聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
聖書の記述において生物の創造と関係ない部分
(及び、生物の創造に関する部分を含んでいても科学に基づかない主張)
についてはこのスレで議論してください
(前スレ)
聖書における生物の創造以外の部分(及び生物の創造を含む科学に基づかない主張)について議論するスレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1519565869/
(生物の創造に関する部分について科学的に議論したい場合はこちらでどうぞ)
創造論と創造科学とID論と進化論Part104
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521290163/ >>314
お望みのスレが立ったんだからはよ消えろ 聖書に書かれている年数など数字は全て信用できないので「聖書は正しくない」とするほか無いのです。 >>312
また負けを認めたか
>考古学の語る「その年代の状況」一致しない、
あんたはこういうことを書くだけで何も説明しないな A「ここはこれこれこういう経緯で立てられたN君の隔離スレなんだけどお前なに言ってんの?」
B「は?そんなんじゃボクたち議論できないから新しいスレ立てる!N君もこっち来て!」
A「あっそ、さよなら。N君がいなくなるならこのスレも終わりでいいかな」
N君「このスレを終わらせたいだって?Aが負けを認めたぞ!」 >>317
このスレで負けたことも不利になったこともないぞ。
まぁ、勝ったことも有利になったこともないないのだが。
(だって、的外れなリング外攻撃みたいなのばっかだし)
とりあえず、
ネアンくんと同じレベルの説明はできてるはずだけど、
ちょっといんちきしてネアンレベルをはみだしてみますよ。
(お断り:以下はある本の内容を俺が整理したものです)
・外部資料と聖書の記述から推察される族長時代はBC2200〜1900前後
・19世紀に西アジア・エジプトで文献資料の発掘旋風が起こる
・しかし、その中に族長たちに触れたものはかった
・エジプトで相当の地位についたヨセフの名さえエジプトの文書にない
・古代都市マリの楔形文書(推定BC2000前半)に「アブラム」「ヤコブ」の名が散見される
・古代都市ヌジの楔形文書(推定BC2000)から創世記に見られる慣習に類似したものが見られる
・後の研究により「アブラム」という名は多くの時代に見られるものであると判明
・後の研究により、ヌジ文書の慣習はメソポタミア広域にみられるものであると判明
あれ?以前誰かがYou Tubeでどうとか言ってた話とかぶちゃったかな?
なんにしてもネアンくんの考え方って、多くの信仰者がやってしまうのと同じ
「聖書にある○○が発見された!やはり聖書は真実だ!」で止まっちゃうやつじゃね?
そんで「ふふふ、やがてさらに考古学の発見が裏付けるであろう」とか思ってるけど、
実際には考古学はとっくに先に進んでて、
「あちゃー、また聖書が遠くにいったよ」ってなってるという。 >>309
質問に質問で返さないで下さい。
さきに「なぜ嘘をつくのか?」という私の質問に答えてくださいね。 宗教界も俗世も、北極を中心とする白霊もエジプトを中心とするアフリカ系も
ぶっ潰して殺しまくってやる
両方地獄に叩き堕とし
地獄で最も重い刑罰につけて死にたいと思い続けるほど焼き苦しめてやるよ >>324
Go to the hospital quickly. >>322
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤコブヘル
エジプトも文字文化隆盛はヒクソス以降だからやはり言葉巧みなヘブライ人が主導したのか
「ヤコブヘル」という明らかなセム系の名前はヒクソス時代に見られるぜ
ヒクソスの記録はほぼ抹消されたのは知ってるよな?
>・エジプトで相当の地位についたヨセフの名さえエジプトの文書にない
それでもヤコブヘルというヨセフに関係する名前はでてくる >>323
>アブラハムとやらが「実在した証拠が無い」のに「実在していた」と言う嘘をつくのはなぜですか?
だから実在した人物と当時考えられていて、現在にも伝わる、れっきとした、ちゃんとした歴史家がその人物について1冊の分量の本を出してる
ヨセフスも「(非ユダヤ人のあいだで)今なお有名である」と書いてるし実在は確実だろう
聖書の記述どおりかはわからんが、その場合聖書の記述がどこまで正しいかは「未知数」になるだけ
しかしほぼ実在してるとみていい 同姓同名の別人を混同したり、創作上の同姓同名の架空の人物を実在と混同したりしてないって確証ない、
と言う指摘を繰り返されてるのに無視するネアン君マジ無敵w 未知数になるだけ
から
しかしほぼ実在してる
の流れが完全にキバヤシ あっちのスレでなにが驚くかって、
ネアンくんの新約聖書に対する冷静さ。
なぜあの能力が
旧約聖書に働かないのかw >>330
「ヘカタイオスの書いたダマスコのアブラハムは実在してる」だとしたら満足いくのか?
それがモデルになった人だとして
しかし「旧約のアブラハムは実在しない」と? しかしヨセフスが聖書以外から引用し概略をまとめたアブラハムは聖書のものに近い
http://hananel.o.oo7.jp/genesis12.html
「彼はすべてのことに精通し、聞き手を説得することが巧みで、またものごとを推理して誤ることがなかった。
そこで彼は、徳についても、他の人たちよりすぐれた見解を抱きはじめ、神について一般の人びとがもってい
る通念を新しくし、改めようとした。その結果彼は、次のように大胆に宣言した最初の人物となった。すな
わち、万物の創始者である神はただ一つであり、また、他のものが人間の幸福に少しでも貢献するとして
も、それはそれぞれのものが神の命令に従うからで、決してそれ自身の内的な力によるからではない、と。
彼はこのことを、地や海の変化、太陽や月の運行、そしてその他すべての天体の現象から推論した。
彼の論法によれば、これらの天体がある力をもっているならば、それ自身の法則をもっているはずである。
しかし、それがないのだから、それらのものが共働きしてわたしたち人間のために与えてくれる大きな恩恵は、
それ自身のもつ献木によるものではなく、それらのものに命令する方の力によることは明白であり、したがっ
て、わたしたちの崇敬と感謝はその方にだけに捧げるのが正しいことになる、というのである。」 伝承がどんなに脚色されて、ねじまげられたとしても、実際その同名の人物が(例えば墓などで)実在してるのが明らかなら
「その人は実在する」となるのが歴史だろ その(消失した)モデルと聖書の記述が一致するかは「未知数」
だから確実にその同名の人物は存在した、ということでいいか? >>326
・聖書に記された年代から推定されるヨセフの侵入はBC1875頃
・エジプトを出たのはその430年後(BC1445頃)
・文献から知れるヒクソスのエジプト侵入はBC1720頃
・同追放1570年頃
全然合わない。 ヒクソスの場合は実際の歴史記録も信用できないが
とりあえず権力掌握していたセム系が追い落とされて奴隷になっていた期間がある
それだけわかればいいだろ >>334
墓が有ればな。
おまいさんの言う人物は墓もなければ遺物も無い。
あるのは曖昧な「記述がある書物について書かれた間接的な記録」だけだろ。
それでも実在したと言うのは変を通り過ぎて「ありえない愚行」だね。 >>340
>あるのは曖昧な「記述がある書物について書かれた間接的な記録」だけだろ。
たまたまその記述がある書物が現存してないだけで否定
たまたまその記述がある書物がそのまま残っていたら実在の証明になると?
それがどんな記録でもそれ「のみ」で実在の証明になるのか?
どう思う?
ヨセフスはちゃんとした歴史記録としてのアブラハムを伝えてる
そしてその概略は聖書のものと一致してるし、
「一致してるからこそ」引用したんだよ
わかるか? >その記述がある書物が現存してない
否定するにはこれだけの理由で充分。
1次情報が無いので「存在が確定する」というのは嘘レベルのデタラメ。
つまり、お前が言ってるのは嘘レベルのデタラメってことだよw それじゃあ誰かが言ってる「モデルとなった人は実在した」とも矛盾するが つまりそれは「ヘカタイオスが捏造の著作を出した」ということに繋がるんだが
理解できてるか? >>338-339
「あれはだめ〜、これもだめ〜、でもそれはおっけ〜」
てのは駄目とOkにそれぞれ真っ当な理由がなきゃ成立せんよ。 >>346
だからヒクソスは外国人だったためほとんどの記録が抹消された
なので年代もあまりあてにならないし歴代王ですらあまりあてにならん
どんな習俗だったかも謎
完全な追放はないだろうから聖書の記述どおりなのだろうな >>347
俺の手元にある本には
はっきりと
「文献からはっきりしているヒクソスの追放は、紀元前1570年ごろで、」と
書いてあるぞ。
ちなみに2014年3月15日発行。 >>348
ヒクソス以降はいいんだよ
モーセの記録もヒクソス以降だからな
そっからエジプトの記録は正確になる 伝承で知られるアブラハムは有力な王であるとされる
聖書でもそのように書かれる
だとすれば選択肢は広くはない
https://ja.wikipedia.org/wiki/エブラ
エブラ(イブラ)の王イブラムは最も可能性の高い王だろう
シュメール語が使われ、まだアッカドも誕生してない時代
ユダヤ教ミドラシュによればアブラハムはニムロド(最初の皇帝ならサルゴン大王)と同時代の有力者
>天と地の主よ、大地はまだ存在しませんでした。
>主がそれをもたらされたのです。
>日光はまだ存在しませんでした。
>主がそれをお創りになったのです。
>曙はまだ存在しませんでした。
>主がそれを創造されたのです。
石版からは一神教を思わせる世界観も現れてる
イブラムの子はイッビ・スィピシュで
イサクが正しくは(yits-khawk' イツハク)アラビア語で(?Is??q イスハーク)なら遠からずか 4000年前の楔形文字が保存状態良好で出てくるなら余裕だろう
聖書地名もどんどんでてくる
ソドム・ゴモラも出てくるぞ
サレム(エルサレム)はすでに出てきてるが、「どの時点でその地名が存在したか」が実証の鍵になるか
イブラムがアブラハムならダマスコなど複数の土地の王であることがわかる文書がなくてはならないが
シリアにあるエブラはカナン居住のためのあしがかりと見ることもできるか >>349
そんな都合のいい話が通じるわけないだろw 架空の人物を「実在したんだ!」と言い張っても、無駄なのにねー。 実在したか疑わしい人物を「実在したんだー!」っていう嘘レベルのデタラメを繰り返すネアンであったw
なんで実在した証拠が無いのに「聖書に書かれている」ってだけで実在したと信じ込むかねぇ?
そもそも聖書なんてフィクションなのに。 >>354
セム系であるフェニキア人がアルファベットを作ったんだぞ
その源流カナン文字シナイ文字もセム系
エジプトの歴史の流れ、「記録を残せ」を決定づけたのはヒクソスだろう >>357
知識を得ればえるほど真実だと思えるようになるのがトーラーな
やはり他の宗教とはレベルが違う >>357
「聖書に書いてあるから」じゃなく聖書外の記録を調べていくうちに、あれもこれも事実じゃね?と感じて
そんで族長時代以前も真実か?と思うようになる
ためしてみ >>361
「聖書以外の記録」の多くが「聖書をネタにした二次創作」のケースがあまりも多くてねぇ・・・
おまけに、何度も言うけど、聖書は数値がまったくアテにならん。
そのせいで放り投げたことが2度や3度じゃない。
「記録」という観点からみたら聖書はゴミだ。 宇宙文明の真実 配信中!
https://live.fc2.com/7052508/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290) >>358
そういうことじゃなくて、
「考古学がー」というから「考古学ではこうですよ」って言ってんのに、
個人的な見解で「その考古学は無効」って言われても困る、
つってんの。
ネアンくんの考え方のなにがおかしいかっていうと、
「聖書と似た話が他の文献から発見された」時に
「やはり聖書は正しかったっ!!」に飛躍するんだね。
「もう片方の文献の方が正しい」って可能性が根拠なしに消えてしまう。
そこにみんな降りていけない。 >>361
その「聖書外の記録」ってなに?
ヨセフスとかのこと?
ぶっちゃけ、
ネアンくんのネタ本ってなにさ? ネアン君のネタ本って、ユダヤ陰謀論のトンデモ本にありがちなアレかなぁ。
書籍A「○という出来事は事実だ。Bという本に書いてる」
書籍B「○という出来事は事実だ。Cという本に書いてる」
書籍C「○という出来事は事実だ。Aという本に書いてる」
書籍D「○と言う出来事は事実だ。Eと言う本に書いてある(Eと本は存在しない)」
という感じの循環参照状態とでっち上げのコンボじゃねーの?
聖書がらみの書籍「トンデモ本」が異常に多いし。
しかもそのトンデモ本の著者がマジモノの神父だったりするからタチ悪い。
んで、そのトンデモ本を「まともな本」として解説したりしてる本がゴロゴロあるんで余計にワケワカメなんだよな。 >>366
>「考古学がー」というから「考古学ではこうですよ」って言ってんのに、
>個人的な見解で「その考古学は無効」って言われても困る、
誰がいつ「考古学では〜」といってた?記憶にないんだが
そんなんじゃなく具体的にどういうのかを書けよ >>368
創造は進化論もふまえて、
洪水はシュメール洪水のことになるが真実だよ モーセのマネトの記録との一致やエジプト宗教のかかわり
エバル山のヨシュアの祭壇の発見などここまで一致するのなら
「神が聖書を書いた」とするほかあるまい
人間には不可能なのは他の神話や宗教みればわかる >>370
ボケるような年齢なのか?
「考古学でこれから(>>230)」ってはっきり言ってるだろ。
これからもなにもとっくに考古学は聖書から離れてるんだよ。
具体的ってなんだ?
ヒクソスと結びつけるのは年代が合わない、って言ったろ?
学者が時間かけて調査したことを放り出して
裏付けのないネアンくんの見解を受け入れろと言いたいの?
>>371
進化は科学の裏付けがあるんだよ。
創造にはない。
「ふまえる」なんて言葉のトリックで
同列にしようとしても無理。
あと、
シュメールの洪水とノアの洪水は似ているが違う。
シュメールが事実なら聖書の洪水は事実ではない。
>>372
「一致するなら文化的な影響があった」ならともかく、
「神が聖書を書いた」なんてのは飛躍しすぎ。
いや、ほんと、まじでキバヤシレベル。 >人間には不可能なのは他の神話や宗教みればわかる
キリスト教徒も同じこと言うぞ。
ネアンくんが新約聖書に対する持ってる冷静さを、
普通の人は旧約聖書にも持ってるんだよ。 >>373
>これからもなにもとっくに考古学は聖書から離れてるんだよ。
まったく離れてないが
新約の話か?
>具体的ってなんだ?
>ヒクソスと結びつけるのは年代が合わない、って言ったろ?
考古学ではラムセス以降の時代にあわされるから合わないが
歴史のみならマネトはアマルナ時代に比定してるから合致するんだが? >>374
「宗教ならなんでも否定するのが科学的、冷静、客観的」と思ってるだけの人だね
ちゃんと本読んで考古学やらから事実と聖書の記述を何度も何度も読めよ >>373
「考古学ではこうですよ」を「具体的に」どうですよ〜ってのを一切説明された記録がないな
できないだろうけど なんでもありの神なんて高度な存在どうやって湧いて出たの? >>375
>新約の話か?
今は旧約の話だ。
シュメールだってそうだろ、
聖書より古い聖書と類似した文献が出たんだから、
その時点でOUTだよ。
>歴史のみならマネトはアマルナ時代に比定してるから合致するんだが?
「歴史のみなら」ってどういう意味?
>>375
「具体的」でない話をしてるのは自分なのに
よくそんなレッテル張りができるなw
>>377
具体的に年代を出してるだろw
これを
ネアンくんの「書いてある〜、書いてある〜」より
「具体的でない」という人がいるなら、
義務教育を受け直してきた方がいい。 >>378
時空を超えて「はじめからある」のです。
「あって、ある」お方なのです。 で、結局ネアンくんのネタ本はなに?
それとも
聖書とちくま文庫のヨセスス関連とか読みまくって、
自分で考えたお話? そういやぁ、ネアンくん。
リアルの知人には話してみたか?
あ〜、部下とか後輩は駄目だぞ、
気を使って変なところ指摘してくれないかもしれないから。 >>379
シュメールの洪水伝説ってのは事実を書いてて実際紀元前3000年前から2800年あたりにメソポタミアの大部分を覆う洪水が起きた
聖書が「洪水時代から始まったことにしたい」と考えてそれを取り入れるにしても実際それは「あった」んだよ
「だから嘘」は意味がわからない
シュメールの洪水は考古学でも確認できる事実だ
実際10m近い洪水層が発見され、国土の半分以上が水につかった
実際ノアのように船で助かったなら大洋にほうりだされたみたいに周りがすべて水平線のような状態だったろう >「文献からはっきりしているヒクソスの追放は、紀元前1570年ごろで、」と
追放といってもセム系が権力の座から追われただけで追放はされてない
つまりその頃から出エジプト記にみられるようなヘブライ人の奴隷化が始まった
でなんの矛盾もない >>337
ヒクソスの侵入時期に聖書をあわせる必要はないし
追放時期=モーセの出エジプトでもないので関係ない
これでわかるか?
ヒクソス侵入といってもそれが即ヨセフにつながるわけはないし
高い地位についただけであってセム系の王が誕生したのはもっと後だったろう
「侵入時期」などわかるはずがない
それは「ヒクソス政権の誕生時期」だろ 実際の伝承でもアブラハムはメソポタミア出身
聖書でも「カルデアのウル」で生まれたと書かれている
識字率の高かったシュメールで当時最先端の教養を受けた都会人だったのがアブラハム
測量銀を用いて正確な契約をしてることからもそれが見られるし
エブラタブレットでも多くが商業記録 シュメールの神と聖書の神は両立しない。
シュメールの洪水があったからって
ノアの洪水があったことにはならない。
>聖書が「洪水時代から始まったことにしたい」と考えて
>それを取り入れるにしても実際それは「あった」んだよ
↑これの方が意味分からんぞ。
聖書が「誤りなき神の言葉(という設定)」だってこと忘れてるのか?
明日休み?
いや、まじで友達でも呼んでリアルの知人に話してみろって。 ていうか、
もうめんどくさいからネタ本ばらしてよ。 鬼怒川の堤防決壊の洪水があったのは事実だけど「鬼怒川の堤防が決壊し、東京が滅んだ」なんて書いたら嘘だろ。
ノアの洪水はそういう意味で「嘘」だよ。
モデルになった洪水があったのは事実だとしても「ノアの洪水は嘘」としか言えない。
40日の雨?
150日水が残った?
生物が死滅した?
そこらへんはすべて嘘だね。 >>389
メソポタミアの場合は誇張なく「滅んだ」が正しいからな 聖書も全治洪水では矛盾がでてくる
4:22チラもまたトバルカインを産んだ。彼は青銅や鉄のすべての刃物を鍛える者となった。
鍛冶職人の始祖トバルカインも滅んだとしなければならないのか? https://www.bible-history.com/maps/2-table-nations-3.jpg
ノアの子孫、セムハムヤペテの民族の広がりも通じなくなる
実際これは周辺民族の広がりに等しく、実際この通りに民族があった
世界すべて覆われたなら「じゃあアメリカインディアンは?」となるだろ そうですね、聖書の記述は正しいとするならば聖書の記述は正しいですね 6:5主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
6:6主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、
6:7「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。
わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
6:8しかし、ノアは主の前に恵みを得た。
当然これは神の人、「アダムの民」のみを滅ぼすということである
「ユダヤ人」と考えてもいいかもしれないが、割礼もないので厳密には違うだろうが
とにかくそういうことでいい 【結論】聖書の記述は正しいとするなら聖書の記述は正しい >>393
創世記 6:17
「わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、
みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。」
これで「(ノアとノアの家族と方舟の動物意外に)死に絶えてない」存在が確認できるなら
「聖書は正しくない」か
「神は嘘をついた(あるいは自らの宣言を実行できなかった)」以外の答えはないだろw
「現実と矛盾があるから聖書に書いてあることを否定する。
その結果聖書に矛盾はなくなり聖書は正しいといえる。」
とかどんなアクロバット擁護だよw
>>396
ちょっと違う。
上記の通りネアンくんが正しいと思ってるのは
「聖書の記述」じゃなくて「ネアン式聖書解釈」。 時代について曖昧、規模について曖昧、場所について曖昧。
そんな聖書の何が正しいんでしょうか?
「聖書に書かれているから」と言うただそれだけの理由で「聖書は正しい」と主張しているとしか思えませんね。
その主張に対する疑問や反論が些細なものであれ一つでもあれば「聖書を全否定している」と大げさな被害者面するのも解せません。 >>380
なんでそんな根拠のない妄想吐けるの?
神が創造したなんて言われてるものも時空を超えてーー!理屈で説明できるならわざわざ神を挟む必要なくね? 道理や理屈で話せないなら妄想の垂れ流ししか出来ないじゃない >>399
>理屈で説明できるならわざわざ神を挟む必要なくね?
その通りだよ。
信仰者がよくそういうから
それをそのまま言っただけで、
俺が「あってある」という理屈に
納得しているわけではないです。
>なんでそんな根拠のない妄想吐けるの?
彼等は「根拠がない」と思ってないのです。
あれで説明できてるつもりなのです。 >>397
gen: 2: 7
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。
gen: 6:17
わたしは地の上に洪水を送って、命の息のある肉なるものを、みな天の下から滅ぼし去る。地にあるものは、みな死に絶えるであろう。
gen: 7:15
すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。
gen: 7:22
すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。
命の息を吹き込まれたのはアダムだけで
それ以外の人間種その他には命の息は吹き込まれていない
つまり魂もそなわっていない
ここらへんはヘブライ語も精査してみんといかんかもな
とにかくノアの洪水=シュメール洪水
「世界の民はノアから広がった」なんてことはない
この時神の民はノア一人になっただろうが、アメリカインディアンも当然存在してる >>402
>とにかくノアの洪水=シュメール洪水
なにも説明できてないくせに「とにかく」じゃねぇよw
>それ以外の人間種その他には命の息は吹き込まれていない
なんだよ、「それ以外の人間種」ってw
「アダムに連ならない人間がいる」ってんなら
もうそれだけで聖書は嘘ってことじゃねぇかwww
>「世界の民はノアから広がった」なんてことはない
>この時神の民はノア一人になっただろうが、アメリカインディアンも当然存在してる
「当時の人はアメリカンインディアンの存在を知らなかった」で説明できる話じゃねぇかw
なんでそんな回り道して「聖書は正しい」にしなきゃいけねぇんだよ、あほかw >>403
当時の人はインド人も黒人も知ってたでしょう >>403
アダムは「人間」という意味もあるが、狭義では「異教徒を含まない」人間
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tarumudoco_nakamico2.htm
「イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん。然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし」(アブラハム・ゼバ法師)。
「一人のイスラエル人の魂は神の前において他の民族全部の魂より価値多く、また神によって悦ばるるところのものなり」(シェフテル・ホルヴィッツ法師)。
「イスラエル人は人間と呼ばる。しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり」
「聖書に「隣人」と記されたる個処はいずれも非ユダヤ人を含まざるなり」 そうですね、聖書は正しいとするなら聖書は正しいですね http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/seisho4.htm
http://cancertreatments.typepad.com/.a/6a00d8345258d569e20120a61c90cf970b-800wi
ノアの民族の分布とはつまりコーカソイドの分布である
それ以外は含まれない
「セムの子はエラム、アシュル、アルパクシャデ、ルデ、アラム」
エラムはシュメールの東、アシュールはアッシリアでシュメールの北
アラム人はシュメール西の非定住民族でモーセは「我らの先祖は流浪のアラム人」としている
では「シュメール人はどこから来たのか?」
おそらくシュメール人はコーカソイドではないのではないか?
もしシュメール人の出自がわれたらこれを思い出してほしい
ハムの子は「クシュ、ミツライム、プテ、カナン」
これもエチオピアエリトリア人、エジプト人、リビア人をあらわし、これらは同種であると顔つきや色、髪の縮れ具合でもわかる
そしてニムロド(サルゴン)がそうであったのも以前行ったとおり
ヤペテの子は、 「ゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス」
印欧語の広がりはよく知られており、これが一番よくわかる
ゴメルはキンメリア、紀元前10世紀には楔形文字で「ガメラヤ」と呼ばれた
古くゲルマン語系の民族が居住していたことでしられる
マゴグはスキティア人でギリシャ人にそうよばれた
マダイはメデア(メディア人)でイラン系
ヤワンはイオニアでギリシャ系
ゴメルから「アシュケナズ、リファテ、トガルマ」
アシュケナズはドイツ系でユダヤ人がそうよんでるとおり
ゲルマン語系はゴメルに由来する
ヤワンから「エリシャ、タルシシュ、キティム人、ドダニム人」
タルシシはスペインでフェニキアの支配を受けたがそれまでギリシャ文化圏
キッティムはキプロスにその地名があり、それもギリシャ系
明らかにBC10世紀より以前の民族の広がりを含んでいる
そして重要なのは「それ以上に別系統コーカソイドの広がりはない」ってことだ
これを限定するのはむつかしい、というか不可能だろ? そうですね、聖書は正しいとするなら聖書は正しいですね セムの系列にフェニキア人を入れてないのも古い歴史を踏襲してるとしか思えない
フェニキア人はヘロドトスによると紅海周辺から来たアラビア人
ノアの系図には「〜からツロが生まれた」などという記述はない(シドンはあるがハム系)
このフェニキアが海の民に関わり、海上交易を独占した
とすればソロモンの栄華はばっちしその時期に合致する
キプロスやクレタ島はBC13世紀には滅び、その後フェニキア土器が現れる
ヒラム王はタルシシ船団で巨大な財を築いたがこの時にはギリシャ交易網は途絶えていた
フェニキアがそれを独占し、地中海貿易で覇権を握った
その時期はソロモン王のBC10世紀 そうですね、聖書は正しいとするなら聖書は正しいですね どんな屁理屈をこねようと、
聖書が語るのは世界規模の洪水であって
局地的な洪水ではないのでね。
「命の息を吹き込まれたのはアダムだけ」なんてアスペ読みまでして
「聖書は正しい」なんていう必然性は皆無。 ネアン君とか書いてる人もただ主観で聖書を全否定してるだけだよね
可能性があるとか高いとか書けばいいのに
進化論を全否定するキリスト教関連の人間と変わらない気がするが 114 神も仏も名無しさん sage 2018/06/08(金) 04:03:47.48 ID:JJJgyD8Q
>>113
(このスレが立てられる原因になってた人が進化論と創造論のスレで暴れ回っていた頃から)同じようなことを何回も言ってるけど
科学は全く完璧ではないし科学的知見は絶対的な真理でも何でもないよ
科学的な方法論の中身だって全ての科学者の間で1から10まで仔細完璧に共有された認識が存在するわけでもなければ
当然ある学説について科学者の間で意見が分かれることなんて日常茶飯事だし
大多数の科学者たちの間で概ねの合意が得られた考えが後に覆されることだって何度もある
で、それはそれとして
大酒を飲んだ後に宇宙を作りヌードル触手によって生物の進化を導いてこられたスパゲッティモンスター神や
ストリッパー工場とビール火山のある天国や
見えざるピンクのユニコーンや
不明な方向性を持った選択によって不明な意図を持つ部品を不明な方法で不明な時期にデザインした正体不明のデザイナーや
先週の木曜日に宇宙を創造した猫や
地球と火星の間を通って太陽の周りを楕円軌道で周回する小さなティーポットや
電気を餌にパソコンを動かしている妖精などは
検証されていないけれども私はそれを信じようと思う、というのは好きにすればいい話だけど
それらを信じてない相手に対しても事実だと主張するなら検証してみるしかないよ >>413
主観で聖書を否定してる奴なんかいるか?
きみが
『「世界規模の洪水」とか「復活」とか
「常識でありえないことを否定すること」を
「主観で否定する」と考えてる』のなら、
それはきみの個性だから自由だが一般的な感性ではないので、
それを基準にも語られても困る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています