聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
聖書の記述において生物の創造と関係ない部分
(及び、生物の創造に関する部分を含んでいても科学に基づかない主張)
についてはこのスレで議論してください
(前スレ)
聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1519565869/
(生物の創造に関する部分について科学的に議論したい場合はこちらでどうぞ)
創造論と創造科学とID論と進化論Part104
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521290163/ ノアの洪水は、神が「地上の生き物を全て殺す」と言って起こしたのに、地上の生き物は死に絶えませんでしたねぇ。
これは聖書の記述が間違っているとしか言えないのにね。
見苦しい言い訳を繰り返すだけで、事実を認めないのは何でかねぇ?
嘘を100回つけば本当になる、なんて半島式の思考回路でも持ってるのかな。 「命の息のあるすべて」は全生物ではないな
例えばアダムの子孫以外の人間は命の息を吹き込まれていない
「空皮にすぎない」人間か 世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。 1000年前から見苦しい言い逃れを続けてるってことだねw >>592
まだ言ってんのかよw
「命の息を吹き込まれたのはアダムだけ」なら、
子孫だって吹きこまれてないだろうがよ、そんな描写ないんだから。
も う あ き ら め ろ アブラハム・クックは、入植運動の宗教指導者であるが、ユダヤ人と異邦人の違いは、人間と
動物の違いよりも深く大きいと教えているといわれている。「ユダヤ人の魂と非ユダヤ人の魂の
違いについては、全てにわたってあらゆる点で、人間の魂と家畜のそれとの違いよりも深く大きい」
クックの人種差別的考え方のいくつかは、エルサレムにあるタルムード学校のメルカザラブの中で
教えられているものである。
彼は著書のユダヤ人の歴史、ユダヤ人の宗教の中で以下のように書いている:正統派ラビたちは
「人間」という言葉を使用する時は常に、あらゆる人間のことではなく、ユダヤ人だけのことを指し
ているのである。つまりユダヤ法のハラチャでは非ユダヤ人は人間であるとは認識されていないのである。 選民思想に汚染された精神のせいで現実が見えないだけだな。
ユダヤ人が世界中から嫌われるのが良く判るねw 何年前から何人が信じていようと、
「命の息を吹き込まれたのはアダムだけ」と
「アダムの子孫以外の人間は命の息を吹き込まれていない
(=アダムの子孫は命の息を吹き込まれている)」の矛盾は解決しない。 生命の息で使われるneshamahは魂の意味
魂の概念では他の人間には魂は宿らない、って解釈だからそう考えるしかない
アダムに魂が宿ると同時にユダヤ人にのみ魂が宿っていると >>601
×そう考えるしかない
〇この矛盾は説明できない
>アダムに魂が宿ると同時にユダヤ人にのみ魂が宿っていると
もともと、
「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。」
から、「な?アダムにしか命の息を吹き入れた、って書いてないだろ」ということだったのに、
今度はどこにも書いてない「同時にユダヤ人にのみ魂が宿っている」とか言い出す始末。
昔の人がなんとか自分たちを優位にしようと必死だったのは仕方ないが、
現代に生きる人間がこんなことを言ってもただの二枚舌。アドホック。 アダム(人間)はヘブライ語で人の意味だが狭義ではユダヤ人のみをあらわす
これもタルムードの時代からつまり1000年以上前から 「主なる神は土のちりで人(アダム)を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人(アダム)は生きた者となった。」
アダム固有名詞を全部「人」に置き換えてから読んでみ 5:1アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、
5:2彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。
こういうとこがおかしいよな
「それをアダムと名付けました」なんてないのに >>606
むしろお前が解釈をいろいろ用意してる感じだが
じゃあ聖書のその他の部分
「神の霊はアダムに長くとどまるべきでなくアダムの寿命は120年としよう」
みたいにした場合どう解釈する?
http://www.scripture4all.org/OnlineInterlinear/Hebrew_Index.htm >>604
>アダム固有名詞を全部「人」に置き換えてから読んでみ
創5:1-5
アダムの系図は次のとおりである。
神が人を創造された時、神をかたどって造り、 彼らを男と女とに創造された。
彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。
アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、
自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。
アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。
アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。
(置き換え後)
人の系図は次のとおりである。
神が人を創造された時、神をかたどって造り、 彼らを男と女とに創造された。
彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名を人と名づけられた。
人は百三十歳になって、自分にかたどり、
自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。
人がセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。
人の生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。
セツに「命の息」が吹き込まれてないことがはっきりとするだけだなw >>607
アダムが個人名だろうが、
ユダヤ人(聖書に登場する聖書の『主』を信仰する人々)のことだろうが、
その宣言後も「一生が120年になっていない」ことを
聖書自身が語ってるわけで、
解釈もなにも、そんな状態でいったいなにがいいたいのやらw >>610
アダムの一生が120年ってのはつまりモーセの寿命でもある
で人間の最大寿命も120年となって、絶対それ以上は生きない
でもこの解釈も「ユダヤ人」限定になるんだよな
「イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし」
>>608
お前のその解釈もどっから来たんだ? >>611
>お前のその解釈もどっから来たんだ?
おまえの言う通り「アダムを「人」に置き換え」てみたが、
それでも「アダムの子孫に「命の息」を吹き込んだ描写」はなかった、
ってだけのことじゃんか、解釈もなにもあるかよ。
>アダムの一生が120年ってのはつまりモーセの寿命でもある
>で人間の最大寿命も120年となって、絶対それ以上は生きない
>でもこの解釈も「ユダヤ人」限定になるんだよな
急にモーセ限定にしてみたり、
「120歳超えなきゃセーフ」で「ユダヤ人」にまで広げてみたり、
もうね、ふらふら、ぐらぐら、どこまでも逃げていくゴールポストw
しかし、ゴールが動くたびに
「また一人、馬鹿を論破してしまったな」と
ネアンくんの脳内には勝利の栄冠が輝くのであった。 >>612
「人」のみに魂を吹き込んでだらその後の「人」はアダムじゃなくても魂を吹き込まれた人だろ
そもそも非ユダヤを人と書いてないんだったら うーん
「吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。」
これひとつで終わりだと思うのだが
これすらも解釈とか言われるのだったらどうしよう
イスラム出てきた時代からマルティン・ルターの時代から現在まで
ずっと維持し続けた解釈なのだが 聖書のみじゃ何もわからんから口伝律法があるってのはやはり正しいのか
現代でこんだけ考え方がわかれるってことは大昔は更に分裂しまくり
わかりあえるはずがない >>615-616
「聖書は正しい」という呪いにかっかってなければ、
「矛盾があるね、ま、昔のものだし、宗教だからね」で終了。
呪われたものだけが、
屁理屈をこね、矛盾をさらなる矛盾で説明した気分になる。
>>613も、
既に>>597で指摘済みの「そんなそんな描写ない」ことを、
「大声で繰り返せば事実になる」かごとく、
「こうでなきゃおかしい」と喚いてるだけ。
「わかりあえるはずがない」って、当たり前だろ、
なにひとつ、他人が理解できるような根拠を出してないんだから。
「そんなはずない、ちゃんと根拠を示してる」って思うなら、
何度も言ってるようにリアルの知人に話してみろって。 結局「聖書は正しい」と言うのは嘘でしかないんですよねーw 「信仰の書として正しい」なら別にいいんだけどね。
タルムードで補完しようが、
新約で新しく契約しようが、
コーランで修正しようが、
それはそれぞれを信じる者達にとって、それぞれの真実だから。 このように必死に聖書を否定したがる連中がいる、ということが、世間一般に出回っているいわゆる「常識」を信用してはならない証拠なのだ >>620
そういう「根拠のない決め付け」はカルト宗教が良くやる手ですよ。
日本で有名所ではエホバとオウム系ですね。 >>619
タルムードの規定に近いものは新約聖書のユダヤ人の習慣にもみられる
やっぱそれが2000年以上続いてる真実のユダヤ教なんじゃね >>620
否定派のやることなんて、
普通に読んで「これは矛盾、あれは現実と合わない」つってるだけ。
それに対して、
「これはそう意味じゃない、現実と合わなきゃ現実が間違ってる」と言い出すのが肯定派。
否定派の使う「常識」は聖書に限ったことじゃない、
「おかしなことにおかしいというだけ」なので
大川隆法だって麻原彰晃だって否定すことができる。
それに対して、
肯定派のアクロバット擁護は他に応用が効かない
その場限りアドホックや、使い捨ての理論。
どうみても必死なのは肯定派であって否定派ではない。 >>622
スレ初めに暴れまわってたキリスト教徒たちにも言ったろ、
「歴史の長さで宗教が真実かどうか決まるなら、
その宗教が始まったころは真実ではなかった」ってことになるんだよ。
自分の首絞めるだけだから、
「何年前から」とか「信仰者が多いから」とか止めとけって。
どうせ立場が違えば
「歴史の長さや信者の多さが宗教の正しさを決めるのではないーっ!!」
って言うだけだから。 >>624
歴史のながさじゃなく、アダム・ゴイム論についてだろ
2000年前からそうなんだって
2000年間不動のヘブライ語聖典を維持し続けて
2000年間(だいたい)同じ口伝律法がある
だったらもともと成立した時点でそうなんだろう 何年前からそうであろうと正しいかどうかとは別問題だって話だよ 正しいかどうかだよ
619 神も仏も名無しさん sage 2018/07/05(木) 18:24:20.83 ID:G630/6P8
「信仰の書として正しい」なら別にいいんだけどね。
タルムードで補完しようが、
新約で新しく契約しようが、
コーランで修正しようが、
それはそれぞれを信じる者達にとって、それぞれの真実だから。 >>628
だから口伝トーラと成分トーラが元々同時に存在してたんだって
タルムードで補完、をひとつの解釈にするとかじゃなく
もともと成文のみでは解釈がわかれてしまう(というかそういうふうに作られている)
から口伝があった
イスラエル国家がなくなってそれがたまたま文字化されたってだけ 一回2種人類論に則って聖書読んでみ
すんなり把握できる
「誰がカインを殺すのか?」なんて考えなくていい
人類が世界にまんべんなく広がった後にアダムが送り込まれたってだけだから
カインを殺そうとする人もいっぱいいる >>630
しっくりどころか、
新たに「別種の人類がカインを殺す理由」を用意しなきゃいけない。
またひとつ
「聖書に書いてないことを付足す」という愚行を重ねるだけ。 なるほど
「かかなきゃいけない」で余計なものを足してしまうのが普通の人間か
キリスト教がそんなんで出来てるから揚げ足をとられまくる
「やらかし」が起きる
トーラは必要最小限しか書かない
それでわからなければそれでいい
絶対的解釈は外にあるから 要約は「聖書本文と注解は不可分」ってことな
本文だけ読んでも理解しないのはキリスト教の解釈でもここでもわかる 結論「聖書は信仰の書としては正しい。それ以外については正しくない」 聖書は正しい
数千年も前のことが人間にわかるわけがない
科学者も憶測しているだけだよ実は 「聖書が正しい」という根拠はどこにも有りませんが、「正しくない」の根拠はあります。
聖書の中にね。
偏見と先入観を捨ててちゃんと聖書を読めば聖書が間違いだらけということに気づけます。
気づけないのは先入観をもっているからです。 【移民いれて、穴埋″】 25△39△17△20△10△2▼13△13△5△5▼3△ <311> 26▼28▼22▼21▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530842425/l50
サリンの犠牲者たったの10人、放射能の犠牲者は毎年20万人!!! >>640
だから聖書本文だけでは駄目だって
人(アダム)についても理解されてない
「じゃあ聖書の他の箇所で説明しろ」なんてのも無駄
ラビの解釈のが本文より上ってのが前提にないと >>633,>>635
キリスト教は関係なしに、
「わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。」と
旧約聖書にはっきり書いてある。
その時代や地方の独特な文化などが解説してあるなら注解だが、
荒唐無稽なものをより荒唐無稽なもので覆っても新しい信仰ができるだけ。 >>643
それは律法書、モーセ五書だけだよ
実際マソラ本文からプロトマソラにはほとんど書き換えがない
口伝のほうは書き換えられてるし時代にあわせないといけない >>639
>数千年も前のことが人間にわかるわけがない
じゃあ、おまえにも「聖書は正しい」なんて分かるはずがないだろw
>>642
>ラビの解釈のが本文より上ってのが前提にないと
それは前提でなくて信仰。
信仰を前提にしても信仰上の答えしか出てこない。
事実には到達しない。 >>645
>>数千年も前のことが人間にわかるわけがない
>じゃあ、おまえにも「聖書は正しい」なんて分かるはずがないだろw
ダビデの街やソロモン宮殿も考古学であきらかになってきてるやん
>それは前提でなくて信仰。
意味不明
だから当初からその教義だったんだって
別の信仰が生まれてそう改変したなんてことはなく
本文のみで解釈するのがまず間違い >>646
>ダビデの街やソロモン宮殿も考古学であきらかになってきてるやん
おう、なってるぞ。
ダビデもソロモンも「聖書の通りの存在ではない」という方向にな。
ダビデもソロモンも聖書の記述とほど遠く
考古学や歴史の中では影が薄すぎて、実在を示す強力な証拠はないのが現実。
>意味不明
あれだけ『「人間は不完全なもの」だと訴えている聖書』を
「正しい」と言っている者が
「ラビは正しいという前提に立て」などと言ってる方が意味不明だってのw
いいから早くリアルの知人に話してみるんだ。 悪魔崇拝者にとっては聖書が真実だと都合が悪いんだろうな
神さまが世界とそこに住むすべての生き物を造られた
これが否定しようもない真実だよ
進化論は大嘘
人間が少しでも進化したか、そんな痕跡はない
いま現在進化している生物はいるか、そんな痕跡はない 神の国を打ち立て、異端審問を再開せねばならない
野放しにされたサタニストどもに天罰を下そう
大地が丸く、回転していると主張したガリレオは裁判で異端が疑われると、すぐさま自説を引っ込めた
異端者たちのお仲間だったからな >>649
CBN - The Christian Broadcasting Network
身内の証言w >>647
>「ラビは正しいという前提に立て」などと言ってる方が意味不明だってのw
そのラビは今や本になった口伝トーラを暗記してそれを伝えてるんだっての >>648
>人間が少しでも進化したか、そんな痕跡はない
最新のネアンデルタール情報でも調べてみたら >>654
嘘に決まってるでしょ
ネアンデルタール人なんて存在しません
「かつていたがいまは絶滅したミッシングリンク」という御都合主義でしかありません >>652
は?
>>653
だからなんだよw
モルモン書を全部暗記したモルモン教徒がいたら、
そいつのいうことが全部正しい前提になるのか?w >>657
進化論こそ狂気なのです
あなたの祖先が猿だった、などということを信じられますか
ホラ話にすぎません
人間と動物はまったく違うのです 人間から人間に生まれ変わると記憶を引きずる。
だから記憶の削除のために動物が入る。
それは干支に深く関係する。
辰ってのはウロコがあるから魚ね。
これが自分の想像。 >>658
信じてないよ。
「現時点で最も信頼できる仮説」として「支持している」だけ。
ちなみに、
「先祖が猿」じゃなくて、
「ヒトとサルは共通の祖先から分かれた」ってことな。 >>660
なんにしろ猿的な動物から人と猿に分かれたのだから、人と猿を同類としているのでしょう
つまり、いくら屁理屈をこねて、小難しい理論を作っても、進化論を主張している人は、「自分は猿と同類だ」と主張しているのです
滑稽ですね 下等動物だけの世界に
宇宙船に乗った知的生命体が落下した。
そこから進化の速度がおそろしく速まった。
ある高みに到達したら作っては滅びの作っては滅びの繰り返しが始まった。
これはどう? >>658
「まったく違う」ということこそ大法螺で、
DNA解析は生物が共通祖先を持つことをどんどん裏付ける。
まぁ、これは俗にいう「太陽系第三惑星地球」の話なんで、
おまえがどこか違う星の「人間ではないなにか」なら、
おまえの星ではそうだったんだろう、としかいいようがない。 >>661
「屁理屈をこねて、小難しい理論を作って」るのではなく、
「科学」という「この世のふるまいを説明する方法」で説明すると、そうなるってだけ。
別におまえが「滑稽」だと思うのは自由だけど、
生物の種類や分類なんて人間が便宜上行ってるだけのことで、
なにか絶対の差がそこに存在してるわけではない。 >>662
>宇宙船に乗った知的生命体が落下した。
誰がどこに?
>そこから進化の速度がおそろしく速まった。
なんで?
>ある高みに到達したら作っては滅びの作っては滅びの繰り返しが始まった。
なんのために?
>これはどう?
それぞれに証拠はないわ、関連性は不明だわ、共感できそうな動機はないわ、
「どうしようもない」としかw >>642
本文のみで既に矛盾があるので、どんな屁理屈を後付けしても無駄です。
聖書は間違っているところは間違っているのです、どんな嘘をつこうとも、それは変えられません。 >モルモン書を全部暗記したモルモン教徒がいたら、
>そいつのいうことが全部正しい前提になるのか?w
モルモン書暗記した教父の言うことを全てきかなきゃいけない宗教にとってはそれは正しいだろ
そんなんあるかしらんが
ただユダヤ教はそうってだけ
成文と口伝ふたつで一つの教義 >>667
いやだから、
「ユダヤ教徒にとってはユダヤ教が正しい」っだけの話なら
別にそれはそれでかまわんぞ、ってずっと言ってるんだが。
いったい、なにに必死になってるんだ? >>661
ヒトとサルを同類に分類したのを勝手に進化論者の功績にするとかリンネさんブチギレるぞ >>668
何を言ってる?
元々キリスト教もユダヤ教だろうが
口伝の解釈を知らなかったか切り捨てたのがキリスト教
元々その解釈がはじめにあったんだよ それは「ユダヤ教徒にとってはユダヤ教が正しい」ってだけの話であることと全く関係ないな >>670
だから、
「ユダヤ教徒には口伝とセットが正しい、
キリスト教徒には口伝を捨て新約とセットが正しい」
ってだけじゃん。 殺人、略奪、姦淫の規定が同胞外に及ばないことは聖書の他の箇所みても明らかだろが ダーウィンが主張した進化論は成立せず?猿人を否定する新たな説
ダーウィンの進化論を覆す? DNAの最新研究で分かったこと
現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論。
社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。
米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、
アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。
その結果、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す証拠を発見。人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90%が10万〜20万年前に出現したことが明らかになったという。
「驚くような結果でした。私自身、それに厳しく反論できるよう試みました」とタラ―氏はAFPに話す。
この結果の証拠とするのは、いわゆる「中立な遺伝子変異」にばらつきがなかったこと。
中立な遺伝子変異とは、世代を超えて生じる分子レベルでの微少な変化のことで、集団内でそれが固定化されることにより、分子進化が起こるという説。この遺伝子変異がどれくらい起こっているのかを調べることにより、その種が誕生したおおよその時期を特定できる。
地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。
さらに、今回の研究で分かったのは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということ。
ダーウィンが主張した「間にある生物種」が存在しないということは、つまり猿が人間に進化する過程の、いわゆる「猿人」も存在しないということになる。
タラー氏はAFPに対して、「中間にあるべきはずの種がないことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか」話している。
同研究は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された。 >>674
from
http://tocana.jp/2018/06/post_17180_entry_2.html
「原論文を読みましたが、
DNAバーコーディング技術のバックグラウンドについての記事で、
報道内容とは少し違う印象を受けました。
現生の種が生じたのが20万年前というよりも、
現生の種の遺伝的多様性が生じたのが20万年という話です。
たしかにそれなら納得がいきます。
その時期に現生のすべての生物は氷期を経験していて、
特に10万年から1万年前には最終氷期極大期がありましたから、
多くの種はそこで大量に絶滅してボトルネック(遺伝的多様性の急激な減少)を起こしています。
今回の研究は、この20万年〜10万年前に生き残った種が
現行の生物種の遺伝的多様性の基盤になっているということです。
20万年ぐらいではDNA配列が2、3変わるだけですので、遺伝的変異もさほど起こりません。
そういう意味では中間種もいないと言えるでしょうね。
つまるところ、
多くの系統地理学的な研究は今回の研究結果を支持するものであり、
進化論には何の影響もありません」 神さま、嘘を教え広め、聖書を否定する者たちを、真理から遠ざけてください! >>676が
「神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、
また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。」(ルカ18:11)
↑こいつにそっくりで草 フリーメイソンは決して許されず、地獄の業火の中で焼かれるだろう
神よ、私を悪の道から遠ざけていてくださったことに感謝します
悪人にはふさわしい報いを裁きの時に下してください キリスト教徒の一番嫌う嘘でぬりかためられたのがキリスト教かもな
七十人訳を底本においてる時点で勝負はついてる
もしかしたらこれからキリスト教は権威を得るためにイスラムを拠り所にするかもしれんな
イスラムはキリストの人物は認めてるから
そしてそのイスラムをユダヤ教につぐものとしてイスラエル人が認めれば・・・
世界は救われる 霊的あるいは物理的支配者、支配国は聖書のサタンより悪魔的な汚物神だ
YHWHとは邪悪な汚物神だよ 俺は聖書の父エロヒムやYHWHと記されし汚物神よりサタンと記されてる存在を支持するよ 俺が神なら聖書のエロヒムや創造主を信じるもの、白霊と暗黒霊の子らを選別なしですべて地獄に堕とすな
とくにユダヤ人、チョン、アメ豚は絶対に赦さない
そいつらを殺すことが善行とみなす
親の敵、目の敵にしてすべて地獄に堕とすな >>682
Hurry up and go to the hospital. >>683
もう、通院してるよw
治療してこれだw ●イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし。
●聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり。
これを歴史的、実際的に解釈すれば、アダム、イブ、カインなどは紀元前3000前あたりに突然この世界に送られた人間、ということになる
アダムは人間=ユダヤ人、ユダヤ人は人間だが他の諸民族はアダムではない、という記述とも整合がとれる
実際聖書には2種の人類創造が書かれている
創世記1章26、創世記2章7
この2つは全く別の人類の創造で、後者はユダヤ人、アダムだが前者はただの「人」である
事実に合わせて解釈すれば1章の人類創造は原始ホモ・サピエンス・サピエンスで
神は彼らにネアンデルタール含めすべての「獣」を支配させ、実際そのようになった
しかし時が経つにつれ、あろうことか畜獣(ネアンデルタール)とまじりあった人間が神の創造物である純粋サピエンスを駆逐しだした
結局サピエンスは神の教えを離れ、神がサピエンスを見放したので、彼らはネアン・サピエンスの支配下に置かれた
そしてネアンサピエンスが世界を支配するようになり、増え広がりだした
彼らは平和的、協調的、非好戦的人類であった
それは神の望むものではなかった
故に神は怒りを覚え、彼らを支配させるためにアダムの子孫を世界に送り込んだ
それがユダヤ人である 「聖書が正しいことを前提にする場合このようにこじつければよい」 >>686
今更リセットしたところで
どうせ「信仰」「オカルト」「キバヤシ」を繰り返すだけなんだろ、
もう無駄なんだよ、ネアンくん。 聖書のエロヒムや創造主や白黒とはこの世に罪を蔓延らせ殺しあいを誘発し地獄より地獄的な世界に変えたものである
聖書のサタンより悪魔的な支配者でありサタンより罪深い
その罪は赦されることはないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています