【イエス】 これはわたしの愛する子 part42 【キリスト】
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愛のシリーズ 第42弾
･イザヤ書 51:15
わたしは海をふるわせ、
その波をなりどよめかす
あなたの神、主である。
その名を万軍の主という。
前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536060888/
【イエス】 これはわたしの愛する子 part41 【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536301626/ 「だれも天に上った者はいません。しかし天から下った者はいます。すなわち人の子です。
モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。
それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」
ヨハネの福音書 ３章１０－１５節
モーセ率いるイスラエルの民は荒野放浪の40年間に偶像崇拝に陥りました。
神は「火の蛇」（ヘブライ語の原文では「セラフ」）を送りイスラエルの民を討つ一方
セラフにかたどった青銅の像をモーセにつくらせ、竿に掲げさせました
人々は像（いわゆる青銅の蛇）を仰ぎ見るだけでいやされました。
セラフは旧約聖書ではイザヤ書以外はすべて蛇と訳されていますが
イザヤ書ではセラフとそのまま音訳されています。
それは蛇が神に仕える最高の天使であるとイメージされたくないから
翻訳者はここだけセラフと音訳するにとどめたのです。
これも蛇と訳すべきでした。でなければ、ほかのもすべてセラフと音訳すべきでした。
なぜセラフが蛇と訳されているのか。ヒントはエゼキエル書にあります。
エゼキエルが幻のうちに見たケルビムの姿はスフィンクスそっくりでした。
セラフィムが蛇に形容されるのはそのような姿を幻に見た預言者たちが古代にいたからでしょう。
だからといって、ケルビムがスフィンクスではないように、セラフィムも蛇ではありません。
旧約聖書では二種類の蛇がいます。ふたつを区別しましょう。
１ ナカシュは地を這う「蛇」です。神の戒めにそむいたために
手と足と羽をもがれて、地面と地下を這う爬虫類にまで落ちてしまった「蛇」です。
エデンの園の蛇ははナカシュです。
http://hoshishusaku.hatenablog.com/entry/2017/12/01/002253
２ セラフは天を舞いかける「蛇」で神の使い、天使の最高階級です。
イスラエルの民を処罰するために神が差し向けた「火の蛇」はセラフです。
神の戒めに従う、神のお使いです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%BE%E5%A4%A9%E4%BD%BF したがって、モーセが竿に掲げたのはセラフの像であり蛇の像ではありません。
これは再三にわたって、私が書いてきたことなのですが、誰も理解してくれませんでした。
唯一理解してくださったのが、カフェラテさんなのです。
カフェラテさんは英語圏に住んでいて、自在に外国語のサイトを読めるから
日本に住み日本語しか理解できない人とは異なり、理解がとても広いです。
これはとても大切なことなの。
まちまりは今でもイエスは十字架にかかって蛇になったからサタンになったのだ
と今も信じていますし、
シャロンは十字架を仰ぐことはサタン礼拝だと、今も信じています
このような誤解はすべて聖書の誤訳からきているの。
いい加減、悟ってください >>2
それ、まちこと２人でやってくれないかな。
他の人、興味ないので。 ボギー ボギー
あんたの時代はよかった
男がピカピカの気障でいられた～♪
カサブランカダンディ 沢田研二
https://youtu.be/a0iDGsMzXT8 今日ですよ！
2018年の「目黒のさんま祭り」は
9月9日(日)に開催されます。
焼きさんまの列は、食べるまでに時間がかかるので、熱中症対策もお忘れなく！
無料配布！旬のさんま7,000匹を振る舞い｢目黒のさんま祭り」
第23回 目黒のさんま祭り
2018/09/09(日)
目黒駅前商店街
最寄り駅：目黒駅
https://www.enjoytokyo.jp/phones/shopping/event/363237/ 父 啓示者 創造主
イエスキリスト 啓示 和解主
聖霊 啓示＋信仰 救済主
美魔女 そこそこ天才 アンドロイド エイシストさん 秀才
東大の進化論研究者に翻訳、関わった上で自信持ってたから。💇 旧約聖書は、マソラ学者達の手によって正確に筆写されてきました✨👰
その正確性は死海文章の中で見つかった旧約聖書の古い写本により確認されました✨🎵
新約聖書は、同一の写本が多いほど良いし
違う場所から同一の写本が見つかった事例も多いらしいのでしゅ。💇
なので原本の内容に近いであろうという推測もされています😃
メッガー博士は
新約聖書の場合原本と写本の時間的隔たりが
30年から300年
他の有名な古代文献達は500年から1000年
なので
他の有名な古代文献達よりも聖書内容が
正確に筆写されてきましたと言えます✨👰
よって聖書は信頼出来る書物です✨🎵🎵🎵
皆様悔い改められますように。💇
てか、
ん…こんなんで聖書は信頼出来るって言えるか？？？💨
写本と違う同一しない写本もたくさんある時点で… > 面倒なら「フードドライヤー」買えば？
スモーカーはあるからそれでスモークしてからドライヤーだと行けるかな？
今度フードドライヤー見てこよう もし、仮に新約聖書が正確に受け継がれてきた
信頼出来る書物だとしても、そこにイエスの全体像が描かれている保証は有るのでしょうか？💨
新約聖書27書が、最高の集大成だと言える理由は？？💨
教会側の不都合な箇所を意図的に正典から
本当に排除してないのか？💨
ぐない。💇 >>12
>>新約聖書27書が、最高の集大成だと言える理由は？？💨
そんな理由はないよ
>>教会側の不都合な箇所を意図的に正典から
>>本当に排除してないのか？💨
グノーシス派の諸文書は徹底的に排除されましたよ >>12
もう進化論からは撤退してグノーシスを研究してほしい
トマスによる福音書とユダの福音書を推薦します
「>>新約聖書27書」とは、つまるところパウロ神学に都合の良い文書が集成されたのだよ
イエス没後の最初期には「>>新約聖書27書」なんて代物は成立していない
パウロ神学系の旧約に繋がれたイエス像とグノーシス派のイエス像が混在していたとみるべきだ
そして失われていたグノーシス派のイエスが二千年の時を越えて復活したのだ
これを知らずにイエスは語れないと思うよ >>11
私の唯一の理解者おはよ
あなたを尊敬するわ
お友達になってね >>15
おはようございます
愛の天使さんの尊敬に当たるかどうか？(//∇//)
教理は違う様ですがこちらこそよろしくお願いします
ヽ(*´∀｀) 今日はとても大事なことをお教えします
イエス・キリストは神であったが故に死ぬことはできなかったということです。
あなた方は反対するでしょう。
イエスは処刑されて死んだのだから罪のある人間だったのだというでしょう。
イエスキリストは神ですから、罪はありませんでしたし、従って死にもしませんでした。安息日の始まるころに十字架から降ろされて岩窟に安置されたとき、
ニコデモが大量の薬草を買って持ち込んだと書かれています
ヨハネ19:39
前に、夜イエスのところに来たニコデモも、没薬とアロエを混ぜ合わせたものを
およそ三十キログラムばかり持って、やって来た。
彼らは、イエスの死体を取りおろし、ユダヤ人の埋葬の習慣にしたがって、
香料を入れて亜麻布で巻いた。」
今の価格にして数千万円するこれだけの高価な薬草を持ち込んだ理由を考えたことありますか。 >>16
あなたならすぐに検索して回答を得られるでしょう。
crucifixion jesus burial tomb herbs aloe 大阪なおみ選手が優勝だって
すごすぎ
伊達公子選手でも無理だった優秀を実現
おめでと >>19
大阪なおみって、名前は日本人だけど、アメリカとの二重国籍だぞ。
あと2年でどちらかを選択いなければならないけど、日本にいたのは4歳まで。
アメリカ選ぶんじゃね？ イエス・キリストの御名を賛美しよう。
ハレルヤ☕✨ はい。愛の天使様
μίγμα σμύρνης καὶ ἀλόης ὡς λίτρας ἑκατόν
μίγμα 混合物
σμύρνης 没薬…アラビア産ミルラ樹の樹脂で香料、薬剤、麻酔薬、又はミイラの防腐剤
καὶ ～と～
ἀλόης アロエ 沈香 インド産の芳香樹脂 梵語aguru（アグル）がラテン語aloeとなったもので
いわゆるアロエとは別物。沈香は強壮、鎮静などの効果のある生薬でもある おや?
ὡς ～ほどの
λίτρας リトラ(ラテン語リプラが訛ったもの) 1リプラ=327.5グラム
ἑκατόν 数詞 100
つまりキロでいうと、32.75kg カフェラテさんへは、のちほど返事します。
さて、昨日も神学論争してたようだね。
聖書に書いてあるように、そのような
論争をしてはいけません。
何年も同じことを繰り返さないように。
では、みことばを引用します。 「キリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、手で造られず、この世界に属さない、
さらに大きく、完全な幕屋をとおり、かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、
それによって永遠のあがないを全うされたのである。もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、
肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、
なおさら、わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないであろうか。
それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。
それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、召された者たちが、
約束された永遠の国を受け継ぐためにほかならないのです。」ヘブライ人への手紙 ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 沈香と没薬の混合物32.75kgの価格はいくらであろうか。
安物で2000万円ぐらい。
高価なものだと5000万円ぐらい
最高級品なら3億円ぐらいでしょうか。 歴史があって優勝に近づき達成されたんだよ。世界の多くのテニスプレーヤーのあとに。地震のあとだったから感動したね。 ですから、なぜそんな莫大なお金を薬草に投じて、
遺体安置所に持ち込んだのですか。
ミルラは私のハンドルネームの語源ですが
傷の痛みを和らげる効果があります
アロエはもっとも強い殺菌効果を発揮して、細胞の組成を促す効果があります
ユダヤ人の指導者で学者のニコデモはそれを知っていたのです。 ところが、アロエとミルラはユダヤ人の埋葬の習慣とは関係ありません
父祖ユダが死ぬときに、薬草を持ち込むなと遺言を残しています 高価な薬草で、イエスを蘇生させたのでしょうか?
ニコモデさんが? 弟子たちは、磔刑後、イエスが三日で蘇ることを知っていました。
主自らがそう預言されていたからです。
その時は疑っていましたが、実際予言通りになってしまったので
三日で蘇るという最後の予言も真実だと思いなおしたでしょう。
それで蘇りを助けるために大量の薬草を持ち込んだのです。 コルサコフ症候群（コルサコフしょうこうぐん）は、脳の機能障害によって発生する健忘症状である。
視床背内側核または両側乳頭体の障害で生ずる。大脳の萎縮を伴うこともある。
脳幹の松果体と脳下垂体の間の部位。
あほや 長期記憶の前向性健忘と見当識の障害を伴う逆向性健忘が、同時に起こる。
健忘に対し、作話でつじつまを合わせようとすることも特徴である。
思考や会話能力などの知的能力に、目立った低下は見られない。
コルサコフ症候群の患者は被暗示性が強く、過去の記憶と妄想の区別がつかなくなる。
ウェルニッケ脳症は回復可能とされているが、コルサコフ症候群は若干改善することはあっても基本的には不可逆的障害である。
ウェルニッケ脳症とは違い、意識障害を含まない概念である。 3:1パリサイ人のひとりで、その名をニコデモというユダヤ人の指導者があった。
3:2この人が夜イエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちはあなたが神からこ
られた教師であることを知っています。神がご一緒でないなら、あなたがなさってお
られるようなしるしは、だれにもできはしません」。
3:3イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも新しく生
れなければ、神の国を見ることはできない」。
3:4ニコデモは言った、「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。
もう一度、母の胎にはいって生れることができましょうか」。
3:5イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、
水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。
3:6肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。
3:7あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、
不思議に思うには及ばない。
3:8風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞くが、それがどこからきて、
どこへ行くかは知らない。霊から生れる者もみな、それと同じである」。
3:9ニコデモはイエスに答えて言った、「どうして、そんなことがあり得ましょうか」。
3:10イエスは彼に答えて言われた、「あなたはイスラエルの教師でありながら、
これぐらいのことがわからないのか。
3:11よくよく言っておく。わたしたちは自分の知っていることを語り、
また自分の見たことをあかししているのに、あなたがたはわたしたちのあかしを受けい
れない。
3:12わたしが地上のことを語っているのに、あなたがたが信じないならば、
天上のことを語った場合、どうしてそれを信じるだろうか。
3:13天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。
3:14そして、ちょうどモーセが荒野でへびを上げたように、人の子もまた上げられな
ければならない。
3:15それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。
深夜に訪問したニコモデに蘇生儀式を伝授したのかもですね
ニコモデは指導者で金持ちでしょうし
イエスの奇跡を見て、神から来られた教師と尊敬していますから 解離性同一性障害とサイコパス傾向がみられますな。
上手に病気と付き合っていくことです。
フォリアドゥ (感応精神病) の危険因子です。 誰が死亡診断書を書いたか知りませんが、医学的には確かに死んだと認められたのです。使徒のルカは医者でしたからルカが死亡診断書を書いたのかもしれません。
しかし、人の眼からすれば確かに死んでいたけれど、イエス自身は死んでいなかったのです。 >>38
後のパウロ伝道で信仰を持った異邦人のルカが書くわけないわ。 霊障は 心理機能の情緒部分に憑依するということでしょうか ?
極めて強烈なものではないでしょうか 。
w 神というあいまいな対象を情緒的なものとして捉えようとすること、
たとえば「愛の天使」とかは、情緒的な次元でうごめいている人ということです。
本来コントロールすべき感情に逆に支配されあやつられそのことに気付きもしないわけです。
控えめに見積もっても自由ではありません。
その様な人を 動物と言ったら 動物に申し訳ないです。 >>37
ネットの良い点は こういう人に対して耐性ができるということではないでしょうか。
ʅ(╯⊙ ⊱⊙╰ )ʃ >>38
多少程度の悪魔憑依者ということでしょうか。(霊ではなくて魔)
なんつーかイソギンチャクの所へわざわざ出向いて行って養分にされてしまう小魚は
自己責任ということで。 イエス・キリストは、人として見ても、罪なく生まれ、自らも罪を犯しませんでしたから、死ぬことはあり得ません。
それ以上に、イエス・キリストは神であると使徒たちは証言しているのですから、神が死ぬわけないですよね。
イエスは死ななかったのです。
Ⅱコリント５：21の神はイエスを「罪とされた」という１節がイエスが死んだ根拠にされていますが、残念ながらこの部分は誤訳であり「罪祭（罪のためのささげもの）とされた」と訳するのが正しいのです。NLTでは実際そう訳し変えられています。
https://www.bible.com/bible/116/2CO.5.21.NLT >>39
あなたは無知ですね。
正教会ではイエスの死に立ち会っていますし、
エマオへの途上で復活のイエスに対面した二人の使徒は
クレオパとルカです
https://orthodoxwiki.org/Apostle_Luke さて、昨日も神学論争してたようだね。
聖書に書いてあるように、そのような
論争をしてはいけません。
何年も同じことを繰り返さないように。
では、みことばを引用します。 「キリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、手で造られず、この世界に属さない、
さらに大きく、完全な幕屋をとおり、かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、
それによって永遠のあがないを全うされたのである。もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、
肉体をきよめ聖別するとすれば、永遠の聖霊によって、ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、
なおさら、わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないであろうか。
それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのです。
それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、召された者たちが、
約束された永遠の国を受け継ぐためにほかならないのです。」ヘブライ人への手紙 ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 >>45
愚か者よ、主は一度死んだと黙示録1章18節で証しているではないか。
『…一度は死んだが、見よ 世々限りなく生きて、死と黄泉の鍵を持っている。』と ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 人からすれば一度死んだのよ。神としては一度も死んでいません。 愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』テトス
愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』テトス
愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』テトス 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』
テトスへの手紙 愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』
テトスへの手紙 人間の死霊が憑りついた霊障害は 主に前頭葉であり、
【ようみ・異世界の住人】の場合は、偏桃体といって脳幹のど真ん中に憑くということでしょうか。
悪【ようみ】と本人の魂の分離は根底で融合しているので【死】をもっても困難というのは このことなのでしょうか わからない。 なんとか頑張って克服してほしいものです。
克服した人々も沢山おられるはずですから。 子供にもわかるたとえで話しましょう。
ある人が死にました。医師が来て死亡診断書を書き、
新聞にも訃報が掲載され、死んだことが公然の事実となり
記録にとどめられました。
ところが、その人は二日もしないうちに息を吹き返して
棺桶から立ち上がりました。
みんなは言いました。「あなた死んだんじゃないの？」
彼は答えました。「何言ってる。俺は生きているではないか。死んでねーよ」
人は死んだといっても、本人は死んでないの。
類似の報告が世界各地でなされています。
https://tocana.jp/2018/02/post_15853_entry.html >>53
人間というものはもともと罪がある。罪とは神なしで生きようとする性質 この罪に神は怒りの対象として見ている 人間の罪を相殺するものは『死』しかない しかし神は人間を愛しておられるゆえに身代わりを立てた イエス･キリストである。 >>53
ミルナも死んで視れば そしたら解ると思うよ。
インチキ本に書いてあることばかり はりつけないで。 神の御子であるイエスは十字架で死ぬことで人間の罪を相殺された 認識は『キリストの十字架は私の身代わりです』と宣言で神の怒りから逃れることができる。これを『救い』と呼ぶ 罪からの解放だ強烈なロジックだ נחושתן, נחש הנחושת ネチシュタン.ナハシュ 民数記21:9 は、
ヨハネ伝の蛇、エデンの蛇と同一であると思惟されるので よろしくお願いします。 >>63
それが事実なら、キリスト以降、誰も罪を犯さなかったし、死ぬこともあり得ませんでしたね 愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』
テトスへの手紙 黙示録1章17-18節に 『はじめであり終わりであり』『死んだことはあるが永遠に生きている』者とは
（万物の根源である創造主なる神）＋（十字架の死）＋（復活により死から勝利）＝ イエス･キリストしかありえないからです！ 愚かな議論、系図、口論、律法についての
論争などを避けなさい。
それらは無益で、むだなものです。』
テトスへの手紙 ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 ρείχαλκον オレイカルコス 語源 ὄρος, オロス・山 χαλκός, カルコス で【山の銅】・・・・向こうの方では【ハ】を【カ】と発音する傾向があるので、オリハルコン
☝ 未知 民数記21:9 と ヨハネ3:14 は 正しくは銅ヘビ。
青銅とするのは 翻訳者の主観を入れた意訳 ?
ただし オロス・カラコルは 黄銅・青銅・赤銅・銅一般・真鍮について指す。 >>65
あなたは十字架の真意 贖罪の意味を曲解している。贖（あがな）い、とは『買い戻す』ことのビジネス用語で
私が借金を返せず担保の家がとられてしまったと仮にしよう。そこへ富豪のおじさんが借金を肩代わりして払ってくれた場合 金持ちおじさんは 私の為に家を『贖なってくれた』全額返金の場合 ヘブライ語で『完了したテテレスタイ』と宣言する。 ヨハネの福音書11章49節
「しかし、彼らのうちのひとりで、その年の大祭司であったカヤパが、彼らに言った。
「あなたがたは全然何もわかっていない。ひとりの人が民の代わりに死んで、国民全体が滅びないほうが、あなたがたにとって得策だということも、考えに入れていない。」
イエスが本当に身代わりになって死んだのならばイスラエルは滅びなかったでしょう。事実はどうですか。イスラエルはすぐに滅びました。罪のためのいけにえが死なずに蘇ってしまったから、いけにえの役割を果たさなかったのですよ。
イエスは死んでいません。 ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 ヘブライ人への手紙
このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたです。
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はありません。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのです。」 イエスの教え全体を、現在の情緒に支配され振り回される動物のような人間が手に入れれば、
まちがいなくこの惑星はほろびるだろうと確信しています。
早く罪を清めてください。
論争は教えのすべてを得たそのあとでいいです。 >>72
イエスが生きておられることを認めなさい。 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえられたこと、
ケパに現れ、次に、 十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、
いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、 現れてくださいました。
実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中で
いちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、 わたしは今日あるを得ています。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは
彼らの中のだれよりも多く働いてきました。しかしそれは、わたし自身ではなく、
わたしと共にあった神の恵みなのです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、
そのように、 あなたがたは信じたのです。
(コリントのクリスチャンへの手紙) 同じように、すべての人間には神さまに対して自力では返せない負債がある、『罪』の担保は『いのち』である。イエス･キリストは全人類の『罪』を肩代わりして ご自分の『いのち』で私たちの代わりに負債を支払ってくださった！これを十字架の『贖（あがな）い』と呼ぶ。 >>73
逆行性健忘症で何を言われてもすぐ忘れるからムリだろ。
伴侶が死んでも テレビのスイッチを入れると涙が乾かないうちに笑い出す。
同じ場所に常駐して ミルナを黙認したり助長したりするものは 連帯責任になるカモね。
いちいち善人と悪人を選別していられないだろ。 二コリ5:21
τὸν μὴ γνόντα ἁμαρτίαν 罪を知らない方が
ὑπὲρ ἡμῶν 私たちのために
ἁμαρτίαν ἐποίησεν 罪とされた。
ハマルティアを知らない方が、ハマルティアにされたとあるので
ニューリビングバイブルの様に
前半のハマルティアを罪と訳し
後半のハマルティアを罪のための捧げもの(罪祭)と訳するのは
翻訳としては間違っていますが、意味的にはあってます。
ヘブル9;28
χωρὶς ἁμαρτίας ハマルティアなしで
の「ハマルティア」は「罪」ではなく「罪祭」でないと
意味が通じませんので、
ἁμαρτίαハマルティアには①罪②罪祭という意味が込められていたのかもです。
ちなみにギリシア語標準的な意味は「まちがい」です わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえられたこと、
ケパに現れ、次に、 十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れ、 次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、
いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、 現れてくださいました。
実際わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中で
いちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、 わたしは今日あるを得ています。
そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは
彼らの中のだれよりも多く働いてきました。しかしそれは、わたし自身ではなく、
わたしと共にあった神の恵みなのです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、
そのように、 あなたがたは信じたのです。
(コリントのクリスチャンへの手紙) ミルナやシャロンが言ったうそは 全部アカシックレコードに記録されてるから。
死後 個人の裁きの時に聖句を言っても 観せられるからムリだよ。
自分自身にうそをついた深層意識も全部 観せられるから。
これは二元論の基本な。 人間はこの十字架の贖（あがな）いを信じ受け入れ『イエスよあなたは私を救ったあなたは私のボスです 』宣言すればよい つまり負債である『罪』を赦され 神さまの怒りを免れ至福のいのちを取り戻す 全てはイエスが『まさに死んでくださった』からだ！ 確かに。
神は死ねないものね。
イエスは神でもあるのだから死んではない。永遠のいのちをロマごときが
殺せるはずもない。
死んだのは人間イエスの肉体にすぎない
それはわれわれのために最後の生贄とされて、生贄は廃された。 >>64
ネフシュタンの語源は青銅（neḥoshet）ですよ。無知ですね。 地獄に落ちた悪人というものは、地獄に落ちても、刑罰を執行しているのを目の前で見るまでは、
大声をあげて騒ぐもんだよ。
オラの夢だけどね。 >>83
アカシックレコードとかニューエイジ用語はやめてね >>86
ウソにウソをついて迷いの森のなかに入っていくから 我々では非力すぎて助けられない。
ミルナの論理
悪魔 ＝ へび ＝ 青銅の蛇 ＝ 永遠の生命 イエス
ゆえに 悪魔 ＝ イエス キリストは人かつ神です
霊が神、体が人 ではありません 天使の来ている輝くころもと地獄の獰猛な炎は 同質のものだよ。
ただ天使たちにとっては それは快楽であり、デバウアー(唸り声をあげる炎)は、その力を弱めたもの。
だから 地獄に落ちるべき魂は 天国へ行くと大変なことになる。 だから人間は生きているうちに 炎に耐性をつけるように訓練しないといけないんだよ。 >>71
ネフシュタンの語源は銅（neḥoshet）ですよ。無知ですね。
銅neḥoshet + 形容詞 anで「銅のオブジェ」という意味です。 別な視点で言うと 霊界では 自分で望んで地獄へ落ちていくと言ってるよ。
強い日がこわいんだって。
なるべく強い炎に耐えられるように 生きてるうちから心がけないと。 作用反作用 プラス極マイナス極 光と暗黒
一見 相反する二元論のように思うのは あながたのまちがったこれまでの刷り込みによるものです。
我々の周囲の環境を見ても 相反する力のバランスどで成立しいる世界などでありません。
二元論的世界観では 何をやっても決して上手くはいかないでしょう。
決して幸せになれないどころか 行くところ行くところで 絶え間のない争いを生むという事です。 平安という名のシャローム。
行くところ行くところで トラブルを起こす w 。 西洋キリスト教国では、パウロドグマの 死者は眠りにつくという観点から 霊に対しての護りをはぶいてしまった。
そのため人々は生きていれば必ず一度は遭遇するこの問題に対して 表向きは敬虔なキリリスト教徒を装い 地下ではなんの霊的な守りも無いままで いきなりグリモワール(魔導書)にふけるようになった。
バチカンそのものさえも表向きはそれら魔導を弾圧したが、地下では錬金術にふけっていた。
その点に関して我々の国は、鎮護国家といって守りの中で普通に暮らすことができるから とてもめぐまれているが、これらの人々が原因でちょっと機能不全を起こしている。
今日でも実際に魔導(黒)を行っている人が普通にいることを如実に知って とても残念です。
黒魔術で降霊する大地に属する穢れた霊というのは、たぶん神道でいうところの【ようみ・邪霊】という基本的価値観に相当するのではないかと 思うのですがわわかりません。
神道というのは、これら異次元の邪悪な存在に対峙して 人間界を守るためにあると読んだことがあります。 いいですか日本人のみなさん。
日とは 太陽のことではないんですよ。
この世界の中心で輝いている【霊太陽】のことを言います。
日のもとと言うのは 我々は【霊太陽の子供】という事なんですよ。
エジプトのラー神と同じなんですよ。
アーメンは アーメン・ラーと言って【霊太陽】のことを言うらしいです。
日本ではゾロアスタ宗教がはやらないのは 当然の事ではないでしょうか。
もともと マスターが違うだけでセフィロトは確立していますから。 イエスが死んでないなら十字架は単なるお芝居に過ぎない
イエスはメシアであって神ではない この【霊太陽】信仰がどれほど古いのか 何千年か何万年か 解りません。
日本人のみなさんは すばらしいですね。
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