イエス・キリストという人物について語ろう
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紀元0年前後に活躍した宗教家。
キリスト教の教祖。
神の子といわれる。
イエス・キリストという人物について語りましょう。 イエスは、「俺は神の独り子」という誇大妄想を持つ「統合失調症患者。 キリスト教とは、イエスの統合失調症の集団的一大感染という精神医学的現象。 iイエスは、宮清めという暴力犯罪と、俺は神の独り子という冒涜罪で処刑された、重罪犯罪者。 >>3
復活も、聖書の多くの嘘の一つ。完全に死んだ人間が生き返ることなどない。
イエスの処刑については、
ローマの歴史史料にあるが、大事件であるはずの復活については、記録は一切ない。 私は「復活」は事実だったと思っていますよ。
理由
・多数の証言が一致しているから
・人間は自分が嘘だと思っていることに命はかけられないから イエスは14歳のころ、会堂で、神を「己の父呼ばわり」した。この時点で統合失調症を発病して
いたことは明らか。聖書でも、イエスを身近に知るその家族、郷里の人々、仲間のユダヤ教徒は、
イエスを気違いと判断している。 そんな人並み外れた人物の行動というものは、その真の価値がわからない人間の目には
極めて奇異に見える、というのは世の常でしょう?
糖質などという並の人間を測る尺度を充ててみても、その行為自体が滑稽にしか映らない。 >>9
その「証言」とやらを書いたのは、ごく少数のクリスチャン。フィクションなら、何でも書ける。
聖書学者は、復活は、ペトロの「幻覚」としている。イエスが死からむっくりと起き起き上がる
姿を見た者は、誰もいない。イエスが折角復活したのなら、その後も長く宣教を続けた筈だが、
そのような事実はない。いつの間にかいなくなっている。 >>11
イエスの狂気が既に感染したクリスチャンが、何を言っても無駄だ。 >>12
たとえ少数であってもそれが全て一致する確率は非常に低いですし、全員が口裏を合わせた嘘だとしたら、
それによって殉教した人たちは、なぜその嘘のために死を選んだのだと言うのですか?
あなたがペトロでなく、その聖書学者の言うことを鵜呑みにする根拠は何ですか?
それから後にいなくなったことが、その存在がいなかったことの根拠にはならないでしょ?
>>13
私はクリスチャンではありません。
キリスト教のスレでもそれで叩かれたりしているくらいですから。
ちなみに私は「全能の神」は信じておりません。 >>14
>それによって殉教した人たちは、なぜその嘘のために死を選んだのだと言うのですか?
君のように、その嘘を、真実だと信じ込まされたためだよ。 >>15
誰が信じさせたんですか?
彼らは直接復活後のイエス・キリストに会っている人たちですよ?
さらに彼らを誰かが説得して信じ込ませたというのなら、それはどういう人たちなのですか?
その人たちは何のためにそういう行いをしていたのですか? >>ID:gK57Wzys
あなた恐らく、キリスト教のことは私以上に何にも知らないようですね。。
批判するならもっともっと勉強が必要ですよ。
しっかり頑張ってくださいね^^) 霊としてだけでなく体ごとの「復活」が難解
その体はどこへ往った
神なもの(神に満たされた自然なもの)と成ったか
神に満たされた体に於いて体を構成する素粒子がどう変化するかは人類にとって未知である
すべて光子に成ったならば、この世に姿を残さないから納得がゆく
光なら全宇宙に広がるから神にふさわしい †
30歳くらいで急にイスラエル・ユダヤの田舎(ガリラヤ地方)に現れて、3年ほど布教して
33歳あたりで処刑されただけの、いわゆる大工の息子が、未だに世界一の有名人。
全世界総計約30億人ともいわれるキリスト教を信仰する人間の数。
聖書は現在もベストセラー継続中。人名も文化も戯曲も芸術も近代憲法まですべてが聖書を参考にされ、
とりわけイエス・キリストの影響が散見される。彼が生まれる前に書かれた旧約聖書には、
数え切れないほどのイエス・キリストに関する的確な預言・・・・たった3年だけ活動した人を
ダンテ、ゲーテ、ダヴィンチ、ドストエフスキー、ニーチェ、パスカル、ニュートン、アインシュタイン、
そしてジョン・レノンが嫉妬するだろうか?
アメリカ大統領の宣誓式で新約の入った聖書を使うだろうか?
イギリス王室がキリスト教の洗礼式を行なうだろうか?
またモーセを苦しめたエジプトのファラオ、古代イスラエル王のダビデ、息子ソロモン、あるいはネブカドネザル、
キリストを裁いたピラト総督、ヘロデ王、同時代のバラバ、サロメ、アグリッパ王、パウロ、 後の時代の
アウグスティヌス、ルター、ヤン・フス、フランチェスコ、マザー・テレサ・・・・みな実際に存在した。
歴史上の事実である。
信仰者数12億人ともいわれるイスラム教においても、旧約の聖書は啓典とされ、
イーサー(イエス)は偉大な預言者であり、wikiによれば、「イーサーは殺されることも磔にされることもなく、
生き続けて天国に上がったとされる。イスラームの伝承では、イーサーは最後の審判が近づけば地上に戻り、
司法を復活させて偽のメシア(al-Masīḥ ad-Dajjāl 。偽メシア、反キリスト) を打ち負かすと考えられている。
いずれにせよ、実際に我々が使用しているイエス・キリストを分水嶺に存在する西暦ひとつをみても・・・・
もしイエス・キリストの存在が嘘で未だに世界最大の影響力を示し続けているというなら、
あるいはそのほうが天文学的な確立の奇跡と言わねばなるまい。 >>14
幸福の科学やオウムやら、皆が平気で口裏を合わせる。
それが宗教というもの。
見た事もない空想上の物語を読んで信じて殉教できるのが宗教の恐ろしさ。
スーパーマンやハリウッド映画、
アメリカのテレビドラマの不思議な物語にどれだけの資本が投入され、
収益を上げているか?
どれもフィクションと知りながらも、
有料配信にお金を支払い夢中になる。
聖書も同じ原理で人間の空想好きに付け入る。
娯楽、フィクションと理解していても、人間は巨額を支払っている。
旧約の恐ろしさを知るべき。
新約の恐ろしさを知るべきだよ。
綺麗事のドラマに陶酔する様な偽物の信仰ではなくて、
命がけの信仰に目を向けたら、
実は嘘っぱちだって気が付くから。
正気の沙汰になれば、嘘が嘘だと見抜けるから。 >>21
他のスレで貴方のそのコピペはクリスチャンから低俗過ぎると批判されてますよ? >>22
その想い、
その心、
その考え方、
その思考が、
諸悪の根源だよ。
悪魔のトリックに引っかかって、
他人も自分も卑下して、侮辱し虐殺したり、殉教したり、
自己犠牲で他人を助けたり、
他人犠牲にして踏みつけて搾取したり、
今の地球人類が争いを止めない根本原因が、
貴方のその気持にあるんだよ。
アフリカの黒人奴隷も、アジアの植民地も、
学校の虐めも、
麻薬や犯罪も、
全ては、
凄いハリウッド映画の主人公の様なキリストを拝むから起きる罪穢れの故に起きているんだよ?
私の話しは、貴方の真実からすれば、
逆さまに見えるでしょ?
でも、本当の真実は聖書やキリストが、地球の罪穢れを蔓延させる原動力になっているんだよ? 「生命」の立場からのイエス批判とそれに
対する反論は、下記のスレで詳細になされて
いますので、ご参照ください。
『壊れた』生命教『スピーカー』
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1520519607/l50 >>22
イエスに憧れるクリスチャンの多いアメリカの映画やドラマで、
学園物がある。
そこには裕福で美男美女で成績もそれなりでスポーツもそれなりのリーダーの存在がある。
皆がそのヒーローとヒロインに憧れて、威圧され、ちやほやとして、祭り上げている。
これが聖書の世界。
特別な凄い存在は巨万の富を持つ大企業の御曹司や娘達。
生まれた時から選ばれた栄光の中にある。
我が侭がし放題。
その侭、支配階級として、死ぬまで約束されている。
これが聖書の思想。
これがキリストに憧れる理由。
貧乏から大富豪。
磔から不死身に復活。
結局、イエスが片側だけの存在ならば、誰も見向きもしない。
叩かれツバ吐かれ、罵られ、磔に遭う。
その侭、裏切られて、死体も誰も取りに来ない。
忘れ去られて、記録にも残らない。
つまり、どんな正義感も犠牲も信念も、愛情も赦しも、
凄い部分が無ければ、誰も顧みない。
結局は凄い!特別!ヒエラルキーの頂点だわ〜!
へつらい熱狂して讃えて、
憧れの存在に自我を投影し癒着したい!
それが、ハリウッド映画やドラマの必ず出てくる太刀打ち出来ないお金持ちで、
美男美女で、
高慢な支配階級の息子や娘達の姿。
なーんだ、神やキリストの暗黒面ではなくキラキラした世界やパワーに特権に憧れてるだけで、
本音は只の俗欲じゃないか!
汚れ役の侭の弱者ならば、
貴方はキリストを見向きもしない。
汚れ役の存在も拝めば話しがおかしくなる。
特権役の存在も拝めば話はおかしくなる。
要するに、
そんな物語は、
矛盾だらけのハリウッド映画やドラマの刺激的な脚本でしかない。
正しく人類を導く能力がない。 神に認められる為にはキリストは虐殺されなきゃならなかった。
キリストに従うには、命を捧げる必要がある。
親への愛も子への愛も自分への執着や愛着よりも、
神にキリストに捧げなきゃならない。
殉教もいとわない。
つまり、
聖書の神には、
長男のキリストも殉教を絶対条件。
クリスチャンにも殉教が条件。
だから、嘘をついて、弱い自分達を祈りへつらい、赦して貰う為に十字架を拝む。
これは、只の恐怖政治と同じ。
殺戮や殉教を強いるカルト教団で気がおかしくなる。
マッドマックスの一番新しい映画で、
カルト教団があり、
殉教を栄光世界に通じる行為としている。
内心は怯えているが、麻薬をやりながら、恐怖を忘れようとしている。
クリスチャンも同じ心境。
パンもワインも恐怖の儀式。
自分自身に正直に観察したら、分かる筈。 カトリックを止めた友人は、子供の頃の体験を恐怖による支配だと語る。
正直な心境は神も何をしてくるか信用出来ず、予測出来ず、怖かったと発言している。
黒い服装のシスターに囲まれて恐ろしい気持になっていたと言う。
十字架も恐ろしい姿として悪夢に魘されたそうだ。
甘い言葉と恐ろしい描写で懐柔されて行く。中身はカルトの洗脳なのだと。 >>27
ありがとうございます。
殆ど読みました。
隠居さんなかなか読み応えありました。
新約を徹底批判されてますが、
何故か旧約には賛美してるのが、
私の意見とは違う所です。
私は旧約も新約も不審感しかないです。
クリスチャンという異常心理状態に対する心理分析は私も行ってきました。
隠居さんは、
同じ厳しい分析を何故旧約にも向けないのか?
旧約の殺戮指令、
直接の滅ぼす怒りの神の姿は、
宗教的偏執狂の姿です。
支離滅裂で崇高な神の人格や知性を感じさせません。
あの批判的な分析を旧約にも向けて欲しいです。
つまり、
生命賛美と何処の誰が書いたか分からない矛盾だらけの寄せ集め記録書を完全に分離して欲しい。
また、唯物論的な生命賛美の領域に、
霊的な独立性が存在する見地が加えられたら、
更に素晴らしい論になると思います。
唯物論的な生命賛美は只の一度切りだからこその全力の命の時間や受け継がれ連なる命を尊ぶ。
だからこそ、そんな現世を大肯定した意識で、
目に見えない世界にも気が付く視野が開かれたら、
素晴らしいと思います。 >>31
お読みいただいて、ありがとうございます。
まず、ユダヤ教は、民族生存の「手段」としての
宗教です。キリスト教とは異なり、宗教を「自己
目的」とするものではりません。
キリスト教とは異なり、少なくとも歴史時代に
入ってからは、大殺戮を行っていません。
寧ろ、キリスト教から殺される側です。ユダヤ教
には、植民地も皆無です。
人間は、「見える物」に100%依存しなければ、
一瞬も生存することは出来ません。見えない
物に対しては、人間の思考は百人百様であり、
その正誤を確認する実在物が存在しない
のですから、必ず紛争になります。キリスト教に
よる人間の大殺戮は、専らイエスの「見えない
物」の重視が原因です。「体を殺しても、
魂を殺せない者どもを恐れるな」。これでは
体は殺してもよいことになる。魂は形がないから、
何人も殺すことはできません。
キリスト教による人間の大殺戮は、イエスの
「肉体を忘れた精神性という狂気」であると、
私は判断しています。
見える物のみが実在し、見えない物は非実在、
空想、妄想であるというのが、人間の現実感覚
の基盤です。
キリスト教やそれに起源するイスラム教、
マルクス主義、ナチスなどによる大殺戮は、
すべて「見えない物」に対する極端な重視
から生じています。
精神とは、見える肉体から発し、状況に応じて
肉体を維持する機能に過ぎません。 余談だが、
高田じゅんじ!じゅん散歩で不動教神社へは行くな!!今の私がさまざまから得てる情報では
そのままいくと死んだとき霊界でまんなかより少なくともかなり下に落ちたところしか行けなくなってしまう。 >>32
隠居さん、
貴方は誠実に努力している人だと思います。
数学の集合の概念で考えて、
分類したら良いと思います。
貴方の主張は中身が正しいけれど、
強調構文の二重否定みたいなもので、
唯物論的な命だからこそ、キリストの間違いを正せる対極にある、と主張して見えます。
論師は、独自の主張を展開して、啓蒙するのが役目だから、
その論の中核が大切で、中核を導く論の方法は、
色々な角度があって良いと思います。
隠居さんはご自分の世界観を既に持ってるので、
私は敢えて議論をしません。
質問なんですが、
宜しかったら、
お気軽に教えてください。
仏教に関する隠居さんの見解。
幽霊をみたりするのは何か?
面倒ならば、簡単に、
論じたいならば、
心理学的な深い洞察を宜しくお願いします。 >>34
現代では、幽霊など信じるのは子供だけ。
大人は信じません。
心理学辞典にも、「幽霊」などという言葉は
ありません。 >>35
私は子供時代から霊が見えます。
友人にその友人の身内の霊の特別な生前状況を語り、
当たりますね。
同じく霊が見える友人、知り合いが多くいます。 >>35
心理学者のユングは心霊的な現象も研究してましたよ。 キリスト教徒が欲を絶ち、殉教に務めていれば、とっくに絶滅している筈だ。
お前ら一体何者だ? >>37
彼はクリスチャンです。しかし、心理学者だから、心理学的に
研究していたのでしょう。彼は、神も、心理現象としています。 >>38
欲を絶ちなさいなんて教えていません 愛し合いなさいと言っておられるのです >>40
愛とは、相手の窮状を見て初めて生じる、助ける
ための行動の原動力となる肉体的本能。
イエスごときに教えられたり、語ったりするもの
ではありません。イエスが浅はかにも愛を唱えた
ため、肉体的本能である愛が観念化、抽象化、
精神化されて破壊され、偽善となったのです。
キリスト教による人間の大殺戮が、そのことを
如実に証明しています。 >>41
隠居さん、
シビレるなあ〜
実に素晴らしいです。
私の心霊実在主義とは異なりますが素晴らしいです。
宗教板で素晴らしい熱意や誠実さを感じる言葉は数少ないですが、隠居さんは信念が輝いてますね。
決意がなきゃ断言出来ませんよね。 >>42
全然素晴らしくはありません。すべての人間が、生まれながらに
持つ、体内にビルトインされた本能ですから。食欲や性欲と同じ
です。幼い子どもが、誰からも教えられないのに、釣り堀で釣り
上げられてもがいている魚を見て、「可哀そう」と言ったのを
聞いたことがあります。この愛によって、人間の共生が可能に
なるのです。
知らないのは、愛を「唱えた」イエスだけです。キリスト教に
よる人間の大虐殺が、そのことを如実に証明しています。 >>45
イエスとは違って、孔子は、「人間に非ざる神」などという化け物は
認めていない。 >>44
現代の西洋支配はキリスト教支配。
日本人の思想はキリスト教に毒されている。
良心や愛やら自己犠牲やら、
美徳とされている見本は、
押し付けられたキリスト教の偽善。
それが社会の主流にされている中で、
一般的な日本人の本音て、
建前の善の狭間で、
庶民的な人は、
敢えて言葉に理論的に発言しない。
それは、キリスト教汚染された社会の偽善風潮から、
悪人のレッテルを貼られたくないから。
隠居さんは、
そういう嘘の世界に対して、
洞察してしっかりと論じる。
だから、
その態度が素晴らしいと言うのです。
生得的な本能の善が普通に備わる事を
犠牲者の精神異常者のキリストが、
何かしら特別な事に仕立てあげたからくりに対して、
真っ直ぐに立ち向かう姿が素晴らしい。
学校教育も政治も経済も、
キリスト教汚染でおかしくされています。
隠居さんの、
学校、政治、経済の論説をお聞かせください。 キリスト教の「愛」と仏教の「慈悲」は何が違うのですか? >>48
キリスト教の「愛」とは、「人間に非ざる空想上の神」との関係。
仏教の「慈悲」とは、「人間同士」の関係。だから、キリスト教は、
「神の愛」を唱えて、「最も多くの人間を、最も残酷な方法で殺す」
という倒錯が生じてしまったのです。 >>50
ヨハネ福音書では、イエスはサマリア人だと
しているね。若しそうだとすると、イエスは、
「善きサマリア人の話」では、己自身を賛美
していることになる。そうでなくても、イエスは
「サマリア人の女」でも分かるように、サマリア人
に対して特別の関係と好意を持っている。
サマリア人にかこつけて、己の最も近しい隣人で
ある祭司とレビ人とを「悪人」にして非難する
イエス。何が「隣人愛」か。その対極ではないか。
イエスのすべての「教え」なるものは、己の気に
入らない相手に対する非難、憎悪とセットに
なっていることに気付かなければならない。
「貧しい人は、天国に入れる」。では、富者は
天国に入れないのか。イエスが十戒を真似て
わざわざ山に登って行った「山上の垂訓」は、
ひたすら貧者にすり寄る「人間差別」である。
十戒の持つ骨太の真理に、及ぶべくもない。 >>54
勿論ある。宮清めという暴力犯罪と「俺は神の独り子」という
冒涜罪だ。熱心に神を信じるユダヤ教社会では、最大最悪の
犯罪。
イエスは、この己の大罪故に処刑された。他者の罪の贖罪など、
イエスの念頭にもなかった、パウロのでっち上げに過ぎない。 >>54
イエスの処刑時において、ピラトやその妻が
イエス対して同情的であったような描写は、
ローマの権力にすり寄る原始キリスト教徒たちの、
ローマに対する護教としての「聖書の嘘」である
ことが、現代の聖書学者の見解である。
イエスは、宮清めという暴力犯罪の後、直ちに
逮捕・処刑されたのである。
イエスの「復活」も、ペトロの幻覚であり、事実では
ない、というのが、聖書学者の見解。ローマの
記録にも、イエス処刑の事実はあるのに、大事件
であるはずの復活の記録は一切ない。イエスが
本当に復活したのなら、その後も何故宣教を
続けなかったのか。そんな事実は、一切ない。
完全に死んだ人間が、生き返ることなどない。
復活も、「聖書の」嘘である。 福音派の信者はイスラエルにイエスが復活すると思ってるらしいよ
そのためにパレスチナ人を殺すのは本末転倒じゃないか >>58
キリスト教のはじまりは、薄暗い地下墓地で
祈る典型的なカルト。その祈りは、隣人(同胞)で
あるユダヤ人に対する呪い(アナテマ)であった。 >>60
詐欺師というより完全な狂人。詐欺師なら、
騙された者は怒って関係を断ち切るが、
イエスの狂気の感染により狂わされたクリスチャン
には、それが出来ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています