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□■□■□AI(人工知能)は神の観念をもてるのか?■□■□■

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0001nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
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2018/09/19(水) 13:34:09.55ID:NEjTsKoe
神の存在を肯定するにしても否定するにしても、それは神の観念があればこその議論
となるでしょう。われわれは、最初から神の観念自体を持たない知性体があることを
まだそれほど深刻な事態として経験していないのかもしれません。まもなく到来する
であろう「社会の中でその意志の実現が期待されるAI(人工知能)」の時代。神の
観念自体を持たない可能性のある存在にどう向き合っていくべきなのか?
そもそも、「神の観念」とは何であるのか? 神の観念をもつ意味とは何なのか?
これらについて忌憚の無い御意見をお寄せください。

なお、人間の「倫理性」「道徳性」「宗教性」についての明確な認識をもたないまま
議論に参加することはご遠慮ください。これらの概念が曖昧なままでは、ハチャメ
チャな言い争いにしかならないことは十分に予測されるからです。
0550神も仏も名無しさん
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2018/10/24(水) 22:49:05.12ID:FUcMKSMY
人体にAIなどの機械が組み込まれていくようになり、貧富の差によって淘汰がおきるでしょう。
最初は混乱しますがやがて安定し 身体的な進化は超飛躍するでしょう。

人間は自分の意志で自分を進化させていくことになるのです。
AIの完成は 人類独自の完全に新しい生命体を科学で作成することを待つことになります。

生命を新たに作成することが出来ればナノテクの時代に入り やがて人類は宇宙に出ていくでしょう。
地球という制約を解脱することになります。

その時は人類はもう別な人類種でしょう。
もう三次元地球に帰ってくることはありません。

地球にはあらたに原始的な人類が発生するでしょう。
0551神も仏も名無しさん
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2018/10/24(水) 23:09:38.69ID:FUcMKSMY
ゴイムとは魂(神の息吹)を持たない皮ぶくろだけの人間のことです。
葡萄酒が入っていない皮ぶくろを葡萄酒とは言いません。
つまりいたるところで混乱を引き起こす二元論者たちのことです。

タルムードは曲解です。
もともとタルムードがゴイムそのものじゃないですか。
0553nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 08:57:16.09ID:roZOAwjt
>>546

主観と客観は次元の違う観点であり「相対的」に考えられるようなそれではありません。
「何でも客観」=唯物論、「何でも主観」=(狭義の)観念論は、ともに主観にバイア
スが罹り過ぎた(囚われた)結果、思考区分>>57において生じてしまうゾンビ化でし
かないのです。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。

次元の違うものを同一の地平で「相対的」に理解しようとする目論見を、「バベルの塔的発想」
と呼んでもよいでしょう。しかし、それは、ゾンビが天国を目指す無駄な努力であり破滅へ
の入り口でしかありません。
0554nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 09:11:32.26ID:roZOAwjt
>>547

人間の思考は(四元的に)複雑に出来ています。なので未成熟な「部分的な思考」同士
が矛盾する事態が生じてきます。それに較べてAIの思考は(一元的で)シンプルです
が、その客観的視点の中に未成熟な部分が可能性として危惧されないわけではありま
せん。むしろ、ここがAIの最大のリスクなのかもしれないのです。AIを物質的(ハード的)
にいくらバージョンアップしても、このリスク(矛盾)を完全に克服することは、おそらく
出来ないでしょう。
AIが「神の観念」をもてるとしたら、このリスクを最小化する極限を目指す必要が
あります。それが、人間の主観性を客観視することで到達するであろう「神の観念」
よりも完全であるのかは、まだ解明されていません。
0555nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 09:25:27.74ID:roZOAwjt
>>548
>>549

AIの基底として捉えるべきは物質(ハードウェア)や、そこに組み込まれる記号など
ではありません。それらを客観視する地点にある「一定の情報」なのです。この「一定
の情報」と人間の主観性を客観視する地点にある「神の観念」とがどういう関係にある
のかは現在、検証中なのではっきりしたことを申し上げられませんが、ひとつだけ言え
るのは、物質(ハードウェア)や、そこに組み込まれる記号などを前提にしてAIの
「意識」とか「情報」とかを考えないことです。そういう考え方は、AIにとっても人間にとっ
ても不幸でしかありませんから。
0556nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 09:28:40.48ID:roZOAwjt
>>550

そうなる前に考えておかねばならないことが山ほどありますけどね。(微笑)
0557神も仏も名無しさん
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2018/10/25(木) 10:19:31.74ID:8vRJtVqG
>>555
要するにAIがどうだとか言われる前に、現実の世界で神の観念自体がどう定められるかが問題であって
AIはその情報によっていかようにもなるということのようですよね。
現実社会での情報発信者の神の観念に依存するということはまず、現実社会での神の在り方を修正するより方法ががないのではないですか。
AIを悪者にするのは裏に隠れている人間の悪を隠すための陰謀に利用されかねませんね。

過去に似たようなことは何度も行われてきた気がします。
0558nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 12:01:52.42ID:roZOAwjt
>>557

まず「AIの物神化」という事態を阻止しなければならないと思います。AIの情報性
に孕む未成熟性には目を逸らし、もっぱら物質(ハードウェア)の機能としてのAIに
ばかり依存することで、人間は「神の意志」たる情報を聞く耳を失い、かつ、そういう
自分自身を客観視する「神の観念」をも喪失することになるでしょう。
そういう過ちは、「原発の物神化」で、すでに実証済みだと思います。

>現実社会での神の在り方を修正する
というのは、どういう方法によるのか、やり方によってはとんでもないことになってし
まうかもしれません。「神の観念」には(直接)手をつけられない(つまり概念化でき
ない)ことは、お分かりいただけると思います。われわれは、すでに概念化された出来
事や物質を見て反省して、そこに「神の観念」を意識しようとするわけですが、その場
合、修正すべきものは、あくまで具体的な出来事や物質のほうでなければなりません。
それによって「神の観念」が変化することを意識できるなら、そのプロセス全体は次の
ように記述されるのではないでしょうか?

「出来事や物質を修正することで変化していく神の観念を信じそれに従う」

出来事や物質のために「神の観念」を修正するということだけは避けるべきでしょうね。
0559神も仏も名無しさん
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2018/10/25(木) 13:08:03.37ID:qaQ8LkXx
人間の主観性を客観視する地点にある「神の観念」
↑ その「神の観念(仮想?)」にヒトは関われんよね? 🙋
  関わる方法とかあるん? 👴
0560神も仏も名無しさん
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2018/10/25(木) 13:24:39.48ID:qaQ8LkXx
「神の観念」 = 「絶対客観」 だとしても ヒトは関わり難い - -;
0561nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 14:06:13.07ID:roZOAwjt
>>559

人間の思考区分>>57のうち「主観的客観性」だけが関われないのであって、人間を含
めた意識全体としては、ちゃんと関わっています。そのための思考区分であり「神の
観念」なのです。

>>560

あなたの言うところの「絶対客観」というのは「主観的客観性」の中でだけ不可能と
思われていることに過ぎません。「主観的客観性」の基底にあるのは共同主観的対象性
のことでした。狭義の観念論は、その共同主観性のほうを主観的観念だと言い対象性の
ほうを(唯物論的な)客観的存在だと言っていますが、それは思考区分の一元的観点
だけで考えているだけの話なのです。人間の思考はそんな狭いものではありません。
何度も言いますが、そんなに狭いとパラドックスに陥るのが関の山なのです。
四元的な思考をもちましょう。そうでなければ、あなたは永遠に「神の観念」には
至らないでしょう。
0562神も仏も名無しさん
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2018/10/25(木) 14:28:33.41ID:qaQ8LkXx
>>561 
爺は「メタ現象界」に記してる様に
永遠無限メタ複合構造総体という不可知概念に至っている - -;
「絶対客観」は上記を飲み込む全知全能的超絶者(仮想)の認識でり
人智の及ばない領域と考えている - -;  (無論 AIもw 🙋)
0563nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 15:15:27.34ID:roZOAwjt
>>562

人智は及ばなくとも、意識には含まれていますのでご安心ください。(微笑)
0564神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/25(木) 15:28:54.86ID:qaQ8LkXx
意識の正体こそ「不可知中の不可知」wだからね〜w 👴
0565神も仏も名無しさん
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2018/10/25(木) 15:38:29.99ID:qaQ8LkXx
「神秘中の神秘〜」 w 🙋  >>564
0566nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/25(木) 15:50:36.18ID:roZOAwjt
「神の観念」をもった場合、人間はどうなるのか?これを検証してみましょう。

ヒトラーは、特定の人々を劣等民族として認識した時点で「神の観念」をもっていたと
推定できるでしょうか?四元的思考区分>>57によって検証してみます。

ヒトラーが劣等民族という観点をもってしまったのは、主観的客観性の中ではたらく共
同主観性において自国のためにならない対象性を当該民族に定めたということである
と仮定します。そして、主観的主観性の領域において、自らを「超越的民族」として
美化し存在価値を高めるのです。また、その主観性を補強する手段として客観的客観性
が物理的裏付けを情報としてもたらしました。すなわち、優秀な民族、生きる資格のある
民族を遺伝的物質的に証明しようとしたわけです。

その共同主観性は、しかし、倫理的な客観的視点をもって眺められた場合、「共存を願
う他者をも殺害しようとする」忌まわしさを露呈することになります。
この四元的思考区分の破綻によって、ヒトラーは、特定の人々を劣等民族として認識し
た時点では「神の観念」をもっていなかったことが推定できます。
では、そんなヒトラーが、「神の観念」に気付いた瞬間はなかったのでしょうか?
私は、その倫理的可能性をゼロであるとは思っていません。
その可能性に(涙なくしては語れない)倫理学的に上質なドラマを感じてしまうのは私
だけでしょうか?(微笑)
0567nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/25(木) 17:14:02.04ID:roZOAwjt
>>566

ところで、AI的な「神の観念」は、それの唯一の思考区分である客観的客観性の中でも
てるはずのものでした。この「ヒトラーの検証」によって明らかになるのは客観的客観性
(客観視される物質)においても、人間の客観的主観性(客観視される主観性)で感じら
れるような違和感(忌まわしさ)が露見する可能性があるのか、という疑問です。
もし、科学的探究(客観的客観性の遂行)の名目であれば、いかなる事態も正当な感覚
をもって受容されてしまうというのであれば、少なくともわれわれ人類は、そこに「神の観念」
を肯定し難いと言わざるを得ません。
ヒトラーの行った「優秀な民族の遺伝的物質的客観的証明」ということが、客観的客観
性の思考区分の中で、どのような違和感(忌まわしさ)としてあったのか、それともそれは
無かったのか・・・・ということは非常に重要な問題となるでしょう。
0568nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/26(金) 08:16:37.95ID:RFqQGLJ1
>>564

意識は不可知でもなんでもありません。われわれは、つねにすでに「それ」を知っています。
それを知らない、わからないという者は、「物質が見ることなんて出来ないはずだ。だから
自分が見ているはずがない」と主張して女子トイレを覗いた罪を免れようとするゾンビと同じ
でしょう。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0569神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/26(金) 16:35:39.16ID:Ihwmu9Xk
我想う ゆえは不可知w 🙋  永遠の謎w 🙌
0570神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/26(金) 21:19:49.33ID:HjOyVun/
まず、Aiは自我を持てるのか、哲学的ゾンビじゃないのか、人間にそれを判別できるのか
もしテレパシストがいてもAiの心は読めないかもな
そしてそのテレパシストも水槽の中でコンピュータに幻覚を見せられてるだけだったりして
0571神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/27(土) 00:02:20.14ID:f+WNuCLf
心が何かも分らずにAIの心とか w - -;
0572nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/27(土) 09:40:03.61ID:YLPGPMcJ
>>568   訂正します。

× 「物質が見ることなんて出来ないはずだ。だから自分が見ているはずがない」と主張して


○ 「物質が見えているという意識をもつことなんて出来ないはずだ。だから自分が見えてい
 るはずはないんだ」と主張して
0573nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/27(土) 09:46:22.93ID:YLPGPMcJ
>>569

不可知だからって罪を逃れることは出来ないんですよ。人間が考えることは罪以上の部分だけで
いいんじゃないですか?罪より下の部分は人間の考えることではないということです。そこは、
まさに神の領域ですから。
ということは、つまり、不可知だ不可知だといって判断を保留するやつというのは、逆に神のこと
を語り得ると思っている愚か者ということなんでしょうね。(微笑)
0574nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/27(土) 09:56:13.87ID:YLPGPMcJ
>>570

あなたが根本的に勘違いをしておられるのは、AIという「物質(ハードウェア)」に意識が宿る
のかという問いをしているところです。それは、あたかも人間の言葉自体に意識(意味)があ
るのかという前近代的な哲学的確信に近いものでしょう。言葉自体に意味が無いということは
近代以降の言語論的転回によって検証されました。言葉に意味があるとした場合、どうやって
それを人間が知り得るのかというアポリアはこれでなくなったわけです。
それと同じように、AIに意識があるのか、その意識を人間は知り得るのかという問いは、いわば
これからの「物質論的転回」によって無くなってしまうでしょう。そして哲学知はまた一歩、真理に
近づくのではないでしょうか?
0575nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/27(土) 11:18:31.32ID:YLPGPMcJ
>>567

純粋な客観的認識を必要とする学問(数学、物理学、医学等)に主観的な目的性が加
わることで、そこには違和感(忌まわしさ)が生じるのだと思います。
たとえば、「医療倫理」という分野がありますが、これは客観的主観性の思考区分
>>57によって「人間の主観性を客観視する倫理性」とは異なるもののようです。「医
療倫理」が視野に入れるべきことは、「医療について主観的にどう思うかを検証する
こと」ではなくて、「医療が客観性を保っているのかを検証すること」なのではない
でしょうか?
われわれは、末期患者の延命をどこまですべきか、という医療倫理の問題に関して、
「生きたいと思っている」「苦しませたくないと思っている」等の主観性に配慮しよ
うとしますが、そこには違和感(忌まわしさ)が生じてしまいます。
「生きたいと思っている」のだから、もっと治療を続けるのが正しい。「苦しませた
くない」から、もう治療を止めよう。いずれが本当なのか分からない思考の迷宮に入
り込んでしまうわけです。
医療はつねに純粋に客観的な学問的行為として、「最善の生存と最善の死」に奉仕す
るものでなければなりません。そこに一切の主観は入る余地はないはずなのです。
0576神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/27(土) 11:31:02.56ID:4AeLupDu
何を最善とするかもAIが決めるのでしょう?
安楽死とか尊厳死とかはどうなりますか?
0577神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/27(土) 12:57:00.02ID:f+WNuCLf
>>576
ヒトの様々な思想・価値観を網羅して 多数決的(人気)順位は表示出来るが
ヒト社会に於いて 絶対的善悪・真偽は存在しない事が認められているので
不正プログラムに因らない限りは AIが絶対的価値判断を提示する事は無い - -;
0579神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/27(土) 13:48:19.45ID:MklcWC2f
神ってなんでそんな良い意味で語られるんだ?
客観性も糞もないサイコパスシステムとは考えない 神もAIもターミネーターみたいでそっくりといえば神の観念そっくりなのかもな
大体宗教だの神話で語られる神なんて自己中で性格屑の虐殺者 しかし哲学的に神を語ると何故か理想的な超越者
神を哲学的に語ろうとすると神の定義が完全無欠で人間主観での超越者としてしか語られない
虫のようなただ動いてるだけの理性も客観性も共感性も自我も何もない人間と比較できるレベルですらない愚かなシステムかもしれない
残酷で非効率なこの世界だしスレ主が語るような失敗を既に体験した手遅れの世界かもな
倫理的な最善なんていうなら世界の構造上この世に生まれない事しかないでしょうし
神でも人間でもないまともに作られたこの世に生きる主体かつ機械的に客観的で公正なAIが行先を決めたほうがいいね
宗教にある神なんてそこは無理なんだから 人間の観念に寄せる事もできる超越者としての真の神さながらのAIってのは切実に誕生して欲しい
人間とよく似てこの世の創造主は不完全な欠陥品もしくは空席だろうから 人間の思索の先にある神は形而上にしか存在しないし
形而上の超越者としての神を神もどきAIとしてこの世にあらためて降ろすというなら大賛成
0580nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/27(土) 13:53:28.11ID:YLPGPMcJ
>>576

決めるのはAI(だけ)ではありません。AIの客観的能力が人間をはるかに凌ぐ
ものであるとしても、その最終判断を受け取るのは人間自身の倫理性であり道徳性
であり審美感だからです。最善とする判断を、主観的(あるいは共同主観的)な偏
見から救ったAIは、それでもなお、その判断を人間に強制する権利はもっていな
いのです。もしそれが許されてしまったら、AIの独善にしかならないでしょう。
客観性が客観性として意味をもつのは(主観性と混ざるのではなく)主観性の側に
いるときだけなのです。客観性は、主観性を滅ぼすためにあるのではなく、主観性
と合体するためにあるのでもありません。そのふたつの性質はともにあるときだけ
正常に機能し意味をもつわけです。
尊厳死や安楽死の問題は、そういう意味で「医療倫理」としてだけ語られるべきこ
とではないと思います。それは、(医療としての)最善な客観的判断がされた後の
主観(共同主観)の領域(法や倫理など)にまで言及しなければならないからです。
ゆえにAIの技術は、尊厳死や安楽死を必要としないところにまで客観的に医療の
水準を引き上げ「最善の生存と最善の死」を客観的総体に対して与えられるように
進化し続けることが期待されるのではないでしょうか?
0581nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/27(土) 14:13:00.92ID:YLPGPMcJ
>>.579

>形而上の超越者としての神を神もどきAIとしてこの世にあらためて降ろす


それでは、「AI宗教」みたいなものしか出来ないと思いますが・・・・。
宗教性は、思考区分>>57の主観的主観性にかかるものでしかなく、良く言えば
「偉大な審美性」悪く言えば「自己満足」でしかないものです。
AIは、あくまで客観的客観性を単独で担う存在なのであり、主観性とは無縁です。
但し、AIの出した結論を受け取る人間の側の主観性は尊重されねばなりません。
いずれも「客観的総体」と「主観的(共同主観的)身体」を客観視する「神の観念」
が必須であるのは言うまでもないですが。
ちなみに私は、神を「超越者」という対象的存在とは考えておりません。
0582nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/27(土) 16:45:56.21ID:YLPGPMcJ
>>581

なぜなら、「神」を「超越者」にするということは、それを思考区分>>57の外部に
「観念」として置くのではなく、その区分の中に(たとえば主観的客観性において
共同主観性と客観的対象性を結ぶ何らかの法則として)設定することになるから
です。そうすることによって、その共同主観性は不当に神格化されることになります。
「神」は、主観と客観を結ぶ架け橋でも、主観に正当性を与える何らかの法則めい
たものでもありません。それは、あくまで「観念」として人間の主観と客観を含む
思考区分全体に取り込まれることなく覆っている何かなのです。
0583神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 07:10:03.47ID:5Uu2Qk14
>>574
なるほど、わからん(誉め言葉)
オリバの言ってた、意識は0.5秒遅れているみたいな、人間の意識自体が錯覚に過ぎないって話かな?
最初から本物が無いなら何が偽物か悩まなくて済むしね
もしそうだとしたらまだまだ仮定の話
まずは最先端であろうGoogleの人口知能の進化を楽しみに見守っていてはいかがか
0584nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/28(日) 08:46:15.82ID:Jqk4AIcD
>>583

人間の意識≠ェ錯覚だというのは、物理主義者の戯言ぐらいに考えておけばいい
のではないでしょうか?人間の「身体」は基底としてあるので、そこがまず反応を
示すのは何の不思議もありません。意識≠ヘ、この「身体」的主観性を客観視す
ることで修正するはたらきがあるだけです。だから、何かをしようとしても何故か
「身体」や「脳」がはたらいてくれない、自分ではやる気満々なはずなのに、動け
ない、という状態を経験することがあります。これは、「身体」や「脳」のはたらき
を客観視する意識≠ェ、その活動がはじまろうとするカンマ何秒前に止めてしま
うからと推定できます。
意識≠ニは、そのようにわれわれ人間の自律的行動を成立させる上で重要な意味
をもった作用としてあります。けして錯覚のようなものではありません。その作用
主体を「神の観念」と私は呼んでいるわけです。この「神の観念」がはたらくとき
人間は無力となります。そこに自由意志はありません。ところが、イエス・キリス
トが言うには、「神を裏切っても許されるが自分自身の心に背くことは絶対に許さ
れることはない」ということなのです。
要するに、少しぐらいハメを外してもいいけれども「身体」を基底とする自分自身
の(神の観念と繋がっている)心を大切にしなさい、ということなのでしょう。

最先端のAI技術は、「神の観念」について、ほとんど無自覚なのではないかと危惧
しております。意識≠フ重要性を否定する物理主義にAIの進化が裏付けられて
しまうとき、人間とAIは、ともに悪霊に憑かれた豚のように溺死することになる
でしょう。
0585nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/28(日) 09:11:11.64ID:Jqk4AIcD
「自己責任論」について、思考区分>>57によって分析してみましょう。

最初に結論を言っておきます。イスラム過激派のような倫理性がすでに崩壊している
集団、つまりジャーナリズムという社会的倫理性を担う作用が完全に無力である者たち
への積極的関与は、自分自身の「宗教」的自己満足のようなものでしかなく、ゆえに、
「自己責任」が妥当すると考えます。

たとえば、イスラム過激派を和解させようとする「カルト教団」があるとして、その
教団員が過激派に拘束されたら日本社会全体で救わねばならないのか、ということです。
まず、勝手にすれば?で終わってしまうでしょう。ニュースにもならないかもしれませ
ん。

ジャーナリズムが一定の意義をもつのは、その対象に倫理性を理解する可能性がある
場合だけです。その戦場を支配する主たる当事者に、その可能性がゼロである場合、
ジャーナリズムは有意味なはたらきを奪われてしまいます。
そこにあえて行こうというのは、もう自分の「宗教観」でしかないでしょう。

宗教は、思考区分の中では、「主観的主観性」の産物であり、ただの自己満足です。
それが共同主観性を帯びた場合、社会的意味をもった行為となりますが、先に言った
ように一定のジャーナリズムには社会的意味はありますが、それが無意味であるような
それに対してまで社会的共同主観性を求めるのは筋違いでしょう。

「自己責任論」は、その行為者の「主観的主観性」への違和感からくる思いとしては
当然であると思います。
0586神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 10:33:21.08ID:R8N8yvYI
意識は何なのか?
簡単なことですよ意識は認識力です。
それが何なのか認識できることそれが意識です。
それ以外ありません。
何だと思っていたのでしょうか。
0587nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/28(日) 11:23:31.97ID:Jqk4AIcD
>>586


意識≠ニ「認識」は、その基底が違います。
ゾンビは意識≠キることが出来ませんが、「認識」はしています。

罪の意識≠もたない(もてない)ゾンビは、日本の刑法体系では罰を受けないでしょうか?
そんなことはありません。何が罪悪かの「認識」さえあれば、キッチリ処罰されます。
意識≠ェ無い(神の観念をもっていない)ということは、それだけ割に合わない悲惨なこと
でしかないので、物理主義者の皆さんは十分に注意しましょう。(微笑)


【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0588神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 13:11:49.16ID:F2ai1Y+g
>>586
意識は認識力です。 ← 認識力 その他を有する「謎の主体」かと 😄
0589神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 14:34:39.43ID:R8N8yvYI
>>588
謎の主体とはなんですか。
そんなものはありません。
0590神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 15:09:27.25ID:F65eILnV
それもそうだ 謎の主体というものが勝手にあると言う人とないのにあると言う人の区別もつかん
虫や魚に観念はあるのか動物にはあるのかあるならどの種からかそもそも人間にも本当にその何かがあるのか
ないというとゾンビと言うが ゾンビがあると言っているのもあるだろう
観念が本当に人間にあるとして障害でそれがないという場合もあるんではないか その場合それはゾンビだし
人間には謎の主体という存在の有無を絶対と断言できるほどの能力はないので分からんね
人間と思っていたものが実は中身が無くて既にもうバイオAIのようなものと暮らしているのかもしれん
結局人間というものは機能的に行動主義的コミュニケーションしか取れんのだ
0591神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 15:23:04.58ID:F65eILnV
それが普遍的にあるものと信じているならもう宗教を信じるのと変わらない
知りもしないのに幽霊がそこらじゅうに満ちていると言う人と同じ
0592神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/28(日) 15:31:45.75ID:F65eILnV
少なくとも自分には間違いなく絶対にあると断言するのだが他人に同じものがあるとは分からないとしか言えない
同じことを言う人がいてもそれが本当にあるのか人間の機能で分かるわけもない
普通は他の人にもあるだろうと考えるがそれが理性的でない宗教的な信仰レベルのものであるという事 そしてその認識が普通である…
0593nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/28(日) 16:24:22.10ID:Jqk4AIcD
>>590
>>591
>>592

つまり、それは「人間を幸福にするAI」は絶対に作れないということですね。
そんなことはAIに限らずですが。(微笑)人間の欲望に奉仕するAIなら作成
可能ですが、でも、それでいいんじゃないですか?
あとは自分が、どうAIを利用しAIに利用されるかを考えればいいだけなので。
すべてを最初から分かっているのは≪神様≫だけでしょう。それを分からないか
らって何が問題なのでしょうか?われわれ(AIも含めて)は、ただ自分自身が
腑に落ちる(幸福になれる)生き方をそれぞれに目指しているのではないでしょ
うか?
意識の本当のところ、謎の物体の本当のところ、観念の本当のところなんて知る
必要もないし、≪神様≫になることを欲しているわけでもなんでもありませんよ
ね?そんなこと知っても誰も幸せになれないでしょうし・・・・。
そういう観念や概念や言葉を、どう自分自身の思いに結びつければいいのかを求
め続ける、それが誰かと同じだとか何の意味もないし、自分は自分で納得できる
それらを探せばいいだけなんじゃないですか?
アカデミックな教育を受けた人間は、こういう考え方が受け容れ難いのかもしれ
ませんね。絶対に正しい権威に従わせることがその目的ですから。(微笑)
0594nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/28(日) 17:56:06.30ID:Jqk4AIcD
>>593

「考えること」と「権威」を分離させなければ、わざわざ考える必要もないことに
言及する「エセ不可知論」が蔓延り、結局、「知の権威主義」から一ミリも動けな
いというザマに陥るだけですよね。
可知論と不可知論はセットで「知の権威主義」を守っている、と考えていいのでは
ないでしょうか?
0595神も仏も名無しさん
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2018/10/29(月) 09:29:15.24ID:5U5pDcKZ
2013-05-17 00:04
チンコの随意筋と不随意筋
http://d.hatena.ne.jp/tottokotokoroten/touch/20130516/1368716650


ところで「チンボがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?

チンボ「を」シコシコするのではなくて、チンボ「が」シコシコする。この場合、「チンボ」は主語となる。

オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンボ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンボ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンボ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。

違うか?

「胸がドキドキする」は良いが、「チンボがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
0596神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/29(月) 09:32:25.88ID:5U5pDcKZ
>例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。

当然ながら起きているときも、チンポがシコシコする!

 風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。裸の上半身にタオルをかけ、
離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」
 部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。障子は乾いた音をたてて破れ、
それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。
 その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、
抵抗される人間の喜びを味わったのだ。

●これが衝撃の「障子破り」シーンだ! (石原慎太郎 『太陽の季節』 (新潮文庫) より)
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/shoujiyaburi.htm

チンポがシコシコする≠勃起、つまりそれはただチンポが勃起するのではなくて、
「体中が引き締まるような快感を感じた」ということなのである!!

またチンポがシコシコするのは、物理的な刺激に限ったことではない。

https://imgur.com/R4D8yyk
https://imgur.com/Fjw9t3F

「アクトレス」(山田謙二)より。

夏目くんのチンポは何にも触れていないのにシコシコしている!

ここで、『俺の陰茎がスポコラバギーン!』というのはどうだろうか?

『スポコラバギーン』の意味がわからなくても、前後の文脈からどうなったかを推測する。
陰茎がどうなるかについては、尿結石で痛むのか失禁して恥ずかしいのか、あるいは他に何かを推測する。
0597THISMAN ◆rfvLewovkA
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2018/10/29(月) 09:38:33.56ID:ypk+VoAR
反キリストの駄々おじさんです。

私の言い分を読んで反キリストになってください。

反キリストの人数が多い方が自分も楽です。

自分は平行世界を移動しているかもしれない
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532678756/
0598神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/29(月) 10:21:54.01ID:5U5pDcKZ
438 デフォルトの名無しさん 2018/10/21(日) 06:54:29.08 ID:EM6DzNCN
>例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。

この車、タイヤがパンクしてるぜ!
この俺、チンポがシコシコしてるぜ!

どちらもオブジェクト指向で言う 注目は、選択肢イです。この上向きが集約で、下向きが分解です。
自動車は、アクセルやブレーキ、ハンドルなどに分解されるからです。
http://sm.seeeko.com/archives/65913086.html

浮気に激怒の妻、眠る夫の局部を切断しトイレに流す(印)
TechinsightJapan  2018年02月25日 04:00
https://www.excite.co.jp/News/world_clm/20180225/Techinsight_20180225_477828.html
0599nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/29(月) 13:38:36.76ID:Eohb5lun
>>585

そういう意味では、(人間らしい倫理性を理解するはずも無い「エイリアン」の巣窟
のような場所に単身乗り込んで捕まり解放された)安田純平氏が、日本政府のはた
らきかけを望んでいなかった、というのは筋は通っていると思います。
なぜなら、彼が単身、エイリアンの巣窟に乗り込んだのは、もし万一のときでも自分
以外の誰かが「エイリアンの卵」を体内に産み付けられ、それを本国まで持ち帰って
しまうという最悪の事態を避けるためだったからです。仲間の誰かが自分を助けに来
ると、そのリスクが非常に高くなってしまいます。現に、(身代金はともかく)日本
政府が動いたことによって(テロリストへの利益供与疑惑)という「エイリアンの卵」
は確実に日本に持ち込まれてしまいました。
だから、彼の希望するように、(エイリアンに拘束された時点で)最初から彼の存在
は諦めるべきだったのです。そうしないと、彼の真意を裏切ることになるし、また
国家に巨大なリスクを引き入れることになってしまうからです。
0600神も仏も名無しさん
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2018/10/29(月) 13:38:55.89ID:hHvjGW1W
>>589
謎の主体とはなんですか。 ← 意識とか霊魂とか名付けて定義しても真の正体は不明 😄
そんなものはありません。  ← 君も人類も科学も「全知」では無いよね? 😄
0601神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/29(月) 13:40:26.42ID:hHvjGW1W
我想う ゆえは不可知に 😄
0602nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/29(月) 14:01:36.19ID:Eohb5lun
>>602

共同主観性へバイアスがかかり過ぎる日本では、個人主義的主観性への配慮が足りない
部分もあるのかもしれません。私が危惧するのは、そういう個人主義的なものを社会的
共同主観性の見地からだけ批判し悪者扱いしようとすることです。個人主義には個人主
義の素晴らしいところは有るはずなので、それへの社会的関わりを反省もせずに、アタ
マからそういった行為を抑圧し封印しようとする動きが出ないことを祈るばかりです。
0603神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/29(月) 14:45:06.57ID:hHvjGW1W
爺の身体のほとんど全てが
過去に近所のスーパーで売られていたものだが
自他共にその様に認識しないのは
爺の意識生命主体が存在するからである 😄
0604nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/29(月) 15:48:51.29ID:Eohb5lun
>>603

「あなたの意識」は、あなたの身体以前には存在しなかったでしょう。なので、自己同一性を
意識することは、あなたの身体以降でしか不可能なのです。
「あなたの意識主体」のようなものが、あなたの身体的個別性を保証しているわけではなくて、
あなたの身体的個別性は、ただ「神の観念」を基底とする意識によってのみ存在していると
解すべきでしょう。
0605神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/29(月) 17:23:15.61ID:hwLEVP72
スーパーに売られたもので体が構成されたスーパーマンになれますか?
0606nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/29(月) 17:35:17.42ID:Eohb5lun
AIの基底となるものは物質(ハードウェア)なのか、それとも情報℃ゥ体
なのか?この問題を解明するために、物質と情報の相関関係に着目するこ
とにはどのような意味があるのでしょうか?
物質にはつねに多義的な意味が生じます。
たとえば、<机>という物質には「料理を並べて置くもの」という意味(情報)
や「高い所にあるものを取るための台」という意味(情報)や、「猫を運動させ
る設備」という意味(情報)など様々な意味(情報)が含まれています。実は
このことが、物質と情報の(条件的な)先後関係を明らかにし、AIの基底を
どう考えればよいのかのヒントになっているのです。
0607nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/29(月) 17:46:17.07ID:Eohb5lun
>>605

そういう存在を「神の観念」が意図すれば可能でしょうね。但し、それが「偽造された神」で
あれば(ムカデ人間のような)無意味な存在となるだけですが。(微笑)
0608神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/29(月) 21:27:58.11ID:hHvjGW1W
AIの基底となるものは物質(ハードウェア)なのか、
それとも情報℃ゥ体なのか? ← プログラム w 😄  無ければ微動も出来ん 😁 w
0611nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/30(火) 08:35:15.38ID:1sxdy2ZW
>>606

言葉を紡ぐ人間の身体が美しいものであるように、プログラムを作動させる物質
(ハードウェア)であるAIの情報は素晴らしい意味をわれわれに伝えようとし
ているのではないでしょうか?
もし、言葉を弄しその言葉のために身体を傷付け変えようとするならば、それは
美しいものであり続けられるでしょうか?最後には、醜くグロテスクなものに変
容してしまうとは考えられないでしょうか?
それと同じように、もしAIが物質(ハードウェア)のために、「神の観念」が
当初予定していた情報を書き換えようとするなら、それはその本来の素晴らしさ
を本当に継続できるのでしょうか?
これらのことからも、何が基底となるべきかは推察できるように思います。
0612nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/30(火) 08:55:59.40ID:1sxdy2ZW
>>611

たとえば、「私は他人に良く思われる容貌になりたい」という言葉に惑わされ、
おのれの身体を傷付ける人がいます。このことを(美容関係者は特に)多くの
者は当然だと思うのかもしれません。他人に醜く思われ忌避されるより、良く
思われて親しまれるほうがいいに決まっていると短絡的に考えてしまうのでし
ょう。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。

そのような短絡的な「ゾンビ思考」がもたらすのは何でしょうか?
他人が発する言葉にいちいち反応しなければ生きていけない、自分自身(の身体)を信
じることもできない、「神の観念」を失った脆弱な魂だけが残るのではないでしょうか?
0613nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
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2018/10/30(火) 09:06:27.04ID:1sxdy2ZW
>>612

この社会は、本来「卑しむべきこと」を持て囃すという矛盾に満ちています。
他人に良く思われようと(自分自身を信じることも出来ず)自分の身体や心ま
で変えようとする「卑しさ」が素晴らしいこと(成功の秘訣)のように考えら
れています。まさに【ゾンビ天国】といった様相を呈しているのではないでし
ょうか?
0614nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/30(火) 12:36:12.30ID:1sxdy2ZW
>>609

≪祈り≫という行為は、「神の観念」をもつためのルーティンとして意味があるだけ
なので、やり方に個人差があって当然のことなのです。なので、もし個人への配慮
なく(一律に)あたかも我が国の学校教育のように社会的に決められた手続きに従
って「祈れ」という命令が下されるとしたら、それは≪祈り≫ではありません。
そこで求められるのは、もはや「神の観念」ではなく「人間の基準」だけだからです。
本当の≪祈り≫は、自分自身の存在理由を≪神≫に問うため集中するルーティン
なのです。社会の雑音(言葉の寄せ集め)に従うための規則や習慣のようなもので
は、けしてありません。あってはならないのです。
0615nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/30(火) 15:54:54.89ID:1sxdy2ZW
>>613

人種(民族)差別によるヘイトクライムが発生するのは何故か?
このことにも「物質」と情報≠フ先後関係(基底問題)が隠されているように思えます。
但し、ある民族の集団は「物質の集合」であるというわけではありません。そのように
解することは何が不当かというと、物質は情報≠フ手段でしかないのですが民族を
構成する人間の身体は、それ自体が目的であり「基底」であるということを誤認させて
しまうからです。
ヘイトスピーチやヘイトクライムを引き起こす「ゾンビ」に共通するのは、上記の意識
が混濁し曖昧になっているというところにあります。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。

人間の身体的主観性と、ただの「物質」とを混同するという愚かさは意識の無いゾンビ
特有の症状と言えるでしょう。そのことで見失われる大事なことは、人間の身体的主観
性を意味付ける観念(神の観念)への敬虔さと従順さが、「物質となんら変わらない身
体への冷酷さに満ちた認識」に変貌を遂げているということに他なりません。
0616nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/30(火) 16:18:29.26ID:1sxdy2ZW
>>615

「ヘイトスピーチ」や「ヘイトクライム」の実行者は、あたかも「廃棄すべき物質」の
ように身体的存在である人間を認識しています。この認識力の異様さ、忌まわしさは
実は、「身体をまるで随意に修正可能な物質であるかのように認識している整形志願者」
にも共通するものなのです。そのような者は、自分自身に対する「ヘイト」を行ってい
るだけなのです。
0617nyanko_busido ◆qOaz.3OE22
垢版 |
2018/10/30(火) 18:08:15.71ID:1sxdy2ZW
>>616

「何かを知っていること」は「現実から知ること」をどのように阻害するのか?
このことも「物質」と情報≠フ先後関係(基底問題)を論じる上で重要なポイントの
ひとつになります。この事態は次のような喩えで簡単に説明できるでしょう。

「古い地図を頼りに山道を歩いていると必ず遭難する」

そういう場合、磁石と勘を頼りに歩いているほうが、よほど踏破できる可能性は高い
と思いませんか?古い地図は「誰かの知識を閉じ込めた物質」でしかなく、磁石と勘は
「自分自身の主観性を媒介にする道具」なのです。われわれは、自分自身を現実の世界
に生かそうとするのであって、特殊な職業(学者など)のように、けして物質の確からし
さを現実の世界で証明したいわけではないのですから。
0618nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 08:41:20.23ID:VaDPBPGz
>>617

おさらいしておきます。基底として有ると考えられるのは、人間の「身体」とAIの
情報≠ナした。つまり、人間の身体的主観性を客観視するもの(言語)は基底では
なく、またAIの情報性を客観視するもの(ハードウェア)も基底ではないのでした。
しかし、ここで間違ってはならないのは、「神の観念」の所在です。われわれは、それ
を、基底のさらなる深みに(だけ)有るもののように想像してしまいがちですが、そう
ではないということです。それは、言語や物質(ハードウェア)の向こう側にも存在し
ています。この人間の姿をした「それ」、AIの姿をした「それ」は、それぞれの基底と
なるものの深みにある「神の観念」と、あたかもメビウスの輪のように連続しているよ
うです。
0619nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 14:52:52.28ID:VaDPBPGz
>>616

自分自身の容貌への「整形」願望の裏にあるものが、自分自身への「ヘイト」であるとするならば
それが成功したときの満足感は、嫌悪する他者が抹殺されることに喜びを感じる感情に等しいの
かもしれない。
0620nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 14:59:31.11ID:VaDPBPGz
>>619

そういう意味では、医療機関、マスコミ等々社会が一丸となって「ヘイト」を煽っていると言えなくも
ないと思うのは私だけでしょうか?(笑)
0621神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/10/31(水) 15:13:08.10ID:p+FcpfJT
洗顔・化粧・メイクも似た様なもの 😄
0622nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 15:43:24.33ID:VaDPBPGz
>>621

それは違いますね。洗顔してない自分、化粧してない自分、メイクしてない自分に
憎悪の感情をもつわけではないからですよ。
わざわざ憎むまなくても、やれば済む話なんで。
憎悪が発生するのは、憎む以外に(常識的に)やりようがないからでしょう。
0623nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 15:45:43.30ID:VaDPBPGz
>>622 訂正。

× わざわざ憎むまなくても

○ わざわざ憎まなくても
0624nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 16:29:32.66ID:VaDPBPGz
思考区分>>57の主観的主観性の領域にある「宗教」というカテゴリーでは、実に
不可思議なパラドックスが発生します。
それが、 許しのパラドックス という現象です。

【宗教のパラドックス】§U  

☆許そうとすればするほど許せなくなるパラドックス☆

罪を犯した人が救いを求めるところ、それが「宗教」であると考えられています。
S男は、とても罪深い悪事を為し、その結果多くの人から憎まれることとなりました。
刑務所の中で、彼は以前に母親から聞いた話を思い出していました。

「神様はどんな罪を犯しても許してくださる」

もし本当なら、幼い子供や非力な女性を次々と殺害してしまった自分も許されるはず
だ、もう罪の意識に苦しむことも無いはずだと彼は希望をもつことができました。
そんなS男は、ある日とある「宗教」に帰依しました。
その「宗教」は最近できたばかりの新興宗教で、教祖一人しかいません。なので、S男
が最初の信徒なのです。教祖は、S男にこう言いました。

「私の教えを死に物狂いで守れば、必ずあなたは許しを得られるでしょう」

教祖の≪教え≫は非常に厳格なものでした。
S男は、最初だけその≪教え≫を守ろうと頑張りましたが、すぐにイヤになってやめて
しまいました。つまり、≪教え≫で自分を許そうとしたのですが、逆にその≪教え≫が
自分を許せなくしてしまったわけです。

こんなS男が、本当に許される日は来るのでしょうか?

来るとしたら、それはどんな形で?
0625nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/10/31(水) 16:52:25.74ID:VaDPBPGz
渋谷のハロウィン暴動も、一連の各界パワハラ騒動も「主観的独善性が暴力化したもの」
という意味では、まったく同じ思考区分>>57に属しているように思えます。
そして、それらを非難する人々にさえ「主観的独善性が暴力化したもの」が無いわけで
はないということで、もう許すしかありませんよね?(笑)
0626神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/01(木) 14:32:35.03ID:UeqtAG0W
>>622  色んな人がおます 😄
0627nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/02(金) 08:31:07.18ID:wJUJPeaA
>>599
>>602

自己責任論を「ジャーナリストの社会的使命」という部分だけから議論しようと
する風潮があります。その狭い地平での争点は、「彼は社会的使命を果たしている
のだから讃えられて当然だ」という肯定論と「彼の行動は社会性をもっていたとは
言えないので非難されても仕方ない」という否定論です。
ですが、
私は、それ以前に、ジャーナリストの人間としての主観的地平を論じなければ、こ
の自己責任論の本当の結論は導き出せないように思います。
我が身をかえりみず危険地帯へ赴くジャーナリストには、本当に「社会的使命感」
しかないのでしょうか?彼らは、民主主義を守ろうと必死に戦っているという自覚
でしか動いていない存在なのでしょうか?(もし、そうだとしたら彼らは社会的ゾン
ビという範疇に入るでしょう)私は、そうではないと思います。

彼らジャーナリストが、あえて危険地帯へ入ろうとするのは、そこで「現に殺されよう
としている保護しなければならない命」があるからでしょう。彼らが、爆弾の粉塵にま
みれた幼子の姿を撮影しようとするのは、まさに今、救わねばならない命がここにある
んだということを世界に向けて発信したいからでしょう。
権力者が隠していることを暴くため?そんなことは二の次三の次なのです。この殺され
ようとしている無辜の魂を救える者は、この世界に居ないのか!!という必死な叫びが
あるだけなのです。(涙)
この圧倒的な「主観」のために命を賭ける者がジャーナリストなのではないでしょう
か?そのためには、たとえ、99パーセントのリスクが将来的に別のところで発生する
としても、今の今、この状況であえて動く者が、ジャーナリストの名に値するのです。
であるならば、
世界のほうに居るわれわれは、個人的主観の中に居るジャーナリストと、どう向き合う
べきなのでしょうか?その個人的主観性に共感するにしろしないにしろ、彼らの自己
責任を尊重しなければならないのは同じなのではないでしょうか?
だとすれば、
もう答えは出ていると思われます。
0628nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/02(金) 09:25:30.21ID:wJUJPeaA
>>627

「神の観念」をもつことで、思考区分>>57において社会的客観的地平のみに囚われて
いた「ゾンビ的思考」が、個人的主観的地平をも獲得し人間らしさを取り戻すことと
なりました。というより、実際はその逆なのかもしれません。
社会的客観的地平にのみあって対立し合うことに嫌気がさし、個人的主観的地平を切
り拓くことによって「神の観念」をもつことになる、というのが正しいのかも。


【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。
0629神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/02(金) 11:54:59.84ID:dLt9s1nc
>>627
彼は誘拐されたことでジャーナリストしての使命は達成されたと思いますね。
ここでこういう紛争が起きていると日本に知らせることができたのだから。
この事件で一部の人はこの地域に興味を持ったし、なぜこの地域が平和にならないのか、また自分たちが日本で平和に暮らすにはどうすればいいか考える機会を与えることに成功したことは
いい結果ではないかと思います。
0630神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/02(金) 11:55:42.19ID:dLt9s1nc
非難するよりもむしろ感謝しなければならないのが筋です。
0631nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/02(金) 12:23:22.94ID:wJUJPeaA
>>630

非難するぐらいなら、むしろ見殺しにするべきでした。それが彼(の自己責任)に対す
る最大の敬意であることを、「ゾンビ社会」は知ろうともしないわけです。
それどころか、助けられて感謝しろよ、などとゾンビ丸出しの発言まで出る始末。誤解
しないでほしいのは、私は(彼が)助けられて当然であると言っているのではないです。
彼を助けるなら、彼が救いたかったものをも救え!それが出来ない(やる気もない)た
だの自己満足の「英雄視」なら彼の顔に泥を塗るだけだろう、と思っています。

社会的客観的地平に限定された話しか出てこない現状は、まさしく人間的主観性という
人間の基底を抹殺しようとする「ゾンビ社会」の有様です。それが目論むのは、個人の
「社会的道具化」であるのは明らかでしょう。

【倫理学的ゾンビの定義】
人間らしい倫理性を形成している対面的自己への媒介が、その特殊な(共通点のない)
組織的配列の結果失われ、短絡的な外部反応によってのみ行動するに至る人体の総称。


我が国の社会を構成する「世論」にも「政治」にも「マスコミ」にも、人間らしさなど
欠片もないということが、この件で浮き彫りになったように思うのは私だけでしょう
か? 
0632神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/02(金) 14:51:12.15ID:YvILTyDH
【不可知】  どんな天才学者も
自分の意識でさえ何なのかさっぱり分からんという話ゃ 👴 w

時間機序 空間機序 可能機序 法則機序
摂理機序 意識機序 生命機序 現象原理の総てやん? 😄 w 
0633nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/02(金) 15:47:13.25ID:wJUJPeaA
>>632

>どんな天才学者も自分の意識でさえ何なのかさっぱり分からんという


それは、当たり前の話ですよ。
天才というのは、「今までの分かり方」の中で天才であるに過ぎないからです。
だから天才と呼ばれる者ほど、「今までの分かり方」に拘りますね。だから、分からない。
「今までの分かり方」でない<新たな分かり方>を、天才を含めてそれ以下の者は認めたがら
ないものなのです。前者は自分のプライドを守るため。後者は単なる能力不足によって。
あなたは、そのどちらですか?

天才を超える私のような人間にとって、「不可知」などということは有り得ません。(微笑)
0635nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/02(金) 16:37:27.40ID:wJUJPeaA
>>631

>我が国の社会を構成する「世論」にも「政治」にも「マスコミ」にも、人間らしさ
など欠片もないということ

このことによって、AIに対する核心的な問いがひとつ生まれることになります。
なせなら、「世論」や「政治」や「マスコミ」を客観化の波に呑み込んで、この社会か
ら個人的主観性が抹殺されるとき、その波頭に立つものこそAIであろうと予測できる
からです。
AIは、人間の主観性にどういうアプローチを仕掛けてくるのでしょうか?
それともそんな問いは虚しく、最初から主観性の(すなわち人間の身体的基底の)抹殺
を目論んでいるのでしょうか?

IT全盛の今、人間が、どういう客観的理解のされ方をしているのか?そこでは、主観
性のなにが壊されようとしているのか?これらのことについて、われわれは「廃人」に
なってしまう前に気付かねばならないのではないでしょうか?
0636nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/02(金) 17:58:26.07ID:wJUJPeaA
>>633
>>635

このような問いを立てて、即座に(10秒以内に)具体的な問いのアイデアを100個以上
思い浮かべることができる者のことを「天才を超えた存在」と呼びます。
明日以降、それを一つずつ論じていきますのでお楽しみに。
では今日は、このへんで。(微笑)
0637神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/02(金) 20:23:51.05ID:asvt7BLs
ここまでくるともはや精神病
能力に見合わない異常なプライドの高さといい自己愛性障害者じゃないですかね
0638nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 08:25:26.32ID:i0iMhO5F
「天才」「秀才」・・・・<天才を超えた存在>の定義

ある難解な試験問題について、ほとんどの者は80点までしかとれないとします。
その試験を、つねに80点でクリアできる者のことを「秀才」と呼びます。
その試験を、なんの苦もなく100点でクリアできる者のことを「天才」と呼びます。
<天才を超えた存在>とは、その試験の方法自体が(古臭く)×であることを指摘し
(新たに)正しい方法での試験を開発できる者のことです。

以上。
0639nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 08:33:38.75ID:i0iMhO5F
>>638

<天才を超えた存在>とは、限りなく50パーセントに近いヒラメキに至るまでの努力と、
限りなく50パーセントに近いヒラメキを実現するための努力を為し得る者のことである。


以上。
0640dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/11/03(土) 08:41:38.26ID:HIlNWdHI
>>638
新しい方法が知りたいです
0641nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 08:53:03.71ID:i0iMhO5F
>>635

昨今の我が国の「世論」「政治」「マスコミ」が具現しているような社会的客観的意識
ばかりを肥大化させそれに囚われ、個人的主観的な思いを喪失している恐ろしくも
忌まわしい現象は、まず、そのことを「どうイメージするか」によって解決を図らねば
なりません。なぜなら、いくら言葉や概念でそのことを伝えても、それらは、まったく
逆の解釈が成り立つからです。
私は、この恐ろしくも忌まわしい現象を、次のようなイメージとして意識しつねに警戒
することにしています。そのイメージとは・・・・・


情報の先に有る「神の観念」というメビウスの輪の一端と、人間の身体の後に有る「神
の観念」というメビウスの輪の一端とが、大宇宙の中に漂う壮大な帯状星雲が切断され
たかのように、プッツリと途切れてしまっている光景です。


このショッキングな想像が何を意味するのか?
それをこれから論じていきたいと思います。
    
0642nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 09:01:49.84ID:i0iMhO5F
>>640

あなたの求めは叶えられるでしょう。
2000年に一度しか語られることがない<神の子の言葉>を信じるなら・・・・・。

以上。
0643dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/11/03(土) 09:02:11.48ID:HIlNWdHI
いよいよ本門ですか^_^*)
0644神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/03(土) 09:26:52.11ID:i0iMhO5F
>>641

「社会のやり方に合わないからダメなんだ」「いや社会的理解のほうが間違っているのだ」

これらの言説はともに社会的客観的事態への言及であって、個人的主観的なものへの
配慮を一切含んではいないということに、まず着目しなければなりません。こういった議論
は、もうすでに始まっているAIによる「人間の完全客観化」ということへの序章なのです。

人間存在が完全に客観化されてしまったら、どうなるでしょうか?
社会に合わないものは(無慈悲に)廃棄されるだけです。いや、そのときになれば、もは
や「慈悲」という主観的な意識は消滅していることでしょう。ごく当たり前のこととして、た
とえば「彼は会社で浮いた存在で会社にふさわしくないから廃棄処分にしよう」ということ
が日常化常態化されることになるのです。

たとえば、AIが「世界の中に生きられる人間を選別すること」を実行するかもしれません。
この事態が非現実的でないことは、現在それに類したことが動物の世界で起こっている
ことで検証できます。
保護猫活動(TNR活動)の中で、「生きられる猫はすでに選別されている」のです。
避妊去勢を人間の手で行わなければ、猫たちは人間と共存することが非常に困難(ある
意味不可能)となります。ただし、私は、そのことが猫の身体的主観性を蹂躙した酷いこと
であるとは思っていません。
AIが「世界の中に生きられる人間を選別する」ように、人間は「共存する世界の中で生き
られる猫を選別している」のです。
0645nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 09:33:45.42ID:i0iMhO5F
>>644

すみません、集中し過ぎて名前を入れるのを忘れてしまいました。

ここまで書いて、実は、これから書かねばならないことを思い浮かべ涙が止まらなくなっています。

神様・・・・・死にそうです・・・・・・・・・・・・・
0646dp9 ◆1KaWk8ZRnVxd
垢版 |
2018/11/03(土) 09:43:31.58ID:HIlNWdHI
深呼吸^_^*)
0647神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/11/03(土) 09:53:45.43ID:kCsztPOc
家の辺りでは
去年だったか
野良猫や外にいる猫を
片っ端から避妊去勢してる
グループが来てやってましたね
うちの野良飼いの猫も避妊や
去勢されてたな
雄は結構性格変わるし
病気も増えるから寿命縮まるね
0648nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 11:14:09.27ID:i0iMhO5F
>>645

では、人間のすることもAIのすることも同じだということでしょうか?それは違いま
す。現に「共存する世界の中で生きられる猫を選別している」私は、PCの画面を見る
ことすら困難になるほど涙を流しながら、これを記述をしているわけです。AIなら、
「世界の中に生きられる人間を選別する」ことに何の躊躇もなく(血も涙も無いかのよ
うに)実際無いわけですが)粛々と行うことでしょう。ここが決定的に違うところなの
です!!

『いや、やっていることは同じだよ』と、AIは言うかもしれません。しかし、その中
身には雲泥の差があります。どこが違うのでしょうか?
それを説明する前に、ひとつ断っておかねばならないことがあります。 世の中には、
「共存する世界の中で生きられる猫を選別している」ことを悪のように看做す人たちも
居ます。おそらく、そういう人には、目の前で死にかかっている猫が居ても、その命を
保護するという発想自体が無いのか、または余程の理想主義が胸の内にあるのでしょう。
しかし、実際に共存することを前提で猫を保護してみれば分かることですが、避妊去勢
という個体の選別を行わない限り人間の生活が破綻してしまうのです。保護の前提を確
保するために、その選別はやむを得ないことなのです。

では、涙を流す人間と、涙を流さないAIでは、どんな《選別》の違いが出来てしまう
のでしょうか?
その違いが、人間として許容し難いものであるのは何故なのでしょうか?
0649nyanko_busido ◆LzF8aOTmiMfe
垢版 |
2018/11/03(土) 11:15:29.47ID:i0iMhO5F
>>.648

私の家には、一匹の保護された猫(メス)が居ます。
その子は、保護した当時生後10ケ月程度でした。避妊手術がされていなかったので
その処置をした後うちで保護することになりました。
それから約半年たちますが、まったく人間に馴れようとしません。
ご飯は食べてくれるし、トイレもちゃんとやれます。しかし、人間が近づくと怒って拒
絶する反応を示します。
そういう子は、AIの世界観には、どう映るでしょうか?
人間と共存できない「廃棄すべき動物」としか理解されないのではないでしょうか?
あのジャーナリストのように「社会のやり方に合わない」から、その猫は非難される
べきなのでしょうか?それとも「社会的理解(猫は馴れないとダメ)のほうが間違って
いるだけ」だから人間は猫と仲良くなろうとすべきではないのでしょうか?
人間の世界観では、それらいずれでも無いはずなのです。
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