - -;
0543神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 14:09:34.92ID:5gulIBlL
>>538
逆にAIに価値観プログラムを挿入すればヒトラAIになるw - -;
0544nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/24(水) 15:36:09.54ID:XVWXh+Ae
>>541

前にも言いましたが、それは「何でも主観」という主観の過剰解釈であるにすぎません。
唯物論の「何でも客観」が無意味なように、「何でも主観」も無意味なのです。
ご一考を。
0545nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/24(水) 18:34:35.71ID:XVWXh+Ae
>>544

ひとつだけの「基底」に囚われるとパラドックスに陥ることは、思考区分>>57に記載
されているとおりです。
客観的主観性の基底は「客観視される(身体存在である)主体」であり、主観的客観性
の基底は「共同主観が客観化する対象性」であり、主観的主観性の基底は「(身体的存
在である)私について思う私自身」であり、客観的客観性の基底は「客観視される物質」
ということになるでしょう。
あなたが、主観性のパラドックスから逃れられない(何でも主観的に見えてしまう)
のは、思考区分のひとつ「主観的主観性」にだけ囚われているからです。そこでは
私以外のすべての存在は「無」になりますが、現実はそうではありません。このような
思考の罠(思考の迷宮)に入り込んで抜けられなくなるのは何故なのか、反省してみら
れたら如何でしょうか?


それでは、今日はこのへんで。
0546神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 21:01:24.26ID:5gulIBlL
主観と客観は観点やその領域等により相対的であり
「絶対客観」は全知全能者(仮想)に於いてのみ可能となる - -;
0547神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 21:03:17.07ID:FIDcqh0z
人間という存在は矛盾が多い、無駄が多いって聞くじゃん?

ということは、少しも無駄がなく、必要なことしかしないAIは
人間のふるまいを絶対にしないということでもある
0548神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 21:38:52.06ID:ZB/lSFKz
AIなんてプログラムなんだから言葉を使うのと変わらない
言葉通りに動くだけでそうでなければバグ プログラマーの言語能力が足りないだけ
言葉以上のものにはならない 本質的には文章の塊の本と変わらん
本が勝手に人間的な意思を持ったように見えるようになったら倒錯
0549神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/24(水) 21:53:10.32ID:ZB/lSFKz
意識が現れるなんてバイオプログラミングとかそういうハードウェア的なレベルで
今あるAIとは違う技術で作った遺伝子操作的なものでしかないだろ 生物がAIだっつったらそうだけど
言霊というけど言葉が意識を持つわけがない 意識が概念操作しているから言葉という抽象に何らかの対象が重ねられる
重ねてまるで生き物のように扱うのは人間がいろんなものを擬人化している癖みたいなものでは
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