>>599  では、神道護摩ってのが実際に在る、あれをどの様に評するのかな? 
君が(嘘くさい発言)桐山師の脇導師寸前迄やったというのは信じ難い、名乗る訳でもないし。
そうだったとしても、徳足らずして君は外された者か、桐山師にさっさと見切りを付けた御仁。
俺に直指導してくれないと不平不満が溜まって去ったのか?そんなもんじゃねぇ。
坊さんの入学試験に落ちたとかね。
又は所詮どこかの貧相な山伏か真言寺の小僧じゃないかね?我が流派は尊しであるよなあ。
 何にせよ、桐山猊下逝去の後、諸弟子が宗の興隆盛衰を決定するのは確実。
三年以上、このまま運営が推移すると教団はOUT!じゃないかな、幹部〇駄が居ちゃお終い。
行者は一代切りと昔から言う、その諺通りに阿含がなるかどうかで、外部で悪宣伝しなくてもひょつとしたら
君らの期待通りに事は運ぶかも。
わたくしも不動尊息災護摩法は習ったが、作法はすっかり忘れたと告白する次第。
いわゆるぺーパードライバーですな。
但し、火と水の瞑想は有り、静謐さと時間あれば、これ経費一切無用、
火の瞑想の最初は相当に怖い、度胸が肝心、君にやれるかな?
月輪観もある程度出来るべし、工夫する箇所が多い。
詰まり小生、桐山師の法力と祈祷の効験を実地に体験した者なのである。