【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 215
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 214
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1532490198/ 地球以外の惑星を見てみると
何百年も消えない台風というのも存在します。
その代表例が、木星にある「大赤斑(だいせきはん)」です。
大赤斑を地球から眺めると、
まるで木星の目玉のように見えますが、その正体は巨大な台風のようなもので、発生してから少なくとも300年は経過していると考えられています。
その大きさはかつて、一番長いところで幅40,000km(地球3個分以上)もありました。
でも、ここ数十年の間に急激に勢力を弱めて縮小を続けており、
現在では16,000km程度まで小さくなっています。
それでも地球1個がすっぽりと飲み込まれてしまうほどのスケールです。 台風の発生メカニズムも自然科学で解明されてるのに
神学w
どこの神学?ねーねー 「この道を右に曲がったら○○に着きます」と言ってる人が実際に右に曲がったのに
○○には着かなかったというだけの話ですよね?
だったら、「この道を右に曲がったら○○に着きます」という主張が間違えているということでは? >>875
「自然災害は、神が人間に被造物を共同管理しようと
招かれたことの中で生じたものである」
聖書に記載されてない大胆な仮説やけど
人的災害もそうなん?
てか従来のキリスト教神学を否定する理由は?
おまえそこの信者なん? >>877
個人ブログみたいな糞ソースを援用せねはならないほど必死かよ >>879
「自然災害は人の奢りに対する神の裁きとも言えよう」
で? なんで自然災害が罪の結果かどうかの話になってるの?
罪の結果だろうがなんだろうが、まちこの主張は「台風は来ません」で、
実際には来たというだけのこと。 >>881
ゴットクエスチヨンミニストリーは
アメリカのディスペンセーション主義教会系の主催で
日本語アプリdl数50万,評価4.7。
覚えとけ禿 >>883
「台風が来ないように祈りましょう」が一般的かもな
「見ざる聞かざる言わざる」は論外やと思うし >>884
で、神学まだー
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>885
「台風が来ないように祈りましょう」はいいよね。
祈ってその結果は神にゆだねているから。
「台風は来ません」では、神ではなくて、自分が決めてしまっているので、
とても違和感がある。 おーいノンクリ禿
これがディスペンセーション神学な
────────
聖書は、イエス・キリストによって
すべての自然が成り立っていると宣言しています(コロサイ1:16−17)。
申命記11:17とヤコブ5:17に見られるように、
神は天候に影響を与えられます。
民数記6:30−34では、
神はときに罪の裁きとして自然災害を起こされることがあることを示しています。
黙示録には、確かに自然災害であると説明できるできごとがたくさん書かれています。
なぜ神は、地震、ハリケーン、津波などの自然災害が起こるのを許されるのですか?
https://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-natural-disasters.html みんさん、こんにちは。
>>859
>神に任せるのと、言わない、見ない、聞かないは全然別
>そんな教え誰から習ったの?
>>875 >>877 -878
読みました。ええやん。これは皆、読んどいたら為になりますね!
ちょっと 偶然なのが、今朝がた、熟睡していないで
夢を見ていた時、私が自由についてをこのスレに投稿して
その文章を確かめていたんね。
2回、同じ覚醒夢のようなものを見て、
起きて用事を済ましてから、ここを見ると、
私は書いてへんわな、あれは夢やし、と思っていたら、
あなたの、ご紹介された文があって、
結論的には「自由と責任」に関わる話であり、
自然災害において、キリスト教のお茶を濁すような
閉塞感に対して、真剣に信仰と自然災害を
考え、提示されており、その通りだと思いました。
パウロが幼児であってはいけないと言われたのは、
イエスが幼子のようであれと言われましたのとは、
まったく別であり、大人なのに誤魔化すような幼稚さへの
指摘ですしね。
ありがとうございました。 偶然もたのしいね(^^ゞ
まちまりさんは、自分からでなく、台風が来るたびに
ひっかけられて、答える。
やのに、
たとえば、サティさんの輪廻やシュタイナーに関しても
自分からでなく、しつこく聞いてくるからまるで
輪廻やシュタイナーをサティさんが
キリ教すれで、強く主張し続けているというような
トリックと錯覚が、ありますから、
その辺は、まちまりさんに対しても分かってあげてください。
まちまりさんも、その貼られた文は、
なるほど、と思われるとおもやんせ、でした(^_-)-☆ 台風🌀恐かったわ😫
家が潰れるのかと思ったわ
屋根から📶アンテナが墜ちて、ぶら下がってたああ
隣の家に被害無くて良かったわ❗ >>889
この次は、出てこないようにします。(^^) 1: 彼 女 い な い 歴 = 年 齢 (笑) (155)
2: ■■■■■ 働 か な い 男 (笑) ■■■■■ (330)
3: 恋愛に置いて大事な事 (149)
4: 非処女が生理的に無理な人 part6 (750)
5: お ま ん こ さ せ て (146) >>892
彼女は、私のところに来た時も慢性腎炎でしたが、子どもを産みました。
医者も母親からも子どもを産むことを拒否されたけど、強い信仰を持っていたので、産むことができたのです。
その信仰を最後まで持ち続けることができず、亡くなりました。 727本当にあった怖い名無し2018/08/24(金) 12:41:13.14ID:acQFv4xn0
2才児発見、尾畠春夫さんが説くボランティアとしての心がけ
8/24(金) 11:00配信
女性セブン記者が「被災地には目に余るボランティアもいませんか?」と尋ねると、
それまで笑顔で取材に応じていた尾畠さんが「私は人のことはあれこれ言わない。
ノーコメント」と顔を曇らせた。「日本のボランティアの質の向上のため、どうか話してほしい」と
食い下がると、尾畠さんは居住まいを正し、こう話した。
「東日本大震災の直後、私は避難所となっていたアリーナにいました。本来、1000人しか収容
できないアリーナに1800人が避難していて、本当に満員だった。足も伸ばすことができず、女性は
正座を強いられていた。そんな現場でやっと来た炊き出しに、数人のボランティアが並んで、
食べていたんです。“あーっ”と思いました」
100人分の炊き出しがあっても1人のボランティアが食べれば99人分に減る。避難所でも1人分の
寝場所が減る。それに気づかない人がいた。
「それでも私は何も言いません。私も一介のボランティアだからです。もちろん、『どうしたらいいんでしょう』と
聞かれれば答えますが…」
尾畠さんと一緒に活動をした経験がある南三陸町社会福祉協議会の三浦真悦さんの話。
「尾畠さんが特別なのは、“被災者の気持ちに寄り添える”こと。『思い出探し隊』では、
誰が写っているかわからないような写真でも、“すべての写真1枚1枚に思い出がある”と、
とても丁寧に集めて、汚れを落としていたのが印象的でした。尾畠さん、以前は
お酒が大好きだったそうです。でも、『東北から仮設住宅がなくなるまで断酒する』と、
今も気持ちを寄せてくれています」
「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」──それが尾畠さんの座右の銘だ。
※女性セブン2018年9月6日号 ----このように、東北の仮設住宅がなくなるまで好きな酒を断っている人間もいれば、
東京五輪は復興五輪だの何だのと綺麗事を言いながら、自分たちは一切汗を流すこともなく、
五輪ボランティアは交通費のみ。しかし自分たちは年間2400万円ももらい、交通費も全額いただく。
(東京オリンピック組織委員会の役員報酬は年間2400万円)
で、やっていることといえばエアコンの効いた部屋でちょっと会議、そして五輪観戦だろ?w
復興などと言いながら被災者のことなど微塵も考えず、自分たちが身を切ることも全くしないで、
復興五輪w復興五輪w
そういう者がこの国の指導層には多い。こんな人間たちが仕切る五輪は
復興五輪どころか不幸五輪ではないか?
まさに尾畠さんとは対照的だ >>899 まちまりさん。
慢性肝炎であるから、医者や母親は子供をつくることに
反対されたのですね。
私の友人の母親は、友人を産んですぐに全盲となりました。
全盲は命まで取りませんが、
肝臓は、胎内の子を育て上げるのに重要な働きをしますし、
弱いと死に直結します。
昔は出産で、母親は随分なくなりました、自分の命と引き換えに
なる大仕事です。
今の時代です、慢性肝炎と診断が下るのですから、
それは、ありがたいことです。
肝炎を治療することに専念する事に、まず信仰心でクリアーして、
そして、子を持つという順でなければ、なりません。
肝炎も信仰で治癒することもできないのに、
無謀である事は明らかであり、信仰を本当に持っておられたか
疑問です。
なぜ子供がそこまでほしかったのか。
結婚しているのに子供ができない、
病気でつくれないなどは心理的に非常な
ストレスになるそうです。
その、お隣さんもストレスで精神的疾患を抱えてられ
判断力も、むちゃくちゃになっておられたかもしれません。
その産まれた子が何歳になるまで生きておられましたか?
肝臓が悪化して、産後の疲労に加え24時間睡眠不足を
乗り越える一般的な事も、母親に大幅に依存されていたのでは
ないでしょうか。 今や!いつや!今や!どこがや!?
何やらガヤガヤと騒ぎ立てているのはちょうど某デパートの早朝の開店時間前やった。
バーゲンセールらしい。え?今の時期に?ちょっとずれとらんかな。
そんな感想を置き去りに、並ぶ人の数はこれからはじまるらしい半額?セールを物語っとる。
老若男女が鼻息荒くして待つんはターゲットの商品や。
行列の中でミリタリーファッションをした人とかも見かけると、何となく訝しい。
世にいうバーゲンセールで闘いの鬨(とき)の声があがるいうんは民間伝承か都市伝説くらいに思っとった。
せやけどそんな甘い考えはすぐに吹き飛んだんや。
開店時間の合図らしい素振りを門に居た店員がした刹那、行列から一切の笑いが消えた。
何が始まるんやろか…。息を殺し固唾をのむ。
何やら透明な扉が開き、一斉に人々が押し寄せた。
暴動の様な人々の形相や。それは客と扉と店員いう出来事の流れやなかった。
怒濤の大波のごとき狂える暴徒と警察とそれを抑える門や(笑)
衝突の瞬間、飛沫が上がり何かが宙を舞った。帽子か?それとも人やろか?
店員の制止する形相、それを上回る客たち。雪崩れ落ちる商品、破れた包装。
予想を遥かに越えた勢いと悲鳴や。頑丈な作りのはずの台やったんやろな。
後は知らん。
相変わらず暑いな、今日は燕がよう飛んどるな〜。 >>899
すいません、肝炎でなく腎炎ですね。
でも同じように重要です。
腎臓の働きが悪いと、体液が濁ります。
本人自体が大変危険な状態です。
出産は治してからでないと無謀です。
まちまりさん
>その産まれた子が何歳になるまで生きておられましたか?
ご存知ですか。 >>904
子どもが生まれてからもいろいろありました。
そのうちに透析をするようになってしまい、透析をする時間も長くなってしまいました。 >>904
娘さんが小学三年生の時になくなりました。 自分の生死に関しては 人に答えてもらうべき事柄ではない。
十字架蛇は一元論であること 何度言ったら解る ?
>>904 学が実らないうちは「直接」とも呼べる統治が可能であったが、女たちにモテたり、仲間が大勢できたら、周囲は「間接」統治と用語を切り替えていた。
しかし、ブラウン対ボードオブエドュケーションは、国立大学はすべての高校の内申書を同じ扱いをする、とし、「朝から晩まで勉強する高校生」を「すべての高校に」生み出すことを選択した。
様々な地域、様々なレベルの高校にイエスキリストが誕生した。
勉強することが、うまく「女の子たちの支持」につながらなければならない。
https://youtu.be/7jgtmoq01wg
ローマ人ジプシーは、歌を歌うだけでなかなか学問が進まない連中のことを言った。
ジムクロウ(フリーセックス容認)の時代になって、その「歌の意味」が分かるようになった。
ローマ進軍が、フリーセックスの広まりを背景にムッソリーニによって行われた。
詩の解釈をムッソリーニは新聞によって行なっていたのだ。
「カエサルのものはカエサルに」
そのようにして、ローマの休日においては登場人物のセリフは「すべて詩によって」作られた。
直接統治(直接差別)を受けたのは、学問が未成熟なオタクだったのだ。
間接統治(間接差別)を受けたのは、オタクカルチャーをよりメジャー化した連中だった。
ローマの休日は、その「メジャーな」男たちとお姫さまを描いていたが、ローマの「一部の統治者」だけが知識を独占しているとして、「シチリア島マフィア」などという悪いイメージが世界に配信された。
間接統治(間接差別)は、一部の統治エリートに対して「ユングも知らない盲目な庶民」が行なった。
直接か間接かは「セックスをする」「個性に注目する」「宗教に守られていない」という長続きしない愛という評論を理解しているかどうかの違いでもあり、それを知っていて自分だけが「愛」を謳歌する者へは間接統治が行われた。
https://youtu.be/MPvwHg_itCY 自分たちはすでに離婚していたり、冷めきった貧しい暮らしをしていたからだろう。
間接統治(間接差別)とは、庶民が統治者を見張るものであり、半代表制とどのように違うのかは明らかではない。
どの国民が国の知的空間を作ってもいいという純粋代表制に対して、統治者を見張るという半代表制が対置される。
半代表制の対象になるものは常に純粋代表制の支配者であった。
「私の学校の雰囲気はそんなに知的ではなかった」などの理由が半代表制にはあった。
学歴の階層化が半代表制の背景にある。
「成績がいい」だけの鬼塚ならば「間違い」はたくさん見つかる。
要するに「チンピラ風情」として描かれた。
しかし、女の子にモテるようになる講義を行なっている大学なり組織なりで成功するようになると「学閥」という形で半代表制が機能するようになる。
半代表制、つまり間接統治(間接差別)は学歴とともにあることになる。
しかも、のちの人生を考えると「入試問題の難易度」でその階層は決まっている。
直接統治(直接差別)は、近所の奥様方の激しい戦いであるが、間接統治(間接差別)は、学閥という「グループ」を作ることで回避できる。
「東大閥きらい?」
そのようにしてモテるようになった男たちは果たして半代表制が機能しているのか分からないという学閥を形成した。
官僚は純粋代表制を機能させる者もいるかもしれないが、学閥を形成することで半代表制からは免れている。
しかし、政治家は純粋代表制(国民の知的空間を作る)を機能させなくても庶民の激しい監視(半代表制)のもとに置かれる。
カトリックは「壊れていく妻が怖くて浮気をする」ことを戒めるために教会を作った。
教会には医者もいれば弁護士もいた。
壊れていく妻から逃げる男をなくすためにカトリックモテるオーソドックスユダヤも「牧師さんは男である」と決めたのだ。
医者の能力も弁護士の能力も兼ね備えている存在を「牧師」と呼んだのだ。
https://youtu.be/TgRQP9C1M4s >>905
そうですか、やっぱり透析までいったのですね。
腎臓で濾過できないので、血液を人工的に入れ替えなくては
なりませんしね。
子供もほとんど母親が見ていたというのが実情でしょう。
旦那さんも、子供を産む事よりも君が大事で、
子供が10人よりも、君が大事だとなぜ言って
守ってあげなかったのでしょう。
夫に深い愛があれば、子供を無理に産まなければといった
ストレス精神疾患にまで追い込まれなかったと思います。
はっきりいって信仰どころやなかったと思います。
子供さんが何歳まで生きられたかお聞きしましたのは、
彼女が、そこそこの年齢であったと推測されるのに
無謀な事をし、一粒の光る命を産み、
一瞬であっても喜びの涙をこぼされたのではないか、
その一瞬は子供の年齢で計れませんが、
何度か感じられたことでしょう。
しかし、信仰まで至らないで、むちくちゃで出産したから
信仰を失ったように見えるだけで、
もうまちまりさんと出合われた時は、
どうしようもないところにまで、行っておられたのでは
と思います。
「自由と責任と信仰」 >>905
上の論文でも書いたけど、牧師さんというのはアメリカでは「医者でもあり弁護士でもある」
から、「壊れていく女」から男を逃がさないカトリックというのが成り立っているのです。
透析というのは「一日80ミリ以上薬を飲む人」「オーバードースした人」「毒物を飲んだ人」
に効果を発揮する魔法のような技術ですが、
腎臓病というのは「塩水」つまり「ラーメンやポカリスエット」で治るのです。
バハムートもよく「アーメン」ではなく「ラーメン」と皮肉っているでしょう?
牧師ならばなぜ「医者や弁護士」として活動しないのか不思議でなりません。
東大医学部すら呑んでかからなければならないのですよ。 >>907
十字架蛇が一元とかそんな話をしていませんよ。
以前わたしがまちまりさんにお聞きしていたのは、
イエスは罪人になった、という点でしたよ。
蛇=誘惑する者=罪人
という神話の構図の中で、
言葉と言葉を接着させて、蛇のようにあげられるを
イエスは罪人という説明であったからです。
罪を被ったー実質冤罪と罪人そのものになったは
違うでしょ、それを聞いていたのです。
それは、まちまりさんが上手く表現できていなかったと
いう事でしたし、蛇の比喩はその時々の文脈で
違う使われ方をしており、旧約は
様々な地域を超えた伝承が集められており、蛇と言う比喩でさえ、
一貫性がないのです。
そこを今問題にしていませんよ。 横からですが、
罪を償うことと
罪を贖うことは違います。
わかりきったことであれば失礼しましたm(_ _)m 弁護士として活動する基本を語りたいと思います。
基本的に、法律相談に乗って謝礼をもらうのならば行政書士でもできますが、
「訴訟代理権」つまり、法廷で弁論するのならば弁護士の資格が必要です。
しかし、それならば、「弁護士の耳元で囁けばいい」だけではないでしょうか?
訴訟の起こし方は簡単です。
訴状。事件名(請求、確認、形成のどれか)
原告 住所 氏名
被告 住所 氏名
請求の趣旨 法律の条文
請求の原因 細かい事実関係
これだけを「手紙」にして「印紙代、切手代は追って納付します」と書いて、
地元の地方裁判所に便箋を送るだけで訴訟というものは起こせます。
「訴状の送達」を受けただけでビックリして和解してしまう人も多いのです。 「殴ったら気分がいいだけだ」と書いて批判されたためにブログから削除した記事が
ありましたが、
基本的に、何月何日「夜中の何時ごろにドンドンという音がした」などという事件を
扱う法廷弁護士は「頭が悪くなる」という指摘が可能です。
他人の人生の「何月何日何時ごろ」まで相手にしていたら、満足に研究生活も
送れません。
細かい事実関係(請求の原因)は、請求の趣旨(法律の条文)が「他の事件特別が可能な程度に」
記さなければなりません(識別説)。
しかし、私も「何月何日何時ごろ」までは書いていません。 >>911
彼女は、何百回も、いろんな病気から祈りで癒されています。
その時は、薬も飲まずにちゃんと癒されています。
ですが、母親が出て来ると、彼女は、追い詰められ、母親の言いなりです。
母親の家族は、みな慢性腎炎で死んでいる人が多いために、彼女は娘をとても心配していました。
子どもの面倒を見て貰えば、完全に母親に何も言えなくなってしまいます。
私には、手を出せない状態でした。
最後は、教会に来ていても向こうの生活です。 >>916
法則を当てはめるのであれば、
「娘に嫌われたくない母親はいない」
ということです。
娘が「お母さん大好き」ならば「太っている」ことを確認しなければならないし、
娘の「髪が短い」のであれば「お父さんに幼少期にいたづらされた」「楊貴妃のような家庭内の女王」
であることを推測しなければなりません。
いろんなことが宗教家には可能なのです。 亡くなった人のことを今さら悪く言うまちこにドン引きだわ >>921
薬を飲む前に癒されてしまうから、飲む必要がなくなります。
私は、別に薬を止めることを強制していません。 >>920
大丈夫よ、彼女は今、天国にいるから、あなたこそ、神様から離れないでいてください。
イエスは主です。 >>916
病気の時に宗教などで治療したら、必ず死ぬか悪化するということ。
殺人罪ですよ。現代は、2000年前ではありません。 自分の非は絶対認めない、一切反省しないのがまちこ。
まともな牧師なら、自分の足りなさだけを謙虚に認めるだろうに。 だから一元論だと何度言ってもわからない。
十字架のイエスは ネチシュタン・ナハシュ。
ブタは救済の対象にしていない。
地獄に堕ちろブタども。>>912 >>916
どんな神父でも牧師でも、「自分」や「自分の家族」が重病の時は、医学で
治療するでしょう。宗教で治療するような気違いはいません。 まちこさんは負けず嫌いなだけです
足りないところは何かのきっかけがあれば自分で改善しようと頑張るところは、その負けず嫌いのいいところ 医者と母親は、娘の命を守ろうとしたのですね。
母親の立場になったら、虚弱で出産、子育てに耐えうる
腎臓もその時ないと医者からの説明で知れば
孫どころではないはずです。
母親の気持ちになれば、解ることだと思います。
この場合、信仰心が彼女を助けるとすれば、
そのような、身体の障害ともいえる虚弱を受け入れ
生きていく事であって、
受け入れたくなく気持ちで、自分に対して反抗し
いい年をして、自分をいじめるような無謀をするような
事が信仰ではないですよね。
信仰心が無くなったのではなく、はじめからそれは信仰では
ないからです。
夫の話が出てきませんが、すごくキーポイントだど思います。
1人で妊娠できませんから、避妊せずに彼女を
追い詰めていた者が居たということです。
彼女は夫を失いたくなかった。
船戸結愛(5歳)の母親も再婚相手に連れ子の負い目や
自分が、捨てられたくないという依存があって、
結愛ちゃんを一緒に殺してしまった。
虚弱であること、夫に捨てられたくない依存。
夫は、セックスを愛だと装って谷 また、投稿ボタンを押さないのに送信されました。
夫は、セックスを愛だと装ってたにちがいない。
彼女の弱さ、夫の弱さ。
結局、お隣さんのお子さんは、
産まれたときから、現在も祖母に育ててもらっているのでしょう。
それが事実です。
子供は、母親を亡くし、父親も面倒見れないと言う意味で亡くし、
寂しい人生の始まりである。
祖母であるお隣さんの母親が信仰を邪魔したのでfはなく、
「まともな信仰」であれば、娘がわき前て、
大人として精神自立していくなら
そのような信仰なら喜ばれたでしょうに。
一番寂しく、悲しいのは残されたお子さんであり、
その孫の悲しみも含めての苦労は祖母でしょう。
「自由と責任と信仰」 >>933
「精神の自由と責任」を破壊するのが、キリスト教の盲信。 青い地球の皆さん、お早うさん。
他人との比較やなく、今の充実や。すると不足か充足かが見えてくるねん。 人生、重心が大事や。ブレとったらあかん。
普段は順風満帆に進んどっても、偶に複雑な事が重なって起きると、手も足ももつれワケわからんようになる。
心折れるか折れへんかと、胸中も何や唐辛子食い過ぎたみたいにピリ辛になる(笑)
圧力に負けて適当に物事を捌きたくなったり、腐ったりいうんは人の常やが甘い。
そんな時は命綱をムダに確認したくなるが、そんな焦りに意味はないのやな。
綱は光に結びつき別格や。フォーメーションもスゴい。
思わず感極まって両手を広げたくなるがゴールまで我慢や。
何の話や?いうて、ボルダリングの話や。 >>933
おはようございます。
お子さんは、とても恵まれた環境にいます。
ご主人さんのお母さんが一緒に住まわれて、素晴らしい環境にいます。
旦那さんも良きお父さんです。 まちこもおとなりも異端なんだから天国には行けないぞ。 >>937
旦那さんは、生まれてからは悔い改めて(とくにキリスト教とかでなく)
子供に対しては責任を取られての挽回ですね。
子供は母親を亡くした悲しい事実、
祖母は出産に反対し、孫が生まれてから育て、
ついに娘を亡くした悲しく、苦労の事実。
その子を良い環境で守り育てるのが、
慰めでもあるのでしょう。
祖母さんも腎炎があるのでしょうが、
その子には、育ての母ですから、
自活できるようになるまでは、
重い症状などにみまわれないように神様してください。
祖母さんは長生きして、安堵とやすらぎの日を
迎えられますように。 祈 まちまりさんって、毎日飲まれているクスリは何もないのですか?
風邪をひかれてもクスリを飲まないの?
捻挫してもシップもしないの? >>939
祖母と言っても、ご主人さんのお母さんで、彼女は、クリスチャンになってから、すべて癒されて元気に教会へ来ています。
ありがとうございます。 >>940
おはようございます。
薬は飲んだことがないくらい元気です。
二週間前に膝を痛めてしまいましたが、すぐに治りました。 まじ? それ、すごいですね
目薬も点鼻薬もないのですか?
私は何錠も朝昼晩と飲んだうえ、目薬、点鼻薬、喉シュシュ、ムヒなど
クスリを多用してますよ >>941
まちまりさん
娘の母親と医者が出産に反対していたという話、
まず、それはどうなりましたか?
急に、旦那さんのクリスチャンになった母親ですか????
では、娘の母親でなく旦那さんの母親が出産に反対していたのですか?
まちまりさん。 つまり
お隣さんは身体が弱かったので
母体の安全を考えて、夫さんと母親が出産を諦めて
長生きしてというお考えだったのでは? >>946
なぜ? 普通、母体の安全を一番心配いるやん
出産ってたいへんだよ まちまりさんの話は、主語が抜けており、
信仰があるなしを軸をおくから、分かり難くなっています。
ですから、まともな筋のある話をしてくださいと、
私は再度尋ねているところです。
身体の事を本気で考えていたなら、旦那さんは避妊するはず。
母親に邪魔されて、信仰をもたなくなった娘。
その娘の母親とは????
その母親がクリスチャンになったとか???
旦那さんの母親なら彼女からしたら、
義理のお母さんであり、義母です。
娘でなく、嫁ですしね。
母親といえば、産んだ娘であり、全く違います。、 >>943
イエスを主と告白したのなら、あなたは、神の子で神と同じ性質を持っていて、あなたは神の財産を受け継いでいます。
そして、今のあなたは、イエス・キリストの内にいるので、光よ、あれ。と言うと光ができた神の同じ性質を持っています。
私は、元気、どこも悪くない!と言う告白が聖霊が働き、あなたを元気に変えていきます。
ただし、あなたの言葉が、人間の知識にいるのではなく、聖書と一致していれば神様が働かれるのです。
アモス3:3 二人の者は、一致していないなら、一緒に歩くだろうか?」 >>949
あなたのどこが聖書と一致しているのか? >>949
現代人の病気に、2000年前のイエスの医術など関係ありません。
あなたはまさか、お隣さんを、イエスの医術で治療しようとしたのでは。
それでは「未必の故意」による殺人罪になりますよ。 目標を断言する、それは「何かの企みがあるんだろうな」というイメージと「身だしなみが綺麗になる」という効果が認められる。
「だんだん壊れていくのが観測された」のでは目標の達成は叶わぬものとなるだろう。
https://youtu.be/wODkBl2w9Lc
「愛は勝つ」程度の断言ならば問題ないが「野球選手になる」という断言をするのならば、周囲から質問を受けたり、脅しを受けたり、警告されたり、リクエストを受けたりする。
「周囲が怯えるような形でリクエストに応える」ことを繰り返さないと彼の「断言」派実現しない。
効果測定は甲子園でも模擬テストでも行われている。
しかし、「政治家になる」という断言はどうであろうか?
学生の頃は、近所のおばさんたちの直接統治(直接差別)を受け、大学を卒業して女の子にモテるようになったら間接統治(間接差別)を受けるようになる。
ひたすら「学術法則」を学んでいるだけで、庶民にとっては「ショッキングな」事件の解決がなされ影響力を増していくものだ。
女の子の取り巻きの計算をしたケプラーがもし惨めな死に方をしていたら彼の「学術法則」は後の世に残らなかっただろう。
成功した歴史上の人物から学んでいるんだよ。自分が失敗するわけがないだろう。
周囲は「醤油をとってくださる?」「4のルートは半分かしら?」などと当たり障りのない間接統治(間接差別)しかできなくなる。
なぜならば、庶民にはわからない「成功者」が歴史には多く残されているからだ。
「スイスは攻撃的な外交政策を取っているらしいわね」などと言ったら「スイスはヘキサゴン(六角形)でね、周辺6カ国の同意のもとで永世中立をはかっているんだ」などというたちまち周囲がやり場のなくなる答えが返って来るために、周囲は間接統治に切り替えていた。
「六つの声を同時に聞くのは聖徳太子だ、攻撃的に決まっているだろう」
そのスイスの姿が「政治家を目指してある男と重なって見えた」のだ。 >>951
確かにそういうところは、教会(集会)を主宰するする者には
あるでしょうけれど、
まちまりさんは、シャロンさんやピッピさんなどの傲慢さ、
えらそうな悪趣味、誤魔化し、錯覚、妄想性ではありません。
まちまりさんは、信仰を持てば、どれほど自分が回復できて
元気にいられるかを、伝えてられるのです。
で、5chとはいえ、まちまりさんも神経質にならずに堂々と、
お隣さんの話も、誰かが問うてきたわけですから、
わたしにすれば包み隠さず
普通に話してほしいのです。
英語は主語から始まりますから。
元気でいましょうよ! ニューエイジが一番偉そうな態度ですよ
キリスト教スレで
傲慢さ、
えらそうな悪趣味、誤魔化し、錯覚、妄想性全開じゃないですか
呆れてしまう >>956
まあ、旧ナルミさんも過去さんざんでしたけれど、
私もえらいめにあいましたよ。
もはや卒業されて、
あなたやシャロンさんほどではない。
ナルミさんの一つにあなた方は誠実に答えられもしない。
ナルミさんは、わたしは自分なりに返答しているが、
ピッピさんは、内容のないレッテルで人を貶めるだけ。
わたしはナルミさんが、そこが見えてきたことが
あなた方よりも、進歩、悔い改めがあるのだとみる。
相変わらずの釈迦は地獄だとか
トランプだとか株だとかは置いておくにしても(*''▽'') 追加
>ナルミさんは、わたしは自分なりに返答しているが、
>ピッピさんは、内容のないレッテルで人を貶めるだけ。
そこまでは、ナルミさんは気付かれたということです。
あなたがたは、そこにまだ気づいていませんから。 >>948
私の文に言葉数が少ないので、以後気をつけて書きます。
おとなりさんの実母は心配性で、それが愛だと思っているので、離れているうちはおとなりさんにとって良かったのです。
彼女の実母は、おとなりさんの旦那さんに関しても、結婚を否定されていましたので、おとなりさんは、実母から離れていました。
おとなりさんのお姑さんですが、彼女のすでに亡くなった旦那さんがクリスチャンでしたので、お姑さんはクリスチャンに関して理解があり、私たちと交わるようになりました。
彼女は、長男の家族と一緒に暮らしていましたが、こういうことがあり、今、おとなりさんの娘さんを面倒見るために一緒に暮らしています。 >>960
お婆さんともなると、いろいろと持病があると思いますが、
持病があるということは「3割負担でいろんな薬がコレクションできる」
ということです。
つまり、いろんな人の「腎臓」が攻撃できます。
まさに、「キュウリに毒を混ぜる」ということは、心理学に頼って防ぐしかありません。
家族は「情け」の世界ですが、ちょっとでもお婆さんの前で「情け容赦ない」言動をしたら
「腎臓攻撃」を受けていたといえるでしょう。 >>960
お医者さんと一緒に出産に反対されていたのは、
産みの母親ですか、それとも義母さん、
どちらですか?
まちまりさん。
まちまりさんの責任だとか私は一切思っていませんので
教えてください。 沈んでいく夕陽はお婆さん、登っていく朝日は孫娘。
口論する人間はあんがい死を恐れていないものです。
お隣さんも、お婆さんの「薬のコレクション」の存在によって、
家庭が最適化し、安定しているものと思われます。 >>963
お返事ありがとうございます、まちまりさん。
わたしからは後でお返事することにします( ^^) _U~~
What a wonderful world (piano)- Richard Clayderman
https://www.youtube.com/watch?v=B5Btxmtna1o ご存知かと思いますが、生命保険というのは「保険者」が生命保険会社で、
「被保険者」が「死のリスクを負った人」で、「受取人」というのがいる三者が
関わっているものです。
しかし、「被保険者」が「署名」をしないと成立しません。
若いのに顔に「あばた」がある人は生命保険に「被保険者」として署名しています。
ストレスから顔にあばたができるのです。
毒を盛られているかどうかは「爪」を見れば分かります。
ネイルを塗っている人は毒を盛られているから爪にネイルを塗るのです。
このように人間を見ていくしかない現状があります。 中国の皇帝などは「毒殺」の存在を知っていたでしょうが、
ヨーロッパの哲学が始めてこれを深刻に受け止めたのがレヴィナスだとされています。
デリダはレヴィナスを「愛を知らない」と批判しています。
デリダという人は「夜の営み」を「女性の子供の気持ちを男が味わう行為である」
とし、「どう?私の子供の気持ち?」と女性が男に言うことを考えた人ですが、
愛の探求者のデリダとしては「毒を他人に盛る」ということは到底容認できないことだったのでしょう。 患者が病院で死亡したら、死ぬ前の24時間以内に医者が診察していれば
「死亡診断書」を、そうでなければ「死体検案書」を医者が書きますが、
はたして「ネイルと毒物の関係」を医者が知っているかどうか・・。
科警研でも知っているかは分かりません。
私はアメリカの医学書で知りました。
事件性のある死体は「司法解剖」にまわされますが、病理解剖も行政解剖も
なされずに終わることが多いです。 >>960
>おとなりさんの実母は心配性で、それが愛だと思っているので
愛があるからこそ、心配するのだ。君は心配したのか。本当に心配していれば、
宗教などやらずに、すぐに入院させたはずだ。
病名は、妊娠悪阻からの腎障害のようだ。直ちに入院治療が必要。妊娠悪阻から、
ウェルニッケ症候群という脳症状も生じる。ビタミンB1の補充が必須。
登場人物のうちのクリスチャンを挙げよ。君が入信させたのは誰と誰か? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。