ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E4%B8%80%E5%85%83%E8%AB%96
不二一元論(ふにいちげんろん)
人の個我は、その本体においてブラフマンと同一であるが
(「仮設としての」という意味で)
人が経験する現実では多数の個我があるように見える
これは無明によって人は迷い
『自分という中心主体がある!』と
掴もうとしている『想い』が現れ(そして滅し)ている
  _  _  _

>阿頼耶識をブラフマンにして実在にすると唯識の思想はシャンカラの不二一元論に近くなる

無為法の世界から → 有為法している世界を見る

涅槃の境地にもとどまらないで
無住処の大智・大悲をもって

法界体性智
大円鏡智の世界から → 阿頼耶識を見る

仏が大悲・大智によって → 衆生に応じる
衆生が ← 仏の大悲・大智を受け入れる

慈悲の冥想
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように

こんな感じでつね?