自分自身を鏡で見てみなさい。

あなたはあなたの滑稽さに気づかないのだろうか?

握りしめたその手を放しなさい。

そして互いに愛し合いなさい。
これをあなたがた自身の言葉として受け取りなさい。

存在の感覚だけがここに在る。
「それ」をこそ掴まえなさい。