聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ2
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聖書の記述において生物の創造と関係ない部分
(及び、生物の創造に関する部分を含んでいても科学に基づかない主張)
についてはこのスレで議論してください
(前スレ)
聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1519565869/
(生物の創造に関する部分について科学的に議論したい場合はこちらでどうぞ)
創造論と創造科学とID論と進化論Part104
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521290163/ >>417
>デタラメですむなら何千年も語り継がれる訳がない
「何千年も語り継がれる」と
「デタラメでない」の間にはなんの因果関係もない。
そして、「可能性があるとか書けばいいのに」といいつつ、
同じ口が「語り継がれる訳がない」と断言する。
こういう時、俺たちは
きみのロジックが「でたらめ」だとはっきりいうことができる。
「でたらめの可能性」ではなく「単にでたらめ」である。 >>412
どっちでも取れる
実際世界はすべて水に覆われたか?
覆われてないんだったらそれは「局地洪水」なんだよ
実際アブラハムは考古学でも言及される
「だからアブラハムは存在した」と同じ >>419
>実際世界はすべて水に覆われたか?
いや、だからなんで現実に合わすんだよw まあノアは後だ
セムハムヤペテの広がり(聖書はここで「言語の広がり」とも言っている)も正確極まりないのだが
それを説明してもまず定説を覆す必要があるから
このスレはアブラハムのみでいい >>419
>実際アブラハムは考古学でも言及される
「研究の対象になっている」ことと、
「実在を裏付ける証拠がある」こととは別なわけだけど、
その『「実在してる」と言っている「考古学者」』はどなた?
っていうか、いいからネタ本を教えてってば。 >>421
>まず定説を覆す必要があるから
だから、
その「定説を覆した」学者はどなたさん?
どの本読めばいいの? >>419
聖書は正しいという前提の元に聖書は正しいことを示そうとするとこういうことになる >>424
まあ「ノア以前まで真実だ」とするためにはそうなる
しかしその前に族長時代からイスラエル建国までの真実性をわからせる必要がある
これを理解させればノアの解釈も納得いくだろう
そしてエデンも真実となる そうですね、聖書は正しいという前提の元なら聖書は正しいですね(棒) 架空の物語りに実在の人物を登場させたって架空の物語が実際に起こったことになるわけがない。
聖書には「実在の人物が登場する」エピソードがいくつがあるが、だからといって聖書にかかれている架空の物語りが実際に起こったできごとにはならない。 それは「未知数」だって
それよりまず、その実在の人物の証明をする これでまともな議論は果たしてできるのだろうか
72 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2018/06/19(火) 19:43:37.74 ID:JRJZoH+/ [3/4]
>>70
殺戮が止まないのはキリスト教の教義に欠陥があるからだ。
インディアンを殺して良いとか、旧約にも他の民族を虐殺し強姦して略奪して良いと書いてある。
キリストを信じない者は地獄に落ちるべきだと憎み差別して良いと言う教義が存在するからだ。
殺戮を本性とした、表面は綺麗事を言う教義。
欠陥教義があるから異常者がそれを容易に悪用出来る。
悪用する為に書かれてあるのがキリスト教。
それを根本的に批判すると殺しにかかる。
批判しなくても、
異教徒は殺して良いと言う教義がある。
つまり、
自分自身の都合に良いエゴイズムの宗教なのだ。
まさにカルト宗教。
他人と他人を信じるか信じないで殺したり憎んだりが起きる教義体系。
何々人は殺して良いとか、
何々民族は殺して良いとか、
そんな差別を平気で許可する教義体系が聖書。 「聖書が正しくない」という仮定から出発して、「聖書が正しい」と結論に至れば「聖書は正しい」だろう。
実際は「正しくない」「正しい」「どちらでもない」から出発してたどり着く結論は「聖書は正しくない」だ。 >>431
まず「聖書が正しくない」から出発してる人は聖書や歴史背景を学ばないだろう 信じていなくても聖書(旧約)を読むだけで神の力が働き新しい発想に目覚める
ためしてみ 聖書のエロヒムや創造主や白黒ならいないほうがマシな存在でしょ
あれは人類の悪夢だよ >>433
それは偏見だな。
昔々、それはもうすさまじい信念で
聖書を否定しようとしたが出来なかった人がいるらしいぞ。
結局、その人は信仰者に鞍替えして、
信仰を持って書いた本は映画にもなったらしい。
「ベンハー」とかいうんだってよ。
>>434
それも偏見だな。
キリスト教徒は新約も読めといい、
イスラム教徒はコーランは欠かせないという。
モルモン教徒ならモルモン書。
創価学会には池田大作のお言葉が、
幸福の科学には大川隆法の・・・・・・、
まぁ、信じたい人が信じたいものを信じるだけだね。 聖書のナニが正しいのか?
殺人と暴力と背徳についての詳しく説明していることだけは正しいな。
それ以外については全部デタラメだ。
洪水一つとっても突っ込みどころは満載。
世界中の生き物を皆殺しにした、とはっきり書かれているが人類が誕生した以後、たかだか数ヶ月で生物が死滅するような大滅亡は起こってない。
洪水がおこったとか、起こらなかったとか、それ以前の問題なのですw
はい、このひとつだけでも「聖書は正しくない」という事がハッキリしましたね。
他にもいろいろ、突っ込むところばかりで、非常に多くの人が突っ込みを入れてます。
結論は「聖書は正しくない」以外はありえないのが、現実なんですね。
皆さんも、ちゃんと現実に目を向けて「聖書は正しくない」ということを理解しましょう! >>437
だから洪水=シュメール洪水で結論
ノアの子孫の民族分布みても、印欧語、北セム語、ハム系(エチオピア系の巻き毛、黒い肌)にしかわかれてない
10:2ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラスであった。
これも印欧語の種類でしかない
ゴメルはゲルマン系、マゴグはスキタイ、マダイはメディア、イラン語
ヤワンはイオニア、ギリシャ系、ツロと交易があったトバルはヨセフスによればローマラテン語系のイベリア半島人
メセクはおそらくモスコイ人でスラヴ語の基礎
テラスはトラキア語族
消失した言語はスキタイ語族とトラキア語のみ
そしてこれが印欧語の全種である そうですね、聖書は正しいという前提の元なら聖書は正しいですね(棒) 10:5これらから海沿いの地の国民が分れて、おのおのその土地におり、その言語にしたがい、その氏族にしたがって、その国々に住んだ。
とあるようにノアの子孫はバベル以前に言語がわかれていた
そう考えればヤペテは印欧語でしかありえない
故に「スキタイからモンゴル人がうまれ、モンゴロイドはヤペテからわかれた」などと考えるなど愚かとしかいえないだろ? >>438
「聖書が正しくない」の同意ありがとうございます。
シュメール洪水は限定された地域の、限定された災害です。
どう解釈しても聖書に書かれているような世界規模の災害では有りません。
でも聖書に書かれているのはシュメール洪水であると明言されていますね。
いうことは、聖書に書かれている事は正確ではないのです。
つまり、聖書は正しくない、というワタシの主張に同意をしていただけたということです。
墓穴ほりまくりだね、ネアン君w >>441
>どう解釈しても聖書に書かれているような世界規模の災害では有りません。
堕落した人(アダム)を全滅させるための事業なんだから、それは全世界でなくてもいい
https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo
>世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。
世界=神の民の居住域と考えてもいいわけだ ノアの子孫のtable of nationsにはもっとやばい一致があるのだが
馬の耳に念仏なんで終わりにしよう
だから族長時代以降、モーセ以降について理解させる必要がある そうですね、聖書は正しいという前提の元なら聖書は正しいですね(棒) 正しいという前提じゃなくて「ニグロイドすべてハムの子孫」なんかよりよっぽどまともだろ
ハムの子はどこどこに住んでどう呼ばれてるか、などを明確に書いてるのに
どこをどう読めば黒人全体をハムに帰することができる?
頭おかしくなければ正しく理解できる よしんば聖書の記述が他の教典の記述よりも常識的に考えてまともだったとしても
それは聖書の記述が科学的に正しいことを意味しないので 私が推進するこの代替医療よりも
治したい病気と似た症状を引き起こす物質を1分子も残らないほど希釈させた水を染み込ませた砂糖玉を接種することで
水に残された記憶が体の抵抗力を引き出し病気を治療するなどというホメオパシーの方がよほど荒唐無稽である
よって私が推進するこの代替医療は正しい 現代の知識でもっても正しいと思われることが聖書に書いてある
当時の人間、交通も歩き、馬くらいしかなかった時代
文字文化もほとんど定着してなかった時代にそこまで正確な記録を
人間は書けただろうか?
文字文化が行き届いた時代にできた宗教と比べてみればいい
トーラがどれだけ驚異的かわかる 私が推進するこの代替医療よりも
治したい病気と似た症状を引き起こす物質を1分子も残らないほど希釈させた水を染み込ませた砂糖玉を接種することで
水に残された記憶が体の抵抗力を引き出し病気を治療するなどというホメオパシーの方がよほど荒唐無稽である
よって私が推進するこの代替医療は正しい >>449
宗教としての答えは「当時から伝わる」でいいが、
歴史学や考古学では『後の時代に「昔あったこと」として書かれた』
というのが答えだ。
そこをごっちゃにしては駄目。
全然駄目。 >>442
嘘と詭弁ですね。
聖書の記述はどう解釈しても「世界を水浸しにした」ですから、現実とは合いません。
つまり間違っているのです。
屁理屈こねて「聖書が正しいんだ」なんて言ったところで、現実の前にはまったく無駄ですよ。 >>452
しかし明らかにノアの子孫には当時から知られていたニグロイド種は含まれてないだろ?
「コーカソイドの広がり」としてしか書いてない 10:20これらはハムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
こっちのほうはどう見ても「全世界」を表してない
「その言語」にしたがって「その国」にあった
これは当時の「世界」でそこにアメリカ大陸はなかった そうですね、聖書は正しいという前提の元なら聖書は正しいですね(棒) >>453
「知られてない」は免罪符になりませんよ。
単なる事実として「聖書は正しくない」という現実があるだけです。
屁理屈つけようがダダをこねようが「聖書は正しくない」という現実の前には無駄なあがきでしかないんですよ。
あなたにとっては悔しくて残念でしかたないんでしょうが、あなた以外の人にとっては当然で当たり前のことなんです。 >>456
「知られていた」人種を書いてないんだよ
ミツライム(エジプト)、プト(リビア)、クシュ(エチオピア、エリトリア)、カナン
これらの国の人種は?黒人と思ってるか?
本来はこれらの国に住んでいた人種は色黒で、巻き毛の、「ニグロイド遺伝子を持たない」コーカソイドなんだよ
当然ヌビア以南のニグロイドのことについては知られていた https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=sfp&aq=-1&oq=&p=mummy+portrait&meta=vc%3D
そしてローマ時代のミイラ肖像画でもこの特徴が現れる
今のイスラム以降に入ってきたアラブ人は軽いくせ毛しかないが
本来エジプト人は黒人のようなきつい巻き毛と黒い肌をしていたのがわかる
それが「セムの奴隷になれ」と言われたハム系 キリスト教は昔から「人類は全部ノアからわかれた」と言っていてアジア人にもそう触れ回ってたから今更取り消しなんてできないだろうが
ユダヤ的にはこっちでも全く問題ないだろな 「カナン、ハムは呪われ奴隷となる」は現在も続いてる神の予言だが
「イシュマエルの民を大いなる国民にする」も成就してるな
イスラムの爆発的な人気をみたら すげぇ、ここまで連投しまくってるのに何一つ意味が分からねぇ ハム語系とその地域、人種みたいな知識がないと無理だろ
だからノアは後回しでいい で、ネアンくんのネタ本はなに?
なんてが学者がそんな説となえてんの? ×なんてが学者がそんな説となえてんの?
〇なんて学者がそんな説となえてんの? 矛盾してるじゃねーかよ、いつもどおりにw
聖書の記述が正しい、という成立できない前提が「成立する」って決め付けてるからしかたないけど。
インド以東については触れてない、南北両方のアメリカ大陸も、オーストラリアも聖書には全く出てこない。
「知られていたが書いてない」ではなく「知らなかったから書きようがない」のは明らか。
デタラメ言うのもいい加減にしたらどうなんだいw
聖書にはっきり「世界」と書かれているのに、ノアの洪水の影響なんてぜんぜん無い地域が存在するのはなぜか?
聖書が間違ってるから以外の理由は無いよ。
聖書は嘘デタラメの塊。
それ以外に結論は無いのですw フェニキア人のアフリカ一周
ヘロドトス(BC484〜425)の記述によると、エジプト第26王朝のファラオのネコU世
(在位BC610〜595)は、名高い海洋民族フェニキア人(カナーン人)の船団に、行きは
エリトリア海(現在の航海)から出て行き、帰途は「ヘラクレスの柱」(現在のジブラルタル海峡)から
地中海を通って戻るよう命じてアフリカ沿岸を探検させたという。
船団は途中、涼しくなると陸に上がって穀物の種をまき、その穀物が実って収穫すると船に乗り、
船を先へ進めるという方法で、3年がかりでアフリカを廻って地中海からエジプトに戻ったという。
途中船乗りたちが、「太陽を右手に見た」と報告していることが、注意深いヘロドトスは記録して
いる。しかし、「太陽を右に見た」と報告されたことで、ヘロドトスはフェニキア人のアフリカ一周を疑っている。
現在のわれわれの知識からすれば、北半球で見れば太陽は南に南中するが、南半球での太
陽は日中北に高く昇る。オーストラリアやニュージーランドを旅行した人は思い出してください。
http://jama103dajo.at.webry.info/200604/article_2.html
聖書の成立年代が高等批評のいうようにバビロン以降だとするなら余裕で知ってるだろ
当時の世界甘くみすぎ アフリカの周りをちょろちょろした集団がいたからなんだってのよ?
アフリカ一週は世界一周じゃないんだぜ。
「聖書が間違ってる」という事実は、そんなことで覆りはしないのよ。
繰り返すけど、聖書は間違いだらけ、なんだよ。 >>471
ヘロドトスはインドの「黒い人々」も書いてるんだが、知らんのか?
つまりドラヴィダ人を認識してたということ
アーリア人がそのだいぶ以前(1000年前)からインド支配してるし、情報くらい流れてるだろ
キリスト教徒がノアの部分を書いたら、適当にそういう人種をくわえるだろうけどな
ユダヤ教ではその余分さがない 結局のところ「聖書が正しいことを前提にする場合このようにこじつければよい」としか言ってないのがね >>472
アジアとオーストラリアと南北アメリカ大陸はどうしたよ、あ?
アフリカだけが世界じゃねぇだろ、バカがw
聖書が間違ってるって事実は、アフリカ一周ぐらいじゃ覆せないんだよw >>475
スキタイの情報が入ってるんだからアジア人も当然認知はしてるだろ
それを「書いてない」っていってんのよ
最先端が好きなギリシャ人がノアの話書いたら当然黒人もアジア人も系譜に入れてくるだろうな
でそれに漏れる種族が絶対出てくる
アホな人間が書いたら絶対ある「やらかし」はトーラでは起きない
ユダヤ聖書は「コーカソイド」という枠組みで限定すれば漏れも間違いもない
過剰も過不足もないんだよ 要約結局のところ「聖書が正しいことを前提にする場合このようにこじつければよい」 要約「聖書が正しいことを前提にする場合このようにこじつければよい」 だからノアの話じゃ絶対納得せんだろ
モーセ以降のすごさを思い知らせればそれも真実に感じるはず 聖書が正しいことを前提にするなら真実なのかもしれませんね 「地に野の木も野の草もはえていなかった時代」のエデン
5億年前、つまり「パンゲアのエデン」が存在した
そこまで真実と認めさせたる 聖書が正しいことを前提にするなら存在したんでしょうね 聖書が正しいことを前提にするなら正しいんじゃないですか?(棒) ある程度正しいのがわかるとそれはそれ以上のものになってくる
問題は「神以外の誰がこれを書けたか?」ということになってくる 聖書が正しいことを前提にするならある程度どころか完全に正しいですよ 局地的洪水説についてはヨセフスすらそれにふくみをもたせてるな
つまりそっちでも全世界のものと解釈しても構わないってことだ
書かれてることよりもその時代、当人たちの意識のが上じゃね
キリスト教は一回全世界洪水説で固まっててそう世界にも布教してるから取り返しつかないが 「聖書は間違っているが、『正しいというコジツケをする例』を列挙する」に終始してるだけじゃん。
結局「聖書は間違っている」に対して何の反論もできてない。 スキタイを認識してればアジアを知ってた?
どこだよスキタイって?
せいぜい黒海周辺、西アジアじゃねーかよw
東南アジア、東アジア、オーストラリア大陸にアメリカ大陸はどうしたよ?
やっぱり聖書は「世界」についてもデタラメレベルに間違ってんじゃねーかよw 「キリスト教とは違う(キリッ)」
と本人だけは思ってるけど、
現実で分かったことを後から聖書に関連付けて
「な、聖書は正しいだろ?」って手口は
もうさんざんキリスト教徒がやってきたことなんだよね。 「聖書が正しいことを前提にする場合このようにこじつければよい」
どこまでもこれに終始する模様 結論は、最初から知られてる事だけど、「聖書は間違いだらけである」なんだよね。 新約はまず七十人訳を基本にしてる時点であれだけど
処女懐胎も誤訳を元にして生まれてるし
未だにそれを認められていない
トーラは真実 旧約の部分ですら矛盾があるんですけどぉ?
現実世界と合致しない記述がてんこ盛りなんですけどぉ?
聖書のナニがどんな意味で正しいんですかぁWW
デタラメの塊じゃん、聖書なんて。
新約も旧約も関係なく。 どっから説明すればいい?
バビロン捕囚は史実なのはわかるだろうか?
そっから逆行する感じでいくか 史実部分も全くないという考えか?
まさか「バビロン捕囚もなかった」とかいわないよな?
ここの奴はそれすらも言い出しそうだが 聖書の記述は1から10まで仔細全て間違っていると言っている人はいませんよ そういうレスや「でたらめ」とか書いてたら印象操作にでもなると思ってるか?
それならもっと人数あつめたほうがいいぞ
明らかに負けまくってるから 聖書が正しいことを前提にした話しかしてないから一向に勝負が始まらないんですがそれは 「明らかな誤りがあっても、ひとつでも正しいことが書いてあれば、全て正しい。ただし聖書に限る」って事ですねw
聖書はデタラメばっかりというのは単なる事実だから「全て正しい」ってのは明らかに嘘です。
「聖書は全部正しいんだ、そうじゃないのは世界が間違ってるんだ!」って言う厨二病ですねw 早い時期に「一部が正しければ全部正しい教」なんてあだなつけられて、
スレもPart2を半分に達したというのに、
まだ「史実部分も全くないという考えか?」なんて言ってりゃ、
そりゃ相手は負けちゃうよね(処置なしお手上げという意味で)。 一回バビロン捕囚から遡るように史実とともに勉強していってみ?
それでやっと俺と同じラインだ
その上で上のエデンがあるんだよ 俺たちがネアンラインまで下がってどうすんのさ、
きみが一般認識のラインまで上がってこなきゃ駄目よ。 ネアン君の知ってる「歴史」と、図書館や本屋にある歴史書の内容はまったく別物なんだろうね。
今までの書き込み見てるとそうとしか考えられない。
ネアン君の脳内妄想歴史に付き合えるほどのエスパーは居ないから、結局ネアン君が望む結果にはならないわけだよ。
だからネアン君以外は「聖書の記述は間違いである」と言う事実を事実として認識し続けるわけさ。 それは表層の歴史観しか持たないからだろう
それ持って勉強してる人間はマネトやヒクソスについてもしらない
だからモーセが妄想の産物だとする
一回知ってみればいい
すると180度かわる 俺たちより
『「はるかに時間と労力を費やしている」学者や研究者の見解』が
180度変わってないからなぁw
ネアンくんは俺たちしか見えてないようだけど、
本当の敵はそういう「専門家の成果」なんだよね。
本気で自分の主張を正しいと思ってるなら、
やっぱり彼等と同じように
「論文を書き、学会に発表し、査読を受け、信頼できる新しい仮説として認めてもらう」しかない。
何十回も脳内勝利宣言をネットで繰り返すより、
一度だけ信頼できる論文を発表する方がよっぽど効果があるぞ。
まぁ、学会よりも先に
やはりまずは身近な人に話して反応を確かめてみることをお勧めするがw >>515
聖書考古学がキリスト教のかたまりだからな
だからフェニキア人=カナン人とかおかしなことになってるところもある
https://ja.wikipedia.org/wiki/教会の危機
しかし矛盾はこういうところにあらわれてきてるな
矛盾の綱引きに切れ込みを入れるだけですべて勢いよく吹っ飛ぶんだが
だれもその切り込みを入れたがらないのか? https://ja.wikipedia.org/wiki/テル・ダン石碑
初めて「ダビデ」の名前が確認された碑文
アラム王ハザエルなど聖書の記述、推定年代も一致する
>また、碑文には、碑文の著者であるハザエルが起こした彼の敵に対する戦争、つまり「ダビデ家」に対
>する戦争について記されている。碑文中の二人の敵の名前は部分的にしか読めなかったが、ビランと
>ナヘフによって復元により、アハブの子、イスラエルの王であるヨラムと、ダビデ家ヨラムの子であるアハジ
>アであるとされた。この認識に対して、学者たちの意見は真っ二つに分かれた。
イスラエル人のまっとうな復元が「聖書に近づきすぎるから」という理由で真っ二つにわかれる
現在聖書考古学はこの論争で止まっている状態 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています