深山センセイが不快であろうと、急所が暑く感じ安くても、其れは如何でも好いのです。
肝心なことは深山センセイの御信心は何たるかを吐露し、阿含宗の教義と
比較され、己が信仰の断然たる優位を読者に認めさせ、然るのち
己が法を建てる道場に誘因し、阿含宗の信徒を改心、改宗させるベきなのです。
それが仏教でいう慈悲心在る者の勇気と情熱で御座います。
自称旧会員のユビキタス氏は泣き芸、深山先生は事あげつらい、日々非を鳴らす。
仏様の模型セールスマンとしては下手な営業方法で御座いますよ。
良きセールスマンとは、聞くものに生きる未来への希望を与えるのが上策なので御座います。
故桐山師の法話が、聞くものにやる気と希望を得させて帰宅させたでは在りませんか。
師は誠に優れ者セールスマンでもありました。
機会が御座いましたら、阿含の道場へ赴き、古いご法話(健康を害される前)の映像をご覧になると
深山販売員の参考に成ろうと思います。